大阪放送局は２３日、次期連続テレビ小説「スカーレット」（９月３０日～）に、歌手の西川貴教（４８）が初出演すると発表した。西川が演じるのは世界的芸術家のジョージ富士川。フランスの美術学校に留学経験を持ち、こてこての大阪ことばが特徴で「自由は不自由やで」が口ぐせという設定。女優・戸田恵梨香（３０）演じる

瀬すず（20）主演の次期連続テレビ小説「なつぞら」（4月1日スタート、月～土曜午前8時）の新たな出演者を発表し、元AKB48で女優の渡辺麻友（24）の朝ドラ初出演が決まった。今回発表された10人は、ヒロインの奥原なつ（広瀬）が日本初の長編アニメーション制作に参加するプロジェクトを描いた「アニメーショ

瀬すず（20）主演の次期連続テレビ小説「なつぞら」（月～土曜、午前8時）の新たな出演者8人を発表した。8人は昭和30年代にヒロイン奥原なつ（広瀬）がアニメーションの世界に飛び込むチャンスを求め、東京・新宿で懸命に生きる姿を描く新宿編に出演する。行方不明になっているなつの兄の消息を知っているらしい新宿

NHKは7日、次期連続テレビ小説「なつぞら」（4月1日スタート、月～土曜午前8時）の新たなキャストを公式ホームページで発表した。仙道敦子（49）平尾菜々花（12）富田望生（18）犬飼貴丈（24）柄本佑（32）中原丈雄（67）北乃きい（27）が新たに出演する。作品は広瀬すず（20）がヒロインを務め、戦

ー岡崎体育（29）が次期連続テレビ小説「まんぷく」（10月1日スタート、月～土曜午前8時）に出演することを18日、NHK大阪放送局が発表した。テレビドラマデビューが朝ドラ出演となる。インスタントラーメンを生み出した日清食品創業者の安藤百福（ももふく）仁子（まさこ）夫妻をモデルに「敗者復活の物語」が描

芦田愛菜（14）が、次期連続テレビ小説「まんぷく」（10月1日スタート、月～土曜午前8時）のナレーションを務めることを発表した。NHKによると、これまで子役が短期間、連続テレビ小説のナレーションを務めることはあったが、全編を通してナレーションを担当するのは芦田が最年少という。芦田は「“朝ドラ”に出演

のＮＨＫで、主演する次期連続テレビ小説「半分、青い。」（４月２日スタート、月～土曜午前８時）の第１週完成試写会に出席した。第１週では、ヒロインをＣＧで表現した胎児と子役が演じ、永野は胎児の声を担当。「人生で初めて胎児の声を演じる経験をしました。今後、赤ん坊のナレーションはできます」。また、脚本家北川

）が主演するＮＨＫの次期連続テレビ小説「半分、青い。」（４月２日スタート）の第１週分の試写会が９日、東京・渋谷の同局で行われた。脚本の北川悦吏子氏（５６）の発案で“ヒロインの胎児時代”から物語がスタート。制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサーによると、胎児から始まる朝ドラは史上初めて。大阪万博の翌

のＮＨＫで、主演する次期連続テレビ小説「半分、青い。」（４月２日スタート、月～土曜午前８時）の第１週完成試写会に出席した。永野は第３週からの登場で、第１週はＣＧを使って表現した胎児と子役がヒロインを演じ、永野は胎児の声を演じている。永野は「人生で初めて胎児の声を演じる経験をしました。監督から赤ん坊ぽ

った。ＮＨＫが同日、次期連続テレビ小説「わろてんか」（１０月２日スタート、月～土曜前８・００）の出演者として発表した。同作は、吉本興業創業者・吉本せいさんの生涯をモチーフにしたオリジナル作品。演じるのは寄席経営に失敗して手放すことになったが、それでも寄席や芸人をこよなく愛する元席主・亀井庄助役。４週

大阪放送局は２４日、次期連続テレビ小説「わろてんか」（１０月２日スタート、月～土曜・前８時）の大阪編の出演者を追加発表した。吉本新喜劇座長の内場勝則（５６）と女優・岡本玲（２６）が出演する。内場は「あすか」（１９９９年後期）以来１８年ぶりの朝ドラ出演で、経営不振で廃業した寄席の元席主を演じる。「お笑

った。ＮＨＫが同日、次期連続テレビ小説「わろてんか」（１０月２日スタート、月～土曜前８・００）の出演者として発表した。同作は、吉本興業創業者・吉本せいさんの生涯をモチーフにしたオリジナル作品。演じるのは寄席経営に失敗して手放すことになったが、それでも寄席や芸人をこよなく愛する元席主・亀井庄助役。４週

大阪放送局で行われた次期連続テレビ小説「わろてんか」の新キャスト発表会見に、本職の記者にまじって取材席へ着席。質疑応答の時間になると、真っ先に挙手をして、質問した。明治時代の日本を舞台に葵わかな（１８）演じるヒロインてんが、松坂桃李（２８）ふんする夫の北村藤吉とともに、日本に笑いのビジネスを定着させ

ＮＨＫの次期連続テレビ小説「べっぴんさん」に主演する女優芳根京子（１９）が１０月３日の初回を前に意気込みを語った。戦後の焼け跡の中で、働いた経験のない女性たちが子供服専門店を立ち上げ、情熱を持って取り組む姿を描くドラマ。厳しい撮影が連日続いているが「私は壁に当たっても立ち止まりません」と力強く誓った

１０月３日から始まる次期連続テレビ小説「べっぴんさん」の主題歌が、Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎの「ヒカリノアトリエ」になると発表した。ボーカルの桜井和寿はＮＨＫを通じ「『べっぴんさん』との出会いが、僕らに真っ直ぐな希望の歌を与えてくれました。ひたむきな物語にそっと寄り添える曲でありたいと、強く願っています

送局で開かれた同局の次期連続テレビ小説「べっぴんさん」（１０月３日スタート）のスタジオ収録取材会に出席。かつての芸名が下ネタの「槍魔栗三助（やりまくり・さんすけ）」だった過去をヒロイン・芳根京子（１９）と蓮佛美沙子（２５）の娘役２人に明かし、驚かせた。学生時代から「劇団そとばこまち」で「槍魔栗―」と

七捕物帳」（７月１５日スタート、金曜午後８時）の会見に出席した。第２話では５人そろって時代劇初出演も果たす。百田夏菜子（２１）は「所作を教えてもらい新鮮でした」。百田は次期連続テレビ小説「べっぴんさん」にもヒロインの友人役で出演する。高城れに、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果は「４人も空いています」。

ＮＨＫは１６日、次期連続テレビ小説「べっぴんさん」の配役を追加発表、ももいろクローバーＺの百田夏菜子（２１）が主人公の女学校時代の同級生を演じることが明らかになった。ももクロでは、元メンバーの早見あかりがグループ脱退後、１４年後期朝ドラ「マッサン」の主人公の妹役を演じ、女優として大きく花開いた。現メ