レミアム時代劇「伝七捕物帳２」（８月４日スタート、金曜午後８時）の会見に出席した。岡っ引き伝七の人情と難事件を鮮やかに解決する姿を描く。昨年７月期に続くパート２。中村は「立ちまわりがだんだん激しくなります。私の体が第１作に比べて筋肉のバランスが良く、立ちまわりがかなりレベルアップしています。７、８話

主演ドラマ「人形佐七捕物帳」（火曜後８・０）の記者会見に出席した。作家、横溝正史原作のミステリー時代劇。主人公、佐七を演じる要は劇中の衣装で登場し「時代劇が少なくなっていくなか、伝統ある作品に参加できて誇りです」と笑顔であいさつ。佐七の女房を演じる女優、矢田亜希子（３７）は今回が時代劇初挑戦。劇中で

レミアム時代劇「伝七捕物帳」（７月１５日スタート、金曜午後８時）の会見に共演の徳重聡、原田夏希、田中美佐子、松平健、上遠野太洸と出席した。同作は、梅雀の父で１月に亡くなった中村梅之助さんが主演し、７０年代に放送された人気作。岡っ引きが事件を解決する姿を人情たっぷりに描く。梅雀は「父が残したものをやる

ＨＫＢＳ時代劇「伝七捕物帳」（７月１５日スタート、金曜、後８・００）の試写会に出席した。入籍後、初めて公の場に姿を見せた原田はワインレッド色のワンピース姿で登場した。結婚について現場で話すことはなかったそうで、「聞かれなかったので言わなかった」と告白すると、主演した俳優の中村梅雀（６０）や共演者の俳

ＢＳプレミアム「伝七捕物帳」（７月１５日スタート、金曜午後８時）の会見に出席した。第２話では５人そろって時代劇初出演も果たす。百田夏菜子（２１）は「所作を教えてもらい新鮮でした」。百田は次期連続テレビ小説「べっぴんさん」にもヒロインの友人役で出演する。高城れに、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果は「４人

ミアムの時代劇「伝七捕物帳」（７月１５日スタート、金曜、後８・００）で主題歌を担当し、さらにメンバー５人で第２回にゲスト出演し時代劇初出演することになり１７日、都内で発表会を行った。ＮＨＫでは、前日に百田夏菜子（２１）が、ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」（１０月３日スタート、月～土曜、前８・００