Z（以下ももクロ）の佐々木彩夏（28）が13日に都内で開催された「渋谷音飯プロジェクト」発表会に登壇した。【写真】キンプリ2人体制&ジャニーズ解体で才能開花…郄橋海人に吹く追い風同イベントはスマホを置いて、音声コンテンツを聴きながら食を楽しむ「音飯」というプロジェクトで、自身の

りましょう！（笑）」とメッセージを送った。玉井は28日、第2子妊娠を発表した夫妻に向け、グループ公式サイトにコメントを掲載。「マー君、まいちゃん、おめでとう！」と祝福した。里田は6月出産予定で、玉井は6月4日生まれ。さらにももクロメンバーでは佐々木彩夏、高城れにと、4人中3人が6月生まれということも

迎えたももクロの楽曲をふんだんに織り込んだジュークボックスミュージカル。主演はももクロの百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、佐々木彩夏。また、メンバーが劇中で歌う「天国のでたらめ」が、来年5月の結成日に発売となるアルバム「MOMOIROCLOVERZ」の中に収録されることが発表された。百田は「明日初日を

のユニホームを着用。佐々木彩夏が１８キロ、高城れにが６４キロ、玉井詩織が７２キロ、百田夏菜子が６６キロで、玉井が優勝した。また、捕手はももクロの大ファンで「モモノフ」の宇佐見真吾捕手が務めた。“推しメン”百田は「まだ誰も達成してないようなことをしてほしい。もし達成したらコンサートを最前列で見てほしい

クロファンの「もののふ」である宇佐見が捕手役を務め、最初に投げたのは佐々木彩夏（２２）。球速はなんと「１８キロ」と表示され、スタンドがざわざわとどよめいた。「凄く楽しかった。次に機会があったら、８０キロぐらいは出したい」と早くもリベンジを誓っていた。続いては高城れに（２３）。「運動は得意じゃないけど

Ｚ百田夏菜子（２３）佐々木彩夏（２１）玉井詩織（２２）高城れに（２４）が１４日、都内で、「ビオレ薬用デオドラントＺ」新プロジェクト発表会に出席した。何も聞かされないままプロジェクト発表会に出席したメンバーは「えっ、これなんですか？」と不安そうな表情を浮かべたが、徐々に状況が分かると表情はほころばせた

３）玉井詩織（２１）佐々木彩夏（２４）高城れに（２２）が２７日、都内で行われたコンディショニングウェアブランド「ＣＷーＸＷＯＭＥＮ」スペシャルイベントに、ヤンキースの田中将大投手（２９）とともに参加。２１日のコンサートで有安杏果さん（２２）がグループを卒業したももクロにとって、４人体制になって初めて

もいろクローバーＺの佐々木彩夏（２１）が１９日、自身のブログを更新。２１日に千葉・幕張メッセで行われるライブで同グループから卒業すると発表した有安杏果（ももか、２２）にエールを送った。佐々木は「モノノフのみんな心配させちゃって、悲しませちゃって、戸惑わせちゃってごめんね」と記し、突然となった有安の卒

業を告げられた部屋で佐々木彩夏（２０）が、カメラを「探しました」と明かした。ももクロは１１年４月に早見あかりが脱退し「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーＺ」に改名。その際に脱退を告げる一部始終が映像化されている。重苦しい場面を赤裸々に表に出したことで、従来のアイドルにはないドラマ性、ガチン

ふんどしでひとりふんどし」に生出演。有安杏果（２２）の卒業について、百田夏菜子（２３）玉井詩織（２２）佐々木彩夏（２１）高城れに（２４）が心境を語った。冒頭で「突然のお知らせになってしまい申し訳ございません」と有安がファンにお詫び。「ファンの方をびっくりさせてしまっていると思うし、あと１週間しかない

ンバーは、Ｈｕｌｕで配信中の幼児向け番組「ぐーちょきぱーてぃー」内で演じている「ももくろちゃんＺ」として登場。ライオンやペンギンなどの生態を疑似体験できる展示が目玉で、百田夏菜子（２３）と玉井詩織（２２）はダンゴムシ型のよろいを着込んで変身。アリになった佐々木彩夏（２１）ら３人に棒でツンツンと突かれ

、玉井詩織（２２）、佐々木彩夏（２１）、有安杏果（２２）、高城れに（２４）が１１日、都内で「ハロウィンジャンボ宝くじ」「ハロウィンジャンボミニ」発売記念イベントに出席した。１日「幸運の女神」に任命され、リーダー・百田は「みんなの幸運を背負っている気がする」と背筋を伸ばした。そんな５人の目の前に５億円

もいろクローバーＺの佐々木彩夏（２１）が２５日、東京・両国国技館でソロライブを開催した。アメリカンフィフティーズを意識したステージ構成で、ライダーススタイルで登場。約７０００人のファンを前に２３日発売の自身初のソロシングル曲「ＭｙＣｈｅｒｒｙＰｉｅ（小粋なチェリーパイ）」「ＭｙＨａｍｂｕｒｇｅｒＢｏ

「ぐーちょきぱーてぃー」（２４日配信開始）の取材会に出席した。同番組にはＮＨＫで「たいそうのおにいさん」だった佐藤弘道も出演する。佐々木彩夏（２０）は「小さいころ、『おかあさんといっしょ』に出て、弘道お兄さんの横にいる写真があります。うたのおねえさんという形で共演できてうれしいです」と笑顔で話した。

た。５人が幼児と歌やダンスなどを楽しむ番組。佐々木彩夏（２０）は、幼いころに同番組の監修を務める“ひろみちお兄さん”こと、佐藤弘道（４８）が出演していたＮＨＫ「おかあさんといっしょ」に出たことがあると明かし、驚かせた。一方、おひさまの妖精に扮し、チャームポイントのおでこを披露した百田夏菜子（２２）は

ＥＮＩＧＨＴだぁ～！２０１７」に出演した。８日に亡くなった事務所の後輩、私立恵比寿中学の松野莉奈さん（享年１８）について、各メンバーが悲痛な思いを語った。全員がニュースで訃報を知ったといい、驚きを隠せず。佐々木彩夏は「今でも信じられてなくて…。信じたくないなと思ってしまうところがあります」。玉井詩織

群馬・軽井沢スノーパークでのライブから一転、今年は「常夏」をテーマに、会場の空調を最高温度に設定。観客の熱気で推定気温が３０度を超える中、ステージの５人は序盤から汗だく。佐々木彩夏（２０）は「これまでで一番暑い。体感４０度だよ～！」と悲鳴を上げた。ヤシの木やファイアダンスなど、南国を思わせるセットや

開催した。昨年は最低気温マイナス１・４度のスキー場で行ったが、今年は正反対の常夏を演出。会場の気温を約３０度に調整しており、佐々木彩夏（２０）は「みんなの熱気が最高に熱かった。体感気温は４０度です！」と汗をぬぐった。約３時間の公演で、サマーソング「ココ☆ナツ」やクリスマスソング「僕等のセンチュリー」

いろクローバーＺ」の佐々木彩夏（２０）が１９日、横浜アリーナで初のソロ公演を行った。やまない「あーりん」コール、揺れるピンク色のサイリウム。ファン約１万２０００人を見回し、佐々木は「あーりんばかりで飽きませんでしたか？みんなが笑顔で見守っていてくれている。本当にうれしい」。こらえきれずに、涙を流した

七捕物帳」（７月１５日スタート、金曜午後８時）の会見に出席した。第２話では５人そろって時代劇初出演も果たす。百田夏菜子（２１）は「所作を教えてもらい新鮮でした」。百田は次期連続テレビ小説「べっぴんさん」にもヒロインの友人役で出演する。高城れに、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果は「４人も空いています」。