スピードガン対決
2018/08/30
【球界ここだけの話(1377)】チームきっての“モノノフ”巨人・宇佐見「野球をやっていてよかった!」
場を訪れ、試合前にはスピードガン対決を繰り広げるなど、大いに盛り上げた。この対決で捕手役を務めたのは、ももクロをイメージした自前のカラフルミットを左手にはめた巨人・宇佐見真吾捕手(25)。チームきっての“モノノフ(ももクロのファン)”だ。イベント中は緊張気味だった宇佐見だが、念願の初対面に「野球をや2018/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/28
ももクロ 巨人戦前に「スピードガン対決」で玉井詩織がV 佐々木彩夏は何と18キロ
バー4人が試合前に「スピードガン対決」を行った。ももクロファンの「もののふ」である宇佐見が捕手役を務め、最初に投げたのは佐々木彩夏(22)。球速はなんと「18キロ」と表示され、スタンドがざわざわとどよめいた。「凄く楽しかった。次に機会があったら、80キロぐらいは出したい」と早くもリベンジを誓っていた2018/08/28スポーツニッポン詳しく見るももクロ佐々木 スピードガン対決で18キロ!遅すぎて観客どよめく
広島戦の試合前に、「スピードガン対決」を行った。「ももクロナイター」と銘打たれたこの日の試合。4人が順番に華麗な?投球を披露するかと思われたが、いきなり、1番手の佐々木彩香(22)が超山なりのワンバウンド投球。スクリーンに映った「18キロ」の表示に、メンバーも観客もどよめいた。佐々木は「今回18キロ2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る