勝田夏子チーフ
2018/03/10
朝ドラ史上初!「半分、青い。」胎児から描く 永野芽郁“赤ちゃん語”ナレーション
た。脚本の北川悦吏子氏(56)の発案で“ヒロインの胎児時代”から物語がスタート。制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサーによると、胎児から始まる朝ドラは史上初めて。大阪万博の翌年の1971年に岐阜県に生まれたヒロインが高校卒業後、東京で漫画家を志す物語。ヒロインの母親を松雪泰子(45)、父親を滝藤賢スタート ナレーション女優 ヒロイン 制作統括 勝田夏子チーフ 北川悦吏子 史上 大阪万博 朝ドラ 朝ドラ史上初 東京 松雪泰子 次期連続テレビ小説 永野芽郁 滝藤賢 漫画家 物語 胎児 胎児時代 試写会 赤ちゃん語 高校卒業2018/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/20
永野芽郁 朝ドラオーディション初参加で2366人の中から栄冠
役に決まり20日、東京・渋谷の同局で発表された。2366人のオーディションの中から選ばれた。永野は朝ドラオーディション初参加。勝田夏子チーフ・プロデューサーは「オーディションは激戦だった」と明かし、「決め手は役にぴったりのキャラクター。失敗を繰り返してもへこたれない女性。岐阜言葉で『やってまった』と2017/06/20スポーツニッポン詳しく見る