000万円を獲得した阿佐ヶ谷姉妹が、今大会も出場表明。木村美穂（45）が「阿佐ケ谷ハイムを阿佐ケ谷に建てたい。みんなで住めるような」と言うと、渡辺江里子（46）も「1（千万）だと足りないのよね～。2（千万）で何とか、初期費用が。2連覇して前人未到の記録も作りつつ、阿佐ケ谷ハイムの初期費用を何とか捻出

SHOW－YA主催の女性歌手限定ロックフェス「NAONのYAON」が29日、東京・日比谷野外大音楽堂で行われた。14回目を迎え、島谷ひとみ（38）浅香唯（49）永井真理子（52）LiLiCo（48）ら初参加組も合わせて51人が出演した。寺田恵子（55）は平成最後の同フェス開始を観客とカウントダウンし

（５２）、浅香唯（４９）ら２６組５１人が出演した。ホスト役の寺田恵子（５５）は『平成メドレー』として「負けないで」「ヘビーローテーション」などを熱唱し、女性お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹とのコントも披露。昭和にスタートして１４回目となったが、「あと１０年はやりたい。そのために元気でいないと。ウチのバンド

ＴＨＥＷ」で優勝した阿佐ヶ谷姉妹が２７日、日本テレビ系「ｎｅｗｓｅｖｅｒｙ．」に生出演した。２人は優勝の副賞として、同局の好きな番組に視聴率１００％分出演する権利を獲得しているが、１番最初に選んだのが「ｎｅｗｓｅｖｅｒｙ．」だった。これに藤井貴彦アナウンサーは「もっと高視聴率の番組に…」と思わず本音

牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析 女芸人ナンバーワンを決める「ＴＨＥＷ（ザ・ダブリュー）」（日本テレビ系）で第２代王者となった「阿佐ヶ谷姉妹」。“姉役”渡辺江里子（４６）と“妹役”木村美穂（４５）による結成１２年目のコンビが２０～３０代の若手を抑え、参加６０６組の中から見事栄冠を手に

勝したお笑いコンビ、阿佐ヶ谷姉妹が、事務所の先輩であるシティボーイズから祝福された。12日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ！」（月～金曜午後1時）の生放送に緊急出演。きたろう（70）は「まさか優勝するなんて思ってもいなかったな～」と第一声。大竹まこと（69）も「誰も思っていなかった」と、大番狂

われ、お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が２代目女王に輝いた。２００７年の結成以来、賞レースで初戴冠。昨年の準決勝敗退からのリベンジを成し遂げ、優勝決定の瞬間に“姉”のツッコミ担当、渡辺江里子（４６）と“妹”の相方、木村美穂（４５）は「あぁぁぁ～」と驚きで放心状態だった。漫才、コントなどジャンルを問わない同

本テレビ偽姉妹芸人の阿佐ヶ谷姉妹が優勝して2代目女芸人日本一なった。渡辺江里子（46）と木村美穂（45）のアラフィフ偽姉妹が、参加606組の頂点に立った。10組で争われたファーストステージを勝ち抜き、5組で争われたファイナルステージで184票を獲得した。いつもは「ピンクのドレスで歌うおばさん」の阿佐

後輩のお笑いコンビ、阿佐ヶ谷姉妹が10日に放送された日本テレビ系「女芸人NO．1決定戦THEW2018」で優勝し、「やったー」と歓喜の声をあげた。ムロは、阿佐ヶ谷姉妹の優勝が決まると、ツイッターで「おめでとう、わが、こうはい、わが、ねえさん」と祝福。「うれしいです、やった、すげーよ、ねえさんたち」と

お笑いタレントの横澤夏子（２８）が１０日に自身のインスタグラムを更新。同日に日本テレビ系で放送された日本テレビ系「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ２０１８」（後８・００）で、優勝を逃したことへの悔しさや、大会前に掲げていた強い思いについて、あらためてつづった。１０組が参加した決勝を勝ち抜き最終決戦に駒を

Ｗ」で初優勝を飾った阿佐ヶ谷姉妹が１１日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演。思いも寄らないプレゼントが贈られ、号泣するシーンがあった。この日、「クイズッス」コーナーに生出演した阿佐ヶ谷姉妹だが、コーナー開始直後に出演するはずも、その直前にまさかの号泣。実は出演前に、結成５０周年を迎えたカーペンターズ

1日、ビデオリサーチの調べで分かった。2年目となる同番組は、3時間で生放送された。予選を勝ち上がった10組がファーストステージを1対1で戦い、勝ち上がった5組が最終決戦を戦った。401人の一般審査員によって審査され、阿佐ヶ谷姉妹が女王の栄冠を手にした。阿佐ヶ谷姉妹の賞コンテスト優勝は、これが初めて。

われ、お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が２代目女王に輝いた。同番組でゲスト審査員を務めたモデルでタレント、滝沢カレン（２６）が１１日、自身のインスタグラムを更新し、「ＴＨＥＷ」を振り返った。滝沢は「阿佐ヶ谷姉妹さん、優勝おめでとうございます。私は女芸人さんが最初勝ちたいんだ！と言う映像にかっこよさを感じて

日、都内で行われ、「阿佐ヶ谷姉妹」（木村美穂＝４５、渡辺江里子＝４６）が第２代女王に輝き、賞金１０００万円と大会を生放送した日本テレビの「１００％券」（日テレ系レギュラー番組の中から視聴率合計１００％分の番組に出演できる）と「冠番組」を手にした。渡辺は目に涙をためて「夢のよう。（ネタを）２本できただ

０日、都内で行われ、阿佐ヶ谷姉妹（木村美穂＝４５、渡辺江里子＝４６）が第２代女王に輝き、賞金１０００万円と大会を生放送した日本テレビの「１００％券」（日テレ系レギュラー番組の中から視聴率合計１００％分の番組に出演できる）と「冠番組」を手にした。昨年の第１回大会覇者・ゆりやんレトリィバァ（２８）を下し

ジ◇10日◇日本テレビ阿佐ヶ谷姉妹が優勝して2代目女芸人日本一、参加606組の頂点に立った。10組で争われたファーストステージを勝ち抜き、5組で争われたファイナルステージで184票を獲得した。他に阿佐ヶ谷姉妹、あぁ～しらき（42）、ニッチェ、合わせみそ、横沢夏子（28）がファイナルステージに進んだ。

・日本テレビで始まり、阿佐ヶ谷姉妹が頂点に輝いた。２代目王者に輝いた阿佐ヶ谷姉妹は賞金１千万円を獲得し、「ええ！」「ええ！」と声にならない歓声をあげた。決勝は、ゆりやんレトリィバァ、しらき、吉住、ニッチェ、根菜キャバレー、合わせみそ、横澤夏子、紺野ぶるま、阿佐ヶ谷姉妹、紅しょうがの１０組が出場した。

され、お笑いコンビ、阿佐ヶ谷姉妹が１０組で行われた決勝トーナメントを制し、賞金１０００万円を獲得した。“この世で一番オモシロイ女性”を決める同大会は芸歴、プロアマ、ジャンルなど一切不問。全国の熾烈（しれつ）な争いを勝ち抜いた１０組による決勝戦がトーナメント形式によって行われた。５つの対戦カードは、空

ナルステージ1番目の阿佐ヶ谷姉妹の出番の後に「私、一番右端にいるおばさんですね」と発言して、MCのチュートリアル徳井義実（43）を沈黙させた。上沼は2日の「M－1グランプリ2018」の審査員を務め、同日深夜にとろサーモン久保田かずのぶ（39）とスーパーマラドーナ武智（40）に「1番右側のおばはん」な

査員４０１人の投票で決定。決勝には１０組が出場。１対１のファーストステージを勝ち上がった「あぁ～しらき」「ニッチェ」「合わせみそ」「横澤夏子」「阿佐ヶ谷姉妹」の５組が「ファイナルステージ」で２つ目のネタを披露した。優勝した阿佐ケ谷姉妹は「ありがとうございます。これからもガンバ、ガンバで頑張ります」と

本テレビで放送され、阿佐ヶ谷姉妹が２代目女王に輝いた。決勝は１０組が参加し（第１試合）ゆりやんレトリィバァ、あぁ～しらき（第２試合）吉住、ニッチェ（第３試合）根菜キャバレー、合わせみそ（第４試合）横澤夏子、紺野ぶるま（第５試合）阿佐ヶ谷姉妹、紅しょうがが直接対決。一般審査員４０１人によるジャッジで、

）阿佐ヶ谷姉妹が勝ち抜いて、ファイナルステージに進んだ。

◇10日◇日本テレビ阿佐ヶ谷姉妹対紅しょうがは217対184で、阿佐ヶ谷姉妹が勝った。いつもは音楽ネタの阿佐ヶ谷姉妹は、珍しい入院ネタのコント。渡辺江里子（46）が入院患者。木村美穂（45）が、励ましに来たおばさん。おばさんをはげます“おばはげ”で笑わせた。紅しょうがは正統派の漫才で勝負。熊元プロレ

女芸人の頂点を決める、日本テレビ系のお笑いコンテスト「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ」決勝が１０日に放送され、ファーストステージを勝ち上がった５組が決まった。出場した１０組が１対１で対戦したファーストステージを制したのは「あぁ～しらき」「ニッチェ」「合わせみそ」「横澤夏子」「阿佐ケ谷姉妹」の５組。昨年

保佳代子（４７）、「阿佐ヶ谷姉妹」、セクシータレントの吉沢明歩（３４）らが２９日、都内で行われた「恵比寿マスカッツのすぽスポＳＰＯＲＴＳ」（ＢＳスカパー！、第２、第４水曜午後１１時３０分）の収録で「恵比寿マスカッツ１・５」の新メンバーオーディションを行った。ダンスや渾身の一発芸審査の結果、最終審査に

２・第４水曜日、後１１時３０分）の収録が９日、都内で行われた。２０年東京五輪を迎え、世界から受け入れられる（かもしれない）“マスカッツ”ならではのスポーツ競技を、メンバー自らが考案し、世に提案していく番組。ＭＣを阿佐ヶ谷姉妹、実況をオラキオが担当。新スポーツに恵比寿マスカッツ１．５が体を張って挑む。

お笑いコンビ阿佐ヶ谷姉妹が初めてラジオでパーソナリティーを務めることが１０日、分かった。文化放送がこの日発表した。同局は１７日午後７時から、１時間の特別番組「阿佐ヶ谷姉妹のルンルン♪歌謡ナイト」を放送する。番組は「昭和歌謡」にスポットライトを当てる。パーソナリティは、由紀さおり・安田祥子姉妹のものま

元宝塚歌劇団雪組娘役トップの女優、愛加（まなか）あゆ（３０）が１７日、東京都内のホテルでクリスマスディナーショーを行い、実姉で元宝塚星組娘役トップの女優、夢咲（ゆめさき）夢咲ねね（３３）がゲスト出演した。史上初の姉妹娘役トップとして２０１４年の宝塚１００周年を彩った２人。妹の愛加は１４年、姉の夢咲は

ＭＢＳテレビの歌ネタ王ＮＯ１決定戦「歌ネタ王決定戦２０１７」（９月２０日・後７時５６分）の決勝進出９組が１８日、大阪市内で発表され、会見が行われた。５回目となる今大会は、１２２３組がエントリー。準決勝は東京、大阪で開催され、７５組の中から勝ち抜いたのは、決勝戦の出演順に〈１〉ＣＯＷＣＯＷ〈２〉ゆりや

ビ「バイきんぐ」（小峠英二＝４０、西村端樹＝３９）と「阿佐ヶ谷姉妹」（渡辺江里子＝４４、木村美穂＝４３）も登場した。真っ赤なドレスで登場した賀来は、ＣＭを見た感想を問われると「わが子が世に出たような気持ちと、恥ずかしく照れくさい感じです。ちょっと元気すぎたかなと思ったりしてます」と笑顔で語った。その