入院患者
2018/12/10
阿佐ヶ谷姉妹、珍しい入院ネタで紅しょうがを下す
ネタのコント。渡辺江里子(46)が入院患者。木村美穂(45)が、励ましに来たおばさん。おばさんをはげます“おばはげ”で笑わせた。紅しょうがは正統派の漫才で勝負。熊元プロレス(28)に稲田美紀(29)がイケメンをレンタルできるシステムを紹介。「2時間1万4000円」という稲田に、熊元は「安ッ!」と感激2018/12/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/26
相武紗季、6・3TBS系「ブラックペアン」で女優復帰
。出産後初のドラマ出演に、「撮影は1年ほど空いていたのでドラマ特有の撮影の勢いに圧倒され、ついていくのに一生懸命でした」と心境を明かした。6月3日放送の第7話で登場する。「チーム・バチスタの栄光」などの海堂尊氏の小説が原作で、嵐の二宮和也(34)主演の医療ドラマ。相武は大学病院の入院患者・山本祥子役2018/05/26スポーツ報知詳しく見る
2016/12/22
【中日】荒木、低迷原因は「選手はもちろん、監督、GMも平等に責任」
二赤十字病院を慰問。入院患者らと触れ合った。闘病生活を送るちびっ子たちはもちろん、その家族とも積極的に会話し「看病疲れのお母さんたちの笑顔も見られた」とほほ笑んだ。1995年に大豊泰昭氏らが始めた同院への中日ナイン訪問。荒木は5年連続12回目の参加となり、井端弘和・巨人内野守備走塁コーチ(41)、立お母さんたち ちびっ子たち 中日 中日ナイン訪問 井端弘和 低迷原因 入院患者 単独トップ 名古屋 名古屋市内 塁コーチ 大豊泰昭 看病疲れ 立浪和義 荒木 荒木雅博内野手 赤十字病院 選手 闘病生活2016/12/22スポーツ報知詳しく見る
2016/10/03
4月にも入院患者が4日で死亡 事件後は4階での死亡ゼロの不自然 横浜・点滴殺人
」で点滴を受けた男性入院患者2人が中毒死した連続殺人事件。同病院4階では7月から3カ月あまりで48人が死亡したことが明らかになったが、近隣住民は「4月にも入院から4日で患者が亡くなった」と証言する。一方、警察の捜査が入った9月20日以降、4階で患者の死亡は確認されていないなど不自然さも目立つ。これま2016/10/03夕刊フジ詳しく見る
2016/09/26
横浜点滴殺人 今年に入りトラブル相次ぐ…病院全体を標的か いびつな労働環境
界面活性剤が混入され入院患者の八巻(やまき)信雄さん(88)が殺害された事件で、神奈川署特別捜査本部は内部犯行説も視野に入れて捜査している。大口病院では4月にナース服が切られ、8月にはスタッフの飲料に漂白剤らしき異物が混入しているのが判明するなど今回の事態を暗示させるトラブルも起きていた。専門家は「2016/09/26夕刊フジ詳しく見る