井端弘和
2018/12/20
【プロ野球実況中継】来季“解説陣”に念願の「二遊間」を補強 「カワイバコンビ」のディープ解説に期待
には、来季へ向けてアピールポイントがあります。ともに前巨人の川相昌弘氏(54)、井端弘和氏(43)が新たに解説者として加わってくださるのです。実は川相さんに関していえば、2003年に巨人で現役引退を表明されたときから毎年のようにお声がけをさせていただいていました。しかし急転、中日で現役を続行され、引2018/12/20夕刊フジ詳しく見る
2018/12/14
学生野球資格回復のためのNPB研修会に高田繁氏、藪恵壹氏ら136人受講
前DeNAのGM・高田繁氏、元阪神の藪恵壹氏(50)、前巨人2軍監督の川相昌弘氏(54)、前巨人コーチの豊田清氏(47)、井端弘和氏(43)らが出席した。資格回復制度がスタートし、現在は元プロ野球選手では高校野球で26人の監督、26人の常勤コーチ、422人の非常勤コーチ、大学野球では27人の監督、4プロ野球選手 プロ野球関係者 井端弘和 大学野球 学生野球指導者 学生野球資格回復 学生野球資格回復制度 川相昌弘 巨人 巨人コーチ 常勤コーチ 監督 藪恵壹氏 豊田清 資格回復制度 軍監督 非常勤コーチ 高校野球 高田繁 NPBプロ研修会 NPB研修会2018/12/14スポーツ報知詳しく見る
2018/11/20
落合博満氏 荒木氏ら愛弟子たちからのメッセージに思わず涙
に参加した。2004~11年まで中日の監督を務めた落合氏は、4度のリーグ優勝、1度の日本シリーズ制覇を果たし、在任8年シーズン全てでAクラスをキープした。その原動力の一つとなったのが“アライバコンビ”の名で知られる、鉄壁の二遊間を築いた荒木雅博氏(41)と井端弘和氏(43)の活躍だ。番組の直撃を受け2018/11/20東京スポーツ詳しく見る
2018/01/13
「虎の井端になれ!」阪神ドラ3熊谷は好素材 高代コーチ期待
総合コーチ(63)から報道陣を通じて「虎の井端になれ!」と指令された。井端弘和現巨人内野守備走塁コーチは同コーチにとって中日時代の教え子。7度のゴールデングラブ賞を誇るなど一時代を築いた名遊撃手を手本に大きな期待を向けられた。ドラフト5位・谷川の初ブルペンの視察を主な目的に訪れた高代コーチが目に留めクール初日 コーチ ゴールデングラブ賞 ドラフト 中日時代 井端 井端弘和 塁コーチ 新人合同自主トレ 時代 期待 熊谷 熊谷敬宥内野手 甲子園球場室内練習場 総合コーチ 視察 阪神ドラ 高代コーチ 高代コーチ期待阪神 高代延博作戦2018/01/13スポーツニッポン詳しく見る阪神ドラ3・熊谷は井端2世!高代コーチが絶賛
。ゴロ捕球の練習をする熊谷にうなったのが視察に訪れていた高代作戦兼総合コーチだ。「ちょっとヒザが高いが、捕球姿勢がいい。ヒザが悪くて(中日に)入ってきた井端もそうだったが、過酷な練習を乗り越えてプロであれだけやれるようになった。足も速いみたいだし楽しみな存在」と名手・井端弘和(巨人内野守備走塁コーチ2018/01/13東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【侍ジャパン】稲葉監督を巨人・井端コーチらが支える…コーチ陣発表
われ、日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀新監督(45)をサポートするコーチ陣の顔ぶれが発表された。ヘッドには現日本ハム打撃コーチの金子誠氏(41)、投手部門は元日本ハム投手で野球解説者の建山義紀氏(41)、内野守備・走塁部門は現巨人内野守備・走塁コーチの井端弘和氏(42)、外野守備・走塁部門は現ロッテコーチ陣 コーチ陣発表日本 井端コーチ 井端弘和 侍ジャパン 内野守備 塁コーチ 塁部門 外野守備 大会概要発表会見 巨人 巨人内野守備 投手部門 日本ハム打撃コーチ 日本ハム投手 日本代表 監督 稲葉監督 稲葉篤紀 野球解説者 金子誠 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/09/11スポーツ報知詳しく見る侍J HCに金子誠氏 11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」のコーチ陣発表
稲葉篤紀監督を支えるコーチ陣が発表された。ヘッドコーチには、日本ハムで打撃コーチを務める金子誠氏(41)が就任。元日本ハムの建山義紀氏(41)が投手コーチを務める。巨人でバッテリーコーチを務める村田善則氏(43)がバッテリー、同じく内野守備走塁コーチを務める井端弘和氏(42)が内野守備走塁コーチに。アジアプロ野球チャンピオンシップ コーチ陣 コーチ陣発表 井端弘和 侍J 塁コーチ 打撃コーチ 投手コーチ 日本ハム 村田善則 概要発表会見 稲葉篤紀監督 金子誠 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ HC2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/22
【中日】荒木、低迷原因は「選手はもちろん、監督、GMも平等に責任」
、その家族とも積極的に会話し「看病疲れのお母さんたちの笑顔も見られた」とほほ笑んだ。1995年に大豊泰昭氏らが始めた同院への中日ナイン訪問。荒木は5年連続12回目の参加となり、井端弘和・巨人内野守備走塁コーチ(41)、立浪和義氏(47)を越えて“単独トップ”になった。「数を競うものじゃないけど、野球お母さんたち ちびっ子たち 中日 中日ナイン訪問 井端弘和 低迷原因 入院患者 単独トップ 名古屋 名古屋市内 塁コーチ 大豊泰昭 看病疲れ 立浪和義 荒木 荒木雅博内野手 赤十字病院 選手 闘病生活2016/12/22スポーツ報知詳しく見る