赤十字病院
2017/06/30
稀勢の里、左腕の不安一蹴!がん患者と“約束” 名古屋場所出る
名古屋市の名古屋第二赤十字病院に入院する患者32人を慰問。ケガを心配するがん患者には「初日から間に合います。(ケガは)あと少しというところ」と話し、名古屋場所の出場を初めて明言した。まるで難病の少年に本塁打を約束したベーブ・ルースだ。抗がん剤治療をする55歳男性に本心の誓い。闘病への力を与えるため、2017/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/22
【中日】荒木、低迷原因は「選手はもちろん、監督、GMも平等に責任」
古屋市内の名古屋第二赤十字病院を慰問。入院患者らと触れ合った。闘病生活を送るちびっ子たちはもちろん、その家族とも積極的に会話し「看病疲れのお母さんたちの笑顔も見られた」とほほ笑んだ。1995年に大豊泰昭氏らが始めた同院への中日ナイン訪問。荒木は5年連続12回目の参加となり、井端弘和・巨人内野守備走塁お母さんたち ちびっ子たち 中日 中日ナイン訪問 井端弘和 低迷原因 入院患者 単独トップ 名古屋 名古屋市内 塁コーチ 大豊泰昭 看病疲れ 立浪和義 荒木 荒木雅博内野手 赤十字病院 選手 闘病生活2016/12/22スポーツ報知詳しく見る