井端コーチ
2018/08/01
巨人に故障者続出…吉川尚が一塁へッスラで骨折 坂本勇、マシソンに続き離脱へ
走。ヘッドスライディングを試みたが、ベースへの距離が近く、左手をベースに巻き込まれる格好となった。一塁はセーフとなり、18試合連続安打となったが、その場で立ち上がることができず。駆け寄った一塁ベースコーチの井端コーチが両手で×印を作り、交代を要求した。試合中に病院へ向かい、検査の結果、左手の骨折と判2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/21
ヤクルトのドラ2大下 1回ピシャリ上々デビュー「最低限のところはできた」
の実戦デビューを飾った。六回から3番手で登板。先頭の長野を141キロの直球で左飛に仕留めると、続く山本も141キロ直球で右飛。和田は107キロのカーブで三ゴロに打ち取り、わずか7球で3者凡退に封じた。試合前には亜大の先輩にあたる巨人・井端コーチを探して、何とか練習終了間際にあいさつ。試合でも、長野と2018/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/11
【侍ジャパン】稲葉監督を巨人・井端コーチらが支える…コーチ陣発表
日本、韓国、台湾による「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16~19日・東京ドーム)の大会概要発表会見が11日、都内で行われ、日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀新監督(45)をサポートするコーチ陣の顔ぶれが発表された。ヘッドには現日本ハム打撃コーチの金子誠氏(41)、投手部門コーチ陣 コーチ陣発表日本 井端コーチ 井端弘和 侍ジャパン 内野守備 塁コーチ 塁部門 外野守備 大会概要発表会見 巨人 巨人内野守備 投手部門 日本ハム打撃コーチ 日本ハム投手 日本代表 監督 稲葉監督 稲葉篤紀 野球解説者 金子誠 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/09/11スポーツ報知詳しく見る
2017/08/23
中日・ドアラ、森監督にメンバー表を口に突っ込まれる
回戦、巨人12勝8敗、23日、ナゴヤD)連敗を止めたい-。中日のマスコット・ドアラがこの日、精力的に動いた。試合前には“元同僚”の巨人・井端コーチと話し込む。森監督にはメンバー表を口に突っ込まれる。指揮官を癒やすため(?)、体を張った。七回裏終了時に行われる恒例のバック転。見事に成功し、胸を張った。2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/13
【WBC】小林、リードでもバットでも9人継投支えた 小久保監督信頼のフル出場
し、最後は左手一本で拾った。同点の5回2死三塁。右腕マルティスから一時は勝ち越しとなる中前適時打。「必死に食らいついていきました」。13年WBCのヒーロー、巨人・井端コーチからもらい、宝物のように使っていたバットは折れたが、白球は二遊間を抜けた。執念の一打で侍軍団を引っ張った。2次Rでも神懸かり的な2017/03/13スポーツ報知詳しく見る
2017/02/02
【巨人】立岡&辻が二塁手バトル 40分間井端コーチのノックの雨
た。午前9時前、サンマリンスタジアム宮崎でノックが始まった。立岡と辻は井端コーチから構え方や捕球姿勢の助言をされながら、ノックを約40分間受けた。二塁のレギュラーは現状で未定。クルーズ、ドラフト1位の吉川尚、片岡、山本、辻、藤村、中井らの候補に加え、外野が本職の立岡、重信可能性もゼロではない。誰が二2017/02/02スポーツ報知詳しく見る
2016/11/08
巨人・坂本がゴールデングラブ賞を初受賞 宮崎の“師匠”が祝福の言葉
チ(41)が“まな弟子”へ祝福の言葉を贈った。現役時代、中日で遊撃手として7度のゴールデングラブ賞に輝いた守備職人は練習中に報道陣から朗報を聞き「よかったね。『心からお喜び申し上げます』と書いておいてよ」と笑みを浮かべた。井端コーチは2014年に巨人に移籍して以降、グラブを坂本にプレゼントしたり、守2016/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
【巨人】辻、山本へ井端コーチがノックの雨…二塁の定位置争いへ居残り特守
浴びせられた。全体練習終了後、場所をメイン球場のサンマリンスタジアム宮崎からひむか球場に移して行われた居残り特守。二塁の定位置についた2人の若武者は、井端コーチから左右に振られて1時間、ぶっ通しでノックを受けた。すでに球数600球近くを数え、ユニホームは泥だらけだった。ここで井端コーチからラスト「とサンマリンスタジアム宮崎 ノック フラフラ メイン球場 二塁 井端コーチ 位置 位置争い 塁コーチ 宮崎秋季キャンプ 山本 山本泰寛内野手 巨人 泥だらけ 特守 特守巨人 球場 練習終了 辻東倫内野手2016/11/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/03
2016/09/02
巨人・井端コーチに折れたバットが当たる、その場でうずくまる
頭で打席に入った高橋が、カウント3-2から巨人先発の内海の真っすぐに詰まり、遊飛に倒れた。その際、バットが真っ二つに折れ、折れたバットが、一塁側ベンチの前列で戦況を見守っていた巨人・井端弘和内野守備走塁コーチ(41)の身体に直撃した。井端コーチは、その場にうずくまり胸付近をおさえながら、険しい表情を2016/09/02サンケイスポーツ詳しく見る