大下
2019/05/15
ヤクルト先発スアレス 1回23球で降板 2回に3バント失敗、その裏のマウンドに大下 場内どよめく
だけで降板した。味方打線が初回に2点を先取し、幸先のいいスタート。スアレスは2-0で迎えた2回、1死一塁の場面で打席に入り、送りバントの構えを見せながら空振り、ファール、空振りで3バント失敗。その裏のマウンドには2番手・大下が上がり、突然の投手交代に驚いた場内にはどよめきが走った。スアレスの投球内容2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
今季初先発のヤクルト・大下が6失点KO…立て直しへ川端、田川、中尾昇格
季初先発のヤクルト・大下佑馬投手(26)は、三回途中8安打6失点。救援陣も阪神打線の勢いを止められず、小川監督は厳しい表情だった。「ああなると、どうしようもなくなってしまう。後ろにいくピッチャーも難しくなる。何とか踏ん張ってほしかったが、あの点差ではね」寺原の体調不良で巡ってきたチャンスだった。一回2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
【ヤクルト】29選手がナイター練習 塩見、梅野、村上らが初の開幕1軍へ
梅野、2年目の村上、大下、塩見、宮本、松本直らが初めて開幕1軍切符を手に入れた。投手最年少の梅野は「しっかり、イメージと準備をします。波をなくしてケガをしないよう、1年間中継ぎでずっと投げたいです」と宣言。中継ぎでアピールを続けてきた大下は「ここからが本当の勝負。オープン戦から開幕しているぐらいの気2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/22
テレ朝系「ワイド!スクランブル」、4月から「大下容子ワイド!スクランブル」に
25)が、4月から「大下容子ワイド!スクランブル」とタイトルを変更して新たにスタートすることが21日、決定。同局の大下容子アナウンサー(48)は98年からサブMCを務め、昨年10月からメインMCを担当。4月から自身の新コーナーを始める木下アナは、「番組名に冠がつくことになりましたが、今まで通りの大下2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/04
ヤクルト・大下がフリー打撃登板一番乗り「よくなる手応えはつかめている」
4日、浦添)2年目の大下佑馬投手が、投手陣一番乗りでフリー打撃に登板した。奥村らに対して48球。その後はブルペンでさらに投げ込み、合計155球を投じた。プレートを踏む位置を一塁側から三塁側に変更するなど、ベストの投法を模索中。7日の紅白戦に先発予定の右腕は「打者が立つ中で、ブルペンでやってきたことを2019/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/21
香取慎吾、大下容子アナの肩抱き歓喜「来てくれた」
で共演していた同局の大下容子アナウンサー(48)とのツーショット写真を公開し、再会を喜んだ。香取は現在、三谷幸喜の作・演出によるミュージカル「日本の歴史」に出演中。20日更新のインスタグラムでは、「大下さんが舞台観に来てくれた!!」と報告し、大下アナの肩を抱いて笑顔でピースサインをしたツーショット写2018/12/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/05
ヤクルト・大下、300万増で笑顔 来季も今年同様「がむしゃらに」
ヤクルトの大下佑馬投手が5日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万増の1500万円でサインした。即戦力として期待されたドラフト2位ルーキーは、夏場から1軍に定着。中継ぎや谷間の先発として、25試合に登板し、2勝1敗5ホールド、防御率3・09の成績を残した。初の契約更改は25%の昇給で「2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/20
鈴木誠也が「1」継承で背負う 広島の流出阻止“4カ年計画”
013年に前田智徳氏(47)が引退して以来、空き番号だった。過去の「1」は古葉竹識氏、大下剛史氏、山崎隆造氏、そして前田氏。大下氏を除き、現役時代は広島一筋の生え抜きが名を連ねてきた。鈴木球団本部長は「重みのある番号。これを背負えるのは誠也しかいない」と言ったが、背番号1には「生涯広島」という“裏テ2018/11/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/22
ヤクルトのドラ2大下 地元・広島で2回0封「抑えれば次につながる」
ルトのドラフト2位・大下佑馬投手(三菱重工広島)が、地元・広島で2回パーフェクトの好投を見せた。3点を追う七回から4番手でマウンドへ。丸、鈴木、松山のクリーンアップを内野ゴロ2つと中飛に打ち取ると、八回も3人で片付けた。実家から徒歩圏内にあり、社会人時代にも試合をしたマツダスタジアムでの登板は、プロ2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/03
ヤクルトD2・大下、9日の巨人戦で初先発へ
とが決まった。2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/23
ヤクルトのドラ2・大下がプロ初登板 2回完璧投球「こういう投球を積み重ねていきたい」
ルトのドラフト2位・大下(三菱重工広島)が23日の巨人戦(東京ドーム)でプロ初登板を果たした。3番手で2イニングを完璧に封じ、3三振を奪った。1―7の7回。マウンドに上がると、陽岱鋼をスライダーで空振り三振。マギーからも空振り三振を奪い、岡本は捕邪飛に仕留めた。続く8回も三者凡退で2回を無安打無失点2018/06/23スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】ドラ2大下がプロ初登板 2回をパーフェクト「出来すぎです」
ルトのドラフト2位、大下佑馬投手(25)がプロ初登板。チームは敗れたが、2イニングをパーフェクトに封じ、好スタートを切った。三菱重工広島から入団した右腕は、6点ビハインドの7回から登板。陽、マギーからともにスライダーで空振り三振を奪うと、岡本はストレートで捕邪飛。8回も長野、和田、吉川尚を退け「出来2018/06/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/21
ヤクルトのドラ2大下 1回ピシャリ上々デビュー「最低限のところはできた」
ルトのドラフト2位・大下佑馬投手(三菱重工広島)が、1回無失点と上々の実戦デビューを飾った。六回から3番手で登板。先頭の長野を141キロの直球で左飛に仕留めると、続く山本も141キロ直球で右飛。和田は107キロのカーブで三ゴロに打ち取り、わずか7球で3者凡退に封じた。試合前には亜大の先輩にあたる巨人2018/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/15
ヤクルト・ドラ2大下 青木にしっかり“内角攻め”「気にしないように」
浦添)ドラフト2位の大下佑馬投手(三菱重工広島)が、ブルペンでメンタルの強さを披露した。投球練習中、青木が目慣らしのために打席へ。13球を投じ、内角をしっかりと突いた直球も2球あった。さらに同様に打席に立ったバレンティンにも12球。こちらも最後の2球は内角にしっかりと投げ込んだ。メジャー帰りの大先輩2018/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/12
【ヤクルト】ドラ2大下、フリー打撃初登板 即戦力の片りん示す
のドラフト2位右腕・大下佑馬投手(25)=三菱重工広島=が12日、沖縄・浦添キャンプでフリー打撃に初登板した。広岡、藤井に対し、38球。「とにかく力まないことが第一。ゆったりしたフォームで投げた」。最後の球を藤井に左越えに運ばれたが、スライダー、カーブ、スプリットを織り交ぜ、即戦力の片りんを示した。2018/02/12スポーツ報知詳しく見るヤクルト・ドラ2大下が初の打撃投手も反省「まだまだです」
ルトのドラフト2位・大下佑馬投手(25=三菱重工広島)が12日、浦添キャンプで初めて打撃投手を務めた。広岡と藤井を相手に計38球を投じ「まだまだです。球が高かったりするのでその辺です」と振り返った。その後はブルペンに直行し、100球もの投球練習。「左右の低めの意識で投げました。これを続けていきたい」2018/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/29
ヤクルトD2・大下、キャンプ1軍スタートに向け「投げられる体はできている」
試験のため欠席したものの、ほかの7人はノックやランメニューで汗を流した。春季キャンプは2軍スタートのドラフト1位・村上宗隆内野手(17)=九州学院高=は「最初はプロの練習に戸惑いもあったけど、同期の先輩が優しくしてくれて、いい練習ができた」と満足げ。1軍スタートのドラフト2位・大下佑馬投手(25)=キャンプ ドラフト ヤクルト ヤクルトD ランメニュー 九州学院高 大下 大下佑馬投手 定期試験 戸田球場 新人合同自主トレ 春季キャンプ 村上宗隆内野手 東海大市原望洋高 満足げ 練習 軍スタート 金久保優斗投手2018/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
カープ薮田、亜大同期に「投げ勝つ」 ヤクルトのドラ2大下に“洗礼”を
ルト・ドラフト2位の大下佑馬投手(25)=三菱重工広島=との投げ合いを心待ちにした。この日はマツダスタジアムで合同自主トレに参加し、ブルペンで投球練習。早ければ4月3日からのヤクルト3連戦(神宮)で投げ合う可能性があり、プロの洗礼を浴びせると意気込んだ。ヤクルト大下の話題になると、薮田は表情を緩ませ2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】由規が3年ぶりの1軍スタート…春季キャンプ
、ドラフト2位右腕の大下ら大学、社会人出身の新人6選手に加え、由規は3年ぶりの1軍スタート。梅野、古賀、奥村も初の1軍キャンプを勝ち取った。また、高校でのドラフト1位の村上は球団方針のため、2軍スタートとなった。◆1軍▽投手由規、石山、中尾、秋吉、大下、原、寺島、石川、蔵本、久古、ブキャナン、山田大2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/14
ヤクルトD2・大下、「足は速くないけど」気持ちで12分間走トップ
トレで12分間走が行われ、トップになったヤクルトのD2位・大下(三菱重工広島)は「足は速くないけど、長距離は気持ちの持ち方次第」と胸を張った。完成度の高い右の本格派。「走るスタミナと投げるスタミナは違うけど、きつくなってきた終盤での気持ちの持ち方は生きると思う」と精神面の強さをのぞかせた。(戸田市)2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/10
ヤクルト・ドラ2大下“飲みニケーション”で同期と絆深める
ルトのドラフト2位・大下佑馬投手(三菱重工広島)が10日、“飲みニケーション”でチームへの浸透を図ることを明かした。寮で隣部屋の4位・塩見(JX-ENEOS)とは軽く晩酌して交流。最速150キロの即戦力右腕は「徐々にやっていければ」と大人のたしなみでも同僚との絆を深める構えだ。新人合同自主トレの102018/01/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/07
ヤクルト ドラ2大下、亜大同期の薮田、山崎康に「追いつきたい」
7新入団選手発表会」を行った。新人8選手が参加し、ドラフト2位の大下佑馬(三菱重工広島)は亜大時代の同期である広島・薮田、DeNA・山崎康を目標に掲げた。侍入りした2投手に「先にプロに入っているので、追いつきたい」。春季キャンプの1軍スタートが内定した最速150キロ右腕は「まずは開幕1軍」を目指す。2017/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/12
香取慎吾「愛してます!」スマステ大下アナとワイン
グを組んでいた同局の大下容子アナウンサー(47)とプライベートでのツーショット写真を公開した。香取は11日夜、かつては「スマステ」が生放送されていた時間帯にインスタグラムを更新。「久々に大下さんと会えてお食事しています!」とワイングラスを手にしたツーショット写真を公開し、「大下さん愛してます!」とつ2017/11/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/27
【ヤクルト】ドラ2の150キロ右腕・大下に元広島の恩師がエール「北別府さんのようになって」
された三菱重工広島・大下佑馬投手(25)が27日、広島市内の観音工場で小川淳司新監督(60)らの指名あいさつを受けた。最速150キロを誇る完成度の高い右腕。変化球も多彩で、スライダー、カットボール、カーブ、シュート、フォークを操る。1年目から先発ローテ入りを期待されており、「2位で指名していただいて2017/10/27スポーツ報知詳しく見るヤクルト・小川監督、ドラフト2位指名の大下は即戦力「ローテーションに入って投げてもらいたい」
会議で2位指名した、大下佑馬投手(25)に指名あいさつを行った。大下の第一印象について、「男前だな」と語った小川監督。最速150キロを誇る右腕だが、評価ポイントは「制球力とゲームを作る力」。さらに「入った1年目からローテーションで回ってくれるという評価。1年目からローテーションに入って投げてもらいた2017/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/12
侍ジャパン2次Rへ大下氏が「救援陣の整備」提言 キーマンは藤浪
【大下剛史熱血球論】第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンが10日、1次ラウンド最終戦の中国戦(東京ドーム)に臨み、7―1で快勝。WBC日本代表史上初の1次ラウンド3連勝で2次ラウンドへ弾みをつけた。果たして次のステージではどんな戦いを見せてくれるのか。本紙2017/03/12東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
大下剛史氏と中日・森監督が大放談!逆襲の“秘策”も
深い本紙専属評論家の大下剛史氏が沖縄・北谷キャンプでスペシャル対談を行った。中日は4年連続Bクラスで昨年は19年ぶりの最下位とどん底状態が続いている。そんな窮状の再建を託された新指揮官。チーム改革への驚きの具体策から、小笠原、高橋ら若手選手への思い、さらに大ベテラン・岩瀬とのマル秘引退エピソードまで2017/02/12東京スポーツ詳しく見る
2017/02/08
大下剛史氏「打撃の方向性見えない巨人・岡本」
本紙専属評論家・大下剛史氏による恒例のキャンプ点検がスタート。第1弾は3年ぶりのリーグ制覇と2012年以来の日本一奪回を目指す巨人だ。オフにはライバル球団も驚く大補強を敢行するなど例年以上の本気度を見せているが「V候補の大本命」との声は球界内でもあまり聞こえてこない。そんななか、大下氏の目に留まった2017/02/08東京スポーツ詳しく見る
2016/09/06
大下氏「このままでは巨人に未来はない」
ズルと後退する一方の巨人には、本紙専属評論家の大下剛史氏も「このままでは目先のCSどころか、明るい未来も見えてこない」と首をかしげるばかりだ。【大下剛史 熱血球論】巨人・高橋由伸監督といえば、現役時代は攻守にわたる思い切ったプレーでファンを魅了した。それなのに指揮官として、その思い切りのよさがまるで2016/09/06東京スポーツ詳しく見る