メジャー帰り
2018/09/28
メジャー帰りのヤクルト・青木が体現した“攻撃型2番打者”の影響力
ヤクルトがクライマックスシリーズ(CS)進出をほぼ確実にしている。球団ワーストの96敗を喫した昨季からのV字回復。要因は多々あるだろうが、個人的に大きいと感じるのが“最強の2番”の存在だ。メジャーから古巣復帰した青木宣親外野手が、シーズン途中から2番打者に定着。それからの成績は、チーム、本人ともにガ2018/09/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/19
【江尻良文の快説・怪説】セ・パ球団入場者数増の決め手はこれ 中日は松坂効果、ロッテはグッズ攻勢
、8・6%増の1試合平均3万55人。松坂の復活を期待するファンの熱い思いは、一過性ではなかった。2位は昨季最下位から一転、2位の座を死守しようとしているヤクルト。5%増の2万7158人。メジャー帰りの青木の貢献度が大だ。3位は横浜DeNAで1・2%増の2万8188人。リーグ3連覇までカウントダウンの2018/09/19夕刊フジ詳しく見る
2018/07/26
【プロ野球実況中継】メジャー帰りの青木を手本に…プロ野球こそ「喜怒哀楽」をもっと!
倉敷マスカットスタジアムの巨人対ヤクルト戦を実況してきました。豪雨の被災地である真備町からわずか4キロ。試合前には巨人の長野選手、菅野選手らが募金活動を行い、センターのスコアボード上には日章旗・連盟旗・球団旗が半旗で掲げられる中で、2万7000人を超えるお客さまが詰めかけました。12年ぶりの巨人の公2018/07/26夕刊フジ詳しく見る
2018/06/28
ヤクルト青木も衰えず メジャーの天然芝は選手寿命を延ばす
打率も・287と上げてきた。メジャー帰りの開幕当初こそ久々の日本野球に戸惑いもあったようだが、安打製造機が完全復活だ。「(初回の3ランは)先制点が欲しいと思って打席に入った。最高の結果になった。ひとつひとつ勝っていくという気持ちでプレーしている」(青木)青木は今年36歳。セ・リーグの打撃30傑では22018/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/06
中日・松坂が巨人・菅野を抜き1位に… なぜ支持される?“メジャー帰り”組 オールスターファン投票
「マイナビオールスターゲーム2018」(7月13日=京セラドーム大阪、同14日=熊本・藤崎台県営野球場)のファン投票の第5回中間発表(4日)で、セ・リーグ先発投手部門で中日・松坂大輔投手(37)が前回まで1位だった巨人・菅野智之投手(28)を抜き初めてトップに立った。とはいえ、単純に今季成績を比較すオールスターファン投票 セ・リーグ先発投手部門 セ中継ぎ部門 セ外野手部門 ファン投票 メジャー帰り 上原浩治投手 中日 中間発表 京セラドーム大阪 巨人 松坂 松坂大輔投手 菅野 菅野智之投手 藤崎台県営野球場 選出圏内 青木宣親外野手2018/06/06夕刊フジ詳しく見る
2018/04/11
DeNA 宝刀スプリット狙い打ちで上原攻略 5安打中4本捉えた
、上原浩治投手(43)から5安打で3点を奪って再逆転。開幕4試合連続ホールドで被安打0だったメジャー帰りの右腕を打ち砕いた。逆転勝ちは今季初。最後は山崎康晃投手(25)が通算100セーブ目で締めた。巨人の投手交代で「上原」がコールされると東京ドームは異様な盛り上がりをみせた。8回、勝利を決めに入った2018/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
早くもピンチ…巨人・投手陣マニフェスト 開幕からローテはベテラン頼みか
。21日のヤクルトとのオープン戦(神宮)は雨天中止。悪天候に備えてあらかじめ確保していた東京ドームで、ヤクルトと試合形式の合同練習を実施した。メジャー帰りの上原浩治投手(42)が凱旋登板した前夜の日本ハム戦(東京ドーム)は、オープン戦の球場新記録となる4万6297人を集客した。この日は打って変わってオープン戦 ピンチ ベテラン頼み マニフェスト メジャー帰り ヤクルト 上原浩治投手 先発ローテーション候補 合同練習 巨人 投手陣 投手陣マニフェスト 日本ハム戦 東京ドーム 試合形式 開幕 雨天中止2018/03/23夕刊フジ詳しく見る
2018/03/18
「目星ついた」 ヤクルト青木は“7年前の打撃”へ回帰着々
I’mNORIAOKI.I’mback!ここでスベるはずだったんですけど、意外に……」とメジャー帰りを意識した挨拶で1万4270人のファンを喜ばせた。「4番・中堅」で出場し、2打数無安打だったが、「やろうとしたことができた。今日で目星はついたかな。それくらい内容は良かった」と手応えを掴んだ様子だった2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/15
ヤクルト・ドラ2大下 青木にしっかり“内角攻め”「気にしないように」
慣らしのために打席へ。13球を投じ、内角をしっかりと突いた直球も2球あった。さらに同様に打席に立ったバレンティンにも12球。こちらも最後の2球は内角にしっかりと投げ込んだ。メジャー帰りの大先輩やシーズン最多本塁打記録保持者との予期せぬ“対決”。「そりゃ『うわっ』と思いますよ。テレビの(中で見ていた)2018/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/30
復帰初戦に存在感 SB川崎はただの“メジャー帰り”にあらず
早速プレーで魅せた。米球界からソフトバンクに復帰した川崎(35)が28日のオリックス戦に「1番・二塁」でスタメン出場。1986日ぶりとなる日本での試合は、ドーム球場のナイターにもかかわらず、目の下を黒くするアイブラックをつけて登場した。1打席目は初球を打って一ゴロに倒れたが、4打席目に中前に復帰初安2017/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る