復帰初戦
2019/05/30
DeNA東 今季最長7回1失点 反撃誓う3勝目「選手たちはまだ諦めてない」
感によって約1カ月ほど出遅れ、復帰初戦こそ黒星を喫すも徐々に調子を上げこれで3連勝。11勝で昨シーズンの新人王に輝いた2年目の左腕は「遅れてきた分、しっかりチームの勝利に貢献するのが大事だと思うので自分の成長とチームの勝利、両方できたらいいかなと思います」と喜んだ。初回に出たロペスの満塁弾には「すご2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/28
中日・松坂、ファームで2回パーフェクト「こう抑えたいというものは出せた」
ていた中日の松坂大輔投手(38)が28日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグのソフトバンク戦に先発。2イニング20球を投げ無安打無失点、3奪三振のパーフェクト投球で復帰初戦を終えた。直球の最速は137キロだった。公式戦の登板は元号が令和に変わって初めて、中日で背番号「18」になってからも初めて2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
メッセンジャー 6回に初安打許し「あんな形で打たれたくなかった」
日甲子園)ケガからの復帰初戦で完投勝利を飾ったメッセンジャー。3安打1失点2四球と、投手陣の柱らしい安定した投球を見せた。5回まで四球が2つだけの無安打投球をしており、ノーヒットノーランを意識したかと尋ねられると「もちろん、こういう展開だったんで気づいてはいましたけども、あんな形でヒットは打たれたく2019/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
【DeNA】右肘死球の筒香 4戦ぶりスタメン復帰も4の0
ン復帰した。試合前には「(患部は)よくなってきている。(痛みは)もう全然ないです。ケガをした時にしかわからない部分があった。チームの勝利のために100パーセント出しきるだけです」と話していた。第1打席は大瀬良に空振り三振、第2打席は中飛、第3打席は二ゴロ、第4打席はレグナルトに見逃し三振。復帰初戦は2019/04/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/21
【中山記念】ステルヴィオ「1週ごとに動きの質が良化」
オは午前7時の開門と同時に北C(ダート)入り。軽めのダクを踏んでコースを1周。分厚くなったトモは成長の証しだ。木村調教師「体重は増えているけど、復帰初戦とすれば成長込みでいい感じ。1週ごとに動きの質が良くなってきた。勝ち鞍がある中山1800メートルはイメージしやすい舞台。先につながる走りを期待したい2019/02/21東京スポーツ詳しく見る
2019/02/07
山口すず夏、トップと4打差の10位発進
州ツアー共催大会。今季から米ツアーに挑戦し、プロデビュー戦となった東京・共立女二高3年の山口すず夏(18)=環境ステーション=がクリークCを6バーディー、1ダブルボギーの4アンダー69で回り、トップと4打差の10位で発進した。腰のけがから復帰初戦となった野村敏京(26)がビーチCを5アンダー67で回2019/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/04
高橋大輔 現役復帰後公式戦初優勝 全日本切符獲得
KFSC=は161・11点をマークし、合計244・67点で優勝。上位11人(友野一希を除く)に与えられる全日本選手権(12月、大阪)の切符も獲得した。FSのジャンプ精度改善は、復帰初戦の近畿選手権(10月)からの大きな課題。同大会FSでは7本中、冒頭の3回転半を除く6本を失敗。「特に後半のジャンプでジャンプ ジャンプ精度改善 バンクーバー五輪銅メダル フィギュアスケート西日本選手権最終日 優勝 全日本切符獲得 全日本選手権 公式戦 切符 友野一希 回転半 大会FS 復帰初戦 日本ガイシアリーナ 現役復帰 男子フリー 近畿選手権 関大KFSC 高橋大輔 FS2018/11/04スポーツ報知詳しく見る高橋大輔 西日本制覇で全日本選手権出場決定
KFSC=は、フリー161・11点の合計244・67点で優勝し、目標だった12月の全日本選手権(大阪)出場を決めた。演技序盤でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-3回転トーループの連続ジャンプを着氷。その後も体勢を崩す場面はあったが、なんとか耐え切り演技をまとめた。復帰初戦となった近畿選手権のフリジャンプ トリプルアクセル フィギュアスケート フリー 全日本選手権 全日本選手権出場決定 出場 回転 回転トーループ 復帰初戦 日本ガイシアリーナ 演技序盤 男子フリー 耐え切り演技 西日本制覇 西日本選手権 近畿選手権 連続ジャンプ 関大KFSC 高橋大輔2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/15
【天皇賞・秋登録馬】3世代のダービー馬が直接対決
グネリアン(18年)と3世代のダービー馬の直接対決が最大の見どころになる。その中でも中心は充実の4歳秋を迎え、ドバイ遠征後の復帰初戦となったG?オールカマーを快勝して勢いに乗るレイデオロ。東京の芝2000メートルは新馬戦(1着)以来だが、古馬になって初のGI戴冠を目指す。マカヒキも昨年のジャパンC(2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/10/09
高橋大輔が充実3位 ジャンプ転倒&減点連発も…さすがの表現力!
大KFSC=がフリーに出場。118・54点で4位、1位だった7日のショートプログラム(SP)と合わせて合計195・82点で復帰初戦を総合3位で終えた。2度の転倒などミスが相次いだものの、ステップや表現力で観客を沸かせ、全日本選手権(12月・大阪)の出場権がかかる西日本選手権(11月1~4日、名古屋)2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/07
井岡一翔 復帰戦勝利→年末に4階級制覇挑戦へ「結果を出さないと」
の井岡一翔(29=SANKYO)に6日、年内の4階級制覇プランが浮上した。関係者によると、復帰第2戦が同級世界戦になる可能性が高まっており、時期はビッグマッチ開催が定着している年末が有力。ただし、王座挑戦は復帰初戦のアローヨ(プエルトリコ)との試合に勝つことが最低条件になりそうだ。井岡はこの日、ロサ2018/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
高橋大輔 初戦は4回転を回避 ブランク克服の難しさに直面も焦らず、前向き
尼崎)では4回転ジャンプを回避する見通しを明かした。今月に入って北海道での合宿中に左内転筋を肉離れし、出演を予定していた2つのアイスショーで演技を取りやめた。1カ月半後の復帰初戦は「(トリプル)アクセルまでかなと予想している」と難度を落としたジャンプ構成で挑む考えだ。左内転筋は当初、ウォーミングアッ2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
ネイマール 復帰戦でいきなりゴール!W杯へ順調な回復ぶりアピール
の後半頭から出場すると同24分に先制ゴールを決め、チームの勝利に貢献。復帰初戦を2―0で飾り、W杯へ向け順調な回復ぶりをアピールした。パリSGに所属するネイマールは2月に行われたマルセイユ戦で右第5中足骨を骨折。そのままシーズン中は復帰することができず。W杯出場も危ぶまれたが先月下旬にブラジル代表へぶり ゴール ネイマール パリSG ブラジル代表 ブラジル代表FWネイマール マルセイユ戦 先制ゴール 回復ぶり 回復ぶりアピール 国際親善試合ブラジル 実戦復帰 復帰初戦 復帰戦 足骨 W杯 W杯出場2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/20
カープ誠也、復帰初戦で安打「久しぶりに気持ちが高ぶって」
「広島5-4ヤクルト」(19日、マツダスタジアム)下半身の張りによる離脱から前日18日に出場選手登録されていた広島・鈴木誠也外野手が復帰後初出場で安打を放った。4点を追う六回に1点差まで詰め寄り、なお一、二塁。大歓声に包まれる中、代打で登場した。カウント2-0からブキャナンのナックルカーブに反応し、2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
【南関東競馬】騎乗停止明けの藤田菜七子 浦和での復帰戦は6着
浦・根本=が20日、復帰初戦となった浦和6Rの交流戦でグランカナーレに騎乗。4番人気に支持されたが、道中はダッシュがつかず4、5番手を追走し、直線では伸びを欠いて6着に終わった。「前に行きたかったんですが、外の馬が速くて…」と残念そうに振り返り、久々の実戦についても「特にありません」と言葉少なだった2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/11
【金鯱賞】スワーヴリチャード完勝「成長していた」 復帰初戦のダイヤモンドは3着
中距離古馬戦線を占う「第54回金鯱賞」(G2、芝2000メートル)が11日、中京競馬場11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗の圧倒的1番人気のスワーヴリチャード(牡4=庄野厩舎)が優勝した。重賞3勝目を挙げ、大阪杯(G1、4月1日)へ大きな弾みをつけた。9頭立ての少頭数で行われた今年の金鯱賞。先団で競2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/28
青学大 オープン戦黒星発進も復帰の河原井監督前向き
した河原井正雄監督の復帰初戦は散発4安打に終わったが、投手陣は4人の継投で5安打2失点に抑え、指揮官は「投手はいい投球をしてくれた。打者の感覚が合ってくれば。みんな前向きで練習の姿勢が良くなってきた」と話した。最速149キロ右腕・河端は2番手で救援で6回の1イニングを1安打1失点。この日は最速1422018/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/17
世界中から平昌へ「ユヅリスト」集結
の羽生結弦(23)の復帰初戦に世界から“ユヅリスト”が集結した。16日、男子ショートプログラムが行われた江陵アイスアリーナ(1万2000人収容)を取材すると中国、ベトナム、フィリピン、ドイツ…ファンの居住地はまさに多国籍。「世界のハニュウ」を裏付ける格好となった。大きな日の丸を持ってアリーナに向かっ2018/02/17スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
【天皇賞】シャケトラ胸張る仕上がり 角居師「二千もちょうどいい」
4着のシャケトラが、復帰初戦を迎える。「体は大きくなりました。調整は順調だし、しっかり乗り込んで力を出せる状態です」と角居師は仕上がりに胸を張る。春は日経賞を制し、G1も2戦して一線級を相手に戦った。「春はいい経験になったと思います。休み明けで気負うと思うので、二千もちょうどいいと思うし、広い舞台は2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/24
【天皇賞】キタサンブラック 復帰初戦から全開! 引退まであと3戦…敵は“自分”
京)誰もが待ちわびた復帰初戦だ。昨年の年度代表馬キタサンブラックが、満を持してターフに舞い戻る。1番人気に支持されながらも、9着に沈んだ今年の宝塚記念から約4カ月。リフレッシュ放牧から9月16日に帰厩してからは、入念過ぎるほどの乗り込みを消化し、態勢を整えつつある。担当する辻田厩務員は「体も心もリセ2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/13
復帰の皇成、1年ぶり勝利!札幌7R&12Rでいきなり2勝
勝利を挙げた。ちょうど1年前の8月14日・札幌7R、勝利目前でまさかの落馬。「落ちた時と同じ展開」と早めに抜け出したあとの悪夢を、自らの手で振り払った。「リベンジできた。関係者、応援してくれたファンに感謝したい」。12Rもローリングタワーで制し、いきなり2勝と最高のスタートだ。復帰初戦の1R(5着)2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/24
復帰初戦で被弾 マーリンズ田沢「守護神」昇格へ前途多難
日本人セットアッパーが戦列に復帰した。マーリンズは22日(日本時間23日)、脇腹を痛めて故障者リスト(DL)入りしていた田沢純一(31)の出場登録を発表。田沢は同日のカブス戦でベンチ入り。さっそく地元でのカブス戦に、5点ビハインドの6回から3番手として登板すると、2ランを浴び、1回1安打2失点だった2017/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/25
処分明けの桃田に負けん 国別対抗戦へ全日本王者・西本が見せる闘志
大会(27日開幕)で復帰初戦を迎える桃田賢斗(NTT東日本)に対抗心を燃やす男がいる。16年全日本総合選手権を制した男子シングルスの西本拳太(トナミ運輸)だ。桃田復帰を前に、自身は21日から始まった男女混合の国・地域別対抗戦スディルマン杯(オーストラリア)で“桃田に負けない”実力を証明したいところだスディルマン杯 全日本ランキングサーキット大会 全日本王者 全日本総合選手権 処分明け 国別対抗戦 地域別対抗戦スディルマン杯 対抗心 復帰初戦 期限試合出場停止処分 桃田 桃田復帰 桃田賢斗 桃田選手 男女混合 男子シングルス 西本 西本拳太 NTT東日本2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/09
錦織圭が右手首痛から復帰 マドリードOP初戦に向け調整
日本時間8日未明)、復帰初戦となるマドリード・オープン(スペイン)に向けて同地の練習コートで調整。ストロークやボレー、サーブを入念に確認するなど、約1時間半の練習を行った。3月下旬のマイアミ・オープンで痛めた右手首は万全ではないのだろう。患部をテーピングで固定し、リストバンドを着けて打ち込んだ。今大2017/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/02
2017/04/30
復帰初戦に存在感 SB川崎はただの“メジャー帰り”にあらず
早速プレーで魅せた。米球界からソフトバンクに復帰した川崎(35)が28日のオリックス戦に「1番・二塁」でスタメン出場。1986日ぶりとなる日本での試合は、ドーム球場のナイターにもかかわらず、目の下を黒くするアイブラックをつけて登場した。1打席目は初球を打って一ゴロに倒れたが、4打席目に中前に復帰初安2017/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/02
川崎がホークス入団会見、背番号「52」 たくさんの“GM”に感謝
4日に筑後で復帰初戦も!米大リーグ・カブスからフリーエージェント(FA)となっていた川崎宗則内野手(35)が1日、福岡ソフトバンクとヤフオクドーム内で正式契約した。入団会見ではホークスと福岡のファンへの感謝を述べた後、自ら「1年9000万円(プラス出来高)」の条件を公表した。背番号は前回在籍時と同じ2017/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/11
C大阪 札幌とドロー 開幕から3戦未勝利「攻撃的にいったけど、そこで失点…」
た。前半13分にMFソウザのFKからDFヨニッチが巧みに頭で合わせ、2戦連発となる先制弾。だが、後半に入って徐々に札幌に主導権を握られると、28分に自陣右サイドからのクロスをファーサイドでFW都倉に頭で合わされ、同点弾を奪われた。復帰初戦となった日本代表MF清武はいきなりフル出場を果たしたが、勝利を2017/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/23
福永、復帰戦V 有馬記念に向け手応え「一度乗ると感覚も戻ってくる」
40、栗東フリー)が復帰初戦の23日の阪神競馬4Rで勝利を挙げた。4番人気のマイスタイル(牡2=昆)に騎乗し道中は先行集団インを追走。最後の直線で外に持ち出すと一気にハジけて後続を突き放した。鞍上は「期待通りの走りでした。体は痛いところはない。(リハビリでは)心臓に負荷が掛かっていなくて人間の方が息2016/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/15
【卓球】石川、五輪後初の国際大会へ出発…中国エースへの“失恋報道”への反応は?
田空港から出発。日立化成で出場した日本リーグでは復帰初戦に敗れたものの、その後は6連勝し「五輪のあと1か月半休んだら、こんなに変わるのかと思ったけど、その後はいい意味で練習が楽しくできている」と、東京五輪に向けた4年間へのスタートへ手応えを見せた。休養中は米ニューヨークでのイベントにも参加。ロックバ2016/11/15スポーツ報知詳しく見る
2016/10/26
復帰戦飾った錦織 V好機ファイナルには手強い伏兵ズラリ
スの錦織圭(26)が復帰初戦を飾った。第3シードで世界ランキング5位の錦織は24日(日本時間25日未明)のスイス室内オープン1回戦で同77位のドゥシャン・ラヨビッチ(26=セルビア)と対戦。セットカウント2-0でストレート勝ちした。錦織は、すでに年間成績上位8人が進出するATPツアーファイナル(112016/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/25
錦織 ラヨビッチにストレート勝ち!復帰初戦のスイス室内で好発進
男子テニスのスイス室内が24日に開幕、世界ランキング5位で第3シードの錦織圭(26=日清食品)はシングルス1回戦で世界77位のドゥシャン・ラヨビッチ(26=セルビア)と対戦し、7―5、6―1でストレート勝ちした。錦織は5日の楽天ジャパン・オープン2回戦で臀部を痛めて途中棄権。その後のマスターズ上海大2016/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
単独首位キープ 故障明け好調の石川遼は米ツアー戦えるか
プレーが続いている。復帰初戦のKBCオーガスタで優勝すると、翌週のフジサンケイは2位。そして3戦連続出場の今週は初日9バーディー、ノーボギーの63で回り、単独トップに。2日目もスコアを3つ伸ばし、通算12アンダーとして単独首位をキープしている。大会主催者とスポンサー契約を結び、昨年もこの大会で勝って2016/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/17
ママさん騎手の宮下瞳が名古屋で5年ぶり復帰
ぶりに現役復帰した。復帰初戦となった2Rではダンスダンスダンスに騎乗。果敢にハナに立って逃げたものの、4角手前で失速。9頭立ての8着だった。続く3Rのトナンナースナオミでは道中3番手につけたが、前を行く2頭をとらえられず9頭立ての3着。6Rのソラニサクハナは道中で中団を追走していたが、10頭立ての42016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/29
復帰初戦は格下一蹴も…錦織「リオ五輪」へ先行き不透明
不安を残す復帰戦となった。テニスのロジャーズ・カップは27日(日本時間28日未明)、カナダ・トロントで男子シングルスを行い、世界ランキング6位で第3シードの錦織圭(26)は初戦となる2回戦で同131位のデニス・ノビコフ(22=米国)と対戦。6-4、7-5でストレート勝ちしたが、リオ五輪でメダル取りを2016/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/25
宇佐美G大阪最終戦『惜別弾』予告 節目は得意「決められる予感はある」
)が24日、G大阪での最終戦となる名古屋戦(25日・吹田スタ)へ向け、吹田市内で非公開調整。「決められる予感はある」と、惜別弾を予告した。前回のドイツ挑戦時は、移籍前の最終戦でゴール。G大阪への復帰初戦も得点するなど、節目に強い自負がある。名古屋は、今季から使用する新スタジアムのこけら落としで戦った2016/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/10
DeNA・筒香、復帰初戦の第1打席で同点9号ソロ!「初対戦の投手でしたが…」
智外野手(24)が、復帰初戦の第1打席で同点の9号ソロを放った。筒香は0-1の二回、先頭で打席に立つと中日のD2位・佐藤の5球目、甘く入った144キロの真っすぐを強振。打球は右中間スタンドに届く同点の9号ソロとなった。この日が、プロ初登板初先発の右腕に“プロの洗礼”を浴びせた。筒香は4月下旬に「右腹2016/05/10サンケイスポーツ詳しく見る