西本拳太
2018/12/02
【バドミントン】桃田が3年ぶり2度目の全日本制覇「本当にいろんな方に支えられた」
4=NTT東日本)が西本拳太(24=トナミ運輸)を2―1で下し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。2015年の優勝の後、違法賭博問題が発覚して出場停止処分を科された。「今回の優勝は自分のモノだけでない。あのころは甘い自分がいて…今回は本当にいろんな方に支えられた」と感慨深げ。試合会場のトイレのスリッパ2018/12/02東京スポーツ詳しく見る
2018/08/27
バド西本拳太は銅、地元選手の“揺さぶり”で接戦落とす「もったいない」
、世界ランク10位の西本拳太(23)=トナミ運輸=が、世界ランク15位のジョナタン・クリスティ(インドネシア)に1-2で敗れて決勝進出を逃した。3位決定戦はなく、同種目では日本勢48年ぶりの銅メダルとなった。アウェーでの大激戦で、最後は地元選手に心理戦で敗れた。1-1で迎えた最終ゲームは、西本の3連2018/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
バドミントン男子 桃田、ソノカム、イノカネが姿消す
12位のアンソニー・シニスカ・ギンチン(インドネシア)に0-2で敗れ、ベスト16で姿を消した。西本拳太(23)=トナミ運輸=は8強入りを決めた。男子ダブルスでは、世界選手権銀メダルの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が敗れて2回戦敗退。世界ランク7位の井上拓斗、金子祐樹組(日本ユニシス)も世界ランクアジア大会 ソノカム トナミ運輸 バドミントン バドミントン男子 世界ランク 世界選手権金メダリスト 世界選手権銀メダル 井上拓斗 嘉村健士組 園田啓悟 強入り 日本ユニシス 桃田 桃田賢斗 男子シングルス 男子ダブルス 西本拳太 金子祐樹組 NTT東日本2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
バドミントン男子団体は準々決勝へ 風対応ばっちり
1シングルスで18年世界選手権金メダルの桃田賢斗(NTT東日本)が、世界選手権銅のリュー・ダーレンにストレート勝ち。第1ダブルスの世界選手権銀メダリスト園田啓悟・嘉村健士組(ともにトナミ運輸)もストレートで快勝し、第2シングルスの西本拳太(トナミ運輸)も勝った。懸念されたアリーナの空調の影響も、各選アジア大会 シングルス ストレート ストレート勝ち トナミ運輸 バドミントン バドミントン男子団体 世界選手権金メダル 世界選手権銀メダリスト園田啓悟 世界選手権銅 嘉村健士組 桃田賢斗 決勝 男子団体 西本拳太 風対応 NTT東日本2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
完全アウェーに屈す バド世界選手権 西本は金星ならず
代表で第14シードの西本拳太(23)=トナミ運輸=は、第8シードで16年リオ五輪金メダルのシン龍(中国)に18―21、19―21で惜敗した。第1ゲームは競り合った展開で終盤へ。ミスで差を広げられ、18―20からはヘットスライディングしながら球を拾おうとする執念も見せたが、わずかに及ばなかった。第2ゲ2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/31
奥原「西野JAPANマット」でV2だ
ホンダーリック(カナダ)と対戦することが決まった。男子シングルスで第14シードの西本拳太(23)=トナミ運輸=はマッダローニ(イタリア)に21―13、21―18で勝って大会初白星。混合ダブルスの小林優吾(23)=トナミ運輸=、松友美佐紀(26)=日本ユニシス=組も2回戦に進んだ。第8シードで臨む奥原2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/25
処分明けの桃田に負けん 国別対抗戦へ全日本王者・西本が見せる闘志
本)に対抗心を燃やす男がいる。16年全日本総合選手権を制した男子シングルスの西本拳太(トナミ運輸)だ。桃田復帰を前に、自身は21日から始まった男女混合の国・地域別対抗戦スディルマン杯(オーストラリア)で“桃田に負けない”実力を証明したいところだ。西本はスディルマン杯へ出発前、「いまの男子シングルスはスディルマン杯 全日本ランキングサーキット大会 全日本王者 全日本総合選手権 処分明け 国別対抗戦 地域別対抗戦スディルマン杯 対抗心 復帰初戦 期限試合出場停止処分 桃田 桃田復帰 桃田賢斗 桃田選手 男女混合 男子シングルス 西本 西本拳太 NTT東日本2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/05
バド西本が初V 桃田に挑戦状!違法カジノで代表除外…辛酸なめた
本代表から除外された西本拳太(22)=中大=が、坂井一将(日本ユニシス)を2-1で下し、初優勝した。女子ダブルスはリオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が米元小春、田中志穂組(北都銀行)を2-1で下し、2年連続5度目の優勝。同シングルスは佐藤冴香(ヨネックス)が山口茜(再春館製薬所シングルス バド西本 リオ五輪金メダル 代表除外 佐藤冴香 全日本総合選手権 女子ダブルス 山口茜 挑戦状 日本ユニシス 日本代表 松友美佐紀組 田中志穂組 男子シングルス 西本拳太 違法カジノ 高橋礼華 V桃田2016/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/04
バドミントン西本みそぎV王手 “闇カジノ問題”で日本代表指定を解除
ルスでは第1シードの西本拳太(22)=中大=が、上田拓馬(日本ユニシス)を2-0で下し、初の決勝進出を決めた。今年4月の闇カジノ問題で日本代表指定を解除されたが、今回の決勝進出でA代表への復帰が決定的に。決勝では“みそぎ”の優勝を狙う。女子ダブルスはリオ五輪金メダリストの高橋礼華(26)、松友美佐紀みそぎ バドミントン バドミントン西本みそぎV王手 リオ五輪 リオ五輪金メダリスト 上田拓馬 全日本総合選手権 女子シングルス 女子ダブルス 日本ユニシス 日本代表指定 松友美佐紀 決勝 決勝進出 男子シングルス 西本拳太 高橋礼華 A代表2016/12/04デイリースポーツ詳しく見るバド賭博処分の西本拳太“みそぎ”V 16年ぶりの学生全日本王者
本代表から除外された西本拳太(22)=中大=が、坂井一将(日本ユニシス)を2-1で下し、初優勝した。学生としては2000年の舛田圭太(当時日体大4年)以来となる制覇で、A代表への復帰も確実となった。いろんな出来事を経験した1年の思いを託したショットが相手コートに突き刺さる。第1ゲームを奪われた西本は2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る西本が初優勝 違法カジノ問題で代表から除外も「結果としてはいい1年」
本代表から除外された西本拳太(中大)が坂井一将(日本ユニシス)を2―1(16―21、22―20、21―8)で下して初優勝した。学生としては00年の舛田圭太(日体大)以来16年ぶりの優勝となった。第1ゲームを16―21で落とし、第2ゲームも14―17とリードを許したところで「開き直った」。持ち味の粘り2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/02
【バドミントン】奥原、右肩痛…涙の途中棄権シングルス連覇逃す
シングルスは2連覇を目指したリオ五輪銅メダルの奥原希望(21)=日本ユニシス=が、右肩痛のため第2ゲーム途中で棄権。「最後まで戦いたかった」と涙を流した。男子シングルスは、4月に違法賭博問題で代表指定を解除された西本拳太(22)=中大=が8強入り。代表復帰をほぼ確実にした。奥原の2016年最終戦は思2016/12/02スポーツ報知詳しく見る