バドミントン男子団体
2018/08/21
桃田 圧勝も反省「熱くなりすぎてミス」
18年8月20日)<バドミントン男子団体>48年ぶりにアジア大会でのメダルを確定させた。1回戦に続いてストレート勝ちを収めた桃田は「いつもはこの点差ならこうプレーしようとか考えるが団体戦は負けられない気持ちが強いので、熱くなりすぎてミスも多かった」と反省も口にした。きょう21日の準決勝では、男女とも2018/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
桃田賢斗、アジア大会で圧勝発進「4年に1度の舞台に立てた喜びがある」
「アジア大会・バドミントン男子団体・1回戦」(19日、インドネシア・ジャカルタ)トマス杯準優勝の日本は、マレーシアと対戦した。第1シングルスは世界選手権金メダリストの桃田賢斗(23)=NTT東日本=が、同銅メダリストのダレン・リューと対戦が2-0(21-13、21-14)と圧勝し、日本が先勝した。エ2018/08/19デイリースポーツ詳しく見るバドミントン男子団体は準々決勝へ 風対応ばっちり
◆ジャカルタ・アジア大会(19日)バドミントンの男子団体1回戦で、第3シードの日本はマレーシアに3―0で快勝し、20日の準々決勝に駒を進めた。第1シングルスで18年世界選手権金メダルの桃田賢斗(NTT東日本)が、世界選手権銅のリュー・ダーレンにストレート勝ち。第1ダブルスの世界選手権銀メダリスト園田アジア大会 シングルス ストレート ストレート勝ち トナミ運輸 バドミントン バドミントン男子団体 世界選手権金メダル 世界選手権銀メダリスト園田啓悟 世界選手権銅 嘉村健士組 桃田賢斗 決勝 男子団体 西本拳太 風対応 NTT東日本2018/08/19スポーツ報知詳しく見る