アジア大会代表
2018/11/25
大野“五輪メダリスト対決”制し初V 尊敬する海老沼から初勝利
=が、66キロ級五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(28)=パーク24=に技ありで優勢勝ちし、大会初優勝を果たした。女子70キロ級は世界女王の新井千鶴(25)=三井住友海上=が制し、世界選手権に続いて優勝したことで19年世界選手権(東京)代表に内定。男子81キロ級はアジア大会代表の佐々木健志(筑波大)アジア大会代表 グランドスラム大阪大会 リオデジャネイロ五輪金メダル 三井住友海上 世界女王 世界選手権 丸善インテックアリーナ大阪 五輪メダリスト対決 代表 佐々木健志 大会 大会連続銅メダル 大野 大野将平 新井千鶴 海老沼 海老沼匡 男子 級五輪 級決勝2018/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/21
元空手ガール・岡本春美が日本勢トップの3位 全日本実業団1万メートル
8秒64で日本勢トップの3位に入った。18年ジャカルタ・アジア大会代表の堀優花(パナソニック)に競り勝った。「日本人トップを目指していた。きつさよりも、勝たないとなという気持ちが大きかった」と汗をぬぐった。父は日本人とブラジル人の両親を持ち、母はブラジル人。7歳から中学3年生までは空手に打ち込んでい2018/09/21スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
完全アウェーに屈す バド世界選手権 西本は金星ならず
行われ、ジャカルタ・アジア大会代表で第14シードの西本拳太(23)=トナミ運輸=は、第8シードで16年リオ五輪金メダルのシン龍(中国)に18―21、19―21で惜敗した。第1ゲームは競り合った展開で終盤へ。ミスで差を広げられ、18―20からはヘットスライディングしながら球を拾おうとする執念も見せたが2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
前回銅メダルの“ソノカム”がフルセットの末に3回戦進出
行われ、ジャカルタ・アジア大会代表で第5シードの園田啓悟(28)、嘉村健士(28)=ともにトナミ運輸=組が、タイのペアに21―12、18―21、21―16で勝ち、3回戦進出を決めた。第1ゲームの序盤は競り合う展開となったが、息の合ったプレーでじわじわと差を広げた。第2ゲームを接戦の末に落としたが、第2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
桐生、4位で200Mも代表ならず 飯塚が2年ぶり3度目V/陸上
ジアム)ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねて行われ、男子200メートルは日本歴代2位の20秒11の記録を持つ飯塚翔太(26)=ミズノ=が追い風0・8メートルの条件下、20秒34で2年ぶり3度目の優勝を飾り、アジア大会代表に決まった。桐生は20秒69で4位に終わり、100メートルに続いて代表の座を2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/23
山県、サニブラウンに並ぶ大会タイ記録「どんどん縮めていきたい」/陸上
ジアム)ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねて行われ、男子の100メートル決勝は山県亮太(26)=セイコー=が追い風0・6メートルの条件下、10秒05で5年ぶり2度目の優勝を飾り、アジア大会代表に決まった。山県との一問一答は以下の通り。--レースを振り返って「優勝だけを目指していたのでうれしかった2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/22
17歳・阿部詩が世界選手権初の代表入り 兄・一二三ときょうだい代表
激戦区だった52キロ級は、既に代表入りしている志々目愛(24)=了徳寺学園職=に加えて、主要な国際大会で2勝していた阿部詩(17)=兵庫・夙川学院高=を初選出。兄・一二三(日体大)とそろっての代表となった。全日本選抜体重別選手権を制した角田夏実(25)=了徳寺学園職=はアジア大会代表に入った。日本女だい代表全日本柔道連盟 アジア大会 アジア大会代表 世界選手権 世界選手権初 了徳寺学園職 代表 代表入り 全日本選抜体重別選手権 国際大会 夙川学院高 強化委員会 日本女 横浜市内 目愛 角田夏実 阿部詩2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/02
木下グループが浜本由惟らとの契約を発表
属契約を結んだと発表した。浜本は女子世界ランク28位で、16年世界選手権団体戦に出場し、準優勝。8月のアジア大会代表にも選ばれている。同社を通じ「これからより一層の活躍をお見せできるように頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します」とコメントを発表した。森薗は世界ランク104位で、16年全日本2018/04/02スポーツ報知詳しく見る