嘉村健士
2019/05/08
バドミントン日本代表の総称は「バード・ジャパン」 スディルマン杯会見でサプライズ発表
主将を務める男子ダブルスの嘉村健士(29=トナミ運輸)は「どの試合も厳しい戦いになる。いろんなプレッシャー、期待を力に変え、優勝目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。4回目の出場となる副将で女子ダブルスの高橋礼華(29=日本ユニシス)は「レベルの高いチームで試合することが楽しみ。4回目なのでそろそ2019/05/08スポーツニッポン詳しく見るバドミントン日本代表の新ユニ&公式スーツ発表 桃田賢斗「引き締まる」
、青山商事株式会社が提供する公式スーツがお披露目された。新たな戦闘服のデザインは「縞模様(しまもよう)」がコンセプト。日本古来の「鰹縞(カツオジマ)」からあやかった縁起のいい「青」と日本国旗色の「白」と「赤」を採用した。登壇した嘉村健士(29=トナミ運輸)は「とても斬新なデザイン。士気が上がった状態スディルマン杯 デザイン バドミントン バドミントン日本代表 ヨネックス社 世界国別対抗 会見 公式スーツ 公式スーツ発表 南寧 嘉村健士 戦闘服 日本代表 日本古来 日本国旗色 桃田賢斗 縞模様 記者会見 青山商事株式会社 鰹縞2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
世界女王ナガマツ 鬼門の初戦突破「思うようにプレーできた」
戦で、今年の世界選手権金メダルの永原和可那(22)松本麻佑(23=ともに北都銀行)の「ナガマツペア」がロシアペアを2―0で下し、鬼門だった1回戦を突破した。男子ダブルスは世界選手権銀メダルの園田啓悟(28)、嘉村健士(28=ともにトナミ運輸)の「ソノカムペア」もインドペアに2―0で順当に勝ち上がったインドペア バドミントンダイハツ ロシアペア 世界女王ナガマツ 世界選手権金メダル 世界選手権銀メダル 初戦突破 嘉村健士 園田啓悟 女子ダブルス 松本麻佑 森総合スポーツプラザ 永原和可那 男子ダブルス 鬼門2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/12
バド園田&嘉村は初戦快勝、オフは“明暗”「大事な大会があるのに何やって…」
ルの園田啓悟(28)嘉村健士(28)組(トナミ運輸)は、世界ランク21位のインドペアに2-0で快勝し、2回戦に進んだ。大会前はつかの間のオフとなったものの、その過ごし方で“明暗”が分かれた。7月下旬からは世界選手権、アジア大会とビッグマッチが続き、疲労が蓄積。嘉村は地元の佐賀県唐津市に久々に帰郷し、2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
ソノカム、男子複で銀 日本勢は史上最多6個のメダル/バドミントン
の園田啓悟(28)、嘉村健士(28)組=トナミ運輸=が李俊慧(23)、劉雨辰(23)組=中国=に0-2(12-21、19-21)で敗れ銀メダル。日本勢は今大会、史上最多6個のメダルを獲得した。男子ダブルスをけん引するソノカムは、男子シングルスで初の世界一に輝いた桃田賢斗(23)=NTT東日本=に続くソノカム バドミントンバドミントン メダル 世界選手権最終日 中国 前回 前回大会 劉雨辰 史上最多 嘉村健士 園田啓悟 大会 存在感 日本勢 李俊慧 桃田賢斗 男子シングルス 男子ダブルス 男子ダブルス決勝 男子複 銀メダル NTT東日本2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/01
前回銅メダルの“ソノカム”がフルセットの末に3回戦進出
の園田啓悟(28)、嘉村健士(28)=ともにトナミ運輸=組が、タイのペアに21―12、18―21、21―16で勝ち、3回戦進出を決めた。第1ゲームの序盤は競り合う展開となったが、息の合ったプレーでじわじわと差を広げた。第2ゲームを接戦の末に落としたが、第3ゲームはネット前の打ち合いで主導権を握り、勝2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/05/10
【バドミントン】桃田賢斗 国別対抗戦Vへ「全勝して貢献したい」
アジア選手権で初優勝し、世界ランキングが日本勢最上位の12位に浮上した桃田賢斗(23=NTT東日本)が軸。桃田は2014年以来2度目の栄冠へ「目標は優勝。全勝してチームに貢献したい」と力強く宣言した。主将に就任した嘉村健士(28=トナミ運輸)は「優勝できるチームだと思っている。元気が取りえ。チームを2018/05/10東京スポーツ詳しく見る
2018/03/24
2016/12/03
【バドミントン】大堀「力不足」4強逃す…タオルで顔隠し30分以上座り込む
各種目の準々決勝が行われた。女子シングルスではトナミ運輸の大堀彩(20)が三谷美菜津(25)=NTT東日本=に1―2で逆転負けし、初の4強進出を逃した。「トナミ勢対決」となった男子ダブルスでは園田啓悟、嘉村健士(ともに26)組が下農走(19)、常山幹太(20)組を2―0で下し準決勝へ進んだ。最後のシ2016/12/03スポーツ報知詳しく見る