男子複
2018/12/17
タカ・マツ複Vも…現実味おびる「11点5G制」導入は日本に逆風か
4年ぶり2度目の優勝を遂げた。男子複の遠藤大由、渡辺勇大組は中国ぺアにストレート負け。男女シングルス(単)決勝は奥原希望と桃田賢斗がそれぞれ涙をのんだ。バド桃田・福島が厳重注意 選手が密会に使うNTC秘め事事情バドミントンの日本勢は近年、優勝争いの常連となった。今大会は5種目中4種目で決勝に進み、金G制 ストレート負け バドミントン バド桃田 ファイナル最終日 マツ複V ワールドツアー 中国ペア 事事情バドミントン 優勝 優勝争い 厳重注意選手 奥原希望 女子ダブルス 日本 日本勢 松友美佐紀組 桃田賢斗 決勝 渡辺勇大組 男女シングルス 男子複 種目 韓国ペア 高橋礼華2018/12/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/05
ソノカム、男子複で銀 日本勢は史上最多6個のメダル/バドミントン
バドミントン・世界選手権最終日(5日、中国・南京)男子ダブルス決勝で前回3位の園田啓悟(28)、嘉村健士(28)組=トナミ運輸=が李俊慧(23)、劉雨辰(23)組=中国=に0-2(12-21、19-21)で敗れ銀メダル。日本勢は今大会、史上最多6個のメダルを獲得した。男子ダブルスをけん引するソノカムソノカム バドミントンバドミントン メダル 世界選手権最終日 中国 前回 前回大会 劉雨辰 史上最多 嘉村健士 園田啓悟 大会 存在感 日本勢 李俊慧 桃田賢斗 男子シングルス 男子ダブルス 男子ダブルス決勝 男子複 銀メダル NTT東日本2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
錦織が初の8強!「一つ壁を破れた」日本勢、松岡以来23年ぶり/ウィンブルドン
38位のエルネスツ・ガルビス(29)=ラトビア=に4-6、7-6、7-6、6-1で逆転勝ち。日本男子では1995年大会の松岡修造以来、23年ぶりに準々決勝に進んだ。錦織は四大大会全てで8強入りを果たした。男子複3回戦でマクラクラン勉(26)、ヤンレナルト・シュトルフ(28)=ドイツ=組はドイツのペア2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る