北C
2019/05/16
【オークス】シェーングランツ「関西への輸送が続いて減らした馬体は回復」
ンツの藤沢和厩舎勢2頭は、午前6時の開門と同時に北C(ダート)入り。両馬とも馬体をフックラ見せているのは好印象だ。藤沢和調教師「コントラチェックは牧場でも乗り込んできて、(15日の)追い切りの息遣いも良かった。調整は順調にきています。シェーングランツも関西への輸送が続いて減らした馬体は回復している」2019/05/16東京スポーツ詳しく見る
2019/03/28
【大阪杯】ステルヴィオ「2000メートルが長いとは思わない」
イトル奪取に挑むステルヴィオは午前6時の開門と同時に北C(ダート)入り。力感あるしなやかな身のこなしで軽めに1周流した。木村調教師「しっかり攻めた1週前と最終追い切りの質が高く、納得の動き。ペースが流れることを想定して中間から取り組んできた。2000メートルが長いとは思わないし、結果に結びつけたい」2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2019/02/21
【中山記念】ステルヴィオ「1週ごとに動きの質が良化」
オは午前7時の開門と同時に北C(ダート)入り。軽めのダクを踏んでコースを1周。分厚くなったトモは成長の証しだ。木村調教師「体重は増えているけど、復帰初戦とすれば成長込みでいい感じ。1週ごとに動きの質が良くなってきた。勝ち鞍がある中山1800メートルはイメージしやすい舞台。先につながる走りを期待したい2019/02/21東京スポーツ詳しく見る
2019/02/19
【中山記念】ウインブライト「とにかく中山は得意」
場で体をほぐした後、北C(ダート)をキャンターで1周半。張りのある馬体と柔らかな身のこなしが順調ぶりを物語る。野木厩務員「少し体は増えていますが、今週やって前走(中山金杯=1着)と同じくらいで出せればいいですね。とにかく中山は得意。昨年より強力なメンバーを相手に結果が出せれば、今後の可能性も見えてく2019/02/19東京スポーツ詳しく見る
2019/02/07
【共同通信杯】フォッサマグナ「距離は千八から二千くらいまで大丈夫」
めたフォッサマグナは北C(ダート)でダク→ハッキングのメニューを消化。追い切り翌日の疲れも見せず、上々の気配だ。陣営も自信を持って送り出す。藤沢和調教師「デビュー戦は東京のマイルを除外になって中京の千四に回ったもの。以前の気負うところも解消してきたので、距離は千八から二千くらいまで大丈夫だろう。追い2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2019/01/29
【きさらぎ賞】アガラス「仕上がりはバッチリ」
に健闘したアガラスは北C(ダート)を軽めのキャンターで1周。黒光りする馬体は迫力十分で、体調の良さは歴然。陣営は抜かりない調整に胸を張った。柄崎助手「先週の動きが抜群でしたからね。中間は放牧を挟みましたが、仕上がりはバッチリです。明日(30日)は(テン乗りになる)戸崎(圭)さんを背に追い切る予定。そ2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2019/01/17
【東海S】コスモカナディアン 軽快にラスト12・6秒「引き続き動きはいい」
浦】コスモカナディアンは北C(ダート)で単走。前半から行きっぷり良くフットワークは軽快。しっかりとした脚取りでラスト1ハロン12・6秒(6ハロン83・7―39・0秒)をマークした。金成調教師「冬場は合っているようで引き続き動きはいい。昨年よりもメンバーの層は厚いが、自分の競馬に徹して上位を狙いたい」2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2019/01/03
【中山金杯】ランガディア「一瞬の切れ味を引き出せれば地力は見劣らない」
えたランガディアは、北C(ダート)コースで軽く脚慣らし。歩様に硬さはなく馬体の張り、毛ヅヤともに上々だ。木村調教師は「稽古は見た目こそ良くないが、追い出しをギリギリまで我慢する予定通りの内容。全体的にベースが上がって成長を感じる。重賞に入って力を試す一戦になるが、一瞬の切れ味をうまく引き出せれば地力2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2018/12/11
【朝日杯FS】グランアレグリア「この中間はリズム良く調整できている」
うグランアレグリアは北C(ダート)でダクとハッキングのメニューを消化。テンションが上がる様子もなく、落ち着いたムードで軽く汗を流した。藤沢和調教師「追い切り前日は先週同様に北馬場で。変則開催(3日間)だった前走(サウジアラビアRC=1着)と比べて、この中間はリズム良く調整できている。順調ですよ」なお2018/12/11東京スポーツ詳しく見る
2018/11/15
【マイルCS】ステルヴィオ「体調は日増しに上がっている」
真左)は開門と同時に北C(ダート)入りして、厩舎隊列の先頭でダクから軽めのキャンター1周。バネの利いたリズミカルな走りでデキの良さをアピールした。太田助手「(14日の)追い切りでトップギアに入ったのがゴール板を過ぎてから。いろいろとジョッキー(ビュイック)に確認してもらいました。体調は日増しに上がっ2018/11/15東京スポーツ詳しく見る【東京スポーツ杯2歳S】ルヴォルグ「再度同じ舞台なら期待できる」
ースはムーア)を背に北C(ダート)入り。テンションがかなり高めで、首を上下に振るなど、まだ幼さが目立つが、弾力性のあるフットワークはいかにも“切れ者”といった印象だ。津曲助手「初戦は直線で早めに先頭に立って、最後までノーステッキ。上がりも速くまとめて、強い競馬でしたね。状態は変わりないし、再度同じ舞2018/11/15東京スポーツ詳しく見る
2018/10/25
【天皇賞・秋】レイデオロ「馬体や気持ちも大人になってきた」
とは別行動でダート(北C)入り。ダク→ハッキングのメニューで1周した。程よく気合が乗り、しっかりと集中した走り。馬体の張りも申し分なく、1週前追いのアクシデントによる不安説を一掃する快走が期待できそうだ。藤沢和調教師「久々のオールカマー(1着)を使って、そこから間隔も短いので、いつもより馬がヤル気に2018/10/25東京スポーツ詳しく見る
2018/08/12
木戸愛、ツアー史上初パー4の同一ホールで2日連続イーグル…いぶし銀レスラーの修さんも「ビックリ」
、長野・軽井沢72G北C)首位と3打差の2位で出た木戸愛(28)=ゼンリン=が6番のイーグルに加え1バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーで7打差3位。10日にも6番でイーグルを決めており、パー4の同一ホールで2日連続イーグルは記録の残る1990年以降でツアー史上初の快挙だ。コースで応援し2018/08/12スポーツ報知詳しく見る黄アルム、今季2勝目に涙 初日から首位譲らず完全V「いいスタートを切れたのが勝因」
12日、軽井沢72G北C=パー72)先々週に続く今季2勝目に黄アルム(30)=韓国=は表彰式で前回は見せなかった涙を流し「なんで涙が出たか分からない」と照れた。今週は初日にコースレコードタイの63で飛び出し、1回も首位を譲らぬ完全V。この日は1番のチップインパーで流れを手放さず、17番パー3のテーシ2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
小祝さくら、ホームセンターの1000円アルミ板パット練習で5位発進
、長野・軽井沢72G北C)ツアー本格参戦1年目ながら賞金ランク10位と大健闘している小祝さくら(20)=ニトリ=が5バーディー、ボギーなしの67で回り、首位と4打差の5位と好スタートを切った。好調の秘密はホームセンターで約1000円で販売されている幅2センチ弱、長さ1メートル強のアルミ板の上にボール2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
【フォト集】NEC軽井沢初日に宮田成華が5位 木戸愛は2位/国内女子
、長野・軽井沢72G北C=6655ヤード、パー72)木戸愛(28)=ゼンリン=が1イーグル、5バーディー、1ボギーの66、6アンダーで首位に3打差の2位と好位置につけた。同じ2位には石川明日香(20)=フリー=と大山志保(41)=大和ハウス工業。黄アルムが63で回り、9アンダーで単独首位に立った。62018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る比嘉真美子、大会連覇へ意欲 婚約者の勢とは「一瞬、会いました」
、長野・軽井沢72G北Cで行われる。海外メジャー第4戦の全英リコー女子オープン(2~5日)で4位と健闘した比嘉真美子(24)=TOYOTIRES=は9日、思い入れの深い大会で連覇を誓った。山梨→英国→長野。全英前週の大東建託・いい部屋ネットレディス(7月26~29日)にも出場し、3週連続の強行軍で臨2018/08/10スポーツ報知詳しく見る木戸、石川、黄が首位。全英4位の比嘉は出遅れ。プロデビューの脇元は健闘
、長野・軽井沢72G北C=6655ヤード、パー72)最終組がハーフターン。17ホール消化の木戸愛(28)=ゼンリン=、14ホール消化の石川明日香(20)=フリー=、前半を終えた韓国の黄アルム(30)=フリー=が6アンダーで首位に並ぶ。海外メジャー第4戦の全英リコー女子オープン(2~5日)で4位と健闘ハーフターン フリー プロデビュー ホール消化 北C 女子プロゴルフツアーNEC軽井沢 最終組 木戸 木戸愛 比嘉 比嘉真美子 海外メジャー 石川 石川明日香 英リコー女子オープン 軽井沢 首位 黄アルム2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/03
【七夕賞】マイネルサージュ「福島は3戦3連対の得意のコース」
るマイネルサージュは北C(ダート)を1周半。キビキビと動けており、3か月ぶりを感じさせない好気配。陣営は重賞初Vへ意欲十分だ。水出助手「順調ですね。追い切りにまたがっている津村は“前走以上の状態”と言ってくれているし、福島は3戦3連対の得意のコース。いつもは夏場は良くない馬だけど、今回はやってくれそ2018/07/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】プリモシーン「ここにきて心身のバランスが取れてきた感じ」
制したプリモシーンは北C(ダート)をダクから軽めのキャンターで1周。時折、首を振るしぐさを見せたが、走りだしてからは集中力を保てていた。木村調教師「(4日の)追い切りは感触を確かめる程度で強くやることは考えていなかった。普段からテンションの高い馬だったけど、ここにきて心身のバランスが取れてきた感じ。2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
【京都記念】レイデオロ 順調「最終追いの動きも良かった」
ビー馬レイデオロは、北C(ダート)入りしてダクとハッキングで微調整。馬体の張りが十分なのはもちろん、程よく気合が乗って、臨戦態勢はしっかり整った印象だ。藤沢和調教師「トレセンで早い段階から併せ馬で時計を出すと、テンションが上がり過ぎてしまうので、帰厩後は徐々にピッチを上げて調整していった。(7日の)2018/02/08東京スポーツ詳しく見る
2018/01/23
【根岸S】ノボバカラ 千四がベスト「自分のペースで競馬ができれば、変わり身があっていい」
D(ダート)、坂路、北C(ダート)のみ開場。ノボバカラは南Dで軽めのキャンターを行った。馬体をスカッと見せ、気配の良さがうかがえる。天間調教師「カペラS(8着)の内容を見ると、1200メートルは少し忙しい感じ。1400メートルがベストだろう。昨年(16着)はスタートでトモを滑らせたもので参考外。舞台2018/01/23東京スポーツ詳しく見る
2018/01/22
【根岸S】ノンコノユメ 初の千四も「東京なら自分の形で競馬ができるはず」
メの1週前追い切りは北C(ダート)で6ハロン81・8―38・0―12・3秒をマークして2馬身先着。ウッドでは目立たないタイプだが、力強い伸び脚。当週で態勢は整いそう。加藤征調教師「1週前は北馬場で追い切った。動きはすごく良かったので状態面は心配していない。初の1400メートルがどうかだけど、東京なら2018/01/22東京スポーツ詳しく見る
2017/12/26
【ホープフルS】フラットレー 相手揃うも「ウチのも素質的には負けていない」
美浦】フラットレーは北C(ダート)をダクとハッキングで1周。最終追い切り翌日ながら、落ち着き払った雰囲気で、動きの柔らかさも目を引いた。藤沢和調教師「前走(アイビーS=5着)は札幌(新馬戦=1着)以来の休み明けと(不良の)馬場がこたえた。馬自身も怖がって思い切り走らなかった感じだから、幸いダメージも2017/12/26東京スポーツ詳しく見る
2017/12/19
【有馬記念】サクラアンプルール「得意の中山で、うまく立ち回って持ち味を生かせれば」
サクラアンプルールは北C(ダート)で軽めの調整を行った。陣営は中山記念2着など、実績あるコースで一発を狙っている。金成調教師「(8着に終わった前走の天皇賞・秋を振り返って)状態は良かったし、馬場状態(不良)を考えれば、この馬としては頑張ってくれた。中間も変わりなくきていますよ。距離はやってみないと分2017/12/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【朝日杯FS】タワーオブロンドン「マイルでも上手に走ってほしい」
タワーオブロンドンは北C(ダート)で調整。馬場入り直後は激しく頭を振ってかなりテンションが高めだったが、僚馬3頭を前にした縦列の4頭目にポジションを取ると、落ち着きを取り戻し、ダクで1周した。藤沢和調教師「(13日の)追い切りは上手に走れていたし、動きも息遣いも良かった。ここ2戦は折り合いもついてい2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/11/23
【ジャパンカップ】レイデオロ「落ち着きもあって言うことはない」
:美浦】レイデオロは北C(ダート)をダクからハッキングで1周。イレ込むような面は皆無で集中力十分な立ち居振る舞いは堂々たるもので、古馬を撃破し統一王者を襲名する準備は万端だ。騎乗した津曲助手「順調そのもの。落ち着きもあって言うことはありません。筋肉の張りもどんどん良くなっている」この後はレース前日の2017/11/23東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
【天皇賞・秋】札幌記念覇者サクラアンプルール「ようやく完成の域に近づいてきた感じ」
サクラアンプルールは北C(ダート)で大きめのキャンター。パワーあふれるフットワークで目下の充実ぶりをアピールした。金成調教師「予定通りの調教を消化できて、ここまで狂いなくきている。ようやく完成の域に近づいてきた感じだね。これもオーナーや牧場スタッフが我慢強くやってきたおかげ。相手は強くなるけど、とに2017/10/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/13
比嘉4バーディーで首位タイ “ライバル松山”と日米アベックVだ!
12日、軽井沢72G北C=パー72)首位で出た比嘉真美子(23)=ジブラルタ生命保険=が4バーディー、1ボギーの69と伸ばし、65をマークしたキム・ハヌル(韓国)とともに通算11アンダーで首位に立った。男子の全米プロでトップに立った松山英樹はナショナルチーム時代の盟友。13年6月以来の通算3勝目を飾ジブラルタ生命保険 ナショナルチーム時代 バーディー プロデビュー戦 ライバル松山 ルーキー組 全米プロ 勝みなみ 北C 女子ゴルフ 日米アベックV 松山英樹 比嘉 比嘉真美子 軽井沢 通算 首位 首位タイ NEC軽井沢2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る勝みなみ、プロデビュー戦で予選通過“初任給”ゲット「すごく幸せ」
12日、軽井沢72G北C=パー72)プロデビュー戦の勝みなみ(19)が通算6アンダーで5位まで順位を上げたが、新垣比菜(18)はカットラインに1打及ばず予選落ちした。勝が予選を通過し、“初任給”の獲得を決めた。ノーボギーの68をマークし、5位まで浮上。「賞金の計算ができる立場になりましたね~。メッチ2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る比嘉真美子、キム・ハヌルとのプレーオフ制し4年2か月ぶりのツアー3勝目…NEC軽井沢72
・NEC軽井沢72G北C=6655ヤード、パー72)最終ラウンドが行われ、首位タイで出た比嘉真美子が3バーディー、2ボギーの71で回って通算12アンダーとし、賞金ランク1位で韓国のキム・ハヌルとのプレーオフ(PO)に突入した。PO1ホール目で比嘉がバーディーを奪って決着。13年6月のリゾートトラスト2017/08/13スポーツ報知詳しく見るイ・ボミが66 通算8アンダーでホールアウト/国内女子
。2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/12
池ポチャ×5!山田、女子ツアー最悪記録の1ホール15打/国内女子
、長野・軽井沢72G北C=6655ヤード、パー72)濃霧のため、3組9人が競技を終えられなかった。ツアー未勝利の山田成美(27)=GOLF5=が5番(パー4)の第2打から5度、池に入れるなどして女子ツアーのワースト記録となる1ホール15打をたたいた。ツアー2勝の比嘉真美子(23)=フリー=が64をマ2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る5連続池ポチャでツアー最悪「15」の翌日はバーディー!山田成美、悪夢の5番で意地見せる…NEC軽井沢72
・NEC軽井沢72G北C=6655ヤード、パー72)初日に5番パー4で5回連続で池に入れた末、各ホールごとの詳細な記録が残る1990年以降、1ホールのスコアとしては史上最多記録となる15の大たたきを喫した27歳の山田成美。初日は、13オーバー85をたたいて最下位と出遅れた。2日目はどんなプレーを見せ2017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/22
【中山記念】ツクバアズマオー 軽快な脚さばき「メンバー強化も中山は得意の舞台。一発があってもいい」
杯連勝と勢いに乗るツクバアズマオーは北C(ダート)コースで単走。中山金杯1着後も休まず乗り込まれているだけあって体はすっきりと見せており、脚さばきも軽快。直線ではしっかりと追われて5ハロン67・0―12・4秒をマークした。さらに迫力が増してきており、目下の充実ぶりは目覚ましい。騎乗した田中助手「前走2017/02/22東京スポーツ詳しく見る
2017/01/24
【根岸S】地方馬ラブバレット「ここにきて力をつけているし、速いペースにも対応できる」
ブバレットはダート(北C)を2周。管理する菅原勲調教師は現役時代の1999年、メイセイオペラでフェブラリーSを制しており、同じ東京ダートでどんな走りを見せるか注目だ。菅原勲調教師「(美浦入りしての調整は)メイセイオペラと同じパターン。19日に入厩した後も順調だよ。ここにきて力をつけているし、速いペー2017/01/24東京スポーツ詳しく見る
2016/08/12
渡辺彩香、昨年8月以来の初日首位発進「コースも好きでイメージもいい」/国内女子
、長野・軽井沢72G北C=6614ヤード、パー72)渡辺彩香(22)=大東建託=が8バーディー、2ボギーの66で回り、李知姫(37)=韓国=と並んで首位発進。今季初優勝に向けて、好スタートを切った。1打差の3位には青木瀬令奈(23)=三和シヤッター工業、2打差の4位には18歳のアマチュア、小祝さくら2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る