ノーステッキ
2019/02/16
【京都3R新馬戦】13番人気の伏兵テーオーキャンディ10馬身差の圧勝V 川須「能力が違うような走りでした」
舎)が、逃げ切りで2着に10馬身差の圧勝を飾った。勝ち時計は1分55秒6。内の3番枠から楽にハナを奪うと、道中の手応えは余裕十分。直線に入ってからもノーステッキで脚を伸ばして、ラスト100メートル近くを流して悠々フィニッシュした。川須栄彦騎手は「初めて乗ったけど、返し馬からすごく走りが軽くて、仕上が2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2018/11/15
【東京スポーツ杯2歳S】ルヴォルグ「再度同じ舞台なら期待できる」
に北C(ダート)入り。テンションがかなり高めで、首を上下に振るなど、まだ幼さが目立つが、弾力性のあるフットワークはいかにも“切れ者”といった印象だ。津曲助手「初戦は直線で早めに先頭に立って、最後までノーステッキ。上がりも速くまとめて、強い競馬でしたね。状態は変わりないし、再度同じ舞台なら期待できる」2018/11/15東京スポーツ詳しく見る
2018/10/30
【ファンタジーS】ダノンファンタジー、連勝で重賞初V決める!
都)に臨むダノンファンタジーはデビュー戦で2着だったが、先着された相手はサウジアラビアRCで圧勝したグランアレグリア。2戦目ではノーステッキで2馬身差の圧勝だった。「プラス18キロは成長分。初戦は相手が強かったけど、2戦目できっちり決めてくれました」と猿橋助手は納得の表情を見せた。昨年、ベルーガでこ2018/10/30スポーツ報知詳しく見る【新馬勝ち2歳総点検・東京】圧勝ルヴォルグはクラシックの有力候補
のスローな流れでも好位の外めで折り合ったセンス、直線ではノーステッキのまま最速タイの上がり33秒6をマークした瞬発力…レース内容には全くケチをつけるところがない。距離に関しても「2000メートルはいけるし、もっと延びても」とルメールは太鼓判。順調に成長していけば、クラシックの有力候補の一角に躍り出る2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/10/15
【菊花賞】ブラストワンピース「折り合いに不安ないので距離も持つはず」
・7―12・6秒。追い出されてからの反応は素晴らしく、一気に僚馬を突き放した。大竹調教師「放牧先でも緩めずに乗り込んだ。馬体重は増えて帰厩したけど、成長分もあり太くは感じない。前走(新潟記念)は直線をノーステッキ。使いだしとしては上々の勝ち方ができた。毎日杯の内容から右回りは問題ないし、折り合いに不2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/11
【新馬戦】注目の超良血サートゥルナーリア ノーステッキで快勝「距離延びても大丈夫」
・1倍の圧倒的人気に応えた。好位で競馬を進めて直線は前が詰まったが、鞍上は慌てることなくノーステッキで楽々と抜け出した。「力が全然違ったね。距離は延びてもOKだし、将来性は高いよ」とM・デムーロ。母は日米オークス制覇のシーザリオで父はロードカナロア。兄にエピファネイア、リオンディーズのGI馬がいる超2018/06/11東京スポーツ詳しく見る
2018/02/15
【新馬勝ち3歳総点検・東京】ノーステッキで快勝グロンディオーズ 田村調教師「クラシックを意識」
い出されると力強いフットワークで前を捕らえ、ノーステッキのままゴールした。田村調教師は「マイルは1ハロン短いので、スタートだけは気をつけて、いいところにつけてほしいと思っていた」と語ったが、レースはそのイメージ通りスタートを決めて流れに乗った完勝。「体が大きい上、毎週見ていても成長の最中で体のライン2018/02/15東京スポーツ詳しく見る
2017/11/27
【東京新馬戦】リビーリング逃げ切りV!ミルコ「能力はある」
見し道中はフラフラ。直線もスタンド方面に顔を向けたまま走るなど終始危うい面を見せていたが、それでもノーステッキで押し切った。型破りなレースぶりに「凄い性格」とM・デムーロの第一声。「直線はスタンドとラチを見た。ステッキは怖くて入れられなかったけど能力はある」と、粗削りな中に光るものを感じ取っていた。2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/14
【セントライト記念】アルアイン ラスト11・7秒で1馬身先着に新相棒ルメール「すごく柔らかくて乗りやすい」
)は新コンビを組むルメールを背にウッドでジークカイザー(古馬1000万下)と併せ馬。道中は僚馬が大きく先行する形になったが、鞍上は慌てず騒がず。コーナーワークでジワリと差を詰めると、直線ではノーステッキで1馬身先着を決めた。叩き出したタイムは4ハロン50・8―36・9―11・7秒。久々を感じさせない2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/03/21
【フラワーC】無傷の3連勝ファンディーナ 今後はオークスかダービーか
差の圧勝。ソウルスターリング“1強”状態だった4・9桜花賞へ名乗りを上げるはずが…陣営は今後について明言を避けた。果たして無傷の3連勝を飾った素質馬の今後の進路とは!?衝撃的な強さだった。道中は楽な手応えで2番手を追走。直線で早々と先頭に躍り出ると、その後はノーステッキで後続を突き放す一方…。直線半2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2016/12/13
ソウルスターリング疲れなし 阪神JF一夜明け、普段と変わらぬ雰囲気
12日未明に美浦帰厩。住み慣れた馬房で激戦の疲れを癒やした。「幸い目立ったダメージもなく、普段と変わらぬ雰囲気ですよ。レースでは楽に好位が取れて、抜け出すのが速かったくらい。直線もノーステッキでしたからね」と津曲助手。戴冠から一夜明けても平然とした様子。来春のクラシックシーズンに向けて、視界良好だ。2016/12/13デイリースポーツ詳しく見る