最速タイ
2019/06/13
2年目左腕の阪神・高橋遥 7回に痛恨被弾
を浴びた。 初回を3者凡退で退けると、2回は2死から松田に内野安打を許したが、昨季の対戦で本塁打を打たれた因縁の相手塚田を中飛に仕留めた。3回は1死から川瀬、福田を変化球で空振り三振を奪うなど、最速タイの151キロを計測する威力十分の直球を軸にリズムに乗った。4回は1死から内川に四球を与えたが、4番2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
星稜エース奥川 甲子園で自己最速更新 4球目に151キロ
た履正社戦でいきなり自己最速を更新した。初球148キロを投げると2球目に最速タイの150キロをマーク。さらに149キロをはさみ、その4球目に151キロを投げ込んだ。結果はファウルだったが、先頭打者を三振に打ち取ると、3番打者も三振に仕留め、いきなり2奪三振スタート。ネット裏に陣取った阪神、巨人らプロ2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/31
阪神・マルテ まるでゴメス 初フリーで広角に鋭い打球連発 2・7紅白戦出場志願
球を連発した打撃フォームを見て、球団関係者は「ゴメスみたい」と14年に打点王を獲得したマウロ・ゴメスに重ね合わせた。順調な調整ぶりを披露した4番候補は、近年の新外国人野手では最速タイとなる2月7日・紅白戦への出場も志願した。派手さはなくても、繰り出すスイングは力強かった。スタンスを少し広めに取り、バゴメス フリー フリー打撃 マルテ マルテ内野手 出場 外国人 外国人野手 広角 打撃フォーム 打点王 打球 打球連発 最速タイ 球団関係者 甲子園室内練習場 紅白戦 紅白戦出場志願阪神 西宮市内 調整ぶり 阪神2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/24
【有馬記念】レイデオロ2着、藤沢和調教師「瞬時についていけなかった」
然と追い込んできた。最速タイとなる上がり35秒4をマーク。だが、ブラストワンピースの頑張りに、わずか首差及ばない。天皇賞・秋に続く3つ目のG1タイトルは夢となった。道中は、隊列のほぼ真ん中を進んだ。ところが勝負どころの3角過ぎ。勝ち馬のスパートに、少しだけ離された。「瞬時についていけなかった。2馬身2018/12/24スポーツ報知詳しく見る
2018/10/30
【新馬勝ち2歳総点検・東京】圧勝ルヴォルグはクラシックの有力候補
のスローな流れでも好位の外めで折り合ったセンス、直線ではノーステッキのまま最速タイの上がり33秒6をマークした瞬発力…レース内容には全くケチをつけるところがない。距離に関しても「2000メートルはいけるし、もっと延びても」とルメールは太鼓判。順調に成長していけば、クラシックの有力候補の一角に躍り出る2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/10/23
【新馬勝ち2歳総点検・東京】タニノミッション 軽い切れが武器
の快勝を飾った。「まだ内にモタれたり、精神的にしっかりしていない。能力は感じるので、そのあたりが成長すれば」とモレイラは能力を評価しつつ課題を挙げたが、G?7勝の名牝ウオッカの産駒としては初の新馬勝ちだけに価値がある。しかも超スローの上がり勝負(自身は最速タイの33秒4)を制してのもの。兄姉は重厚で2018/10/23東京スポーツ詳しく見る
2018/08/24
DeNA東、巨人戦3戦3勝!“ハマのGキラー”7回零封8勝
先頭の亀井をこの日の最速タイの149キロ直球で見逃し三振。続く山本を二飛、代打マルティネスを左飛に打ち取り、散発4安打無失点に封じた。7月20日の阪神戦以来、約1カ月ぶりの8勝目に「凄く長かったので、改めて勝つ喜びを感じた」と笑みがこぼれた。「ハマのGキラー」が本領発揮だ。巨人戦はデビューから2戦22018/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/15
【日本ダービー】グレイル「逆転できそうな雰囲気はある」
着止まりも、上がりは最速タイをマークしたのがグレイル。見せ場十分の内容だっただけに、陣営もコメントも力強かった。野中調教師「(皐月賞は)正直“何とか間に合ったかな”という感じで、あれだけのレースができたからね。スタートさえまともなら、勝ち負けになっていた。もともとダービーが目標。前回の競馬で期待値が2018/05/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/21
【中日】ドラ1鈴木博がプロ1勝!初の回またぎなんの「ワクワクした」
がプロ初勝利を挙げた。「頑張れ頑張れヒ・ロ・シ!」―。右翼席のコールに武者震いした。「ヤバかったですね。興奮して球が上ずりました」。出番は同点の8回2死二塁。打席に同姓の鈴木誠也を迎えた場面だった。1ストライクから、この日の最速タイ151キロの剛球で空振りを奪って簡単に追い込むと、ラストは外角低めに2018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/16
【皐月賞・後記】4着ステルヴィオ ルメール無念の表情「直線ではよく伸びてくれた」
と速くない。でも、ポジションが後ろ過ぎたし、ペースも速くなかったから。直線ではよく伸びてくれたけど…」と無念の表情。木村調教師は「馬場は明らかに合わなかった。ただ、他のメンバーも同じ条件だから」と言い訳を封印したが、駆使した上がり3ハロンは最速タイ(34秒8)。1コーナーで外に振られるロスを踏まえれ2018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【中日】ドラ1鈴木博、155キロで1回完全デビュー!「次は勝ち試合で投げたい」
)が完全デビューで希望の光を放った。出番は5点ビハインドの8回。安部に対してのプロ第1球は、いきなり154キロを計測。1ボール2ストライクから外角のカットボールで空振り三振を奪ったが、表情を変えることはなかった。続く石原には1ボール2ストライクから内角低めにズバッと決まる、この日最速タイの155キロ2018/04/01スポーツ報知詳しく見る
2018/02/26
【中日】松坂、338日ぶり実戦で1回完全「どんなカウントでもストライク取れる」
を果たした。2番手として3回に登場。球場MCが「ピッチャー、ジーに代わりまして、松坂ぁ~ダイスケ~!」とコールすると2000人の観衆から拍手が湧き起こった。先頭の鄭範模を外角低めのボールゾーンに逃げるスライダーで空振り三振に仕留めると、続く河周錫は、この日の最速タイの143キロの直球を外角低めに決め2018/02/26スポーツ報知詳しく見る
2017/07/02
市西宮の小さな巨人…スカウトうなる167センチ右腕の「エグい」直球
直球はMAX147キロ。兵庫・市西宮の右腕・山本拓実は近畿の高校生ドラフト候補で最速タイの球速を誇る“小さな巨人”だ。その名を一気に高めたのは今春の兵庫大会準々決勝・報徳学園戦だった。1―2で敗れたものの、センバツ4強を相手に3安打2失点と好投。視察したプロのスカウト陣を「直球のキレがエグい」とうな2017/07/02スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
【ヤクルト】リリーフ転向のライアン、“デビュー戦”は圧巻の3者凡退 秋吉抹消で7月から守護神へ
てプロ入り初の救援登板となったが、1回無安打無失点で初ホールドをマークした。8回。先頭の高山を遊ゴロに仕留めると、大山には今季最速タイの148キロ直球で中飛。最後は梅野から落差のある128キロチェンジアップで空振り三振を奪った。“リリーフデビュー”は完璧な内容で1回を3者凡退に抑えた。左内腹斜筋の肉2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2017/06/06
【ロッテ】石川、8回3失点もまた勝てず…6戦6敗も最速タイ152キロに手応え
最多を更新する借金22となった。敗れはしたが、復調を感じさせた。初回に先頭打者の京田をバックのまずい守備で左中間三塁打とされ、亀沢は左犠飛。わずか7球で先制を許したが、今季これまでの石川とは違った。3ボールを与えたのも2度だけで、6回には自己最速タイの152キロをマーク。「良かったです。過去イチです2017/06/06スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
大瀬良 開幕ローテ入り!5回1失点、土壇場でドラ1加藤を逆転
を相手に5回4安打1失点。土壇場でドラフト1位の加藤(慶大)をかわした。「きょうは真っすぐに関しては投げたいように投げられた。変化球も前回より精度がよかった。先発ローテを1年間ケガなく守り抜きたい」好投を呼んだのは、最大の持ち味である球威だった。2回1死一、二塁で打席には松田。この日最速タイとなる12017/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/27
【中山記念】1番人気で4着アンビシャス 音無調教師「スローの差し馬ではないから」
置取りから、上がりは最速タイの33秒8を駆使したが4着に終わった。ルメールは「ペースがスロー。いい感じで運べたけど、中山では難しかった。最後は伸びているので、次走はペースが速くなってくれれば」と超緩ペースを敗因に挙げた。音無調教師は「前残りの展開ではどうしようもない。外差しは予定通りで最後も伸びてい2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/02/09
鳥谷サプライズ登場で藤浪撃ち 金本監督の「どっちか出ろや」に「ハイ!」
た。当初は出場予定ではなかったが、金本監督からの「9番、空いてるよ」という“リクエスト”に「行きます」と即答し、快音を響かせた背番号1。さすがの対応力を見せ、満員に埋まったスタンドを沸かせた。2月8日の実戦出場はプロ入り4年目の07年以来最速タイ。昨季レギュラーの座を追われたが、奪還への準備は整いつ2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/08
【フェアリーS】モリトシラユリ3着、賞金加算ならず 吉田豊「伸びているが…」
番人気のモリトシラユリが直線鋭く伸びて3着。道中は中団を追走。直線で外に持ち出すと勝ったライジングリーズンの直後から上がり3F最速タイとなる35秒4の末脚を発揮した。それでも2着に首差届かず賞金加算はならず。吉田豊は「トビの大きい馬で直線は指示通り外に出せた。最後もジワジワ伸びているが…」と話した。2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
【ステイヤーズS】モンドインテロ 猛追も3着、ルメール「止まった」
気モンドインテロは直線入り口では後方の位置取り。そこから上がり3F最速タイ(35秒0)の末脚で懸命に追い込むも、3着まで。ルメールは「頑張ってくれたが、ラスト150メートルで止まってしまった。アルバートとは前走(アルゼンチン共和国杯)も少しの差。パフォーマンスは変わらないけど…」と無念をにじませた。2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/07
広島マジック2で、本拠地前にもう行列 「今日の試合終了から」
早くも列をなしていた。「今日の試合終了から並んでいます。25年前の優勝の瞬間も球場で応援しました。是非、地元で優勝してもらいたい」とファン歴30年の広島市在住の47歳男性は本拠地Vを熱望した。優勝マジックは「2」。8日の中日戦に勝って、巨人が阪神に敗れると、2リーグ分立後最速タイとなる優勝が決まる。2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】先発復帰の大谷、初回に最速タイ163キロ!2回1失点38球で降板
平投手(22)が自己最速タイの163キロをたたき出すなど、2回2安打1失点2奪三振で復帰登板を終えた。7月10日のロッテ戦(札幌D)で右手中指マメをつぶし、同24日オリックス戦(札幌D)で中継ぎ登板して以来のマウンド。初回2死二塁、デスパイネへの5球目に163キロを計測するなど、38球中11球が162016/09/07スポーツ報知詳しく見る日本ハム・大谷、投手復帰でいきなり最速タイ163キロ
ネの5球目にはプロ野球最速タイの163キロをマークした。初回、先頭の荻野を159キロの直球で二ゴロに仕留めたが、続く岡田は161キロ直球を三塁へ内野安打とされた。角中の遊ゴロで2死二塁。4番・デスパイネと対戦。初球に161キロを出すと、そこから6球連続で160キロ台の直球を投げ込んだ。カウント2-22016/09/07デイリースポーツ詳しく見る日本ハム大谷、復帰登板は2回1失点「しっかり応援します」 最速タイ163キロ
した。初回にプロ野球最速タイの163キロをマーク。二回までで2安打1失点だったが、2-1の三回からはメンドーサがマウンドに上がった。初回は2死二塁の場面で対戦した4番・デスパイネの5球目に、163キロをマーク。しかし続く6球目を右前に運ばれ、1点を失った。二回は細谷を直球で見逃し三振、鈴木をフォーク2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大谷 最速タイ163キロ計測も2回で降板
)でいきなりプロ野球最速タイの163キロをマークするも、2回でマウンドを降りた。初回二死二塁、デスパイネに投じた5球目のボール球が163キロと表示されると球場内にどよめきが起こった。だが、続く161キロの直球を右前に弾き返されて1点を失った。2回は変化球も織り交ぜながら、2三振を奪い三者凡退。結局、2016/09/07東京スポーツ詳しく見る日本ハム・大谷 2か月ぶり先発で最速タイ163キロ
で、いきなりプロ野球最速タイの163キロをマークした。初回二死二塁でデスパイネに投じた5球目のボール球が「163キロ」と表示されると、球場内にどよめきが起こった。だが、続く161キロの直球を右前に弾き返されて1点を失った。大谷は7月24日のオリックス戦以来の登板で、先発は7月10日のロッテ戦以来約22016/09/07東京スポーツ詳しく見る