最速タイ

最速タイ

2019/06/13

2019/03/23

2019/01/31

2018/12/24

  • 【有馬記念】レイデオロ2着、藤沢和調教師「瞬時についていけなかった」

    然と追い込んできた。最速タイとなる上がり35秒4をマーク。だが、ブラストワンピースの頑張りに、わずか首差及ばない。天皇賞・秋に続く3つ目のG1タイトルは夢となった。道中は、隊列のほぼ真ん中を進んだ。ところが勝負どころの3角過ぎ。勝ち馬のスパートに、少しだけ離された。「瞬時についていけなかった。2馬身
    2018/12/24スポーツ報知
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2018/10/30

2018/10/23

  • 【新馬勝ち2歳総点検・東京】タニノミッション 軽い切れが武器

    の快勝を飾った。「まだ内にモタれたり、精神的にしっかりしていない。能力は感じるので、そのあたりが成長すれば」とモレイラは能力を評価しつつ課題を挙げたが、G?7勝の名牝ウオッカの産駒としては初の新馬勝ちだけに価値がある。しかも超スローの上がり勝負(自身は最速タイの33秒4)を制してのもの。兄姉は重厚で
    2018/10/23東京スポーツ
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2018/08/24

2018/05/15

2018/04/21

  • 【中日】ドラ1鈴木博がプロ1勝!初の回またぎなんの「ワクワクした」

    がプロ初勝利を挙げた。「頑張れ頑張れヒ・ロ・シ!」―。右翼席のコールに武者震いした。「ヤバかったですね。興奮して球が上ずりました」。出番は同点の8回2死二塁。打席に同姓の鈴木誠也を迎えた場面だった。1ストライクから、この日の最速タイ151キロの剛球で空振りを奪って簡単に追い込むと、ラストは外角低めに
    2018/04/21スポーツ報知
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2018/04/16

2018/04/01

2018/02/26

2017/07/02

2017/06/30

2017/06/06

2017/03/27

2017/02/27

2017/02/09

2017/01/08

  • 【フェアリーS】モリトシラユリ3着、賞金加算ならず 吉田豊「伸びているが…」

    番人気のモリトシラユリが直線鋭く伸びて3着。道中は中団を追走。直線で外に持ち出すと勝ったライジングリーズンの直後から上がり3F最速タイとなる35秒4の末脚を発揮した。それでも2着に首差届かず賞金加算はならず。吉田豊は「トビの大きい馬で直線は指示通り外に出せた。最後もジワジワ伸びているが…」と話した。
    2017/01/08スポーツニッポン
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2016/12/03

2016/09/07