本拠地V
2018/09/27
西武・後藤オーナー 劇的勝利に興奮隠せず 本拠地Vへ「この3日間はスケジュールを空けてある」
◇パ・リーグ西武7―5ソフトバンク(2018年9月27日メットライフD)西武の後藤高志オーナーがソフトバンク戦を観戦。秋山の逆転3ランによる劇的な勝利に興奮を隠せなかった。試合後、ロッカーの手前で選手を出迎えた後藤オーナーは、秋山とガッチリ握手をして「逆転ホームラン男だな。ありがとう!」と声を掛けた2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/24
広島、サヨナラ勝ちで3連覇王手!24日悲願マツダ胴上げへ
マツダ)待ちに待った本拠地Vに王手!広島がDeNAにサヨナラ勝ちし、優勝へのマジックナンバーを1つ減らして「1」とした。代打・松山竜平外野手(33)が九回にサヨナラ打。24日にも球団初の3連覇となる9度目のリーグ優勝が、27年ぶりに地元で決まる。今季最多の3万2309人が詰めかけたマツダスタジアムが2018/09/24サンケイスポーツ詳しく見るM1広島、敗れる ソトに痛恨2被弾 24日のV決定はヤクルト敗れた場合のみ
3連覇、27年ぶりの本拠地Vが懸かっていた広島が敗れた。この結果、マジック対象チームのヤクルトが現在試合中の中日に負けた場合のみ、24日中に優勝が決まる。ヤクルトが勝つか、引き分けた場合は25日に持ち越される。なお、ヤクルトは七回表を終えて、3-1とリードしている。ソトの2発が痛かった。先発したジョ2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/20
広島、ビールかけ会場の準備進む M4、最短は22日
ーは4、最短の優勝決定は22日。1991年以来27年ぶりの本拠地Vは決定的な状況だ。ビールかけ会場の準備も進んでいる。すでにコンクリートの壁や柱に防水カバーがかけられ、20日朝には地面にマットが敷かれた。球団初の3連覇へカウントダウンを進めたいところだが、広島は雨が降り続いており、天気が心配される。2018/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/14
ホークスのデスパ31号リーグトップタイ
一時は本拠地Vに望みをつなぐ一発だった。1点を先制された直後の2回1死。デスパイネが自慢のパワーを見せつけた。「甘く入った変化球を一振りで捉えられた。得点された後だったので、すぐに追いつけて良かった」と太い両腕に残る感触を確かめた。苦手とする金子の外角高めのカーブを引き付け、ほどよく力の抜けたスイン2017/09/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/12
ホークス15年もV前日オリックス戦勝利 バンデンで本拠V王手だ
「W無敗」継続で本拠地Vに王手だ!リック・バンデンハーク投手(32)が11日、2015年の再現を誓った。現時点でホークスの最短Vは14日。順調に優勝マジックを減らすためには、13日のオリックス戦(ヤフオクドーム)に先発予定の右腕の快投が不可欠。来日から本拠地では14連勝中で、オリックスには無傷の9勝オリックス オリックス戦 オリックス戦勝利 バンデンハーク投手 ホークス リーグ優勝 優勝マジック 先発予定 再現 工藤ホークス 最短V 本拠地 本拠地胴上げ 本拠地V 本拠V王手 王手 現時点 W無敗2017/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/05
ホークス工藤監督 本拠V意識せず
ため、初点灯から2日で「4減」とハイペースでVへ突き進んでいる。現状での最短優勝は13日。同日からのオリックス2連戦はヤフオクドームで行われるため「本拠地V」への期待もかかるが、指揮官は他力には頼らない姿勢を強調した。「ファンの人は地元で決めてもらいたいだろうけどね。12個勝つつもりでやる」。最短の2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/08
阪神・藤川が痛恨3ラン被弾 またも甲子園で巨人に勝てず
甲子園での巨人戦は球団ワースト更新の9敗1分けと最悪の事態だ。藤川が「本当に申し訳ないです」と謝罪すれば、金本監督も「もう少し点差があれば(先発の青柳の)続投もあったけど、そこは僕の判断ミス」とうなだれた。この日集まった観衆は巨人戦ワースト3位の3万8473人。スタンドに広島の本拠地Vを願うカープフ2016/09/08東京スポーツ詳しく見る広島新井「変わらない、変わらない」プロ18年待ちに待った自身初Vはもう目前
勝は目前。「変わらない、変わらない」。広島・新井貴浩内野手は平静を保ちながら話したが、高ぶりは隠せない。すぐに素直な思いを言葉にした。「でも(明日は)変わらないと思っていても変わってくると思う」自身のバットで、本拠地Vへのチャンスをたぐり寄せた。試合開始前。マツダスタジアムは、すでに異常な熱気があっ2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
広島マジック2で、本拠地前にもう行列 「今日の試合終了から」
早くも列をなしていた。「今日の試合終了から並んでいます。25年前の優勝の瞬間も球場で応援しました。是非、地元で優勝してもらいたい」とファン歴30年の広島市在住の47歳男性は本拠地Vを熱望した。優勝マジックは「2」。8日の中日戦に勝って、巨人が阪神に敗れると、2リーグ分立後最速タイとなる優勝が決まる。2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田、粘投3勝目 本拠地Vへ6回無失点
「広島5-0中日」(7日、マツダスタジアム)広島の薮田和樹投手(24)が6回4安打無失点の好投で、3勝目を挙げた。「調子は悪くなかったんですけど、内容が良くなかったです。変化球でストライクが取れなかった。(捕手の)会沢さんに引っ張っていってもらいました」。初回から四回まで毎回、走者を背負うピッチング2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る