V決定
2019/05/13
マンC連覇の陰で…リバプール わずか1敗なのにV逃す
最終節までもつれたマンチェスター・シティーとリバプールのプレミアリーグ優勝争いがついに決着。勝てば無条件でV決定の首位マンチェスター・シティーは12日、敵地で17位ブライトンと対戦。FWアグエロの今季21点目となるゴールなどにより4―1で勝利し、2連覇を達成。リーグ杯に続き国内2冠目を手にした。一方シティー プレミアリーグ プレミアリーグ優勝争い マンC連覇 マンチェスター リバプール リーグ戦 リーグ杯 優勝 勝ち点 史上初 敵地 最終節 英史上初 連覇 首位マンチェスター FWアグエロ V決定2019/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
玉鷲12勝目で初優勝王手 1差で追う貴景勝、V決定は千秋楽へ
大相撲初場所14日目は26日、東京・両国国技館で行われ、2敗で単独首位に立っていた関脇・玉鷲は巨漢・碧山を押し出しで破り2敗を堅持した。関脇・貴景勝は隠岐の海を押し出しで破り3敗を守った。玉鷲、貴景勝がそれぞれ白星を重ねたため、1差で千秋楽を迎える。千秋楽で玉鷲が遠藤に勝てば13勝2敗で初優勝が決定2019/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/24
【大相撲九州場所】大関高安が貴景勝下し2敗で並ぶ 悲願の初Vなるか
落としで下して相手のV決定を阻止。優勝争いのトップに並び、悲願の初優勝に望みをつないだ。取組後は「前に出ることだけを考えた。いい緊張感で相撲が取れました。浮き足立たないように明日もいつも通り、しっかり準備して臨みたい」と表情を引き締めた。一方、貴景勝は「そう簡単にうまくいくとは最初から思っていない。2018/11/24東京スポーツ詳しく見る
2018/09/30
【西武】今井、血染めの熱投も痛恨被弾「1球の重さを思い知った」
本拠地メットライフDでのレギュラーシーズンの試合はこの日が最終戦。1998年以来、20年ぶりの本拠地胴上げはならなかった。30日に西武が日本ハム戦(札幌D)に勝つか引き分け、敗れたとしてもソフトバンクがロッテに負けるか引き分ければ西武の優勝が決まる。今井の血染めの熱投もV決定に至らなかった。高卒2年2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/27
野村 5回途中7失点でKO V決定翌日のマウンド飾れず ヤクルト、広島戦の連敗7で止める
連覇を達成した広島はV決定から一夜明け、本拠でヤクルトと対戦。先発の野村が5回1/3を7失点と乱調で今季5敗目。来月のCSへ向け不安の残る内容となった。ヤクルトは15安打9得点で快勝し、広島戦の連敗を7で止めた。広島は鈴木や菊池など一部主力を温存。曽根が8番二塁手でスタメンに抜てき。西川をプロ初の一2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/25
M1広島、連日の足踏み…V決定はヤクルトとの直接対決へ
優勝へのマジックナンバーを「1」としている広島が25日、DeNAと本拠地マツダスタジアムで対戦し、3-5で敗れた。2位のヤクルトは、ナゴヤドームで中日と対戦して7-4で勝利。広島が敗れて、ヤクルトが勝利したためマジックナンバーは減らず「1」のままとなり、広島の優勝は2日連続で持ち越しとなった。26日2018/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/24
M1広島、敗れる ソトに痛恨2被弾 24日のV決定はヤクルト敗れた場合のみ
「広島5-7DeNA」(24日、マツダスタジアム)優勝マジックを1として、球団史上初のリーグ3連覇、27年ぶりの本拠地Vが懸かっていた広島が敗れた。この結果、マジック対象チームのヤクルトが現在試合中の中日に負けた場合のみ、24日中に優勝が決まる。ヤクルトが勝つか、引き分けた場合は25日に持ち越される2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/10
【U18】韓国のV決定後にマウンドに空のペットボトルが散乱。大会関係者はマナーの悪さに激怒
◆第12回U18アジア選手権大会韓国7―5台湾=延長10回タイブレーク=(10日・サンマリン宮崎)韓国が延長10回タイブレークの末に台湾を破り、2大会ぶりの優勝を決めた。最後の打者を空振り三振に仕留めると、韓国ナインは一塁ベンチから飛び出し、マウンドで歓喜を爆発させた。だが、整列の際には、空になった2018/09/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/23
鶴竜が魁聖下し1敗守る 14日目にも4度目V決定/春場所
大相撲春場所13日目(23日、エディオンアリーナ大阪)優勝を争う横綱鶴竜と平幕魁聖の対戦は、鶴竜がはたき込みで1敗を守った。この結果2敗がいなくなり、14日目に鶴竜が豪栄道に勝つか、3敗の3力士が全て敗れると鶴竜の8場所ぶり4度目の優勝が決まる。3敗の大関同士の一番は高安が豪栄道を引き落とした。さら2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/05
鹿島がJ1連覇に王手 18日に2位川崎敗れればV決定
「明治安田生命J1、鹿島1-0浦和」(5日、カシマスタジアム)浦和がアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を戦うため、前倒しで行われた第32節の1戦は、鹿島が接戦を制して勝利。勝ち点を70とした。鹿島が試合のない18日に行われる第32節・川崎-G大阪戦で川崎が敗れれば、鹿島の優勝が決まる。鹿島は0-02017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
ホークス工藤監督おかんむり 千賀炎上CS先発剥奪も
回7失点で4敗目。2戦連続で精彩を欠き、工藤監督はクライマックスシリーズ(CS)での登板を再考する可能性に言及した。V決定後は西武にも楽天にも負け越して2勝5敗。CSでどちらかと対戦するというのに…シャンシャン勝たせてはくれません。8点差での大敗後、会見場に姿を見せた工藤監督は、危機感と失望感が入り2017/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/24
ホークス工藤監督「みんなで日本一奪還」 試合負けたけど…セレモニーでファンに約束
■V決定後初本拠地優勝決定後初の本拠地での試合で黒星を喫した。先発の東浜巨投手(27)は5回1失点ながら5敗目。最多勝を決定づける17勝目を逃した。打線も1点のみ。クライマックスシリーズで対戦する可能性がある楽天相手の連勝は7で止まった。少しほろ苦い試合後の優勝セレモニー。工藤公康監督(54)はファ2017/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/25
14日目にも3度目V決定の鶴竜「意識せず一番一番」
「大相撲九州場所・13日目」(25日、福岡国際センター)横綱対決は鶴竜が白鵬を寄り切って、12勝1敗で単独トップをキープした。大関稀勢の里、平幕石浦が3敗に後退。14日目に2敗の横綱日馬富士が白鵬に敗れ、鶴竜が大関豪栄道に勝てば、千秋楽を待たず、鶴竜の昨年9月場所以来、3度目の優勝が決まる。取組前ま2016/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
広島、黒田抹消&代打新井でCS態勢 緒方監督「体調戻して」
東京D)25年ぶりのV決定翌日に0封負け。左翼席の鯉党には熱狂の余韻が残っていたが、連勝は5でストップ。優勝疲れ?いえいえ、広島・緒方監督は、10月12日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(マツダ)を見すえていた。「黒田、新井に限らずこれまで満身創痍(そうい)で戦っていた。一2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/11
連発の誠也 やっぱり神ってた「うれしさと信じられない気持ち」
した。「神ってますね、やっぱり」。4年目で大ブレークを遂げた鈴木が、V決定の試合で2発。今季を象徴するような42度目の逆転勝利を呼び込んだ。頂点に立ち「うれしさと、信じられない気持ちで半分半分ですね」。すぐに実感は湧かなかった。「いままで味わったことのない緊張感だった」という一戦でも最高の結果を残し2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る巨人・高木、V決定翌日の広島打線を7回ゼロ封「ジャイアンツはジャイアンツ」
(セ・リーグ、巨人8-0広島、23回戦、巨人12勝11敗、11日、東京D)巨人・高木勇人投手(27)が8月21日以来の先発で、7回6安打無失点の好投。5月29日以来となる久々の今季5勝目(8敗)を挙げた。高木は、広島が優勝を決めた翌日の一戦で好投をみせた。一回、いきなり先頭の田中に右前打を許したが、2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/10
広島 黒田で大団円だ!41歳、優勝決定試合勝利投手なら史上最年長
る。9日は試合がなく、巨人がヤクルトに勝ったため、V決定は直接対決に持ち越された。予告先発は黒田博樹投手。41歳が優勝決定試合の勝利投手となれば史上最年長記録だ。運命なのか。黒田にアンカーのバトンが回ってきた。8月24日に点灯したマジックは、月曜日以外では初めて停滞。「1」のまま、チケット完売の敵地2016/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
広島、9日にV決定なら、15日にマツダで胴上げ
広島「7-4中日」(8日、マツダスタジアム)広島が4連勝で優勝マジックを「1」に減らした。対象の2位・巨人が阪神に逆転勝ちしたため、優勝は9日以降に持ち越し決定。同日決定なら本拠地に戻る15日の巨人戦で、地元ファンを前に胴上げが行われる予定だ。マツダスタジアム史上最多を更新する、3万2546人の観客2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る巨人・坂本、球児から代打逆転21号3ラン! 広島の胴上げ阻止弾
号3ランを放った。試合は、そのまま3-1で勝ち、今季甲子園では9勝1分けと不敗は継続した。負ければ、広島のV決定の可能性もあったが、巨人が意地をみせた。巨人は1点を追う八回一死から、阪神先発の青柳の連続死球で、一、二塁のチャンス。ここで、巨人は4日に自打球を足に当てベンチスタートだった坂本が代打で登2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/19
【川崎】V決定どころか陥落…最下位の福岡とまさかのドロー
◆明治安田生命JリーグJ1第1ステージ第16節福岡2―2川崎(18日・レベルファイブスタジアム)前節まで首位の川崎は敵地で最下位・福岡に2―2のドロー。神戸を下した鹿島に逆転され2位に転落した。福岡に延長負けしてJ1入りを逃した1998年のJ1参入決定戦1回戦と同じスタジアムで再びの悲劇。MF中村憲2016/06/19スポーツ報知詳しく見る