メットライフD

メットライフD

2019/06/16

2019/06/15

  • ヤクルト・石川 コンタクトが合わず視界がぼやけるアクシデント乗り越え「チームが勝ったからよし」

    2019年6月15日メットライフD)ヤクルト・石川は7回1/3を4安打2失点と好投した。3回には突然視界がぼやけ、「体調が悪いのかと思った」というアクシデントに襲われた。コンタクトレンズが合わなかったことが原因だったが、その状況で2死一、三塁のピンチを迎えても敵の主砲・山川を123キロの宝刀シンカー
    2019/06/15スポーツニッポン
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  • 西武・源田 フルカウントから9球連続でファウル 驚異的な粘り見せるも三振に「反省です」

    ◇交流戦西武5―6ヤクルト(2019年6月15日メットライフD)西武・源田の驚異的な粘りも勝利には結びつかなかった。4点を追う8回無死二、三塁。先発・石川に代わってマウンドに上がった2番手・梅野に対して粘りに粘った。6球目でフルカウントになり、7球目から実に9球連続でファウル。全て直球だったが必死に
    2019/06/15スポーツニッポン
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2019/06/13

  • 巨人・加藤 1軍初昇格で即プロ初出場、プロ初得点も記録「守備が一番、緊張しました」

    2019年6月13日メットライフD)9日に育成から支配下登録されたばかりの巨人・加藤が、1軍初昇格で即プロ初出場を果たした。この日出場選手登録されると、7回1死二、三塁で二塁走者の阿部に代わって代走で出場。「一本のヒットで返れるようにリードを取っていた」。若林の左前適時打で生還し、プロ初得点を記録し
    2019/06/13スポーツニッポン
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  • 巨人・炭谷、古巣に痛烈3ラン!前日は移籍後初V打 連日の“恩返し”

    ◇交流戦巨人―西武(2019年6月13日メットライフD)巨人・炭谷が古巣・西武を相手に痛烈な一打を放った。巨人1点リードの4回2死二、三塁の好機で打席に入った炭谷。郭俊麟(クォ・ジュンリン)の初球を完璧に捉えると、打球は西武ファンが陣取る左翼スタンドへ。貴重な3号3ランで、立ち上がりから粘りの投球を
    2019/06/13スポーツニッポン
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2019/06/12

2019/06/11

2019/06/09

2019/06/07

2019/06/06

2019/06/05

2019/06/04

2019/05/26

  • 【日本ハム】えっ!? 誰? 同一人物なの!?

    た。26日の西武戦(メットライフD)の試合前練習では、見慣れない顔立ちの外国人選手が参加し、選手間や報道陣の間で話題になった。実はこの選手、25日の同戦で先発したジョニー・バーベイト投手(26)。前日の登板時にはモッサリと生えていたひげを、登板後にバッサリとそり落として好青年風のイケメンに変身。「ひ
    2019/05/26スポーツ報知
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2019/05/24

2019/05/10

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2017/09/21

2017/09/19

  • 二木1カ月半ぶり6勝、自身4連敗で止めた 3連続併殺奪うも「たまたま」

    2017年9月19日メットライフD)ロッテは常に先手を取って西武に快勝、連敗を2で止めた。先発二木は自身の連敗を4で止め、8月6日の楽天戦以来の約1カ月半ぶりの6勝目を挙げた。初回から2四球を出してピンチを背負い、2点先行した2回には4安打を浴びて追い付かれた。角中の2ランで勝ち越した3回から立ち直
    2017/09/19スポーツニッポン
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  • 西武3併殺響く…3位・楽天と2差に縮まるも辻監督「明日、明後日勝てば良い」

    2017年9月19日メットライフD)西武は投打の歯車がかみ合わず、ロッテに手痛い取りこぼし。先発の岡本が5回途中4失点KO。2点ビハインドの8回に牧田を投入したが不運な打球もありさらに2失点と突き放された。打線も4回から3イニング連続併殺打と好機を生かせず。相手を上回る12安打も3得点のみと拙攻が響
    2017/09/19スポーツニッポン
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2017/09/18

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2017/08/05

2017/08/04

2017/08/03

  • 雄星 初回コケても8回11Kで11勝目「勢い加速させたい」

    (2017年8月3日メットライフD)これがエースの投球だ。西武の先発・菊池が8回を3安打1失点11奪三振の好投。チームを26年ぶりとなる12連勝に導いた。初回、先頭の茂木の一ゴロでベースカバーに入った際に右足をひねって転倒するアクシデントも、わずか5球で3者凡退。その裏、味方に3点の援護をもらうと、
    2017/08/03スポーツニッポン
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