女性お笑いコンビ「アジアン」が18日、MBS（大阪市北区）の改編会見に登場し、隅田美保（43）が“容姿イジリ”についての勘違いに言及した。アジアンは、4月1日からスタートする生情報番組「ミント！」（月～金曜、午後3時49分＝関西ローカル）の木曜レギュラーを担当することが発表された。隅田は「婚活」を理

お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信（３５）が１日放送の関西テレビ「快傑えみちゃんねる」（金曜後７・００）に出演。プライベートで受ける一般人からの“イジリ”に悩んでいることを明かした。番組では「皆に相談したい！私の小さな悩み」をテーマにゲストがトーク。小宮は「街で声を掛けられるんですけど、小宮さんって呼

ダウンタウンの松本人志が１６日、ツイッターを更新し、指原莉乃の愛の“イジリ”に「指原様～」と反応した。松本は１３日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、ＮＧＴ４８の山口真帆の暴行騒動の話題の中で、指原の「誰がトップなのか私ですら分からない」と発言した際に「それはお得意の体を使ってなんとかするとか？

覇した西武が、同２位のソフトバンクに１３－５で快勝し、リーグ優勝チームに与えられる１勝のアドバンテージを含めて対戦成績を２勝１敗とした。主将の“いじり”がムードを変えた！？七回に今ＣＳ９打席目で初安打となる右前適時打を放った１番・秋山は、浅村から「しっかり打ってくださいよ」などと一日中いじられていた

ラブ名誉師匠」を務めるお笑いタレントの明石家さんま（６３）から、公開いじりを受けた日本ハムの元気印。「試合前にあんなことすると思わなかった。リラックスして打席に入れました」と振り返った。大御所のキラーパスを完璧に決めた。久々の先発出場に気合が入った杉谷。試合開始前、木田ＧＭ補佐を絶妙な掛け合いをする

ている打撃練習中の「いじり」で初体験の出来事があった。これまでいじりを受ける時は先発メンバーから外れている時だけだったが、この日は「６番・二塁」で先発出場。それでも杉谷の打撃練習が始まると「皆様お気づきのように、ただいま少々早いお時間ではございますが、杉谷選手がバッティング練習を行っております」と西

フリーアナウンサーの高橋真麻（３６）が、一般人による“イジり”を不快に感じた経験をつづり「めちゃくちゃ難易度が高いから、軽々しくしてはダメよ～」と私見を述べた。高橋は１０日、ブログを更新。辞書に記載された「イジり」の意味を紹介し、「私が働いている業界では、イジリはエンターテインメントコンテンツであり

フリーアナウンサー、高橋真麻（３６）が１０日、自身のブログを更新し、“イジり”について主張を展開。仕事上での“イジり”については「感謝しかない」としながらも、プライベートでは「ムカッとする事もあります」と明かした。真麻は「イジリ弄り」とのタイトルの投稿で、「私が働いている業界では、イジリはエンターテ

２人の女性との不倫疑惑が報じられたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之（４７）が２７日未明、日本テレビ系「２４時間テレビ４０告白～勇気を出して伝えよう～」内のコーナー「今夜限り！生しゃべくりでタレコミ続出！その真相を初告白００７」に生出演。しゃべくりメンバーから騒動の強烈なイジリにタジタジになっ

お笑いコンビ、キングコングの西野亮広（３６）が１日、自身のブログを更新。４月２９日のブログで、読売テレビ「朝生ワイドす・またん！」の取材で受けた質問に不快感を覚え、収録途中で退席したことについて改めて振り返り、「イジる自分とイジられる相手との間に信頼関係があるのか無いのかの再確認が必要」と持論を展開

お笑いコンビ、キングコングの梶原雄太（３６）らが３０日、東京都内で行われたスポーツイベント「ＡＨＯＳＰＯＧＲＡＮＤＰＲＩＸ」で司会を務めた。梶原の相方・西野亮廣（３６）は前日２９日のブログで、読売テレビ「朝生ワイドす・またん！」の取材で受けた質問に不快感を覚え、収録途中で退席したと告白。ディレクター

漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１６」で決勝に進んだスーパーマラドーナが１０日、大阪・花園ラグビー場でのスペシャルマッチに参加した。１９年ラグビーＷ杯花園開催に向けて行われたもので、スーパーマラドーナは「よしもとドリームチーム」の一員として、地元小学生とタグラグビーで対決した。試合後には「女と

広島・新井貴浩内野手（３９）が２３日、母校駒大が今季２０００安打達成を記念して開催した祝賀会に参加。約１６００人にお祝いされた。「たくさんの人に喜んでもらった。ちょっとは頑張ったかなと思います」。今季限りで引退した黒田博樹氏（４１）がお祝いに駆けつけて、「次は（広島のＯＢ）山本浩二さん（通算２３３９

１５日の放送回から７週連続の２０％超えはならなかったが、高視聴率を記録した。１０日に落語家の三遊亭円楽（６６）が４０代一般女性とのラブホ不倫が写真週刊誌で報じられた以降の放送回は好調を維持。２６日も“円楽いじり特集回”ではなかったが、いじりを期待する視聴者の注目を集めたとみられる。５月１５日の第２部