お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信（35）が14日深夜放送のニッポン放送「三四郎のオールナイトニッポン」（金曜深夜1・00）に出演。米国の公開オーディション番組に出演して笑いをかっさらった、お笑いタレント・ゆりやんレトリィバァ（28）を絶賛するとともに、米ニューヨークに活動拠点を置いている「ピース」綾

され、共演陣の「ハライチ」岩井勇気（32）と「三四郎」小宮浩信（35）が「簡単に行けるの、女優なんて」と悔しさをにじませながら、山ちゃんに「あんた負け組じゃないから」とひねくれた祝福コメントを寄せた。5日に行われた山ちゃんの結婚会見をテレビ中継で見ていた小宮が「大丈夫か、この番組！と思いましたよ」と

お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信（３５）が１日放送の関西テレビ「快傑えみちゃんねる」（金曜後７・００）に出演。プライベートで受ける一般人からの“イジリ”に悩んでいることを明かした。番組では「皆に相談したい！私の小さな悩み」をテーマにゲストがトーク。小宮は「街で声を掛けられるんですけど、小宮さんって呼

回目の歴史ある大会に、漫才コンビ「三四郎」の小宮浩信（３４）がエントリー。「滑空機部門」のパイロットとして“浪漫飛行”に挑んだ。芸能界からは３年ぶりの出場で「チキン（臆病者）で、ひよっちゃうイメージを払拭して、折れない心を手に入れたい」とビッグフライトを目指してテイクオフした。（筒井政也）漫才の真剣

レノガレ明美（２７）三四郎の小宮浩信（３４）相田周二（３４）が１９日、都内で、スマホ充電器シェアサービス「チャージスポット」記者発表会に出席した。恋愛チャージ率を聞かれたダレノガレは「２０％かな」と返答。隣にいた小宮が「控室にいたら『私、結婚できないかも』って聞こえてきた。聞いてはまずいやつかと思っ

ピンクがテーマだったので、全身ｓｗｅｅｔっぽいピンクにしてきました」というマギーのランウェイパフォーマンスに観客も大興奮。実は「朝のリハーサルで覚えたばっかりなんです」といい、モデルとしての能力の高さを見せつけた格好だ。司会を務めたお笑いコンビ「三四郎」は、小嶋陽菜（２９）とのトークで「三四郎、好き

いい、格好いい。顔が好きなタイプ」と好みのタイプとして、「三四郎の小宮さんです」と告白。スタジオは騒然とし、ＭＣ・後藤輝基（４３）は「小宮がいけたらだいたいいけるよ」とぼやいて見せた。それでも三四郎のネタについては否定的で「見てて、大笑いしたことはない。ネタで心から笑ったことはない」と告白。慌てて「

お笑いコンビ、三四郎の小宮浩信が１９日、日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」に出演し、小学生時代のあだ名が「愉快犯」だったことを明かした。目つきが悪いために付けられた。小宮は「メガネにレンズ入ってないんです」とメガネをはずし、本来レンズがあるべき枠に指を通してレンズがないことを証明した。目つきが悪い

すずとお笑いコンビ、三四郎がユニットを組み、「思い出マシマシマジック」という早口言葉の歌を歌う。●（＝歌記号）思い出マシマシますますマシマシ－と必死に早口で歌うすずに対して、滑舌が悪い三四郎の小宮浩信（３３）扮する「ましかくん」（ましかくプリントオリジナルキャラクター）は最初から噛みまくりで、相方の

お笑いコンビ「三四郎」小宮浩信（３３）が２１日に放送された日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」（火曜後７・５６）に出演。高校を留年することとなった理由を告白した。「この人バカかもしれないと思った瞬間」をテーマにトークを展開し、小宮は「（自身が）高校の時、１９９９年にノストラダムスの大予言ってあったじ

お笑いコンビ、三四郎が７日、東京都内でＤＶＤ「一九八三～進化～」の発売記念イベントを行った。新作には３年前、酔った勢いで転び前歯が欠けた小宮浩信（３３）が治療に取り組むもようや、相方の相田周二（３３）がものまねに挑戦する姿などが収録された。小宮は「新しい三四郎を見せていきたい。深夜のＭＣを張りたい」

落語家、桂三四郎（３４）が２日、東京都内で行われた「桂文枝『字幕』落語会」（６月５日、東京・神保町花月）の発表会見に出席した。ＮＨＫの字幕放送やテキスト配信サービス「ＬＩＶＥＴＥＸＴ」を手がけるＮＨＫグローバルメディアサービスとコラボ。舞台にスクリーンを設置し、桂文枝（７２）の落語をリアルタイムで英