スーパーマラドーナの武智（４０）が、昨年末のＭ－１グランプリ後に審査員を務めた上沼恵美子（６４）への暴言騒動以来、更新していなかったツイッターやインスタグラムなどＳＮＳを再開したことが分かった。昨年１２月３日に「昨日の僕の醜態について、上沼恵美子さん、Ｍ－１に携わる方々、すべての方々にお詫びしたいで

ーパーマラドーナ」の武智正剛（40）が14日、騒動を巻き起こした「M－1グランプリ」への思いと償いを語った。武智はこの日、クールジャパンパーク大阪SSホール行われた「即興」がテーマのエンタメショー「THEEMPTYSTAGE」に出演。ひとりしゃべりと即興コントショーの2部からなる公演で、ひとりしゃべ

１後にＳＮＳ上で審査員批判して物議を醸した相方・武智（４０）の等身大パネルを、無言で殴り倒して大爆笑をさらった。だが、合間に手品を入れ、得意のギャグ「てってれ～」を連発したが、今ひとつ笑いを取れず。最後に武智ととろサーモン・久保田かずのぶ（３９）の写真をビリビリに破り捨てたが決勝進出はならなかった。

を披露し、準決勝進出を決めた。田中の相方、武智正剛は昨年末にコンビで出場した「M－1グランプリ2018」決勝の審査を巡り、SNS上で審査員の上沼恵美子に暴言を吐き、騒動を起こした。田中は今大会1回戦からこの騒動をネタにして笑いに変え、自己最高の3回戦進出だった14年大会の成績を更新し、準々決勝まで駒

は、Ｍ－１グランプリを巡り上沼恵美子に対する暴言騒動を起こした相方の武智への“怒り”をネタにし、初戦は冒頭で「武智、しばいたるからな！」と一喝して笑わせた。その後も冒頭のネタにしており、この日は怖い顔で武智の顔がプリントされた紙を前に示した。客席からクスクス笑いが起こる中、「うわぁぁぁーっ！」と言い

リで初の準々決勝進出を決めた。田中の相方、武智正剛は昨年末にコンビで出場した「M－1グランプリ2018」決勝の審査を巡り、SNS上で審査員の上沼恵美子に暴言を吐き、騒動を起こした。田中は今大会の戦いで相方の騒動を笑いに変えてきた。今月4日の1回戦で「武智、しばいたろか、お前！」、同20日の2回戦では

方イジリで3回戦進出を決めた。田中の相方武智正剛は昨年末にコンビで出場した「M－1グランプリ2018」決勝の審査を巡り、SNS上で審査員の上沼恵美子に暴言を吐き、騒動を起こした。4日の1回戦では開口一番「武智、しばいたろか、お前！」と、怒りをぶちまけて爆笑を取った。この日も登場するなり「ツイッターの

）の苦労人である「とろサーモン」だった。優勝後には仕事も急増し、何もかも順調であるように見えた。そんな矢先に新たなトラブルが発生してしまった。昨年末の「Ｍ―１」終了後に、出場者のひとりだったスーパーマラドーナの武智が、自身のインスタグラムで芸人仲間との飲み会の模様を生配信した。そこで武智ととろサーモ

スーパーマラドーナ・武智（４０）の相方、田中一彦（４１）が４日、大阪市内で行われたピン芸Ｎｏ．１決定戦、Ｒ－１ぐらんぷり予選１回戦に登場した。３回戦に進出した２０１４年以来５年ぶり５回目の参戦。開口一番、「武智、しばいたろか！」と怒鳴って爆笑をとった後は、「テッテレ～」とボケを重ねるネタで会場をわか

２０１９」１回戦に登場し、２回戦進出を決めた。田中は、今回から参加資格がプロのみに変更された同大会に、５年ぶり５回目の出場となる。当初、最終ブロックの３番手として登場予定だったが急きょ、大トリに変更となり「えぇっ？」と嫌そうな表情を見せた。それでも、舞台に登場すると、第一声で「武智、シバいたろか！」

突破を決めた。相方の武智正剛は、昨年末にコンビで出場した「M－1グランプリ」決勝の審査を巡り、SNS上で審査員の上沼恵美子に暴言を吐き、騒動を起こした。14年大会以来、5回目の「R－1」出場となった田中は、2分の持ち時間で開口一番「武智、しばいたろか、お前！」。ハイテンションで騒動の怒りをぶちまけ、

戦に登場。第一声で「武智、しばいたろか～」と絶叫して、昨年１２月の「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝後に、審査員・上沼恵美子（６３）への暴言騒動を起こした相方・武智（４０）を引き合いに出して、会場の爆笑をさらった。１回戦は楽々突破した。田中はＮＧＫ（なんばグランド花月）での出番後、一度自宅に戻り、自転

騒動を起こした相方の武智に関して聞かれると「自業自得」と斬り捨てた。司会の雨上がり決死隊・宮迫博之が「いろいろあったから、田中だけ来てるんじゃないですよ。最初から田中だけ」とイジると、アンタッチャブル・山崎弘也が「元々は武智君だったんだよね」、有吉弘行が「で、きょう上沼さんが来てないのはなぜですか」

スーパーマラドーナの武智正剛が、先日行われた「Ｍ―１グランプリ２０１８」の打ち上げの席で、ＳＮＳの動画中継を用い、審査員の上沼恵美子に問題発言をし、その後、謝罪。先輩芸人からの説教が続いた。南海キャンディーズの山里亮太は「久保田、武智。（事務所の）ＳＮＳ講習で習ったろ？『飲んだらやるな、やるなら飲む

ーパーマラドーナ」の武智正剛（４０）が、「Ｍ-１グランプリ２０１８」で審査員を務めた上沼恵美子（６３）に“暴言”を吐いた問題は表面上は沈静化したように見える。だが、このままでは久保田も武智も仕事ができないのが実情だ。そんななか、完全解決のための重要なキーパーソンが浮上した。先日、ユーチューバー“カジ

スーパーマラドーナの武智らが１２月１３日放送のＭＢＳ「メッセンジャーの〇〇は大丈夫なのか？」（木曜、午後１１・５６）にＶＴＲ出演し、芸人を引退した後輩の中で心配な人を挙げ、番組がこの元芸人らを徹底追跡する企画に参加している。番組で武智は「芸人を引退した後輩の中で、今何をしているのか心配な人はいますか

ーパーマラドーナ」の武智正剛の今後に注目が集まっている。「とろサーモン」は、騒動直後の９日に放送された「ＴＨＥＭＡＮＺＡＩ２０１８」（フジテレビ系）で漫才を披露。「当人は騒動には触れませんでしたが、同じ事務所でＭＣを務めていたナインティナインの岡村隆史さんが代わりに謝罪し、ビートたけしさんが「大変だ

スーパーマラドーナの武智の上沼恵美子非難動画アップについて番組で取り上げたことに「非常にダサい事をやっている」と、自身の考えを語った。番組では先週、ネットを中心に話題をさらった武智＆久保田の上沼非難動画について特集。９日には渦中の上沼と、同じくＭ－１審査員をしたダウンタウンの松本人志がこの件について

れた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ」の放送後に「とろサーモン」の久保田かずのぶ（３９）と「スーパーマラドーナ」の武智正剛（４０）が審査員を務めたタレント・上沼恵美子（６３）へ暴言を吐いた問題に「一番言いたいのは、オレ、エンディングで泣いてねぇし」とボケた後に、「動画は見てないです。簡単に言うとハ

スーパーマラドーナの武智（４０）。今週、「右のオバハン」「更年期障害」などと上沼恵美子（６３）に対し暴言を発した騒動によって、関西の芸能界に激震が走った。暴言騒動の久保田＆武智…“じゃない方”はブレークの好機か「２人の暴言には本当にびっくりしました。よくまあ、彼女にあんなこと言ったなあと。だって、彼

の後輩にあたる「とろサーモン」久保田かずのぶ（３９）と「スーパーマラドーナ」武智正剛（４０）の暴言問題について「会社に止められてます」と説明し、発言を控えた。問題の発端は２日の「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝終了後の打ち上げ。久保田と武智が酒に酔った勢いで、インスタライブの動画で決勝審査員を務めたタ

スーパーマラドーナの武智（４０）の暴言問題に言及し、「審査員が判断しちゃいけないこともある」と、漫才の審査の難しさを指摘した。この問題は、２日の「Ｍ－１グランプリ」終了後、久保田と武智が審査員のタレント・上沼恵美子（６３）への暴言をＳＮＳ配信し、大炎上を招いているもの。たけしは「俺は絶対やらないけど

モンの久保田かずのぶ（３９）とスーパーマラドーナの武智（４０）の暴言問題について、ノーコメントを決め込んだ。この問題は、２日の「Ｍ－１グランプリ」終了後に、久保田と武智が、審査員を務めたタレントの上沼恵美子（６３）への暴言をＳＮＳ配信し、大炎上を招いているもの。久保田、武智の先輩であるさんまは「会社

ーパーマラドーナ」の武智正剛（40）が7日、本拠地の大阪・なんばグランド花月に出演し、謝罪した。昨年のM－1王者、とろサーモン久保田かずのぶ（39）と引き起こした暴言騒動後、武智は、上沼にとっても地元の大阪で初舞台となった。所属事務所によると、武智は午前公演の冒頭で「お騒がせして申し訳ありませんでし

決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の優勝コンビ「霜降り明星」にエールを送った。ボケ担当のせいや（２６）とツッコミ担当の粗品（２５）が史上最年少優勝を果たし第１４代王者に輝いたが、大会終了後の話題は昨年王者「とろサーモン」久保田かずのぶ（３９）と今年のファイナリストである「スーパーマラドーナ」武智正剛

ーパーマラドーナ」の武智正剛（40）は7日、大阪・なんばグランド花月の寄席興行に出演し、炎上騒動をネタにして笑いを取った。武智はこの日1回目の午前11時公演と、2回目の午後2時30分公演に出演。冒頭に「お騒がせして申し訳ありませんでした」と謝罪した。2回目の公演後、実際に劇場で漫才を見た人から話しを

スーパーマラドーナの武智（40）に言えなかったという一言を明かした。塙は木曜レギュラーを務める6日放送のラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で、メインパーソナリティーの清水ミチコからM－1審査員について「お疲れ様でした。素晴らしかったですよね、審査員として」と労われると、「でも、一個だけ反省が

スーパーマラドーナ・武智。スーマラは２０１６年、その上沼がＭＣを務めるカンテレ（関西テレビ）「怪傑えみちゃんねる」にコンビで出演し、田中一彦が相方の武智が怖くて２週間“失踪”していたことを明かしていた。１５年のＭ-１グランプリで決勝進出を果たし、注目を集める中の１６年３月４日（放送日）、上沼の冠番組

スーパーマラドーナの武智（４０）が本拠地の大阪・なんばグランド花月に出演。舞台で「お騒がせして申し訳ありませんでした」と謝罪した。午前、午後の２回公演に出演。出演後は報道陣が集まった楽屋口を避けて、劇場を後にした。楽屋口からは相方の田中一彦（４１）が１人、自転車に乗って出てきて、動揺した様子で立ち去

ーパーマラドーナ」の武智正剛（40）は7日、本拠地の大阪・なんばグランド花月の寄席興行に出演し、謝罪した。所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、武智はこの日1回目の午前11時公演へ、トップで出演。その冒頭で「お騒がせして申し訳ありませんでした」と、客席へ向かい謝罪し、その後は通常通り

ーナ」（スーマラ）の武智正剛（４０）が「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝戦で審査員を務めた上沼恵美子（６３）に“暴言”を吐いた騒動に言及した。「くぼたけち」のタイトルでブログを更新した塙は「今日の日記」「今日の仕事」についてふれ、さらに、「今日の漫才」を披露。〈ボ：武智くんと久保田くんがやっちゃいまし

スーパーマラドーナ・武智から暴言を吐かれたタレント・上沼恵美子について、「話術は天下一品」と表現し、「足元にも及ばない、お笑いタレントの言動には…馬耳東風で行きましょう」と久保田らの暴言をスルーするようエールを送った。黒沢は今回の騒動を念頭に「色々、騒がれてる上沼恵美子さん。僕は何度も共演してますが

ーパーマラドーナ」の武智正剛（４０）にエールを送った。武智は漫才日本一を決める「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝で審査員を務めた上沼恵美子（６３）を批判し、大騒動となっている。乙武氏は「それはそれ。これはこれ」と騒動とスーマラの漫才を切り離し「この３年間、たくさん救われてきました。ビデオテープだったら

るスーパーマラドーナ武智（40）にエールを送った。武智は「M－1」終了後にインスタグラムでライブ配信を行い、とろサーモンの久保田かずのぶとともに酔った勢いで上沼を批判。上沼を「オバハン」と呼び、「右のオバハンにはみんなウンザリしてる。『嫌いです』って言われたら、『更年期障害か？』って思いますよね」な

ンプリ２０１８」放送後、インスタライブで、審査員を務めた上沼恵美子を批判した、とろサーモン・久保田かずのぶと共に批判したスーパーマラドーナ・武智に注意した。昨年のチャンピオンだった久保田と今年の大会で７位に終わった武智は、２日深夜のインスタライブで、上沼恵美子を批判（現在は削除）する暴言を吐き、騒動

ナ」。ツッコミ担当の武智さん（３９）の下積み時代は……。◇◇◇毎日３食とも野菜炒めで予算は週３０００円。それが生まれ故郷、愛媛県松山市から大阪に出てきて、３年ほど続いたかな。１食あたり１４２円ですわ。３食同じで飽きなかったかって？味付けを変えて、たまに卵入れたりすると、それなりに食べれるもんですよ。

冬に行われ、テレビ朝日系で生放送される。昨年は決勝で敗れたスーマラの武智（３８）は、同１２月に当て逃げ事故を起こしたＮＯＮＳＴＹＬＥの井上裕介（３７）の車に同乗していたことで話題に。この日も出演者から「ガリガリガリクソンの横にもいたの？」などと、芸人の車が絡んだ事件をネタにいじられ「ノンスタは復帰後

ーパーマラドーナ」の武智正剛（たけち・せいごう＝３８）は、生放送中に司会の大平サブローから、相方の田中一彦（３９）に借金していることをばらされ、夫人に激怒されるハプニングがあった。奨励賞は「－マラドーナ」ら５組が、生ネタを競い決定。こわもてキャラの武智と、ひ弱な田中の対照的なキャラクターを存分に生か

スーパーマラドーナの武智（たけち＝３８）が１７日、大阪・なんばグランド花月に出演後、事故について初めて口を開いた。報道陣の問いかけに「相手方にも、仕事関係者の方にも、応援してくれている人にも、すごく申し訳ない。どんな理由があったにせよ、その場から離れてしまったのはダメだった」と謝罪した。ただ、事故の

スーパーマラドーナの武智（３８）がツイッターの更新を再開した。毎日のようにツイッターに投稿していた武智だが、１２日より更新はストップしていた。しかし、１７日に大阪・なんばグランド花月で事故後初めて口を開き、被害者や仕事関係者、ファンに謝罪。一応一区切りということか、その後ツイートを再開した。謝罪後初

スーパーマラドーナの武智（３８）が１７日、大阪・なんばグランド花月の公演に出演後、取材に応じた。「相手方、関係者、応援してくれている人にすごく申し訳ない。その場からどんな理由があったとしても、離れてしまったのはダメなこと」と反省。事故の詳細については「警察の事情聴取を受けてからじゃないと話せない。別

ーパーマラドーナ」の武智（たけち＝３８）が１７日、大阪・なんばグランド花月に出演した。出番を終えてから武智は報道陣の問いかけに「どんな理由があったにせよ、その場から離れてしまったというのがだめなことだなと思います」と謝罪した。１５日に京都・よしもと祗園花月に出演後は無言だったが、この日は事故後初めて

ーパーマラドーナ」の武智（たけち＝３８）は１５日、京都・よしもと祗園花月に出演し、帰り際、事故当時の状況を問われたが、質問には答えず無言のままだった。事故後、この日が初の舞台出演。武智は相方の田中一彦（３９）とともに、出番の約１時間半前にマスクを着けたまま劇場入り。出演後は、出番を終えてから約２０分

スーパーマラドーナの武智（たけち＝３８）に対し、「ほんとにバカタレどもが」と叱り飛ばした。大吉は１４日放送のＴＢＳラジオ「たまむすび」の冒頭、自身が初めて審査員を務めた「Ｍ－１グランプリ２０１６」決勝戦の話をしようとしたが、「Ｍ－１の話をね、先週ちょっと時間の関係でできなかったんで今週たっぷりと思っ

ラグビーＷ杯花園開催に向けて行われたもので、スーパーマラドーナは「よしもとドリームチーム」の一員として、地元小学生とタグラグビーで対決した。試合後には「女と男」の和田ちゃんから痛烈なイジリを受けるシーンもあった。スペシャルマッチでは武智が奮闘し、田中一彦はほとんどベンチで応援。武智がレフェリーを務め

グビー場で開かれたイベント後に取材に応じた武智（３８）は、「来年は優勝しかない」とリベンジを誓った。４日のＭ―１決勝では９組中３位になり最終決戦に進出するも、「銀シャリ」に優勝をさらわれた。最終決戦でデッドヒートを繰り広げた「和牛」らと来年も王者を競うことになりそうだが、武智は自身の決めぜりふ「ひき