」にリポーターとして出演する。同番組はタレント・円広志（６５）がＭＣを務める人気情報バラエティー。新コーナーでは、週替わりで、勢いのある女性芸人がリポーターを務め、美容、スイーツ、観光、テーマパーク、グルメなど女性が気になるスポットを取材し、その魅力を伝える。さらに視聴者プレゼント企画も用意するとい

歌手でタレントの円広志（６５）が５日、ＭＣを務めるカンテレ（関西テレビ）「よ～いドン！」（月～金曜、前９・５０）に出演。２日に行われた「Ｍ-１グランプリ２０１８」放送後、インスタライブで、審査員を務めた上沼恵美子を批判した、とろサーモン・久保田かずのぶと共に批判したスーパーマラドーナ・武智に注意した

山裕（３７）が歌手、円広志（６５）と１２、１３日放送のカンテレ情報番組「よ～いドン！」（月～金曜前９・５０）の名物コーナー「となりの人間国宝さん」に出演することが７日、分かった。大阪市淀川区の東三国駅周辺を２人でぶらり歩き。横山のロケぶりに、円は「横山君やったら『となりの人間国宝さん』全然できますよ

タレント、円広志（６４）とお笑いコンビ、メッセンジャーの黒田有（４８）が「カンテレ開局６０周年特別番組よ～いドン！ＴＨＥゴールデン」（２４日、後７・０、関西ローカル）が名物コーナー「となりの人間国宝さん」に出演する。初参戦した黒田は「円さんは関西の芸能界では重鎮にも関わらず、街ロケをやられているとい

歌手でタレントの円広志（６４）が２７日、大阪・関西テレビで、司会を務める情報番組「よ～いドン！」（月～金曜、前９・５０）の放送１０周年の会見を行った。席上、円は同番組を１０年続けたギャラのおかげで、事務所の借金が来年に完済を迎えることを明かした。円は１０年の長寿番組となったことに「毎年夏にロケをやっ

タレント、円広志（６４）が２７日、ＭＣを務めるカンテレの情報番組「よ～いドン！」（月～金曜前９・５０）が放送開始から１０周年を迎え、同局での放送終了後に会見を行った。「よ～いドン！」は２００８年６月３０日スタート。円は「１０年歳を取ったなと。６０過ぎたあたりから、夏になるとロケをやめたろかなと思う。

を行った。出席したのは、円広志（６４）、ハイヒール・モモコ（５３）、月亭八光（４１）、織田信成（３１）、ロザン・菅広文（４１）と宇治原史規（４２）。番組当初から出演している円は、「１年、３年…と意識して、気づいたら１０年」と振り返り、「実は、来年の４月で借金が終わるんです」と告白。出演当初、自身の事

タレント・円広志（６４）がＭＣを務めるカンテレのバラエティー「よ～いドン！」（月～金曜・前９時５０分、関西ローカル）が放送１０周年を迎え、２７日に大阪・北区の同局で取材に応じた。２００８年６月３０日に放送を開始。関西の街などをぶらぶら歩いて紹介する名物企画「となりの人間国宝さん」を中心に、地元に根付

の幽霊役でタレント、円広志（６４）がサプライズ出演し、代表曲「夢想花」の一節を熱唱。夜の部では最後のトークコーナー前に、「東京（公演）はゲストが桑田佳祐さん、明石家さんまさん。大阪もそれに負けじと」とフリが。雀々の出演したＭＢＳ系ドラマ「陸王」のテーマソングが流れ、主演の役所広司か竹内涼真と思わせて

れ、歌手でタレントの円広志（６４）がサプライズゲストとして出演した。雀々は「地獄八景亡者戯（じごくばっけいもうじゃのたわむれ）２０１８」と題し、上方落語の大作を時事ネタやギャグをふんだんに盛り込んで演じた。死者が地獄をめぐりながら、えんま大王の裁定を待つなかで「ほかに一芸に秀でた者はおらんのか？」と

森昌子（５９）と円広志（６４）が２５日、大阪・あべのキューズモールで、新曲デュエット曲「好きかもしれない～大阪物語～」を、円の地元・大阪で初披露。森はボケて、円をじいり、笑いの本場でファンをわかせた。まず、新曲を２人で歌唱した後、森が「今日は新曲の発売日で…」。同楽曲の発売日は前日２４日で、円がすか

った現場は、歌手の森昌子（５９）とシンガー・ソングライターの円広志（６４）のデュエット曲「好きかもしれない～大阪物語～」の公開レコーディングだ。「円が歌いながら、森の手を握ったり体を触ったりとやりたい放題。円も、舞台上は何をやってもいいんだと笑わせていました。でも今の時代、セクハラを容認するようなＶ

ー・ソングライター、円広志（６４）と息の合ったハーモニーを響かせた。円が作曲した６５枚目のシングルは、東京の女と大阪の男がひかれ合う姿をポップに歌ったナンバー。２人のタッグは１９８３年の大ヒット曲「越冬つばめ」など通算４曲目だが、デュエットは初で、森は「最高じゃない！大作曲家！」とパートナーを褒めち

内で歌手でタレントの円広志（６４）とのデュエット曲「好きかもしれない～大阪物語～」（１月２４日発売）の公開レコーディングを行った。森は「♪ヒュルリ～ヒュルリララ～」一度耳にすれば記憶に残る、代表曲「越冬つばめ」の作曲を担当した円と３５年ぶりにタッグを組んだ。新曲は再び円が作曲を手掛け、２人で歌唱する

ー・ソングライターの円広志（６４）とのデュエット曲「好きかもしれない～大阪物語～」（２４日発売）をリリースすることになり１４日、都内で公開レコーディングを行った。実は、３５年前に自身の代表曲の１つで１９８３年に発売した「越冬つばめ」を作曲したのが円（名義は本名の篠原義彦）。同曲を含め楽曲でのタッグは

歌手森昌子（５９）と円広志（６４）が１４日、都内でデュエット曲「好きかもしれない～大阪物語～」（２４日発売）の公開レコーディングを行った。森にとって３曲目のデュエット。４６年の歌手歴で初めて大阪を舞台にした曲で、円が作曲を手掛けた。２人の歌唱、作曲コンビは、８３年の大ヒット曲「越冬つばめ」で初めて曲

タレントの円広志（６３）が３０日、自身がＭＣを務める関西テレビの朝の情報番組「よ～いドン！」（月～金午前９時５０分、関西ローカル）が放送開始から１０年目に突入し、大阪市内の同局で会見を開いた。円は「僕が５５歳のときに番組が始まって今年で６４歳。６０過ぎたぐらいから体力的に下り坂で、これからどうなるん

なりの人間国宝さん」を担当する円広志（６３）月亭八光（４０）、金曜ＭＣの羽野晶紀（４８）、同レギュラーの銀シャリが会見に臨んだ。都内から毎週末、大阪のスタジオへ通う羽野は「番組が始まったときは子供たちも幼稚園で…」と、丸９年の歳月の流れに感慨深げ。狂言師の夫、和泉元彌が「となりの－」のタイトルコール

テレ「よ～いドン！」（月～金曜前９・５０）に生出演した。終始笑顔でＭＣの円広志（６３）らと和やかに番組が進行したが、終了間際に共演するたむらけんじ（４３）から「年内でお辞めにならないんですか？」と鋭いツッコミ。「辞めるかー！！」と星田が否定すると、他の共演者が「では、よろしくお願いします」と喜んだ。

歌手の円広志（６２）、プロフィギュアスケーターの織田信成（２９）が２９日、大阪市内で行われた関西テレビ「よ～いドン！」（月～金朝９時５０分）の８周年スペシャルイベントに出席。円はイギリスが国民投票の結果、ＥＵから離脱を選択したことが影響して所有している株式に損失が出ていることを明かし、嘆いた。イギリ

７・００、関西ローカル）で、円広志（６２）のコーナー「となりの人間国宝さん」に“弟子入り”参加することになり、このほど大阪市内で収録が行われた。平日朝の情報番組「よ～いドン！」（月～金曜、前９・５０）の放送２０００回を記念して放送されるスペシャル番組。小杉が「第二の故郷」と語る心斎橋駅周辺を２人で歩

０回を迎える。節目到達記念の「よーいドン！ＴＨＥゴールデン放送２０００回直前ＳＰ！」（５月３日、後７・００、関西ローカル）の発表会見が２６日、大阪市の同局で開かれ、出演の円広志（６２）、たむらけんじ（４２）、石原良純（５４）と同局・高橋真理恵アナウンサー（２９）が会見に臨んだ。たむらは同番組の一番の