レモニーに登場した。カンテレ開局60周年記念事業として、今年2月16日から同所で開催されている「フェルメール展」。19年ぶりとなる大阪開催では過去最多の6作品が集結し、日本初公開となる「取り持ち女」や大阪展のみの展示となる「恋文」などの作品が楽しめる。ゴールデンウイークに合わせて、27日から開館時間

災への思いを語った。カンテレ開局60周年特別ドラマ「BRIDGEはじまりは1995・1・17」（15日午後9時）で主演を務める井浦。放送に先立ち、同所で震災経験を未来につなげる活動などを行うNPO法人「阪神淡路大震災『1・17希望の光』」代表の藤本真一理事長からモニュメントなどに関する説明を受け、熱

６４）が２０日放送のカンテレ開局６０周年特別ドラマ「なめとんかやしきたかじん誕生物語』（後７時、関西ローカル）でナレーションに初挑戦することが分かった。今作は、関西の「視聴率男」と呼ばれたカリスマ・やしきたかじん（享年６４）の、歌手としての知られざる長い下積み時代から晩年までを描いた物語で、俳優・駿

４）がフジテレビ系「カンテレ開局６０周年特別ドラマＢＲＩＤＧＥはじまりは１９９５．１．１７神戸」（来年１月１５日放送、後９・０）に主演することが６日、分かった。同作は阪神・淡路大震災で高架橋が崩落し、２年かかるといわれた復旧を７４日間で成し遂げた男たちの実話を描く。震災の風化が懸念される中、平成の終

４）がフジテレビ系「カンテレ開局６０周年特別ドラマＢＲＩＤＧＥはじまりは１９９５．１．１７神戸」（来年１月１５日放送、後９・０）に主演することが６日、分かった。同作は阪神・淡路大震災で高架橋が崩落し、２年かかるといわれた復旧を７４日間で成し遂げた男たちの実話を描く。駅の倒壊で徒歩通勤を余儀なくされ、

優井浦新（44）が、カンテレ開局60周年特別ドラマ「BRIDGEはじまりは1995・1・17神戸」（フジテレビ系、来年1月15日午後9時）に主演することが6日、分かった。阪神・淡路大震災で崩落したJR神戸線の六甲道（ろっこうみち）駅を、わずか74日間で復旧させた実話をドラマ化する。共演は野村周平（2

の黒田有（４８）が「カンテレ開局６０周年特別番組よ～いドン！ＴＨＥゴールデン」（２４日、後７・０、関西ローカル）が名物コーナー「となりの人間国宝さん」に出演する。初参戦した黒田は「円さんは関西の芸能界では重鎮にも関わらず、街ロケをやられているというのが素晴らしいなと思うのが半分と、もうひとつはやっぱ

「カンテレ開局６０周年特別番組鶴瓶＆なるみのテレビのコト聞いてみよ！」（カンテレ、３０日午後３時５５分、関西ローカル）の番組概要が２９日、同局から発表された。「あなたの人生に影響を与えたテレビ番組」をテーマに、街行く人やスポーツ選手、芸能人にインタビュー。あの頃、夢中になった十人十色のなつかしい思い

が３０日、大阪市内でカンテレ開局６０周年特別番組「アナウンサー物語２４時」（２月２５日深夜１・０）の収録に参加した。同局アナウンス部の新任局長に扮し、個性的な看板アナ育成に取り組むドキュメンタリーバラエティー。竹上萌奈アナウンサー（２５）ら２１人の赤裸々告白に、キレ芸の第一人者は、あ“キレ”ながらも

久本雅美（５９）が、カンテレ開局６０周年記念特番「６０超えてお初です」（２０日午後３時＝関西ローカル）で、悲願の赤いドレスに身を包み、概要が１７日、同局から発表された。番組は、還暦を迎えたシニア世代が「いまさら恥ずかしい」という人生初体験を支援するもので、久本はピース・又吉直樹（３７）とともに、番組

（４７）が９日放送のカンテレ開局６０周年特別番組「ちゃちゃ入れマンデーもう嫌いなんて言わせない！関西って素晴らしいんやで！２時間ＳＰ」（後７・０）に出演する。関西がどれほど嫌われているかを確かめるべく、全国１万人を対象に行った「関西のこと好き？ｏｒ嫌い？」調査。その衝撃の結果に関西出身の出演者はがく

西テレビで行われた「カンテレ開局６０周年突入イベント」に登場し、周囲から「カンテレっ子」と呼ばれるほどのカンテレとの関わりを語った。デビュー３５年。３２年前から途絶えることなく同局でレギュラー番組を持っているといい、「カンテレっ子です。よその局に行ってもカンテレっ子、扇町の人と呼ばれています」と同局