EU離脱
2019/03/26
江川紹子氏“オウムの反省なし”報道ステーションに怒り「報道番組と名乗るのはやめるべし」
るユリ・ゲラー氏(72)が英国のEU離脱を阻止するため、日々超能力を駆使しているとの内容を放送した。これについて江川氏は「英国のEU離脱問題で、ユリ・ゲラーを持ち出す報道ステーションは、報道番組と名乗るのはやめるべし」と大激怒。「テレ朝は、ワイドショーでオウムに好き放題喋らせる最悪の事態を招き、看板2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/25
ユリ・ゲラー氏がFBで表明「私が超能力でEU離脱を止める」
超能力でEU離脱に向かう英国の進路を曲げられるか――。スプーン曲げで有名な自称「超能力者」のユリ・ゲラー氏(72)が22日、自身のフェイスブックにメイ英首相への公開書簡を投稿。オカルト研究家・山口敏太郎氏「良質なエンタメを目指す」「ほとんどの英国人がEU離脱を望んでいない、と心霊的に非常に強く感じる2019/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/10
【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】株価は春に底打ち反転? 今年の勝負どころは夏
貿易戦争激化、英国のEU離脱、長引くゴーン問題など、マイナス面が多いです。日経平均は2万円を割り、1万8000円ぐらいまで下がるかもしれません。日経平均の日足チャートを見ると、2018年の秋に2万4000円をつけ、その後はだだ下がりです。東証マザーズなどの新興株は、昨年2月からほぼ、丸1年下がりっぱクリスマスショック トレンドウオッチャー木村和久 マイナス面 世界経済 世間亭事情 夏株価 底打ち反転 悶絶フィニッシュ 新興株 日経平均 日足チャート 東証マザーズ 株価 米中貿易戦争激化 経済中心 EU離脱2019/01/10夕刊フジ詳しく見る
2017/06/11
投資マネー集中 上昇相場を牽引する「FANG銘柄」で稼ぐ
イベントだった英総選挙は、与党が過半数に届かず、EU離脱の混乱予想から大幅なポンド安・円高に振れました。市場は一時不安を抱きましたが、ドル円相場への影響がほぼなかったため落ち着きを取り戻し、株価上昇に弾みがつきました」(市場関係者)重要イベントを無事通過したことで、市場は15年6月高値の2万868円2017/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
議会運営で立ち往生も 仏マクロン新大統領の“前途多難”
前経済相(39)が、EU離脱を訴えた極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン候補(48)を大差で破り当選した。今月14日までに新大統領に就任し、15日から組閣に着手する。39歳での大統領就任は、1848年の第2次共和制発足時に40歳で大統領に就任したナポレオン3世の記録を塗り替え、仏史上最年少の大統領とマリーヌ・ルペン候補 仏マクロン 仏史上最年少 仏大統領選挙 共和制発足 前途多難 各国首脳 国民戦線 大統領 大統領就任 市民運動 極右政党 決選投票 独立系候補 経済相 親EU 議会運営 EU離脱2017/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/30
サンミュージック相澤正久社長「まさかこんな一年に…」
ュージック」の相澤正久社長だ。「こんな」の中には、もちろん年初に飛び出した所属タレント・ベッキーの“ゲス不倫”騒動も含まれている。17年は会社創立50周年目に突入する相澤社長に、激動の16年を振り返ってもらった。まあ、とにかく次から次にいろんなことが起こるものだなと。国際的にはイギリスのEU離脱、ト2016/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/26
英EU離脱と階級社会を皮肉ったようなSF映画『ハイ・ライズ』
近未来マンションが舞台。中層、下層階との対立からヒエラルキーが徐々に崩壊していく。英国の階級社会を皮肉っていて、上層階に住む守旧派の住人はEU離脱に票を投じてしまった今の高年齢層にも重なる。先頭車両に行くほど富裕層が住むサバイバル列車を描いた韓・米・仏合作映画「スノーピアサー」(2013年)を思い浮2016/08/26夕刊フジ詳しく見る
2016/07/10
英EU離脱で再燃する「沖縄独立」 現実的なのか識者に聞く
英国のEU離脱が決定し、世界が揺れている。2014年に住民投票を実施したスコットランドでは、再び独立の機運が盛り上がっているし、スペインのカタルーニャ地方も独立を巡り、ガタガタしている。そんな独立運動が沖縄でも盛り上がり始めた。「沖縄タイムス」(2016年3月15日付)によると、沖縄国際大の友知政樹2016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る【プロキオンS】衰えなし! ブライトラインに一票!!
ふみふ…。清水:巨泉じゃなくて選挙!せ・ん・きょ。明神:うっさいな、知っとるわい。今回から若い子も投票できるんやろ。清水:そ。世界も日本も不安定だからね。イギリスのEU離脱、相次ぐテロ、景気低迷、政治とカネの問題、米大統…。明神:こじはるのAKB離脱、相次ぐ不倫問題、ワシの運気低迷、号泣県議とナマハ2016/07/10東京スポーツ詳しく見る
2016/07/05
浜矩子氏が警鐘 「EUショックはコストカットの口実に」
り行き任せで実利を求める英国の方が、ビジネスをしやすかったからです。EU離脱が決まったといっても、生産活動の拠点を構える日本企業が押っ取り刀で逃げ出すことはないでしょう。大陸側に新たな拠点をつくるのもコストがかかります。日本人スタッフを送り込み、現地スタッフもかき集めなければなりません。相当な手間が2016/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/30
円広志 英国のEU離脱で株が含み損に 僕のお金も離脱しました
歌手の円広志(62)、プロフィギュアスケーターの織田信成(29)が29日、大阪市内で行われた関西テレビ「よ~いドン!」(月~金朝9時50分)の8周年スペシャルイベントに出席。円はイギリスが国民投票の結果、EUから離脱を選択したことが影響して所有している株式に損失が出ていることを明かし、嘆いた。イギリ2016/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/29
英EU離脱の余波 「ドイツの銀行が危ない」電撃情報流れる
に脅えている。英国のEU離脱は、この先、何を引き起こすか全く分からない。日本の株式市場はいったん、落ち着きを取り戻した格好だが、リーマン・ショック級の危機に襲われるという見方も根強い。その引き金になりそうな電撃情報が流れている。「ドイツの銀行が危ないという話がまことしやかに流れています。EU残留で利2016/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/28
厚切りジェイソン、英国EU離脱でも「儲かる投資」を解説…本業はIT役員
したブログで、英国のEU離脱に伴う世界的な経済危機が不安視される中、「儲かる投資方針」を解説した。ジェイソンは昼間は芸人活動、米国が昼時間を迎える日本時間の深夜から本業のIT企業の業務に携わっている。英国の国民投票でEU「離脱」が多数となった直後にはツイッターで持ちネタをもじり「WHYイギリスPEOお笑い芸人 ジェイソン 厚切りジェイソン 国民投票 投資 投資方針 本業 米国 米国出身 経済危機 芸人活動 英国 英国EU離脱 離脱 EU EU離脱 IT企業 IT役員IT企業役員 WHYイギリスPEOPLE2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る中国、英EU離脱ショック 「一帯一路」構想大幅見直しへ 独ともすきま風
ら欧州に連なる大規模経済圏「一帯一路」構想を掲げて欧州に急接近、日米との対立軸構築をもくろんできたが、英国とEUの対立が深刻化することで、戦略の「大幅な見直しを余儀なくされる」(専門家)というのだ。世界を驚かせた「ブレグジット(英国のEU離脱を意味する造語)」決定だが、中国も失望の色を隠せなかった。すきま風英国 一帯一路 世界 世界経済 中国 国家主席 対立 対立軸構築 専門家 日米 構想 構想大幅見直し 欧州 欧州連合 決定 英国 英EU離脱ショック 見直し 規模経済圏 離脱決定 EU EU離脱2016/06/28夕刊フジ詳しく見る
2016/06/26
英EU離脱が後押し トランプ米大統領誕生に強まる現実味
英国のEU離脱決定で、ドナルド・トランプが「英国民は主権を取り戻した。素晴らしいことだ」と“勝利宣言”した。イスラム教徒を敵視するトランプは過激な移民規制をブチ上げているからだ。本人は英国のEU離脱が米大統領選の追い風になると思っているらしい。しかし、EU離脱によって英国内が混乱すれば、米国民は変化イスラム教徒 トランプ 勝利宣言 可能性 国際ジャーナリスト 後押しトランプ米大統領誕生 早大客員教授 春名幹男 現実味英国 移民規制 米国民 米大統領選 英国 英国民 英EU離脱 EU離脱 EU離脱決定2016/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る“英国ショック”日系企業直撃でアベノミクス終焉へトドメ
英国のEU離脱が日本経済を直撃している。24日の日経平均株価は1286円33銭安と約16年ぶりの下げ幅を記録。円も一時、1ドル=99円の高値をつけた。これには安倍政権もパニック状態。麻生太郎財務相が慌てて緊急会見を開いたが、打開策は全く見えない。日本に「英国ショック」が駆け巡った。東京株式市場では東2016/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る英EU離脱でプレミアリーグ崩壊危機…外国籍選手100人超が失職も
英国のEU離脱が決まり、世界最高峰といわれるサッカーのイングランド・プレミアリーグに不安が広がっている。これまで同リーグではEU国籍選手は就労ビザ取得は不要だったが、今後は英国出身選手のプレー機会を増やすために設けられている厳しい基準をクリアしなければならない。母国の国際サッカー連盟(FIFA)ラン2016/06/26東京スポーツ詳しく見るスコットランド独立問題再燃…ネッシーが英国去る日も近い?
英国のEU離脱で次なる焦点は北部スコットランドの独立問題だ。スコットランド行政府のスタージョン首相は24日、スコットランド独立の是非を問う住民投票を行う可能性について「極めて高い」と話した。独立志向の強いスコットランドでは一昨年、独立の是非を問う住民投票が行われ、反対派(約200万票)が独立派(約1スコットランド スコットランド独立 スコットランド独立問題再燃 スコットランド行政府 スタージョン首相 住民投票 北部スコットランド 反対派 可能性 投票 是非 独立 独立志向 独立派 独立論争 英国 EU支持派 EU残 EU離脱2016/06/26東京スポーツ詳しく見る
2016/06/25
プレミアリーグ、日本人「外国人扱い」にEU内選手と枠争い…英国がEU離脱
英国のEU離脱は、世界中からスター選手が集まるイングランド・プレミアリーグにも大きな影響を及ぼしそうだ。同リーグでは日本代表のFW岡崎慎司(30)が昨季優勝したレスターで、同じく代表のDF吉田麻也(27)がサウサンプトンでプレーしている。最も影響を受けるのがEU内の選手。現在、英国内で制限なくプレースター選手 プレミアリーグ リーグ レスター 代表 代表チーム 労働許可証 外国人扱い 影響 日本代表 枠争い 英国 選手 DF吉田麻也 EU EU内選手 EU外選手 EU離脱 EU離脱英国 FW岡崎慎司2016/06/25スポーツ報知詳しく見るEU離脱に「ショックです」英日ハーフのハリー杉山
ツの電話取材に答え、EU離脱が決まった瞬間のロンドンの様子を明かした。元ニューヨーク・タイムズ東アジア支局長の父譲りのジャーナリズムの血が騒ぎ、結果が分かってきた午前4時から街頭インタビューした。「ロンドンは残留派が多く、朝帰りの人たちも先行きを不安がっていました。ただ、空港までのタクシーの50代運2016/06/25日刊スポーツ詳しく見る英のEU離脱でヨーコハレルヤ「戻れるのか不安」
取材に応じた。英国のEU離脱について「EUの人間が英国に自由に入れなくなるなら、そのさらに外から入って行く日本のアーティストとかは、どうなってしまうのか心配ですね。私も英国に戻れるのか不安です」。EU離脱派勝利による、経済の混乱も不安に拍車を掛けている。「現在、日本ではロンドンで稼いだポンドを銀行か2016/06/25日刊スポーツ詳しく見るハリー杉山 “感情”でEU離脱へ動いた英国民に失望「吐き気がします」
に再び言及し、「吐き気がします」と失望感をあらわにした。前日のブログでEU離脱派の勝利に困惑する思いを記していたハリー。この日は「ブラックフライデー」のエントリーでブログを更新し、「怒り、悲しみを通り越し、ただ唖然とするだけ」と心境を吐露した。英国ではEU離脱の決定後に「EUを離脱したらどうなるか?2016/06/25スポーツニッポン詳しく見る英国国籍のアグネス・チャン、EU離脱に衝撃「将来が心配」
離脱派勝利が確定したことに言及。英国国籍を持つアグネスは「これからはEUの1人ではないのか…イギリスの将来が心配です」と“母国”の未来を憂いた。アグネスは「イギリスがEUから出る!」と題してブログを更新。英国のEU離脱に「信じられない!どうなるのか?」と、投票結果に驚きを隠せない様子。「私はイギリス2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/24
ハリー杉山 母国のEU離脱に衝撃「くそ」
イギリス人の父と日本人の母との間に生まれたハーフタレントのハリー杉山(31)が24日、イギリスのEUからの離脱という歴史的な瞬間を祖国イギリスで迎え、現地からツイッターで「くそ」と受けた衝撃の大きさを伝えた。ハリーは21日に渡英。イングランドのグラストンベリーにある実家へ戻った。その時点では「最後の2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/22
ソロス氏、ポンド最大3割暴落と予想 英EU離脱「暗黒の金曜日」警告
暴落する恐れがあると指摘、投票翌日は「暗黒の金曜日になる」と警告する。世界有数の富豪で投資家のウォーレン・バフェット氏(85)らもEU離脱に懸念を示している。ロンドン市内のスタジアムでは21日夜、離脱、残留両派の政治家らによる討論会が開かれ、6000人の観衆を前に持論を展開。離脱の賛否は依然として拮2016/06/22夕刊フジ詳しく見る
2016/05/10
英有力紙が酷評 安倍首相“英国EU残留”アドバイスの赤っ恥
ーリー・テレグラフ紙が痛烈な「ダメ出し」記事を掲載し、話題になっている。安倍首相はEU訪問で英国のキャメロン首相と会談した際、英国のEU離脱について「英国は残留することが望ましい」「世界にとって強いEUに英国がいる方がよい」などとエラソーに語っていた。だが、英国にとってEU離脱は「Brexit」とい2016/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る