残留派
2016/06/27
英国民は早くも大混乱…ついには“ロンドン独立論” トランプ氏にも余波直撃
が波紋を広げている。残留派が多数を占めたロンドンでは、英国からの独立を求める動きが加速し、投票のやり直しを求める署名も320万人を超えた。英国民は早くも不安に襲われている。国民投票で投票者の6割が残留に投じたロンドンでは、離脱反対デモも行われた。さらにインターネット上では首都ロンドンの独立を求める署2016/06/27夕刊フジ詳しく見る
2016/06/25
英国EU離脱問題 プレミア所属EU内選手にも影響か
が24日、発表した。残留派が多かったスコットランドでは、英国からの独立の住民投票が再度行われる可能性が急浮上。英国が分断される懸念がでてきた。離脱ショックは世界経済に衝撃を与え、1000を超える日本企業が英国から撤退する異常事態も考えられる。またサッカーのプレミアリーグにも激変の波が押し寄せることは2016/06/25スポーツニッポン詳しく見るEU離脱に「ショックです」英日ハーフのハリー杉山
間のロンドンの様子を明かした。元ニューヨーク・タイムズ東アジア支局長の父譲りのジャーナリズムの血が騒ぎ、結果が分かってきた午前4時から街頭インタビューした。「ロンドンは残留派が多く、朝帰りの人たちも先行きを不安がっていました。ただ、空港までのタクシーの50代運転手さんは『今日は英国の独立記念日だ!移2016/06/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/21
英EU離脱派の“再逆転”も 複数の世論調査で正反対の結果
23日に迫るなか、「残留派」と「離脱派」の大接戦が続いている。英紙デーリー・テレグラフの最新世論調査では残留支持が離脱支持を上回ったが、別の世論調査では離脱支持が再逆転しており、最後までもつれそうだ。21日午前の東京株式市場は、朝方に1ドル=103円台まで円高が進んだことで売られたが、その後は買い戻2016/06/21夕刊フジ詳しく見る
2016/06/20
英EU残留派が逆転なら 株価1万7000円、1ドル=110円も
くなか、世論調査で「残留派」が「離脱派」を逆転している。市場では、残留派が勝利すれば安心感が広がり、日経平均株価1万7000円、為替が1ドル=110円を目指すとの見方もある。週明け20日午前の東京株式市場はほぼ全面高となり、日経平均株価の上げ幅は一時400円を超え、1万6000円を回復するなど大幅続2016/06/20夕刊フジ詳しく見る