関ジャニ∞横山裕（37）が、関西ジャニーズJr．の新ユニットAぇ！group（えぇグループ）初の東京公演「僕らAぇ！groupって言いますねん」（4月13日初日、東京グローブ座）の企画・演出を手がけることが18日、分かった。Aぇ！groupは、「関西Jr．の関西での仕事の活性化を目指して後押ししてい

関ジャニ∞の横山裕（３７）が歌手、円広志（６５）と１２、１３日放送のカンテレ情報番組「よ～いドン！」（月～金曜前９・５０）の名物コーナー「となりの人間国宝さん」に出演することが７日、分かった。大阪市淀川区の東三国駅周辺を２人でぶらり歩き。横山のロケぶりに、円は「横山君やったら『となりの人間国宝さん』

関ジャニ∞の横山裕（37）とタレント東野幸治（51）が25日、今年11月で開局60周年のカンテレ記念企画「開局60周年！カンテレ8ppy大感謝祭」（11月17、18日）のメインMCに選ばれ、同局で記者発表に出席した。東野は「カンテレっ子と自負している」と同局への愛をアピール。横山も「集大成ですから。

で行われ、２人のほか関ジャニ∞横山裕（３７）檀れい（４７）浅野忠信（４４）が出席した。容姿は醜いが天才的な演技力を誇る女優、累（芳根）と、圧倒的な美貌に恵まれながらも芽が出ない女優、ニナ（土屋）。２人は、「キスした相手の顔を奪い取ることができる口紅」の力を使って顔を入れ替え、互いの欲望を満たしていく

ことが２９日、分かった。関西ジャニーズの先輩、関ジャニ∞横山裕（３７）と初共演し、アクションシーンにも初挑戦する。道枝が演じる高校生岡崎直樹は、バスケ部のエースで一見成績優秀なエリートだが、相次ぐ動物殺傷事件の犯人として、主演の沢村一樹（５１）や横山が所属する未然犯罪捜査チーム（ミハン）に割り出され

関ジャニ∞横山裕（３５）が１０日、都内で行われた主演舞台「上を下へのジレッタ」の製作発表会見に出席した。冒頭のあいさつで、「今稽古が本当に毎日ハイテンションで進んでいます。僕にとっても、初めてづくしの挑戦で、こんなにも歌あり踊りありの演劇というのも初めてで。すごい化学反応が稽古場で行われていて、毎日

佐々木蔵之介（４８）関ジャニ∞横山裕（３５）らが出席した。黒川博行氏の直木賞受賞作「破門」の初映画化で、大阪を舞台にしたイケイケなヤクザ（佐々木）と、ぐうたらな経営コンサルタント（横山）のバディームービー風作品。おすすめシーンを挙げるトークコーナーでは、佐々木が大阪・御堂筋で映画プロデューサー役の橋

の映画「破門ふたりのヤクビョーガミ」（小林聖太郎監督）の佐々木蔵之介（４８）関ジャニ∞横山裕（３５）は「（関西出身だが）東京に魂を売った瞬間」という質問に答えた。佐々木は「受験で東京駅に来た時、新宿駅までの行き方を標準語で聞いてしまった」。横山は「大阪でロケをしていたら、おばちゃんがポケットにあめを

佐々木蔵之介（４８）関ジャニ∞横山裕（３５）北川景子（３０）ら豪華キャストが勢ぞろいした。キレキレやくざ（佐々木）とヘタレ建設コンサルタント（横山）が、互いを疫病神と思いつつも、持ち逃げされた映画製作出資金を追いかけ奔走するエンターテインメント。この日登壇したキャストの大半が関西出身ということで、「

俳優、佐々木蔵之介（４８）と関ジャニ∞・横山裕（３５）が１３日、東京都内で行われたＷ主演映画「破門ふたりのヤクビョーガミ」（小林聖太郎監督、来年１月２８日公開）の完成披露イベントに参加した。作家、黒川博行氏（６７）の直木賞受賞作が原作で、イケイケのやくざを演じた佐々木は「ちょっと自分の殻を破った役」

関ジャニ∞横山裕（３５）が、手塚治虫原作の舞台「上を下へのジレッタ」に主演することが９日、分かった。来年５月に、東京・Ｂｕｎｋａｍｕｒａシアターコクーンで上演される。原作は、１９６８年から「漫画サンデー」に連載された。マスコミ社会を舞台に、人間のさまざまな欲望を風刺し、バーチャルリアリティー（仮想現

月１２日スタート）の制作発表会見に出席した。死体と対面する場面は「死体の役ってすごく大変。寝かされて、血のりを塗られたら動けない。幼い子とかだと、怖いとかじゃなくて『早く終わりますように』という気持ち」と死体役の役者に気づかいを見せた。ほか関ジャニ∞横山裕、要潤、林遣都、原田美枝子、渡部篤郎が登壇。