女優の檀れい（４７）と俳優の及川光博（４９）が離婚を発表したのは１１月２８日のこと。しかし、檀はすでにその３カ月以上前から、２人の自宅から数キロ離れた場所に居を移していたという。生活感ゼロ…誰も驚かなかった及川光博と檀れいの離婚劇“不仲説”や“仮面夫婦”といったレッテルを貼られ、結婚７年でついに離婚

ラム【芸能界仕事術】檀れい＆及川光博は強調…芸能人「円満離婚」の素朴な疑問俳優の及川光博（４９）と女優の檀れい（４７）が離婚を発表した。芸能マスコミがノーマークの中、ふたりは連名で「笑顔で離婚」を決めて“円満”に別れたことを強調した。ちょうど、元貴乃花親方が「円満なら離婚しない。円満じゃないから離婚

光博（４９）と女優の檀れい（４７）が離婚を発表した。「離婚報告も連名でしたし、実際に円満な話し合いでの離婚だったようです」（女性週刊誌記者）二人は１０年に「相棒」（テレビ朝日系）で共演したことがきっかけで、１１年７月に結婚。しかし当初から“仮面夫婦”などと言われていた。「離婚理由は、多忙によるすれ違

のトップ娘役で女優の檀れい（４７）が離婚したニュースを特集した。２人は２８日に都内の区役所に離婚届を提出。双方の事務所はマスコミ各社に２人の連名で離婚を報告した。「円満」を強調しており、慰謝料などはない。２人の間に子どもはいなかった。番組アシスタントの山崎夕貴アナウンサー（３１）は「お２人、漫画の中

年愛乗り越え…中谷美紀が掴んだ“女の幸せ”突如、離婚を発表したのは歌手の及川光博（４９）と女優の檀れい（４７）夫妻。２人は２８日に離婚届を都内区役所に提出。慰謝料、財産分与はなく、離婚に関する会見の予定もないという。連名でのファクスには「円満に離婚した」として、その理由をこう説明した。「出会いから９

光博（４９）と女優の檀れい（４７）が２８日、離婚した。双方の事務所を通じ、連名の直筆署名入りＦＡＸで発表した。離婚原因について「互いに仕事に集中するあまり、時間的にも精神的にもゆとりが持てなくなってしまった」と説明している。２人は２０１０年のテレビ朝日系ドラマ「相棒Ｓｅａｓｏｎ８」元日スペシャルでの

★「時代劇スペシャル無用庵隠居修行２」９月８日（土）午後７時ＢＳ朝日８日午後７時からＢＳ朝日で「時代劇スペシャル無用庵隠居修行２」が放送されます。直木賞作家・海老沢泰久原作の短編時代小説「無用庵隠居修行」をドラマ化したものです。私、パート１を見ていなかったのですが、十分に楽しめる作品です。日向半兵衛

２人のほか関ジャニ∞横山裕（３７）檀れい（４７）浅野忠信（４４）が出席した。容姿は醜いが天才的な演技力を誇る女優、累（芳根）と、圧倒的な美貌に恵まれながらも芽が出ない女優、ニナ（土屋）。２人は、「キスした相手の顔を奪い取ることができる口紅」の力を使って顔を入れ替え、互いの欲望を満たしていく。そんな折

発表された。歌舞伎や映画を手掛ける松竹、笑福亭鶴瓶（６６）らが所属する松竹芸能、女優、檀れい（４６）らが所属する松竹エンタテインメントが、「あなたの個性を輝かせます。」をコンセプトに松竹らしく長く広く愛されるような原石の発掘を目指す。０歳児から１００歳までを対象に副業ＯＫで、俳優、お笑い芸人、タレン

告白。橋之助のショック振りを明かした。番組では舞台「オセロー」に出演する芝翫と檀れいをカミナリが直撃。カミナリにちなみ“ビリビリする話”を質問した。すると芝翫は「事務所に絶対言わないでくれって言われるんだけど…」と事務所ＮＧの話を切り出した。「うちの長男が最近、車を買ったの。小さい車を。僕の駐車場に

女優の檀れいが２５日、日本テレビ系「ＰＯＮ！」で、夫である歌手で俳優の及川光博から禁止されている“我が家のルール”を明かした。番組では舞台「オセロー」に出演する檀と中村芝翫をカミナリが直撃。“我が家のルール”を質問された檀は迷うことなく「揚げ物禁止です。家で揚げ物を作るのは禁止です。揚げ物は外で食べ

の製作発表会に共演の檀れい（４６）、神山智洋（２４）、前田亜季（３２）と出席した。英劇作家、シェークスピア作品の４大悲劇の最高傑作。芝翫は一昨年１０月に八代目を襲名後、初の翻訳でオセローの難役に挑むが「セリフ量が半端ない。覚えられるか不安」とぼやきながら妻、デズデモーナ役の檀を「お人形さんのように香

会に出席した。漫画家・吉住渉さんの大ヒットコミックが原作のラブストーリー。桜井は映画初主演で、吉沢のほか中山美穂（４８）、檀れい（４６）、谷原章介（４５）、筒井道隆（４６）ら豪華共演者とステージに並び、「この場に立てていることの幸せをかみしめています」と感激の面持ちで話した。すれ違いの初恋や三角関係

ビデオ出演し、女優の檀れいのものまねを本人の前で披露したことを明かした。檀の夫の及川光博を交えた会で食事をした際に、及川から「見てもらいなよ」とすすめられた。公認をもらったかはどうかは触れなかった。及川は同番組のゲストとして出演。福田は及川の友人として、普段の及川についてビデオ出演して話した。福田は

生出演し、妻で女優の檀れいから任されている家事分担について明かした。また４７歳となり、腰痛と逆流性食道炎に悩まされているという、“王子”らしからぬ悩みも明かした。番組に登場した及川は、日本テレビの青木源太アナから「王子様、及川光博さんです！」と声を掛けられると「いやいやいや。王子様じゃない。元王子で

。剛力彩芽（２４）と檀れい（４５）のＷ主演舞台「祇園の姉妹」（東京・明治座）を観劇したことを明かした。「京言葉お着物所作勉強になる事が凄く多かったです…」と感激した様子。所属事務所の先輩でもある剛力について、「細くて華奢なイメージだったのですが、舞台に立っているときは凄く大きく見えて、大きな明治座の

女優の檀れい（４５）と剛力彩芽（２４）が３日、東京・明治座で舞台「祇園の姉妹（きょうだい）」の公開稽古と会見を行った。京都・祇園の花街で生きる芸妓（げいこ）姉妹を描いた人情作品。剛力は初舞台で、４日の初日を前に「緊張してるし、どうしたらいいか分からない」とドキドキの表情。「男に負けへん」と社会の不条

女優の檀れい（４５）、剛力彩芽（２４）が姉妹役として出演する明治座１１月公演「祇園の姉妹」の公開舞台げいこが３日、都内で行われた。今回が初舞台となる剛力は「ネガティブになる時期もありましたが、今は楽しい。みなさん、褒めてくださる方ばかりなので」と笑顔。姉役の檀については「本当に頼りになります。いてく

剛力は「ずっとやりたかったお仕事なので、ありがたいです」と笑顔。それでも「まさか、初舞台でお着物を着たり、京都弁だったり…、一気に初めてのことがいっぱい来てしまったので、最初は『できない！』って初めてネガティブなことを言うぐらい落ち込んだ時期もありました」と振り返った。一方、Ｗ主演となる女優・檀れい

を一緒に主演を務める檀れい（４５）ら松平健（６２）らと行った。１９３６年の京都を舞台に、芸妓（げいこ）の姉妹が懸命に生きる姿を人情たっぷりに描く。檀は古風な姉、剛力は社会の不条理にも渡り合おうとする妹を演じる。剛力は「ずっとやりたかったお仕事。ありがたい。でも、まさか初舞台で着物を着たり、京都弁だっ

女優の檀れい（４５）、剛力彩芽（２４）が３日、東京・日本橋浜町の明治座で、Ｗ主演舞台「祇園の姉妹（きょうだい）」（４～２７日）の公開稽古を行った。京都・祇園を舞台に義理人情を大切にする姉（檀）と負けん気の強い妹（剛力）の芸妓姉妹の物語。初舞台の剛力は「初舞台で着物や京都弁など、一気に初めてのことが来

女優の檀れいが１２日、日本テレビ系「ＰＯＮ！」に生出演し、夫で俳優の及川光博との休日の過ごし方などを明かした。ゲストとして生出演した檀は、同局の青木源太アナウンサーから、「ご主人とはお休みの日は何を？」と質問されると、「お休みの日は２人で宝塚観劇に」と、夫婦そろって、檀が舞台を踏んだ宝塚歌劇を見に行

女優の檀れい（４４）の美しさの秘訣は、毎朝の手作り甘酒にあった！檀が１２日、日本テレビ系の情報番組「ＰＯＮ！」（月～金曜・前１０時２５分）に出演し、３、４年前から毎朝手作り甘酒を飲んでいることを明かした。檀によると肌と健康に良く、同量の豆乳を混ぜて愛飲している。きっかけは、肌の変化に気付いたことだっ

８）中川大志（１８）檀れい（４５）も出席した。広瀬演じるバイオリニスト宮園かをりが、母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった山崎演じる有馬公生を変えていくストーリー。２人は約１年半前からそれぞれの楽器を練習してきたという。ファンからは「宮園かをりがすずちゃんでよかった」「賢人くんのピアノを聞いて涙が

、中川大志（１８）、檀れい（４５）とともに出席した。「月刊少年マガジン」（講談社刊）で連載された同名漫画が原作で、クラシック音楽をテーマにした恋愛作。自由奔放なバイオリニスト・宮園かをり（広瀬）と元天才ピアニスト・有馬公生（山崎）の恋愛模様を描く。広瀬は原作のファンが多いヒロインを演じるということで

女優の檀れい（４４）が２８日、東京・九段下のインド大使館で行われた映画「ＰＫ」（１０月２９日公開）のジャパンプレミアに“日本を代表する女優”として登場し、来日したラージクマール・ヒラニ監督（５３）からラブコールを贈られた。２０１３年公開で高く評価された映画「きっと、うまくいく」の監督、主演が再タッグ