ＯＯＬＪＡＰＡＮＰＡＲＫＯＳＡＫＡ」ＳＳホールで開幕した。即興をテーマに、１人喋りとコントで構成されるエンタメショーで、客席からのお題を元に話す昂生は「東京でやったときは（弟の）亜生の話ばかり。亜生の話は一切しません」とキッパリ。ピン芸「Ｒ－１ぐらんぷり２０１９」を制した霜降り明星の粗品（２６）を「

、大阪市内で開かれ、ピン芸のしんや（28）が優勝した。大阪府出身。帝京大ラグビー部で活躍していた。大学卒業後は一般企業に就職し、営業を担当していたが、脱サラし、お笑いの道へ。ラグビーの経験を生かしたモノマネで、129組（218人）の頂点に立った。8組の決勝トーナメントでは、しんやが登場すると、会場の

いる。ガリクソンは、前日１９日に出場したピン芸人ナンバー１決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり」予選で、米国出身芸人のリー５世に自身の格好をさせて“替え玉”として送り込んだ際の動画も掲載。しかし、これが“ピン芸”として認められなかったのか、結果は敗退。ツイッターにＲ－１批判など怒りの投稿を連続している。もっとも

なんでもアリーナで、ピン芸日本一を決める「R－1ぐらんぷり2019」の2回戦に登場した。史上初の「M－1」「R－1」の2冠を目指す2人は、それぞれの持ち味を生かしたピン芸で初陣を突破した。昨年の「R－1」でも、ともにファイナリストの2人は、シードで2回戦からの登場となり、この日が初戦となった。先に登

（４１）が４日、大阪市内で行われたピン芸Ｎｏ．１決定戦、Ｒ－１ぐらんぷり予選１回戦に登場した。３回戦に進出した２０１４年以来５年ぶり５回目の参戦。開口一番、「武智、しばいたろか！」と怒鳴って爆笑をとった後は、「テッテレ～」とボケを重ねるネタで会場をわかせた。２回戦進出が決まると関係者を通じ、「１回戦

－1はこの日、大阪会場1回戦が開幕した。舞台で松浦はアコースティックギターを駆使し、鉄道の発車メロディーを弾き語るコントで、笑わせた。「必死のパッチでした」。吉本新喜劇の舞台とは違い、ピン芸の賞レースは緊張したという。新喜劇の森田まりこ（37）とコンビ「ヤンシー＆マリコンヌ」を組んでいるが、森田が1

「ＳＡＫＵＹＡＬＵＭＩＮＡ」（１５日開幕）の内覧会に参加した。今月末に予選スタートするピン芸日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１９」への出場意思を問われると、ピン芸でも実績ある粗品（２５）は「まだ明言はしてませんが、気持ち的には出たいと思ってます。出ると決めたら、がんばります」と、Ｍ－１との史上初２

ツイッターに投稿したピン芸動画が、１日で約８２万回再生される人気動画となっている。ギャンブルが趣味の粗品がパチスロをテーマに「なんか悪い事した気分になる、ジャグラーのメダル払い戻し音」とのタイトルで、高音で戻されるコインの払い戻し音をネタにピン芸を披露している。「お笑いとパチ好きにはたまらない動画」

が２７日、大阪市内でピン芸Ｎｏ．１決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり」３回戦に出場し、準々決勝進出を決めた。貯金のほぼ全額をＮＥＭにつぎ込み、一瞬にして消失したトキ。舞台では開口一番「仮想通貨には気をつけよう」と言って爆笑を誘い、ピンチもネタにかえる芸人魂をみせた。その後も細かすぎるモノマネで沸かせ、勝ち上が

った。漫才、コント、ピン芸など何でもありの大会を制したのは、ゆりやんレトリィバァ（２７）。下馬評でも大本命だと目されていた彼女が順当に優勝を果たした。ゆりやんは愛らしいぽっちゃり体形が印象的な女性ピン芸人。２年ほど前からじわじわと人気に火がつき始め、いまやテレビで見ない日はないほどの売れっ子になった

出した。「隣に（いじってくれる）すっちーさんがいない不安もある中で、今回はバッティングセンターのネタ。やっぱり棒（バット）と離れることはできなかったです」Ｒ－１はこの日、大阪会場１回戦が開幕。新喜劇では座長のすっちー（４５）との「乳首ドリル」でおなじみ。ピン芸の賞レースは緊張したというが、ドリル棒で

日、決まった。１２月に決勝を生放送する、日本テレビが同日、発表した。山田は、ピン芸の新作ネタで挑戦するという。現在、ＮＨＫラジオ第１の生番組「日曜バラエティー」（日曜午後１時５分）の中で、７分間の新作ネタを毎週、披露しており、その中から１番面白いネタを、大会で繰り出す予定。「女だけが集まる大会！面白