SSホール
2019/05/20
令和に熱気よみがえれ「関西演劇祭」開催に板尾創路「0を1にするようなヤツと出会いたい」
吉本興業が手掛ける「関西演劇祭2019お前ら、芝居たろか!」(9月21~29日)の製作発表会見が20日、大阪城公園内のクールジャパンパーク大阪・SSホールで開かれた。1980~90年代に「劇団そとばこまち」「劇団☆新感線」「南河内万歳一座」「惑星ピスタチオ」などが盛り上げた関西の小劇場界の熱気を令和2019/05/20スポーツ報知詳しく見る板尾創路「関西演劇祭」フェスティバルディレクターに「なかなか背負えない」
ルジャパンパーク大阪SSホール)の開催発表会見が20日、大阪市内であり、フェスティバルディレクターを務める板尾創路(55)は「大阪弁で言うオモロい奴、アホな奴というか、“ゼロ”を“1”にするみたいな人と出会い、仕事をしたい。全国で活躍できるような若い人が出てくればうれしい」と期待を込めた。板尾は2月2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/25
2019/03/20
吉本新喜劇が体験型謎解きゲーム 酒井藍「ナゾが解けたら股間がゾクゾクした」
PARKOSAKA」SSホールで開かれ、座長のすっちー(47)は「思ったより難しかった。家族で楽しめます」とPR。酒井藍(32)は「鳥肌が立ちました。ナゾが解けたら、股間がゾクゾクした」と意味不明の感想で笑わせた。吉本新喜劇の60周年特別企画で、東大卒の田畑藤本・藤本淳史(34)と、小中高の教員免許2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/12
ミキ昴生、ピン芸挑戦も漫才優先!粗品を「前から天才と思ってた」
お笑いコンビ、ミキの昴生(32)らが出演する「THEEMPTYSTAGE2019WINTER」大阪公演が11日、大阪市中央区の「COOLJAPANPARKOSAKA」SSホールで開幕した。即興をテーマに、1人喋りとコントで構成されるエンタメショーで、客席からのお題を元に話す昂生は「東京でやったときは2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/11
ミキ・昴生 2冠の霜降り明星・粗品を絶賛「笑いの天才。やっと世間に認められた」
「即興」がテーマの「THEEMPTYSTAGE」(~17日)が11日、大阪城公園内の「COOLJAPANPARKOSAKA」SSホールでスタート。「ONE―MANTALKSHOW(1人喋りショー)」では兄弟漫才コンビ・ミキの昴生(32)が登場。30分を超える即興での1人喋りで250人の観客の爆笑を誘2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
桂文枝が人間国宝と共演「1日でも早く…」野望語る
RKOSAKA」の「SSホール」オープニング企画「上方伝統芸能フェスティバル」(2月25~27日)の概要発表会見に出席した。同施設は、さまざまなジャンルのエンターテインメントの上演に対応し、最新鋭の設備環境を整えた大(WWホール)・中(TTホール)・小(SSホール)のキャパシティーの異なった3劇場。2019/01/28日刊スポーツ詳しく見る