吉本興業が手掛ける「関西演劇祭２０１９お前ら、芝居たろか！」（９月２１～２９日）の製作発表会見が２０日、大阪城公園内のクールジャパンパーク大阪・ＳＳホールで開かれた。１９８０～９０年代に「劇団そとばこまち」「劇団☆新感線」「南河内万歳一座」「惑星ピスタチオ」などが盛り上げた関西の小劇場界の熱気を令和

ディレクターを務める板尾創路（55）は「大阪弁で言うオモロい奴、アホな奴というか、“ゼロ”を“1”にするみたいな人と出会い、仕事をしたい。全国で活躍できるような若い人が出てくればうれしい」と期待を込めた。板尾は2月に開業したSSホールを「初めてこの劇場にきましたが、いい感じ。お芝居やエンタメが集まっ

演劇を通じて関西を盛り上げる「関西演劇祭」（9月21～29日、クールジャパンパーク大阪・SSホール）の開催が25日、吉本興業グループのよしもとアクターズから発表された。「大阪、関西の街を演劇を介してもっと元気に！」「関西から出てくる演劇の才能を日本全国に発信」をテーマに、演劇に携わる才能を発見する演

あいさつを行った。静岡のとある町を舞台に、高校生だったバブル時代にタイムスリップする物語。弟の事故死をきっかけにバラバラになった家族を取り戻すため、事故の前日にタイムスリップする主人公みゆきの姿を描いた。共演は父役に板尾創路（５４）母役に田中美里（４１）、主人公の高校生時代役に越後はる香（１７）、教

お笑い芸人の板尾創路が６日、日本テレビ系「スッキリ」で、所属する吉本興業の驚くべき対応を暴露。大入り袋に入った１００円が、給与から天引きされていたことを明かし「この会社にいていいのかなと思った」と打ち明けた。番組では舞台「そして僕は途方に暮れる」の公開リハーサルに登場した板尾や中尾明慶らを直撃。舞台

サルに登場した中尾や板尾創路らを直撃。その中で、中尾は妻の仲との結婚生活でどうしても納得いかない事は何か？というクイズを出した。その答えが「一般の方に僕だけ写真を求められない」。中尾は、夫婦で外出すると、ファンから写真を求められることがあり、最初は中尾がカメラマンとなって仲とファンのショットを撮影す

ＡＳＨ」でタレント、板尾創路（５４）との不倫疑惑が報じられたグラビアアイドル、豊田瀬里奈（２７）が１７日夜、報道後に初めて自身のブログを更新。ファンへ向けメッセージをアップし、謝罪した。豊田は「まずは何より、去年はご心配をおかけしてしまい本当にごめんなさい」と謝罪。「みんなと心から笑って楽しく過ごし

呂のふちに座り、アイスクリームを食べる写真。「セクシー感もあるし、ポップでオシャレです」。板尾創路（５４）主演のテレビ東京系連続ドラマ「フリンジマン」に出演。板尾とグラビアアイドルの不倫報道に「リアル『フリンジマン』。さすがだな、という感じもして。現実なのかドラマなのか、一瞬、分からなかったです」。

３１日午後６時３０分）の制作発表が２９日、都内で行われた。ダウンタウン松本人志（５４）浜田雅功（５４）、ココリコ遠藤章造（４６）田中直樹（４６）月亭方正（４９）の５人が、アメリカンポリスとして、板尾創路（５４）ジミー大西（５３）ら多彩なゲストの仕掛けと対決、笑うと尻をひっぱたかれるお仕置きを受ける。

１０・０）に生出演。彼氏に８股をかけられた経験を明かした。番組では映画「火花」で監督を務めた板尾創路（５４）の不倫が週刊誌で報じられたことについて取り上げた。浮気について問われた丸山さんは「本当、浮気はダメだと思います。ダメダメって言われるとやりたくなっちゃうって気持ちも分からなくはないですし。私も

２４）は撮影を振り返り「大好きな芸人さんたちもいて、ハッピーなメモリアルな日々でした」と笑顔。Ｗ主演の桐谷健太（３７）は「こうして集まることもなかなかないと思うと寂しい。３回はヒット御礼あいさつをしたい」と意気込んだ。監督を務めた板尾創路（５４）も登壇したが先週報じられた不倫については触れなかった。

報じられたタレント、板尾創路（５４）が２３日、東京都内で監督を務めた映画「火花」の初日舞台あいさつに出席した。ともに登壇したＷ主演の俳優、菅田将暉（２４）や桐谷健太（３７）らと１１月２３日が「いい兄さんの日」であることにちなみ、各自の“兄さん”についてトークを展開。板尾はダウンタウンの浜田雅功（５４

「ナイスな演出」とフォローした。この舞台は品川が初の舞台演出を手がけるが、品川の前日のツイッターでチラシの文字が「平穏」ではなく「平隠」となっていることが発覚していた。今回の舞台は品川の演出で、木村と板尾創路が２人芝居に挑戦するというもの。話題性も高かったが、前日の品川のツイッターで、すでにチラシを

ファンがお笑い芸人・板尾創路（５４）の“ラブホ不倫”に大激怒だ。２１日に放送されたＴＢＳ系「ビビット」が板尾とグラビアアイドル・豊田瀬里奈（２７）の不倫騒動を「街行く人々の最近腹が立ったニュース」のコーナーで取り上げ、世間の反応を紹介した。同コーナーは街頭アンケート結果をもとに、腹が立ったニュースに

お笑い芸人・板尾創路（５４）が、自身がメガホンを取った映画「火花」（２３日公開）に出演したＦ乳グラドル豊田瀬里奈（２７）とのラブホ不倫を２０日発売の写真誌「ＦＬＡＳＨ」に報じられた（電子版は１８日）。板尾は１９日夜、急きょ報道陣の取材に応じ、不倫を認めるコメントを発した。同じ吉本興業所属の芸人では、

に出演。お笑い芸人・板尾創路（５４）との不倫疑惑が浮上したグラビアアイドル・豊田瀬里奈（２７）に不快感を示した。番組では板尾の不倫疑惑が話題に。「Ｆカップグラドルに手を出して大ヤケド」と報じられた件について、ＭＣの蝶野正洋（５４）が「ドラマとか、現場でこういう関係になる事ってあるんですか？」と遠野に

お笑い芸人の板尾創路との不倫疑惑が報じられたグラビアアイドルの豊田瀬里奈が２０日、ツイッターを更新し、「被害者ぶるつもりもないので、自分自身の行動は本当に悪かったと思っています」などとつぶやいた。豊田は一部週刊誌に、板尾との不倫疑惑が報じられ、板尾は１９日に「プライベートなことなんで、ご想像にお任せ

釈明したお笑い芸人の板尾創路（５４）のコメントに、フジテレビの笠井信輔アナウンサー（５４）が“裏事情”を推測した。２０日放送のフジテレビ系「とくダネ！」は、板尾が１９日、写真週刊誌「ＦＬＡＳＨ」の電子版でグラビアアイドル豊田瀬里奈（２７）との不倫疑惑を報じられたことについて報道陣に釈明したＶＴＲをオ

お笑い芸人の板尾創路（５４）との不倫疑惑を報じられたグラビアアイドルの豊田瀬里奈（２７）が、「憶測ばかり書かれているのは悲しい」と心境を吐露した。豊田は写真週刊誌「ＦＬＡＳＨ」の電子版で板尾との不倫疑惑を報じられ２０日、ツイッターを更新。「被害者ぶるつもりもないので、自分自身の行動は本当に悪かったと

られた事務所の先輩、板尾創路をブラックジョークでイジった。東野は２０日夕、「ほんこんさん！ボクらの時代に板尾さんと今田さんと木村祐一が出演してました！我々は呼ばれなかったですね！板尾監督の映画『火花』の番宣だと思いますが、悔しいです！」と、板尾、今田耕司、木村祐一が１９日放送のフジテレビ系「ボクらの

タレント、板尾創路（５４）と不倫疑惑を報じられたグラビアアイドル、豊田瀬里奈（２７）が２０日、自身のツイッターを更新。今回の騒動の影響で「決まっていたお仕事は全て白紙」になったと明かした。騒動を受け、豊田が出演する予定だったニコニコ生放送「チャリチャン＠ＤＭＭ競輪」に出演辞退を連絡したことを、放送の

じられたお笑い芸人・板尾創路（５４）との“ラブホ不倫”を謝罪した。板尾が１９日に「想像してください、皆さん、大人ですので」と不倫を認めたことを受け、豊田は「編集部に何度頼んでもグラビア班とニュース班は違うから消せないと言われかわりに事実のコメントを出してくれたら顔も名前も出さないようニュース班へ交渉

お笑い芸人の板尾創路（５４）との不倫疑惑を報じられたグラビアアイドルの豊田瀬里奈（２７）が、決まっていた仕事がキャンセルになったことを明かした。豊田は２０日、ツイッターを更新。写真週刊誌「ＦＬＡＳＨ」の電子版で板尾との不倫疑惑を報じられたことについて「被害者ぶるつもりもないので、自分自身の行動は本当

お笑い芸人・板尾創路（５４）が１９日夜、自身がメガホンを取った映画「火花」（２３日公開）に出演したＦ乳グラドル・豊田瀬里奈（２７）との“ラブホ不倫”を２０日発売の「ＦＬＡＳＨ」にスクープされたことを受けて、出演舞台終演後に報道陣に対応した。リポーターから「ホテルの中では何を」と聞かれ、最初こそ「映画

お笑い芸人の板尾創路（５４）との不倫疑惑を報じられたグラビアアイドルの豊田瀬里奈（２７）が、「取り返しがつかない」などとツイートしていた。写真週刊誌「ＦＬＡＳＨ」の電子版は１８日、板尾と豊田がラブホテルで３時間以上、一緒に過ごしたと報じた。豊田は問い合わせに対し「映画を観ていただけ」と回答したと報じ

の今田耕司（５１）、板尾創路（５４）、木村祐一（５４）が１９日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」（日曜・前７時）に出演し、同局系で１９９１年１２月から９７年１１月まで放送された「ダウンタウンのごっつええ感じ」で残した松本人志（５４）の伝説を明かした。今田によると、ゲームで対戦する「ｔｈｅＴＥＡＭＦＩ

を行った。所属事務所の先輩で「師匠」と尊敬するタレント、板尾創路（５４）にグラビアアイドル、豊田瀬里奈（２７）との不倫疑惑が浮上。不倫疑惑報道後、ジュニアは板尾とは「会っていないし、話していない」と明かした。疑惑を報じた写真週刊誌「ＦＬＡＳＨ」のウェブ版「ＳｍａｒｔＦＬＡＳＨ」によれば、２人はラブホ

は事務所の先輩である板尾創路（５４）との対談も収録。グラビアアイドル・豊田瀬里奈（２７）との不倫騒動の渦中にある板尾については「報道があってからお会いしてないし、話もしていないので…」と言葉を濁した。だが「勝手に師匠だと思っているほど唯一無二の存在」というだけに「板尾さんは不思議な人。エビフライ定食

タレント板尾創路（５４）とグラビアタレント豊田瀬里奈（２７）との不倫交際疑惑を、写真週刊誌「フラッシュ」の電子版「スマートフラッシュ」が１８日に報じた。同サイトによると、板尾と豊田は今月上旬、東京・渋谷のレストランで食事をした後、カラオケ店で過ごした後、近くのラブホテルに入って、３時間ほど過ごしたと

化した「火花」（監督板尾創路、２３日公開）の完成披露試写会が８日、都内で行われた。漫才師として大成しようと師弟関係を結び、それぞれのコンビで奮闘する１０年間を追った青春ストーリー。芸人でもある板尾監督は、「自分の世界の話やから、経験のない人には撮らせたくなかった。面白くなかったら責任は負うつもりだっ

お笑いタレントの板尾創路（５４）と陣内智則（４３）が２９日、台風２２号の影響で、大阪市内で行われた大阪チャンネルのお笑いグランプリの生配信番組「６秒で笑わせろ！ロク―１グランプリ」決勝大会に遅刻した。同番組で陣内はＭＣ、板尾は審査員長を務めた。この日、２人が乗った羽田から伊丹着の飛行機が２０分遅れた

３）と、審査委員長の板尾創路（５４）が乗った飛行機が大幅延着して大会開始に間に合わず、さらに伊丹空港で“行方不明”になった板尾の消息が案じられるハプニングも起こった。午後４時１５分の決勝開始は、東京からの飛行機が遅れ、陣内、板尾ともに間に合わず。司会をかまいたちが代行した。開始１０分後に陣内が現れ「

前日（１４日）、韓国・釜山国際映画祭に出席しており「朝、釜山で目を覚ましました。関空からヘリで来ました」と報告。監督を務めたお笑いタレント・板尾創路（５４）から「ヘリで来るなんてスターですよ。トム・クルーズか横山やすしくらい」と持ち上げられた。同作は、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹（３７）の同名の芥

お笑いタレントの板尾創路（５４）が１５日、テレビ埼玉とＣＳ局「ＫａｗａｉｉａｎＴＶ」が共同制作する１０月スタートの新番組「板尾壇（談）」の初回収録を都内で行った。セクシータレントの壇蜜（３６）と気になる話題を語り合う内容。１２年に共演した映画「私の奴隷になりなさい」では板尾が壇蜜をＳＭ調教する役柄で

タレント、板尾創路（５４）が１５日、東京都内でテレビ埼玉とＫａｗａｉｉａｎＴＶ共同制作のバラエティー番組「板尾壇（談）」（テレビ埼玉１０月２日スタート、月曜後１１・３０、ＫａｗａｉｉａｎＴＶ同１０日スタート、隔週火曜後１０・０）の制作会見に共演の壇蜜（３６）と出席した。２人の出会いは、壇蜜の初主演映

５月、大腸がんで亡くなった故今井雅之さん（享年５４）が原作・脚本・主演を務めた同名舞台を映画化したもの。自身も主演に意欲的だったがかなわず、彼の意志を継ぐ奈良橋陽子監督（６９）が今井さんの盟友川平を主演に起用し、１６年５月に公開された。この日は川平に加え、奈良橋監督、七海（２６）板尾創路（５３）も出

お笑い芸人で俳優の板尾創路（５３）が監督を務めた映画「火花」がこのほどクランクアップを迎え、原作者で事務所の後輩・又吉直樹（３６）との秘話を明かした。板尾は２３日、沖縄県で行われている「島ぜんぶでおーきな祭第９回沖縄国際映画祭」で記者会見でクランクアップを報告した。板尾は、監督を務めるにあたり、又吉

公開）の監督を務める板尾創路（５３）が完成報告会見を開いた。芥川賞を受賞したピース又吉直樹の小説が原作。「自分の生きているお笑いの世界のことなので、リアリティーを求めすぎないように気を使いました。又吉の思いや、漫才師として生きてきたこと、考えていることを伝えたい」と話した。主演の菅田将暉（２４）と桐

の今田耕司（５１）、板尾創路（５３）、千原ジュニア（４３）らが出演した。今田は直前まで生出演していたＴＢＳ系「オールスター感謝祭」の司会を終えてから駆けつけた。「ケータイ大喜利」は０５年に不定期放送で番組スタート。０６年からは定期放送されている。視聴者参加型のバラエティで、大喜利のお題に対し、視聴者

０５年のスタート以来、約１２年の歴史に幕を下ろした。０８年４月からレギュラー放送。番組から出題される大喜利のお題に対し、視聴者は携帯電話で回答。今田耕司（５０）が司会、板尾創路（５３）が審査委員長、千原ジュニア（４２）が投稿紹介（読み上げ）を担当した。投稿者を「オオギリーガー」と呼び、判定により「ル

送で発表された。２００５年のスタート以来、約１２年の歴史に幕を下ろす。０８年４月からレギュラー放送。番組から出題される大喜利のお題に対し、視聴者は携帯電話で回答。今田耕司（５０）が司会、板尾創路（５３）が審査委員長、千原ジュニア（４２）が投稿紹介（読み上げ）を担当した。番組の最後に塚原愛アナウンサー

督は又吉の先輩芸人の板尾創路（５３）が務める。若手芸人の徳永（菅田）と、先輩芸人・神谷（桐谷）の生きざまを描いた物語で、単行本と文庫の累計発行部数は２８３万部。昨年には動画配信サービス「ネットフリックス」でドラマ化された。菅田と桐谷は映画は初共演だが、ａｕのＣＭに鬼と浦島太郎として出演中。どちらも大

舞台あいさつに共演の板尾創路（５３）、大東駿介（３０）、松井愛莉（２０）らと出席した。板尾とは、ジュニアがデビューしたてのころから“師弟関係”。ジュニアは「若いときは、ミナミの街を板尾さんの後ろにくっついて歩いていた」と懐かしみ、板尾は「劇中ではジュニアからお金を借りる役だけど、実際は僕が先輩なので

お笑いタレント、板尾創路（５３）が２６日、主演ロマンポルノ映画「ジムノぺディに乱れる」（行定勲監督）の初日舞台あいさつを東京都内で行った。女に溺れる映画監督を演じ、「射精して帰ってください」とあいさつすると会場は大爆笑。「１週間の撮影で毎日セックスしていた。実生活でもあり得ない。ぼくは射精してないけ

お笑いタレント、板尾創路（５３）が２６日、東京都内で行われた主演ロマンポルノ映画「ジムノペディに乱れる」の初日舞台あいさつに出席した。撮れないことで自暴自棄になる映画監督を演じた板尾がいきなり「射精して帰ってください」とあいさつすると会場は大爆笑。行定勲監督（４８）からのオファーについては「来た！と

お笑いタレントの板尾創路（５３）が２６日、主演したロマンポルノ映画「ジムノぺデイに乱れる」（監督行定勲）の初日舞台あいさつを東京・新宿武蔵野館で行った。誕生４５周年を迎えた「日活ロマンポルノ」を現代に再構築させる「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の第１弾。セックスに溺れていく映画監督を演じた板

荒れた。お笑い芸人・板尾創路（５３）らが出演する日活ロマンポルノリブート第１作品「ジムノペディに乱れる」（行定勲監督、１１月２６日公開）が公開され、大好評を博した。とりわけ、韓国の鬼才、キム・ギドク監督（５５）が絶賛。同映画の女性宣伝担当に迫り「僕もロマンポルノ作品を撮りたい！」と異例の“逆オファー

手がけた行定勲監督（４８）ら５監督が出席した。行定監督は、板尾創路（５３）主演の「ジムノペディに乱れる」（１１月公開）でメガホンをとった。「自分が見たいと思う脚本を書いたが、ＮＧを食らった。自分の個人的な性の目覚めを描いて、美しいと思ったが…（笑い）」。内容がマニアックすぎたためか、脚本にＯＫが出な

で行われ、松嶋をはじめ、松田龍平（３３）、ＤＡＩＧＯ（３８）、原田泰造（４６）、板尾創路（５２）ら出演者が舞台あいさつに立った。広告代理店の元売れっ子クリエーティブディレクター主人公・吉良奈津子（松嶋）が４０歳を手前にして結婚、出産を経て、３年ぶりに仕事復帰したものの、営業開発部へ異動となり、部長と