９）が２３日、東京・紀伊國屋書店新宿本店で著書「ひふみの言葉」（ＰＡＲＣＯ出版、１５１２円）の発売イベントを開催。４月に史上最年少で囲碁のプロ棋士になる仲邑菫さん（９）について語った。「誰が見てもかわいらしいお嬢さん。小学４年生ですが、すばらしいと思います」と天才少女をたたえつつ、「私も小学４年生の

５）が１６日、東京・紀伊國屋書店新宿本店で初写真集「愛香」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ、３０００円）の発売イベントを行った。今秋に台湾で撮影した同作を手に「めくってもめくっても自分がいるのがうれしい」と感激。発売前から重版がかかる人気ぶりで、「重版という言葉の意味を調べました」とハニかんだ。大みそかにはＡｑｏ

３）が１９日、東京・紀伊國屋書店新宿本店で著書「これにて、便所は宇宙である」（扶桑社、１４０４円）の出版記念サイン会を行った。所属事務所の先輩で「師匠」と尊敬するタレント、板尾創路（５４）にグラビアアイドル、豊田瀬里奈（２７）との不倫疑惑が浮上。不倫疑惑報道後、ジュニアは板尾とは「会っていないし、話

本「公開対談千眼美子のいまとこれから。出家２カ月、『霊的生活』を語る」がこの日、発売されたことを報告した。清水は「発＆売」という３文字におにぎりの絵文字３つと感嘆符を４つを付け、「紀伊國屋書店新宿本店さま」というあて名と千眼美子のサインが入ったポップと、ワゴンに平積みになった著書を笑顔で「ゲッツ！」