宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加（２２＝法名・千眼美子）が、２日発売した教団の大川隆法総裁との共著「公開対談千眼美子のいまとこれから。」の中で「どこかで信仰を告白しようと思っていた」と明かしている。同書によると、有名になって仕事で影響力を与えることにより、教団の役に立つ…という思いが芸能活

隆法総裁（６０）との対談本「千眼美子のいまとこれから。」を出版した。今年４月１１日に都内で行われた対談を収録したもの。５月１７日に直筆で書いたあとがきでは「支えて下さった皆様の思い、全て、しかと胸に刻み千眼美子、まもなく再起動します」と近々の仕事復帰を示唆した。今後は教団が製作する映画などに出演予定

総裁の大川隆法氏との対談本「公開対談千眼美子のいまとこれから。出家２カ月、『霊的生活』を語る」がこの日、発売されたことを報告した。清水は「発＆売」という３文字におにぎりの絵文字３つと感嘆符を４つを付け、「紀伊國屋書店新宿本店さま」というあて名と千眼美子のサインが入ったポップと、ワゴンに平積みになった