が噴出したタレント、山田邦子（５９）。先日の会見で早期の独立は否定したものの、いまだに火種はくすぶり続けているという。山田は、長唄の名取となった「杵屋勝之邦」の披露公演に事務所スタッフが１人も来なかったと自身のブログで不満をつづった。これを事務所の後輩である有吉弘行がラジオ番組でネタにしたことで退社

タレント山田邦子（59）が14日に更新したブログの中で、ビートたけし（72）の離婚についてと思われる記述と、「先越された」と意味深な言葉をつづった。山田は「たけしさんが………」のタイトルでブログを更新。「やべー、完全に出遅れた！！やる事が、あり過ぎてノロノロしてたら先越された別に競争じゃないけどねう

億円が当たった時の使い道を聞かれると、肥後克広（５６）は「リアルな話なら貯金、おもしろくするなら、太田プロを辞めそうな山田邦子さんを引き止める」と笑わせた。上島竜兵（５８）と寺門ジモン（５６）は「お金で止められる？」と首をかしげ、基本的には「やめないと思う」で意見一致するも、寺門は「あの人は、お金の

」で事務所は辞めず…山田邦子につけるクスリ「僕はどれにも当てはまらなかったんで、僕は植物係とか」（松坂桃李／「櫻井・有吉ＴＨＥ夜会」５月１６日放送）◇◇◇「『情熱大陸』撮れ高なさ過ぎて密着期間延長」「誰にもメールを返さない無精男」「お金は一切使わない超地味生活」という“残念”な私生活がまとめられると

年を迎えたタレントの山田邦子（５８）が、記念公演「山田邦子の門」（演出・水木英昭）を５月２２～２９日に東京・紀伊國屋サザンシアターＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡで開催した。６月５、６日には愛知・名古屋市青少年文化センターアートピアホールにも遠征するが、この舞台は、かつて「ギブＵＰまで待てない！！ワールドブ口

が報じられたタレント山田邦子（58）の舞台を見に行くよう、若手芸人に指示していたことを明かし、事務所に対する不満を述べた。有吉は26日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAYNIGHTDREAMER」で、山田が自身の公演を事務所のスタッフが1人も見に来なかったと不満をもらしたことから浮き彫りになった

、所属事務所の先輩・山田邦子（58）の“独立騒動”に言及した。山田は4月27、28日に芸歴40周年を記念して東京・歌舞伎座で開催された「長唄杵勝会」に「太田プロダクションの事務所スタッフには誰ひとりも見てもらえなかったことがとても残念でした。このことは新しい令和の年に向け、いろいろ整理がつく出来事に

タレントの山田邦子（５８）が２１日、都内で芸能生活４０周年記念舞台「山田邦子の門」（２２～２９日、東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡほか）の上演発表会見を行った。先月、自身の舞台を事務所スタッフが誰も見に来なかったことなどをブログで告白し、週刊誌などで独立騒動が報じられた。報道

タレント山田邦子（58）が21日、都内で芸能生活40周年記念公演「山田邦子の門」（紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA・22～29日、名古屋青少年文化センターアートピアホール・6月5～6日）の上演発表に出席し、事務所からの独立をにおわすこれまでの発言を一蹴した。事務所とのギクシャクした関係が

渦中にあるタレント、山田邦子（５８）が２１日、主演舞台「山田邦子の門」（２２日～２９日）の公開稽古を東京・千駄ヶ谷の紀伊國屋サザンシアターＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡで行った。騒動後初めて公の場に登場し、独立について「ない！」と否定した。発端は、山田が先月襲名した長唄の名取の披露公演に事務所スタッフが１人

タレント・山田邦子（５８）が２１日、芸能生活４０周年記念公演「山田邦子の門」（２２～２９日＝東京・紀伊国屋サザンシアターＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡ、６月５～６日＝名古屋市青少年文化センターアートピア）のお披露目会に出席した。舞台は山田演じる元女子プロレスラーの芸能事務所社長がプロレスへの夢を忘れられず、

タレントの山田邦子（５８）が芸能活動４０周年記念公演舞台「山田邦子の門」（２２～２９日＝東京・紀伊国屋サザンシアターＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡ、６月５～６日＝名古屋市青少年文化センターアートピア）を行う。初日を前に本紙の取材に応じた山田は、今抱えている“危機”を告白。山田の懸念が現実のものとなってしまっ

れはセクハラよ」が、山田邦子（５８）の口癖らしい。直撃取材などで記者が質問すると、そう言って混ぜっ返すのだという。山田邦子の猛批判が波紋…所属プロとの間にある“深い溝”所属の太田プロへの不信感から、独立をほのめかしている山田の騒動は、事務所スタッフとのコミュニケーション不足に原因があるのかも知れない

タレントの山田邦子（５８）が１８日、ブログで故ジャイアント馬場さんをしのんだ。山田は釧路の知人宅で、馬場さんの愛用品と対面したことを報告。「生前、プロレス観戦以外にもクイズ番組でご一緒させていただいたり、トーク番組で対談したりで、その大きさは知っていましたがあらためて、ご本人生前ご愛用のジャケットと

スファンとして有名な山田邦子（５８）が１７日、一昨年、昨年に続いて、３年連続で、都内のホテルで開催された東京スポーツ新聞社制定「２０１８年度プロレス大賞授賞式」に駆けつけた。年間何十試合もプロレス観戦に足を運び、多くのプロレスラーと親交がある山田は、トップレスラーを前に大興奮。「いつも裸というかリン

タレントの山田邦子（５８）が２３日、自身のブログを更新。昨年４月に心不全で意識不明の重体となり、緊急入院した元横綱でプロレスラーの曙（４９）を見舞ったことを明かした。山田は「曙スマイル」のタイトルで記事をアップし、「リハビリ中の友達に会って来た」と報告。「『おー、久しぶり～～』と曙スマイル少し痩せた

タレントの山田邦子（５８）が２３日、自身のブログを更新。昨年４月に急性心不全のため入院し、リハビリに励んでいる元横綱の曙太郎（４９）を見舞ったことを報告した。山田は「リハビリ中の友達に会って来た特大のベットやっぱり曙は、大きいなぁ。」と曙との再会を報告。「おー、久しぶり～～」と“曙スマイル”を見せて

タレントの山田邦子が２３日、ブログを更新し、入院中の格闘家・曙を見舞った様子をつづった。曙は現在も最近５年の記憶が飛んだままだという。それでも「目に力があった」と回復ぶりを伝えた。山田は、ベッドの上で笑顔を浮かべる曙との２ショットをアップ。曙は昨年４月に体調不良で病院に行き、急性心不全と診断。一時心

タレントの山田邦子（58）が、都内の病院でリハビリを続けている大相撲の元横綱でプロレスラーの曙太郎（49）を見舞ったことを報告し、現状を伝えた。山田は23日更新のブログで、「リハビリ中の友達に会って来た特大のベットやっぱり曙は、大きいなぁ」と曙の病室を訪れた写真をアップ。曙は山田の来訪に「おー、久し

９月２５日が「山田邦子の日」として認定されたことを祝うチャリティーパーティーが２５日、東京・新宿区歌舞伎町のパーティーホールで開かれ、タレント・山田邦子（５８）の呼びかけで、約１３０人が集まった。山田邦子の誕生日は６月１３日だが、９２５（クニコ）から、９月２５日を特別な日にしてきた邦ちゃん。同日が日

タレントの山田邦子（５８）が１２日、ＮＨＫ「ごごナマ」（木曜後１時１０分）に出演、全盛期の恋愛事情や０７年に発症した乳がんとの闘いなどについて語った。女ピン芸人のパイオニアとして大活躍していた８０～９０年代、週１４本以上のレギュラー番組を持ち、好きな女性芸人ランキングでは８年連続１位とトップランナー

っている。タレントの山田邦子は１７日、「西城秀樹逝く」のタイトルでブログを更新。「秀樹は私の青春でした歌が上手くてかっこ良くて大好きでした大きな病気と闘いながらもがんばってらしたので訃報が信じられません悲しいですもう一度会いたいですたくさんお礼も言いたいし謝りたいこともある歌が聴きたいです」と悲痛な

タレントの山田邦子（５７）が４日、自身のブログを更新。同日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ！！」（月～金曜・前８時）でビートたけし（７１）の所属事務所「オフィス北野」独立騒動を報じた際、たけし軍団のグレート義太夫（５９）の顔写真を間違えたことについて「雑だね～」と指摘した。山田は「たけしさんの報

日早朝の午前４時から、ＢＳフジの人気クイズバラエティー「クイズ！脳ベルＳＨＯＷ」を放送すると発表した。漫才コンビ・ますだおかだの岡田圭右がＭＣを務め、大木凡人、山田邦子、大島さとこらベテラン芸能人たちの魅力を引き出して番組を進行するのが特徴。ＢＳフジでは平日午後１０時からの帯番組で看板番組と言える。

放送され、タレントの山田邦子（５７）が、岩手・滝沢市のお年寄りと触れ合った。地元の伝統的な祭り「チャグチャグ馬コ」に６０年以上参加し続けているという藤倉孝作さん（７９）は、馬が大好きで、１年で１日の祭りのために飼っている馬の世話を３６５日続けているという。馬の装束もすべて手作り、人生のほとんどをかけ

生した。「タレントの山田邦子が出場予定でしたが、予選に出演するために２０００円が必要という扱いに、何それ？ってなった。大御所のプロも無名の若手も一緒というコンテストも、あるにはありますが、たとえば日本一の漫才師を決めるため、爆笑問題から２０００円を取って無名の新人と競わせるのかと思うと仕掛けに疑問で

山田邦子（５７）が直前になって出場を辞退して話題になった女芸人のトップを決める大会として今年、初開催される「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ（ザダブリュー）」の大阪予選１回戦が１８日、道頓堀Ｚａｚａでスタートしたが、同大会にはシード権があることが分かった。同事務局スタッフによると、過去に「地上波でテレビ

ょ辞退したタレントの山田邦子（５７）が１７日、自身のブログを更新。大会参加取りやめの理由を明かした。１６日、急きょ所属事務所の太田プロダクションから日本テレビにキャンセルの連絡があった。この日は中目黒キンケロ・シアターで予選１回戦があり、山田はＥグループで出場予定だった。辞退の理由について、太田プロ

タレント、山田邦子（５７）が１６日、女芸人が参加するお笑い賞レース「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ（ザダブリュー）」に参戦を表明していたが、出場を辞退したと発表。所属事務所は「マネジメント側から本人への番組趣旨の説明が不足し、行き違いがあった」と説明した。同大会は今回が初開催。決勝は１２月に日本テレビ

山田邦子（５７）が、女芸人のトップを決める大会として今年、初めて開催される「女芸人Ｎｏ．１決定戦ＴＨＥＷ（ザダブリュー）」に参戦することが９日、決まった。１２月に決勝を生放送する、日本テレビが同日、発表した。山田は、ピン芸の新作ネタで挑戦するという。現在、ＮＨＫラジオ第１の生番組「日曜バラエティー」

タレントの山田邦子（５７）が、自身が多数のＣＭに出演していた当時に比べて現在のＣＭ出演ギャラは「安い」と語った。山田は７日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演。ＣＭ出演ギャラの話になり、１０本のＣＭに出演している女優武井咲の１本あたりのギャラが最低６０００万円だと言われていることに、「時代も違うの

タレントの山田邦子（５７）が７日放送のフジテレビ系「バイキング」（月～金曜・前１１時５５分）に生出演し、全盛期のＣＭ出演のギャラについて明かした。番組では女優の武井咲（２３）が電撃婚でＣＭ契約で違約金が派生するとの報道を受けて、タレントのＣＭ事情を特集した。出演者から現在のトップクラスの女優のギャラ

面でコラムを連載中の山田邦子が参加すると聞いて、取材に出向いた。静岡市伊東市の伊東港へ行くと、豪華なクルーザーが並んでいた。その中の１隻に近づくと、デッキチェアにどっかりと座った梅宮がいた。７９歳とは思えない迫力は、映画「仁義なき戦い」のワンシーンを思い出させた。初対面だったので、あいさつをすると、

術を受けたタレントの山田邦子（５７）が、手術後もなかなか不安が消えないという“がんの正体”について語った。山田は１４日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。０７年４月に出演した番組での検診をきっかけに乳がんが見つかった当時について「乳がんが３個もありましてね。だから全身になるのかと思って、１０年前

乳ガンを克服した山田邦子や全国がん患者団体連合会などが２０日、都内で会見し、受動喫煙防止を呼びかける「ＮＯＭＯＲＥ！受動喫煙～僕たち、私たちの未来に～」プロジェクトの立ち上げを発表した。山田は「芸能界は（主義主張が）中ぶらりんの方がもうかるが、ガンもいいかげん１０年やっていると、受動喫煙の問題も、し

作詞家売野雅勇氏がプロデュースするロシア出身の女性ボーカルユニット「ＭａｘＬｕｘ」が２８日、ＮＨＫラジオ第１「日曜バラエティー」（日曜午後１時５分）に生出演した。アリシアは黒、ラーナは赤のタイトなワンピースで長い足を大胆に露出。ダンサブルな「ＴａｋｅＭｅＴｏＦｕｊｉｙａｍａ」と、東日本大震災で南三陸

タレント・山田邦子（５６）が１３日放送のカンテレのトーク番組「おかべろ」（土曜、午後２・２４）に出演。バブル時代の最高月収が手渡しで１億円超だったことを明かした。山田は８０年代に「オレたちひょうきん族」に出演していた「かなり後半くらいまでは月給制だったの」としたうえで「ある日、事務所の社長が来て『来

めて異例。過去には、山田邦子（５６）が９０年に主演したＴＢＳ「トップスチュワーデス物語」があるぐらいだ。ヒロイン役では、稲垣吾郎（４３）が主演した０６年のフジテレビ「ブスの瞳に恋してる」の「森三中」の村上知子（３７）がいる。現在はブルゾンちえみ（２６）が、桐谷美玲（２７）主演のフジ「人は見た目が１０

院で死去した俳優、渡瀬恒彦（わたせ・つねひこ）さんにまつわる“ある”エピソードを明かした。渡瀬さんの訃報を受けて、この日の番組では冒頭から特集。渡瀬さんをしのび、出演者たちがエピソードを語る中、タレントの山田邦子（５６）は「（渡瀬さんについて知っているのは）武勇伝だけ。怒らせたら一番強い男と言われて

海の男・松方弘樹さんが逝った。ハンサムで豪快、それでいて気さくで人懐っこく、スタジオ以外でも飛行機の中でも、バッタリ会うと身振り手振り、大きなジェスチャーを交えながら「こーんなの釣って来たよー」と話しかけてくれた。私のことは、たけしさんの妹分みたいに思ってくださっていたようで、１度パーティーの二次会

タレントの山田邦子（５６）が２６日、ブログを更新し、後楽園ホールで２４日に開催したイベント「２０１７新春やまだかつてないＮＯＡＨ」の成功を報告。「乳がんから１０年よい快気祝いとなりました！」とノアのスタッフらに感謝した。山田は「かなりドタバタではありましたが最高の快気祝いになりました」と書き出し、「

園ホール）タレントの山田邦子（５６）が企画したプロレスとお笑いのコラボ興行が行われた。邦子軍を率いる山田と丸藤軍を率いる丸藤がジャンケンで選手を取り合い、抽選でカードを決定。盟友の中嶋勝彦とマサ北宮が対戦、小峠篤司はピコ太郎の姿に。通常では見られない戦いが実現し、会場は笑いと興奮に包まれた。山田も得

タレントの山田邦子（５６）が１９日、都内のホテルで行われた「２０１６年度プロレス大賞」（東京スポーツ制定）の授賞式に出席。プロレス愛を語った。年間最高試合（７月１８日・丸藤正道ＶＳオカダ・カズチカ）として表彰された、勝者の丸藤に抱きついて祝福した山田。「イケメンが好きで、俳優の人とか時間を無駄にしま

連載しているタレントの山田邦子（５６）が３日付のコラムで、梅宮と共に釣りを楽しんだことを写真とともに報告した。梅宮の病状については、９月に長女でタレントの梅宮アンナ（４４）が会見。手術では十二指腸と胆のうを全て摘出し、膵臓（すいぞう）と胃の一部も切除したことを明かしていた。手術は１２時間にも及んだと

タレントの山田邦子（５６）がＴＢＳのお笑い特番「ネプ＆ローラの爆笑まとめ！２０１６」（２９日後７・００）で、３６年前に大ヒットしたバスガイドのネタを披露した。３時間特番の大トリで登場。８０年にテレビで公開し、デビューのきっかけとなった伝説のバスガイドネタで「皆さま、右手をご覧ください。一番高いのが中

伝説の女性ピン芸人”山田邦子（５６）が、３６年前に大ヒットしたバスガイドのネタを久しぶりに復活させる。バスガイドネタの中に、最新のモノマネや、山田がかつて“やまだかつてないＷｉｎｋ”としてリリースした大ヒット曲「さよならだけどさよならじゃない」を盛り込んだ豪華なネタとなる。収録に臨んだ邦ちゃんは、２

タレント山田邦子（５６）が特別ゲストとして出演する舞台「眠れぬ夜のホンキートンクブルース第二章～キセキ～」（３１日～９月８日、東京・紀伊国屋ホール）の公開稽古が３０日、同劇場で行われた。ホストクラブを舞台にした同シリーズで、山田はこれまで横浜市長を演じたこともあったが、今回は暴力団組長代行役。公開稽

交があったタレントの山田邦子（５６）が追悼した。山田は１日に更新したブログで、スポーツ紙各紙が「千代の富士」の訃報を１面で伝えていることに、「九重親方というよりはやはり千代の富士なんですね」としんみり。「親方は、転移転移で、それでも最後まで鹿児島で治療したりがんばっていました７月に入り、かなり腹水が

罹患（りかん）について不安を示した。番組では歌舞伎俳優の市川海老蔵（３８）の妻で、乳がんを公表したフリーアナウンサーの小林麻央（３３）についてトップニュースで報道。ゲストにタレント・山田邦子の乳がん治療を担当した、かまくら乳がんセンター長の土井卓子医師が出演し、麻央の病状を「すぐ手術するのに向かない

タレント・山田邦子（５５）が３日、自身のブログを更新し、先月２６日に虚血性心不全のため亡くなったお笑い芸人・前田健さん（享年４４）をしのんだ。「朝、マエケンにバイバイ言って来た」と、この日、都内の斎場で行われた前田さんの告別式に参列したことを報告した山田。「お父さんにも会えてちょっとだけどお話も出来

タレントの山田邦子（５５）が３日、自身のブログを更新。先月２６日に急逝したお笑いタレントの前田健さん（享年４４）との思い出をつづった。山田は「マエケンはお酒を飲まないから、よくジュースをおごった」と以前から前田さんと交流があったことを明かし、「たわいない話して、聞いてくれて、頭が良くて、変な奴だけど