秀樹
2019/06/06
西城秀樹さん、2時間SP 名曲の数々を歌唱映像で振り返る
を失わない歌手、西城秀樹さん(昨年5月16日死去、享年63)の歌と人柄が、7日午後7時から放送されるBSテレ東「武田鉄矢の昭和は輝いていた情熱のシンガー“西城秀樹”よ永遠に2時間スペシャル」で特集される。番組では名曲の数々を秀樹さんの歌唱映像で振り返りつつ、歌手、錦野旦(70)や伊藤咲子(61)らが2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/06
勝の父・秀樹さん、娘のお酒の強さは「親譲りです」/国内女子
応援に駆けつけた父の秀樹さんは「考えながらプレーする姿を見て、ジュニア時代とは変わったなと思った」。昨年なかなか勝てなかった時期に電話で「つらい」と吐露した娘に対し、「初心に戻って周囲の話を聞いてみて」と励まし続けた。昨年7月に20歳となった勝とは昨冬、地元・鹿児島で勝のおごりで日本酒とすしを満喫し2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/03
桑田万感55曲 最後の「ひとり紅白」天国の秀樹さん、さくらももこさんに届け
白歌合戦」を行い、全55曲を披露した。イベントは5年ぶりで今年が最後。5月に死去した西城秀樹さん(享年63)の「YOUNGMAN」から、8月に死去したさくらももこさん(享年53)原作のアニメ「ちびまる子ちゃん」エンディング曲「100万年の幸せ!!」につなぐ演出で、旅立った友人たちへの思いも表現した。2018/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/13
西城秀樹さん 脳死状態だった最後の3週間、美紀夫人14日発売著書で初めて明かす
ため死去した歌手西城秀樹さん(享年63)の、“最期までの3週間”が初めて明らかにされる。夫人の木本美紀さんが14日発売の著書「蒼い空へ夫・西城秀樹との18年」(小学館)につづったもの。日本中が悲しみに暮れた秀樹さんの死。美紀さんは亡くなるまでの3週間の詳細を、18年間の結婚生活とともに明かした。秀樹2018/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
【ロックレジェンド芳野藤丸 激アツ!!交友録】「ガンバレよっ!」西城秀樹さんの応援があったからこそ、SHOGUNは成功したと思う
★西城秀樹(上)プロデビュー45周年のギタリスト、芳野藤丸(67)が、ロック&歌謡曲の黄金時代を築き上げてきた仲間との思い出を語り尽くす。1人目はこの春に63歳で急逝した西城秀樹さん。歌手とバックバンドの垣根を越えた親友だった。秀樹が5月16日に亡くなって、4カ月が過ぎました。何でも気軽に話せた友達2018/09/19夕刊フジ詳しく見る
2018/07/13
野口五郎、秀樹さんとのレコ大歌唱賞ダブル受賞シーンに号泣「一緒に獲った達成感は…」
ャル【新御三家・西城秀樹と野口五郎の友情に涙…】」(金曜後8・00)に出演。今年5月に他界した盟友・西城秀樹さんとの固い絆を激白した。野口五郎と西城秀樹さん、2人の出会いは1972年にまでさかのぼる。デビューした五郎(当時16歳)のもとに、知り合いのマネージャーがデビュー前の秀樹さん(当時17歳)を2018/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/04
【TV視てますか?】大泉洋と宮崎あおいがど派手げんか『あにいもうと』
に、TBSはドラマ特別企画『あにいもうと』を放送した。日本中が「ドラマどころじゃない」雰囲気に包まれていた夜のオンエア。しかも深夜のサッカー中継観戦の後でさすがに眠たい。でも、ドラマ好きを標榜しているオヤジとしては意地でも見ねばならない。書かねばならない。西城秀樹の訃報を伝える映像で、秀樹が小林亜星2018/07/04夕刊フジ詳しく見る
2018/05/30
たけし、西城さんの記念品オークション出品に嫌悪感
26日の故西城秀樹さんの葬儀の弔辞でゴルフでの思い出を語った野口五郎(62)が29日、芸能人ゴルフチャンピオン決定戦「第19回叙々苑カップ」(神奈川・レイクウッドGC)に出場して、ビートたけし(71)と同組でラウンド。「ここでも(秀樹さんと)やりました。思い出しますね。たけしさんが優しくて、気分が穏2018/05/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/28
ちびまる子ちゃん番組内でメッセージ「秀樹さんありがとう」
亡くなった歌手の西城秀樹さん(享年63)を追悼した。この日は、前半に放送された「まる子、早めに衣替えをしたい」で、冒頭から、まる子がくじで当てた「ヒデキの缶バッジ」を秀樹さんのファンである姉にあげようというシーンや、ポスターでも秀樹さんが登場。話の終了後には、秀樹さんを描いたイラストが映し出され、「2018/05/28東京スポーツ詳しく見る郷ひろみ、永遠の「ヤングマン」秀樹さんの分も歌った踊った…全国ツアー初日
急性心不全のため16日に死去した歌手の西城秀樹さん(享年63)の葬儀・告別式に参列。葬儀で弔辞に立った郷は、ツアーの最終リハーサルのため、出棺まで参加できなかった。「本来なら僕も(ひつぎを)持っていたかった」と悔やみつつも、約1万人のファンに見守られての盟友の旅立ちに、「(斎場を出る)車の中で、秀樹2018/05/28スポーツ報知詳しく見る郷ひろみ、生涯ヤングマン宣言!「年齢を感じさせない最高のパフォーマンスを」
不全で死去した故西城秀樹さん(享年63)の葬儀・告別式に参列。弔辞で歌い続けることを誓った郷は、ステージで“兄”の分まで力強く熱唱し「これからも年齢を感じさせない最高のパフォーマンスを届けたい」と“ヤングマン宣言”した。「秀樹の背中を見て、ずっと歌い続けていきたい」-。弔辞で約束した郷が、天に旅立っ2018/05/28サンケイスポーツ詳しく見るキャシー中島、西城秀樹さんと芸能人水泳大会で共演「本当にそれがいちばんの思い出」
で死去した歌手、西城秀樹さん(享年63)との思い出を語った。番組では、西城さんの告別式の模様を放送。西城さんとの思い出を聞かれたキャシーは、デビューが同じ1972年でいろいろな番組に共演し、コントを一緒にやることもあったと明かした。「秀樹さんはガードが固くて。若い共演者とかが『秀樹さん』ってそばに来2018/05/28サンケイスポーツ詳しく見るキャシー中島明かす 西城さんのプロ魂「ファンのために歌うから、女の子とは…」
亡くなった歌手の西城秀樹さん(享年63 )とのエピソードを披露。ファンを第一に考えた西城さんの人柄を紹介した。西城さんとは「1972年のデビューが一緒。(番組共演など)いろんなところで一緒だった」。当時、西城さんとお近づきになりたい若い女性共演者も多かったというが「秀樹さんはガードが固くて。『ファン2018/05/28スポーツニッポン詳しく見るキャシー中島、西城さんの騎馬に乗り…芸能人水泳大会振り返る「一番の思い出」
が行われた歌手の西城秀樹さんとの思い出を披露。デビューが同期だったというキャシーは、当時放送されていた「芸能人水泳大会」で、西城さんの騎馬戦の上に乗ったことが「一番の思い出」と振り返った。キャシーは、西城さんの告別式の模様を伝えたVTR後、「実はデビューがいっしょ。1972年。私はモデルから歌手にな2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
西城秀樹さん、ちびまる子ちゃん“出演”…イラストと追悼メッセージも
亡くなった歌手・西城秀樹さん(享年63)を追悼するメッセージが放送された。2話構成の1話目「まる子、早めに衣替えをしたい」で、秀樹さんファンである、まる子の姉に「ヒデキの缶バッジ」をプレゼントするシーンや、ポスターなどで登場。エピソード終了後には「秀樹さんありがとうちびまる子ちゃんスタッフ一同」とい2018/05/27スポーツ報知詳しく見る「秀樹さんありがとう」ちびまる子でイラスト登場
で亡くなった歌手西城秀樹(さいじょう・ひでき)さん(本名・木本龍雄=きもと・たつお、享年63)を追悼した。この日は、前半のエピソード「まる子、早めに衣替えをしたい」で、「ヒデキの缶バッジ」やポスターで西城さんが登場。エピソード終了後には、西城さんを描いたイラストが映し出され、「秀樹さんありがとう」と2018/05/27日刊スポーツ詳しく見る郷ひろみ「秀樹の代わりになることはできないが、彼から教わったことを心に留めこれからも歩む」
UV」を行った。郷は26日、急性心不全のため63歳で死去した歌手西城秀樹さんの葬儀・告別式で「新御三家」野口五郎(62)とともに弔辞を読んだ。気持ちの切り替えは?と聞かれると「この数日間は気持ちの切り替え、切り替えの連続だった。でもそれが僕の仕事でもあるし、やるべきことは1つ。足を運んで下さったかた2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る「ちびまる子ちゃん」縁深かった西城秀樹さん追悼「秀樹さんありがとう」
の深かった歌手の西城秀樹さん(享年63)を追悼した。原作者さくらももこさん(53)が小学生の頃、西城さんはスーパーアイドル。アニメが当時を舞台にしていることもあり「まる子の姉さきこが西城秀樹の熱狂的ファン」という設定でこれまでに何度も登場した。この日の放送の前半部分「まる子、早めに衣替えをしたい」で2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る3人の子供たちも涙、美紀夫人 声震わせ「秀樹さん忘れないでいて」
◇西城秀樹さん葬儀・告別式気丈に振る舞っていた3人の子供たちも、出棺時には涙を抑えることはできなかった。遺影を持った長女・莉子さん(15)は目を真っ赤にし、父の眠る棺を大事そうに抱えた長男・慎之介くん(14)と次男・悠天(ゆうま)くん(13)は悔しそうに目頭を拭った。敷地内を埋め尽くした多くのファン2018/05/27スポーツニッポン詳しく見るジャッキーから弔電 西城さんは「香港芸能人の憧れでした」
◇西城秀樹さん葬儀・告別式親交のあった香港の映画スター、ジャッキー・チェン(64)から弔電が届いた。ジャッキーは「秀樹さんは多くの香港芸能人の憧れでありました」と明かし、「日本で食事に連れていってくれたこと、香港で撮影したこと、本当に楽しかった。僕らは永遠にあなたを思っています」としのんだ。2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る秀樹さんCD&DVD永久保存盤、今秋発売!ファンから望む声殺到
秀樹さんの歌声よ、永遠に--。歌手、西城秀樹さんをしのび、CDやDVDの追悼盤発売に向け、所属事務所やレコード会社など関係者の企画会議が週明けにも動き出すことが26日、分かった。複数の関係者の話を総合すると、秀樹さんの死去後、所属していたレコード会社などにファンからCDやDVDの発売を望む声が殺到。2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る郷ひろみ、最初で最後の“手紙”「秀樹の背中を見て歌い続けたい」
で死去した歌手、西城秀樹さん(享年63)の葬儀・告別式が26日、東京・青山葬儀所で営まれ、音楽関係者やファン1万人以上が参列した。故人とともに新御三家として活躍した歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)が涙ながらに弔辞を読み、“ラスト共演”。「これが、僕から秀樹に送る最初で最後の手紙になります。弔2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る1万人がYMCA大合唱!野口五郎、号泣「ラブソングを天国で極めて」
で死去した歌手、西城秀樹さん(享年63)の葬儀・告別式が26日、東京・青山葬儀所で営まれ、音楽関係者やファン1万人以上が参列した。故人とともに新御三家として活躍した歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)が涙ながらに弔辞を読み、“ラスト共演”。出棺前には大ヒット曲「YOUNGMAN(Y.M.C.A.2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る上沼恵美子明かす 生年月日が同じ西城秀樹さんから今年も花が
め死去した歌手の西城秀樹さん(享年63)について「こんな死に方、早いわ。リハビリやって完全復帰が目の前やったんですよ。それがああいう形で急死なんて」と悼み、エピソードを明かした。2人は生年月日が1955年4月13日で同じ。上沼は「彼も知っていまして、最初『秀樹さん、一緒なんですよ』と言ったら、ちょっ2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/26
西城秀樹さん通夜に新御三家が悲しみの集結 読経後にヒット曲メロディー
で死去した歌手、西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名木本龍雄=きもと・たつお)さん(享年63)の通夜が25日、東京・青山葬儀所で営まれ、音楽関係者、ファン合わせて約4000人が弔問に訪れた。球場を模した祭壇の中央にはマイクスタンドが置かれ、まるで秀樹さんの“ラストステージ”のよう。故人と新御三家として2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る美紀夫人 喪主あいさつで声震わせ…「どうか…秀樹さんを忘れないでいてください」
亡くなった歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名木本龍雄=きもと・たつお)さんの葬儀・告別式が26日、東京・青山葬儀所で営まれ、デビュー当時に西城さんとともに「新御三家」と呼ばれた野口五郎(62)、郷ひろみ(62)ら多くの著名人が参列。野口と郷が弔辞を読み上げた。式場にはファンと関係者1万人以上が2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る野口五郎「本当に格好いい」/西城さんへ弔辞2
と突然言い出した。「秀樹、僕は人の曲を作らないって知ってるだろ?」「うん、だから作って」「秀樹、だから作っては、日本語、変だから」「うん、最後にみんなで歌う曲、作って欲しいんだよ」「秀樹、悪いんだけど無理だから。それ、出来ないから」「分かってる。一応締め切りは●日だから」「秀樹、それ出来ないからね」2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る野口五郎「泣いてばかりいる」/西城さんへ弔辞1
秀樹、君が突然、去ってしまったことを知ってから、何日がたっただろうか。皆さんに「気持ちが整理するまで少し時間を下さい」と頼んだのだけど、どうやってこの現実を受け止めていいのか、いまだに君の言葉、いろいろなことを思い出して、泣いてばかりいる。秀樹との46年間は、簡単に語りきれるものではありません。こん2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る「どうか秀樹さんを、忘れないでいてください」…告別式で妻・美紀さんが喪主あいさつ
亡くなった歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名・木本龍雄=きもと・たつお、享年63)さんの葬儀・告別式が26日、東京・青山葬儀所で営まれた。西城さんの妻・美紀さんが喪主としてあいさつを行った。<妻・美紀さんの喪主あいさつ>「皆様方の温かいお言葉に見送られ、秀樹さんも喜んでいることと存じます。倒れ2018/05/26スポーツ報知詳しく見る秀樹さん“妹”石川秀美さん参列も言葉出ず
歳で死去した歌手西城秀樹さんの告別式が26日、東京・港区の青山葬儀所で営まれた。元シブがき隊でタレントの薬丸裕英(52)は、1981年に「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」で優勝して、芸能界デビューしていた妻の元アイドルの石川秀美さん(51)と参列し、囲み取材に応じた。薬丸は「最後にお会いした2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る郷ひろみ「秀樹は兄貴、背中を見て歌い続けていく」
歳で死去した歌手西城秀樹さんの告別式が26日、東京・港区の青山葬儀所で営まれた。司会の徳光和夫(77)から紹介された、かつて西城さんとともに「新ご三家」と呼ばれた郷ひろみ(62)が、野口五郎(62)の後に続いて弔辞を読んだ。これが僕から…秀樹に送る最初で…最後の手紙になります。弔辞。秀樹、五郎、そし2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る郷ひろみ、西城秀樹さん告別式で弔辞「今まで、本当にありがとう―」
亡くなった歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名・木本龍雄=きもと・たつお、享年63)さんの葬儀・告別式が26日、東京・青山葬儀所で営まれ、1万人が参列した。西城さんとともに「新御三家」と呼ばれ、親しまれた歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)らが参列。野口と郷が弔辞を読み、最後の別れを告げた。2018/05/26スポーツ報知詳しく見る野口五郎「秀樹、もう、頑張らなくていいから…」
で亡くなった歌手西城秀樹(さいじょう・ひでき)さん(本名・木本龍雄=きもと・たつお、享年63)の葬儀・告別式が26日、東京・青山葬儀所で営まれた。「新ご三家」の盟友・野口五郎(62)が弔辞を読んだ。野口は「秀樹、お疲れさま…そして、ありがとう。もう、リハビリしなくて、いいからね。もう、頑張らなくてい2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る西城秀樹さんに「香港の親友ジャッキーチェン」弔電
歳で死去した歌手西城秀樹さんの告別式が26日、東京・港区の青山葬儀所で営まれた。香港からは、ジャッキー・チェン(64)の弔電が届き、司会の徳光和夫(77)から紹介された。「秀樹さん、突然の訃報いまだに信じられません。あなたは大スターで、多くの芸能人の憧れでした。僕らは最初に会ったときから意気投合した2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/25
五木ひろし「よく頑張ったな。秀樹のことはずっと忘れない」西城秀樹さん通夜
め死去した歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名・木本龍雄=きもと・たつお、享年63)さんの通夜が25日、東京・青山葬儀所で営まれ、西城さんとともに「新御三家」と呼ばれ親しまれた歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)ら約4000人が参列した。思わぬ形での新御三家の再集結に郷は「複雑です」としんみ2018/05/25スポーツ報知詳しく見る西城さん通夜に4000人参列 五木ひろし「ゆっくり休んでくれ」
、都内で営まれた西城秀樹さん(享年63)の通夜には関係者1500人、ファン2500人の合計4000人が参列した。五木ひろし(70)は「同じ時代をずっと一緒に歩んできて、70年、80年代の思い出はたくさんあります。(西城さんは闘病生活を)どれほど大変な思いで頑張ったか、それを考えると胸が痛くなります。2018/05/25東京スポーツ詳しく見る
2018/05/22
波乃久里子、西城秀樹さんは「左腕骨折の時もタキシードを切り腕を吊って父の歌舞伎を見に来てくれた」
亡くなった歌手・西城秀樹さん(享年63)との思い出を語った。「秀樹さんは本当に父のことが好きで歌舞伎座に良く見に来てくれました」と西城さんが自身の父、17代目・中村勘三郎さん(88年死去)の大ファンだったことを明かした。「樹木希林さん筆頭に(ドラマ)『寺内貫太郎一家』のチームで見に来てくれて。樹木さ2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/20
徳光和夫、西城さんとアッコの“一触即発事件”を回顧
3歳で亡くなった西城秀樹さんと同番組の司会で歌手、和田アキ子(68)との“一触即発事件”について振り返った。「(西城さんは)ものすごくアッコちゃんに感謝してる。一触即発事件っていうのがあって…」と切り出した徳光。番組の収録での話という。「秀樹がちょっと遅れてきて、アッコちゃんがちょっと注意したの。で2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/19
和田アキ子、西城秀樹さんの訃報に「何を歌っても秀樹の顔が浮かんできて」
演。16日に急性心不全のため63歳で亡くなった西城秀樹さんをしのんだ。和田はこの1週間を振り返り「何と言っても、私は今週は秀樹ですね…」と切り出し、コンサートのリハーサル中に訃報を知り、新聞社に向けてのコメントを求められたと明かした。その後は「何を歌っても秀樹の顔が浮かんできて」と西城さんを偲んだ。2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る前川清、デビュー前の西城秀樹さんと出会っていた
で急死した歌手の西城秀樹さん(享年63)を追悼した。出会いは西城さんのデビュー前だったといい、「広島に行ったときに『アホなやつだ』って声をかけられたことがあるんだけど、それが秀樹だったんです」。当時、前川はコント番組に多く出演していた。「面白い印象があったのでは」と振り返った。番組では、西城さんの曲2018/05/19日刊スポーツ詳しく見る近藤真彦「最後まで格好良かった」西城さんを追悼
歌手の西城秀樹さん(享年63)が16日に急性心不全で亡くなり、訃報から一夜明けた18日、以前から親交の深かった近藤真彦(53)が所属事務所を通じてコメントを発表した。近藤は「若い頃に、良いことも悪いことも教わり、いろいろな所に連れて行ってもらいました。楽しい思い出ばかりです」と懐かしんだ。この日、西2018/05/19日刊スポーツ詳しく見る“兄貴”野口五郎が弔辞…26日西城秀樹さん告別式は名曲流す“ヤングマン葬”
亡くなった歌手、西城秀樹さん(享年63)の26日に行われる葬儀・告別式で、1970年代に故人とともに「新御三家」として活躍した歌手、野口五郎(62)が弔辞を読むことが18日、分かった。関係者によると、一般ファンの献花を受け付け、BGMとして「YOUNGMAN(Y.M.C.A.)」などの名曲を流す。こ2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る森口博子、兄貴分・西城秀樹さんの訃報に涙「なんで、もう会えないんだろう」
亡くなった歌手の西城秀樹さんの訃報に「涙がこぼれました」と、悲しみをつづっている。西城さんとはNHKの「青春のポップス」で共に司会を務め、「プライベートでも妹のように可愛がってくれた」という。「何事にも誠実で、その世界をしっかりと理解しようとする秀樹さん。常に全力でした。アイドルの枠を超えた日本一熱2018/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/18
秀樹さん訃報に和田アキ子ら芸能界から悲しみの声 岩崎宏美が後悔していること
西城秀樹さんの訃報を受けて、かつて所属した事務所「芸映」の後輩で歌手の岩崎宏美(59)が17日、都内のテイチクレコードで会見した。岩崎が芸能界入りしたとき、秀樹さんはすでに大スター。1976年に、共演したステージで初めて生のショーを見て「あまりにかっこよくてポーとなりました」と思い出を振り返った。ま2018/05/18東京スポーツ詳しく見る樹木希林が「秀樹くんが19の時に出会って…」
(75)が、歌手西城秀樹さんの訃報に「昨日は堪えました」と肩を落とした。樹木は18日放送のNHK「あさイチ」に生出演。1974年にTBS系列で放送された「寺内貫太郎一家」で共演した西城さんの訃報に「秀樹くんが19の時に出会って、こういうふうになるとは思いませんでしたね。あのはつらつとした、屈託がなく2018/05/18日刊スポーツ詳しく見る同世代の小林幸子「天国でもカッコいい秀樹の姿を」
(64)が、歌手西城秀樹さん(本名・木本龍雄=きもと・たつお)の訃報に、「あまりに、早すぎます…」と悲しみをつづった。小林は18日、ブログを更新。「秀樹とは、同世代あまりに、早すぎます…病気をしても負けずに、大好きな歌を唄っている姿は、とっても素敵で格好よかったです。沢山の方に勇気を与えていたと思い2018/05/18日刊スポーツ詳しく見る西城さん悼む声続々 前川清「胸痛む」布袋寅泰「毎日見てた」
◇西城秀樹さん死去▼あおい輝彦西城さんとは先月同窓会コンサートでご一緒したのが最後になりました。その日はステージ上で彼の誕生日のお祝いをし、はにかんだ笑顔が今も脳裏に焼き付いております。脳梗塞を患いながらもステージに立ち続けた、彼の家族への愛、そして勇気に頭が下がる思いでした。▼前川清(歌手)秀樹と2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る“新御三家”野口五郎、秀樹さん悼む…病と闘い歌う「本当のアーティスト」
ひろみ(62)も、「秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです」などと盟友との別れを嘆いた。西城さんは海外のロックから学んだ野性的な歌唱スタイルで女性ファンの心をわしづかみにした。シングル売り上げは男性ソロ歌手で史上6位となる1159・3万枚。初の野球場コンサートを開くなど、時代2018/05/18スポーツ報知詳しく見る和田アキ子、「懸命にリハビリに励む姿に勇気をもらいました」…西城秀樹さん悼む
で知られる歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき、本名・木本龍雄=きもと・たつお)さんが16日午後11時53分、急性心不全のため横浜市内の病院で死去した。63歳だった。西城さんの訃報を受けて、歌手の和田アキ子は「秀樹と最後に会ったのは、5年前、私が司会をした特番にゲストに来てくれた時です。その番組で、懸2018/05/18スポーツ報知詳しく見る新御三家、悲痛…郷ひろみ「親身になってくれた」野口五郎「言葉が見つからない」
歌手、西城秀樹さん(享年63)の訃報が流れた17日、芸能界は悲しみに暮れた。1970年代に故人とともに「新御三家」として人気を博した野口五郎(62)、郷ひろみ(62)のショックは大きく、野口は「今は言葉が見つかりません」と気持ちの整理がつかない様子。秀樹さんは盟友2人とともにバラエティー番組に出演し2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見るあおい輝彦、西城さんの「家族への愛、そして勇気に頭が下がる思い」
歌手、西城秀樹さん(享年63)の訃報が流れた17日、芸能界は悲しみに暮れた。秀樹さんの最後のコンサートとなった4月14日、栃木・足利市民会館の同窓会コンサートで共演した歌手仲間たちがコメントを寄せた。あおい輝彦(70)は「脳梗塞を患いながらもステージに立ち続けた、彼の家族への愛、そして勇気に頭が下が2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見るマルチアイドルの先駆け!西城さん水泳大会で「ギャランドゥ」話題に
歌手、西城秀樹さん(享年63)の訃報が流れた17日、芸能界は悲しみに暮れた。1970年代に故人とともに「新御三家」として人気を博した野口五郎(62)、郷ひろみ(62)のショックは大きく、野口は「今は言葉が見つかりません」と気持ちの整理がつかない様子。秀樹さんは盟友2人とともにバラエティー番組に出演し2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見るたけし絶句「年下の秀樹さんがこんなことになるとは。心臓って怖い」
BLUE」の発表イベントに出席した。急性心不全で死去した歌手、西城秀樹さん(享年63)とは数々の番組で共演。たけしは「ショックでね。(2月に亡くなった俳優、大杉)漣さんの奥さんから(先月14日に行われた)お別れの会のお礼が届いたばかり。年下の秀樹さんがこんなことになるとは。心臓って怖いね…」と絶句。2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る『ヒデキ、感激!!』大流行 ハウス食品「カレーライスが国民食に」
歌手、西城秀樹さん(享年63)の訃報が流れた17日、芸能界は悲しみに暮れた。秀樹さんは盟友2人とともにバラエティー番組に出演し、歌手とは違った一面を見せ、それまでになかった“身近な”アイドル像を作り上げた。1973~85年に「ハウスバーモントカレー」のCMに出演し、♪ハウスバーモントカレーだよ~とい2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る西城さんデビュー秘話、広島の喫茶店で声掛けられた
で知られる歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき=本名・木本龍雄)さんが16日午後11時53分、急性心不全のため横浜市内の病院で死去した。秀樹さんの芸能界入りのきっかけは、上条英男さんが広島県内の喫茶店で声を掛けたことから始まった。17日、上条さんが日刊スポーツの取材に応じた。上条さんがコンサートの仕事2018/05/18日刊スポーツ詳しく見る水森かおり「秀樹さんのヤングマンは国民的な曲」
7日、亡くなった西城秀樹(本名木本龍雄=きもと・たつお、享年63)さんをしのんだ。北海道で新曲発表イベント行った水森は、西城さんについて「何度か歌番組で共演をさせてもらった。私が紅白に初めて出るときには『頑張ってるね』と声をかけていただいたことを今でも覚えている」と沈痛な面持ち。昨年、ブラジルでのコ2018/05/18東京スポーツ詳しく見る生島アナ、西城さんが妻献身に涙した思い出語った
日に急性心不全で63歳で亡くなった歌手西城秀樹さんをしのんだ。秀樹さんの死は17日に仕事先の名古屋で知ったという。「すぐに(同じ新ご三家の)野口五郎さんにメールで連絡を取ったけど、ショックで言葉がない状態だった」と振り返った。秀樹さんは03年と11年に脳梗塞を患い、リハビリを積んでステージに復帰した2018/05/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/17
『秀樹の妹』河合奈保子「ただただ感謝」…96年結婚、豪在住
歌手・西城秀樹=本名・木本龍雄=さんが16日に急性心不全のため亡くなった。63歳。“秀樹の妹”のキャッチコピーで1980年に歌手デビューした河合奈保子(54)は17日、所属事務所を通じて「あまりにもショック過ぎて、、言葉がでません。秀樹さんに、ただただ、多くの感謝の気持ちをお伝えしたい想いでいっぱい2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る岩崎宏美 テレビ局に要望「秀樹が病気になってからの映像は控えて」
亡くなった西城秀樹さん(享年63)の訃報を受けて、かつて所属した事務所「芸映」の後輩で歌手の岩崎宏美(59)が17日、都内のテイチクレコードで会見した。取材を受ける予定の新聞社で訃報を聞いた岩崎だが、実感がない様子で「まだ全然ピンときてなくて、最近はしばらくお目にかかってなかった」と切り出した。芸映2018/05/17東京スポーツ詳しく見る神野美伽「憧れの存在でした」西城秀樹さん悼む
西城秀樹さんと同じ芸能事務所に所属していた神野美伽(52)同じ事務所の先輩であった秀樹さんの現場には、デビュー前からよく遊びに行かせて頂いていました。子供であった私にも、明るく親切に接してくださる先輩で、これがスターなんだと憧れの存在でした。病気になられてからも、活動的にお仕事をなされていたのに、残2018/05/17日刊スポーツ詳しく見るちびまる子ちゃん原作者「秀樹さんは本当にスター」
63歳で死去した西城秀樹さんを「秀樹さんが亡くなってしまいました」と追悼した。さくら氏は西城さんの大ファンで、劇中では主人公まる子の姉が西城さんの熱狂的ファンという設定で何度か登場していた。西城さんは92年9月まで同作のエンディングテーマ「走れ正直者」を歌うなど、同作と縁も深かった。さくら氏は「『走2018/05/17日刊スポーツ詳しく見るさくらももこさん「ちびまる子ちゃん」登場の西城さんに感謝
亡くなった歌手の西城秀樹さんを偲んだ。さくらさんは「秀樹さんが亡くなってしまいました。『走れ正直者』を歌っていただきとても楽しいテーマ曲になりました。私達の世代にとって秀樹さんは本当にスターでした。心から御冥福を御祈りします」とつづった。さくらさんが西城さんの大ファンであったことから、まる子の姉が西2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る今陽子「ゆっくり休んでほしい」西城秀樹さん悼む
歳で死去した歌手西城秀樹さんの死を悼んだ。所属事務所を通じ、「秀樹さん…お疲れさまでした。すてきなステージをありがとう」とコメントを発表した。西城さんとは浅からぬ縁があったという。「西城さんのデビュー曲『恋する季節』が、私のデビュー曲『恋の季節』とよく間違えられたり、『アンフォゲッタブル』というジャ2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る西城秀樹さん訃報にヤックン沈痛「心配していた、残念でならない」
のため亡くなった西城秀樹さん(63)をしのんだ。番組では午後0時32分ごろ、テロップで西城さんの訃報を速報。その後午後1時15分からの「とれたて!ニュースバイキング」のコーナーで詳報を伝えた。薬丸は沈痛な面持ちで「プライベートでもお食事もゴルフも一緒に行かせていただきましたし、うちの妻(石川秀美さん2018/05/17サンケイスポーツ詳しく見るフジ三田友梨佳アナ、西城秀樹さんを知ったきっかけは「ちびまる子ちゃん」だった…「そこから振り付けを覚えて歌った」
5分)で、歌手の西城秀樹さん(さいじょう・ひでき、本名=木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日11時53分、急性心不全のため63歳で死去したことを報じた。フジテレビの三田友梨佳アナウンサー(30)は「傷だらけのローラとか激しい恋とか、私、生まれる前の世代なんですけど、小さな頃『ちびまる子ちゃん』を見2018/05/17スポーツ報知詳しく見る西城秀樹さん死去に涙また涙…世代超えて惜しむ声 「両親がヒデキの格好良さを教えてくれた」
3歳で亡くなった西城秀樹さんのヒット曲を“同時進行”で体験したのは昭和の世代。ツイッターには「人生初めて買ったレコードは秀樹の“君よ抱かれて熱くなれ”でした」「ヤングマンは聴く人への応援歌であり、心踊った日々を思い出しました」「また一人昭和のスターが旅立たれてしまったんですね」といった昔を懐かしむ哀2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る郷ひろみ 西城さん訃報に「親身になってくれたこと、一生忘れません」
歌手の西城秀樹さん(本名木本龍雄=きもと・たつお)さんが亡くなったことを受けて、歌手の郷ひろみ(62)が17日、所属事務所を通じてコメントを発表した。「同世代として、とても残念です。ボクのなかで長男は五郎、次男は秀樹末っ子がボクでした。秀樹が先に逝ってしまったこととても悲しい気持ちでいっぱいです」と2018/05/17東京スポーツ詳しく見る西城秀樹さん訃報で「ちびまる子ちゃん」がトレンド入り…お姉ちゃん役声優と命日1日違いにも驚きの声
歌手の西城秀樹さん(さいじょう・ひでき、本名=木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日午後11時53分、急性心不全のため死去したことを受け、フジテレビ系人気アニメ「ちびまる子ちゃん」で主人公・まる子のお姉ちゃんが秀樹さんの熱狂的ファンという設定だったことから、「まる子のお姉ちゃん、悲しんでるだろうなあ2018/05/17スポーツ報知詳しく見る川崎麻世「秀樹さんのモノマネをして」西城さん悼む
とが分かった歌手西城秀樹(さいじょう・ひでき)さん(本名・木本竜雄=きもと・たつお)を悼んだ。川崎は13歳の時に西城さんのモノマネをしたことがきっかけでジャニーズ事務所にスカウトされ、芸能界入りしたエピソードも明かした。「憧れの西城秀樹さんが亡くなられた。俺が13時の時に番組で秀樹さんのモノマネをし2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る郷ひろみ 西城秀樹さんは恩人だった…「とても悲しい気持ちでいっぱい」
63歳で死去した西城秀樹さん、歌手の野口五郎(62)とともに、70年代「新・御三家」と呼ばれて絶大な人気を博した郷ひろみ(62)は「同世代として、とても残念です」とお悔やみのコメントを発表した。「ボクの中で長男は五郎、次男は秀樹、末っ子がボクでした。秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちで2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る山田邦子「私の青春。歌が聴きたい」/西城さん悼む
歌手西城秀樹(さいじょう・ひでき)さん(本名・木本竜雄=きもと・たつお)の訃報に、多くのファンや関係者から驚きと悲しみの声が続々とあがっている。タレントの山田邦子は17日、「西城秀樹逝く」のタイトルでブログを更新。「秀樹は私の青春でした歌が上手くてかっこ良くて大好きでした大きな病気と闘いながらもがん2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る郷ひろみ「秀樹が先に逝ってしまった」西城さん悼む
歌手西城秀樹(さいじょう・ひでき)さん(本名・木本竜雄=きもと・たつお)が16日に死去したことが17日、わかった。63歳だった。西城さん、野口五郎(62)とともに「新御三家」と呼ばれた郷ひろみ(62)がコメントを発表した。郷は「同世代として、とても残念です。ボクの中で長男は五郎、次男は秀樹。末っ子が2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/03
野口五郎、脳梗塞乗り越えファンの前に立つ西城秀樹の姿に「感動した」
三家」といわれた西城秀樹(62)、郷ひろみ(62)との関係と、大成功した副業について語った。新御三家の関係について「考えていることはそれぞれ違っていたから、やっかいだなと思っていたことは多かったんじゃないですか」と振り返り、「(3人が)比べられるのは違うなと感じていた」と明かした。ただ最近は、また交2018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
西城秀樹の歴史的お宝作品が発売! NHK紅白では怪傑ゾロの衣装でハプニングも/芸能ショナイ業務話
歌手、西城秀樹(62)のデビュー45周年を記念し、秀樹が「NHK紅白歌合戦」で熱唱する貴重な歌唱シーンを初収録した3枚組DVD集が11月15日に発売されることになった。タイトルは「HIDEKINHKCollection西城秀樹~若さと情熱と感激と~」(NHKエンタープライズ、1万7820円)。全18怪傑ゾロ 歌唱シーン 歴史的お宝作品 白組トップバッター 秀樹 紅白 紅白出場 組DVD集 芸能ショナイ業務話歌手 西城秀樹 HIDEKINHKCollection西城秀樹 NHKエンタープライズ NHK紅白 NHK紅白歌合戦2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/04
元L⇔R黒沢秀樹、脳腫瘍の兄復活へファンの声期待
L⇔Rのメンバー黒沢秀樹(46)が、「みなさんの声が、兄にとって回復への大きな力になってくれるはず」とファンに呼びかけた。秀樹は4日にブログを更新し、「webのニュースなどで知った方もいると思いますが、活動休止中のL⇔Rのメインボーカルで僕の実兄でもある黒沢健一に脳腫瘍が発覚し、しばらく治療に専念す2016/10/04日刊スポーツ詳しく見る