五郎
2019/05/27
河相我聞「天までとどけ」の弟・五郎と2ショット 「懐かしい」の声届く
れたTBS系ドラマ「天までとどけ」で、須藤は河相の弟の四男・五郎役で登場していた。河相は現在、下北沢で「A・A」という舞台に出演中だが「今日は弟が舞台を観に来てくれました」と出演舞台に“弟”が来てくれたと報告。「あ、『天までとどけ』の時の弟の須藤くんです」と、弟とは大ヒットドラマで兄弟役だった須藤公2019/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
岡田准一の愛人役沢尻エリカ「男性ガツガツ生きて」
ー&点灯式に、共演の沢尻エリカ(33)と出席した。同作で岡田は教授の座を狙う野心的な外科医・財前五郎、沢尻は財前の愛人・花森ケイ子を演じた。岡田は愛人役の沢尻の演技に魅了されたようで「『五郎ちゃん…』って言われるのはたまらなかったでしょうね」と役柄の気持ちを代弁。「ケイ子のようなクレバーな人に魅力を2019/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/12
食道がん手術告白の野口五郎「ずーっと歌い続ける」
たと公表した歌手野口五郎(62)がこの日深夜、公式ブログを更新し、「何も心配しなくて大丈夫!」とつづった。ブログで食道がんの手術については触れなかったが「いつも応援してくれている『貴方!』に心から感謝します。何も心配しなくて大丈夫!ずーっと歌い続けますから」と心配するファンに呼び掛けた。さらに「帰り2019/02/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/20
曽我廼家五郎の記念碑除幕式 松竹新喜劇が公演
祖といわれる曽我廼家五郎(そがのやごろう)没後70年を記念し、五郎の出身地とされる岸和田市稲葉町に生誕地記念碑が建立され、19日に除幕式が行われた。五郎は堺県稲葉村(現在の岸和田市稲葉町)に生まれ、父と死別後、奉公先の主人の口ききで歌舞伎役者・中村珊瑚郎の内弟子になり、1893年に初舞台。その後に「2018/08/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/19
曾我廼家五郎さん系譜の「曾我廼家」復活へ…渋谷天外明かす
して知られる曽我廼家五郎さんの生誕地である大阪府岸和田市に19日、生誕地記念碑が建立された。同日、除幕式も行われ、松竹新喜劇代表の渋谷天外らが来賓として参加。天外は五郎さんの系譜となる「曾我廼家」の名を復活させる意向を示した。現在、「曾我廼家」を名乗っているのは俳優の曾我廼家文童ら6名。しかし、五郎2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る喜劇の祖・曽我廼家五郎さんの記念碑が建立…渋谷天外「すごい人やった」
して知られる曽我廼家五郎さんの生誕地である大阪府岸和田市に19日、生誕地記念碑が建立された。同日、除幕式も行われ、松竹新喜劇代表の渋谷天外らが来賓として参加した。喜劇王の名をほしいままにした五郎さん。没後70年の節目で顕彰の碑が建てられた。天外は「松竹新喜劇は五郎先生がお亡くなりになった年に、松竹が2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/13
野口五郎、秀樹さんとのレコ大歌唱賞ダブル受賞シーンに号泣「一緒に獲った達成感は…」
歌手の野口五郎(62)が13日放送のTBS「中居正広のキンスマスペシャル【新御三家・西城秀樹と野口五郎の友情に涙…】」(金曜後8・00)に出演。今年5月に他界した盟友・西城秀樹さんとの固い絆を激白した。野口五郎と西城秀樹さん、2人の出会いは1972年にまでさかのぼる。デビューした五郎(当時16歳)の2018/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
郷ひろみ&野口五郎、26日の西城秀樹さん告別式で弔辞
営まれ、音楽関係者、ファン合わせて約4000人が弔問に訪れた。故人と新御三家として人気を博した歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)は盟友の早すぎる死を悼んだ。26日に同所で行われる葬儀・告別式で、すでに決定している五郎とともにひろみも弔辞を読むことが25日、分かった。関係者によると、当初、ひろみ2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る郷ひろみ「秀樹は兄貴、背中を見て歌い続けていく」
れた、かつて西城さんとともに「新ご三家」と呼ばれた郷ひろみ(62)が、野口五郎(62)の後に続いて弔辞を読んだ。これが僕から…秀樹に送る最初で…最後の手紙になります。弔辞。秀樹、五郎、そして僕、新ご三家と呼ばれて、気がついたら45年以上の月日が流れていました。秀樹、五郎は僕より先にデビューしていて、2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る郷ひろみ、西城秀樹さん告別式で弔辞「今まで、本当にありがとう―」
東京・青山葬儀所で営まれ、1万人が参列した。西城さんとともに「新御三家」と呼ばれ、親しまれた歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)らが参列。野口と郷が弔辞を読み、最後の別れを告げた。郷ひろみの弔辞全文これが、僕から…、秀樹に贈る最初で最後の手紙になります。弔辞。秀樹、五郎、そして、僕。新御三家と呼2018/05/26スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
【連載4】加護亜依 200人が爆笑した小学生時代の“大五郎事件”
いう連載第1回の告白は仰天だった。だが、もう一つ付けられた“名前”があった。女の子なのに「大五郎」。小学生時代に一番、赤面したという“大五郎事件”を明かす。小学2年生の時、学校からの帰り道で段ボールに入れられた子犬を拾いました。雑種で手のひらサイズの小さいオス。クリーム色の毛色で、めちゃくちゃかわい2018/05/22東京スポーツ詳しく見る
2018/05/17
郷ひろみ 西城秀樹さんは恩人だった…「とても悲しい気持ちでいっぱい」
秀樹さん、歌手の野口五郎(62)とともに、70年代「新・御三家」と呼ばれて絶大な人気を博した郷ひろみ(62)は「同世代として、とても残念です」とお悔やみのコメントを発表した。「ボクの中で長男は五郎、次男は秀樹、末っ子がボクでした。秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです」と悼ん2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る郷ひろみ「秀樹が先に逝ってしまった」西城さん悼む
った。西城さん、野口五郎(62)とともに「新御三家」と呼ばれた郷ひろみ(62)がコメントを発表した。郷は「同世代として、とても残念です。ボクの中で長男は五郎、次男は秀樹。末っ子がボクでした。秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです。デビュー当時、右も左もわからなかったボクに、『2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/21
上方落語家・露の慎悟さんが肺炎のため死去、69歳
協会によると、先月までは舞台に出演していたという。慎悟さんは67年、にわか話で知られ、先代の上方落語協会会長で、09年に亡くなった露の五郎さん(2代目露の五郎兵衛=享年77)に2番弟子として弟子入り。兄弟子が「露の」屋号から離れ、門下では最古参弟子として、師匠譲りの「世帯念仏」などを得意としていた。2018/02/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/05
元関脇・高見山の渡辺大五郎氏が黒柳徹子に驚いた出来事とは「大和撫子はもっと…」
関脇・高見山の渡辺大五郎氏(73)が、5日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に出演。司会の女優・黒柳徹子(83)の大食漢ぶりに驚いたエピソードなどを語った。4年ぶりの対面という2人。徹子が「一緒にフランキー堺さんとイタリア料理食べに行ったの覚えてる?」と切り出すと、渡辺氏は「40何年2017/09/05スポーツ報知詳しく見る
2017/02/16
奥田瑛二…浮名流しの原点は祖父と父から…
から続いていたことが明かされた。奥田の祖父、加藤五郎一(ごろいち)さんは岐阜県多治見市で馬を使った運送業をしていて、のちにバイクを購入。「ポンポン五郎(ごろ)さ」として有名になり、仕事も大もうけしていたという。しかし五郎一さんは、妻・しまさんが腕のいい和裁士だったため家の収入は気にせず、稼いだお金を2017/02/16スポーツ報知詳しく見る