母の日の親子ショットが反響俳優の小園凌央(29)が、インスタグラムを更新。投稿が反響を呼んでいる。ハッシュタグで「母の日」と付け、1枚の写真を投稿。母に見守られながらすやすやと眠る、幼少期のかわいらしい?親子ショット?を披露した。この投稿に「瓜二つでそっくり」「いつも温かな御家族」「愛されてますね」

俳優の岩城滉一（74）が8日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演。SUPEREIGHT丸山隆平にもの申した。岩城は「前の仕事で飲みに行こうって言うから、わかった電話するって言って、連絡先を交換して。（丸山から）1回留守電かなんかに入ったから、電話したの。4回。この野郎電話出ないんだよ」とク

女優広末涼子容疑者（４４）が静岡県内の病院で看護師を蹴ったり引っかいたりしてけがを負わせたとして、８日未明、傷害の疑いで静岡県警掛川署に逮捕された。同署によると、直前に同県内の高速道路で乗用車を運転中に追突事故を起こしていた。同容疑者は事故後に周辺を歩き回るなどの行動をとり、落ち着いてアルコール検査

Hey!Say!JUMP伊野尾慧（34）が6日深夜放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」（日曜深夜0時半）に出演。恋愛観を指摘される場面があった。伊野尾は占い師の大串ノリコさんに「伊野尾さんの場合は、あまり素直に行けないタイプの人で、全てにおいてちょっとひねくれが…」と指摘され「そうな

ある、と言ったことがあります」と回想。高橋の努力する姿が、AKB48のコンセプトと合致していたという判断での発言だが、現在は「AKB48とは指原莉乃のことである、と言えるでしょう」と評した。その理由を「引きこもりで落ちこぼれだったアイドルヲタクの少女が自らトップアイドルになり、後進を育てるプロデュー

１９８０年代を彩ったトップアイドルのひとり。二重人格の女子高生を描いた「ヤヌスの鏡」（８５～８６年）の主役としてブレークし、歌手デビューも果たした杉浦幸さん（５０）。その後は時代劇、さらにパチンコ番組でも引っ張りだこだった。さて、今どうしてる？青汁CMの“悪役商会”八名信夫さんは自主製作映画で復興支

の不倫スキャンダルの後、世間から隠れてどこで暮らしていたのか、精神的に限界を迎えつつあった矢口をどうやって支えたのか、妹の口から意外な事実の数々が明かされた。「モーニング娘。」の2期生としてデビューし、あっという間にトップアイドルになった姉、真里。一方の美樹さんは小、中学校時代に「アイドルの姉」を同

“におわせカノジョ”伊藤綾子の人たらし力「休止まであと２年ほどあるとはいえ、グループで出演しているテレビ番組やＣＭなどは、今後についてスポンサーなどと話し合いを進めていますよ。国民的なトップアイドルでしたから、その代わりはなかなか見つかりませんね」（広告代理店関係者）それ以上に動揺が収まらないのは、

１９７０年代後半にトップアイドルとして活躍した歌手で女優、岡田奈々（６０）がデビュー４５周年記念のＣＤ＆ＤＶＤボックス「岡田奈々“ｍｙｇｒａｔｉｔｕｄｅ（グラティテュード）”」（ポニーキャニオン、１万１８８０円）を５月２２日に発売することが１７日、分かった。過去のヒット曲やファン垂涎の貴重映像などに

１９７０年代後半にトップアイドルとして活躍した歌手で女優、岡田奈々（６０）がデビュー４５周年記念のＣＤ＆ＤＶＤボックス「岡田奈々“ｍｙｇｒａｔｉｔｕｄｅ（グラティテュード）”」（ポニーキャニオン、１万１８８０円）を５月２２日に発売することが１７日、分かった。岡田と同姓同名のＡＫＢ４８兼ＳＴＵ４８の岡

、分かった。ルフィ役の田中真弓、ウソップ役の山口勝平と軽快なトークを繰り広げる。さらに、ゲストとしてアニメ声優にも初挑戦する。放送２０周年を迎える同作のスタート時からの大ファンという三宅は「驚きとともに本当にうれしい」と感激した。トップアイドルが副音声と声優で、人気アニメの２０周年に花を添える。「ワ

ちゃん！卒業発表おつかれさまでした。HKTのコンサート観に行きました。生で見守れてよかった」とつづり、AKB48峯岸みなみ（26）とのツーショット写真をアップした。愛知出身の北原は、大分出身の指原、福岡出身の大家志津香らと同じ「地方組」として、トップアイドルを夢見た仲間同士。北原も今年4月にNGT4

かした。１５歳でデビューし、トップアイドルとして活躍した菊池だが、短期大学を卒業した二十歳の頃、親からお見合いを勧められ、実際に相手男性と会ったという。「お見合いなんて、“えっ”て思うじゃない。でも、写真とプロフィールみたいなのが書かれていて…お会いして、両家で話したりして」と振り返った。しかし、親

」が２９日深夜に放送され、メジャーデビューする２期生正式メンバー１２人が決定した。ＡＫＢ４８グループ、坂道シリーズなどトップアイドルを手がける秋元康氏（６０）が、新たな大型アイドルグループをプロデュースしようと立ち上げたオーディション番組「ラストアイドル」。昨年８月から１２月まで放送された「ラストア

カットも加えた完全版としてよみがえる。同写真集は１０代の広末に５００日間、密着撮影を行った異色作。トップアイドルとして絶大な人気を誇った当時の貴重な記録として今もファンの記憶に刻まれている作品だ。広末は当時を「本当に忙しかった。落ち込んでいる暇もないから起きている時はずっと元気で、気づいたら寝てるみ

曜後１時）に生出演、トップアイドルとして駆け抜けた８０～９０年代の“天然伝説”を語った。「Ｗｉｎｋ」は今年結成３０周年。相田は当時、仕事が忙しくなって、相方の鈴木早智子（４９）と同じ都心のマンションに引っ越したのだが、まずは掃除だと張り切って洋服を全部脱いで下着はパンティーのみ、その上にエプロンをつ

ったのだ。なぜ彼は挑戦するのか。ヒット曲の舞台裏をひもといていく。◇「あの曲は、もともとは『蒼いシャガールの絵』って歌詞がついていたんです」あの曲とは、中森明菜（５２）のヒット曲「少女Ａ」（１９８２年）だ。デビュー曲から一転、ロックサウンドと背伸びした女の子の心を歌ったこの曲で明菜はトップアイドルと

務所に所属し、ドラマ「３年Ｂ組金八先生」に出演。近藤真彦（５３）、野村義男（５３）とともに「たのきんトリオ」として一世を風靡（ふうび）し、一気にトップアイドルとして活躍した。田原は「（金八先生）の番組が始まって、あれよあれよと社会現象になって、大きな学園ドラマになった、ついていましたね」と話した。「

務所に所属し、ドラマ「３年Ｂ組金八先生」に出演。近藤真彦、野村義男とともに「たのきんトリオ」として一世を風靡（ふうび）し、一気にトップアイドルの座にかけ上った。当時は山梨で生活しており、２人の姉と妹の４人きょうだいで、小学１年の時に父親を亡くし母子家庭で育った。「部屋の中にある本が、少女フレンドとか

１９８０年代にトップアイドルだった松本伊代（５２）、早見優（５１）、香坂みゆき（５５）、浅香唯（４８）が１７日、都内で行われたライブ「ＬＩＶＥ！８０’ＳＩＤＯＬＰＯＰＳＳＨＯＷ」に出演した。ライブは２部制で、松本と早見がレギュラー、１部に浅香、２部に香坂がゲストという形で登場し、８０年代を中心とした

くろむ宇宙人たちが、トップアイドルを目指して奮闘する青春コメディー。日本テレビ系で放送された同名深夜ドラマを再編集し、新たに１５年後までを描く。この日、福島県でも初日あいさつを行った。志尊は「そのときは初日の感じがなかったんですけど、『ドルメンＸ』でエゴサーチすると、みんなに見てもらえてるって実感が

京都内で会見し、謝罪した。酒の飲み過ぎによる肝臓治療から退院したその日に酒を“解禁”し、泥酔して行為に及ぶという酒癖の悪さが明るみになった。アルコール依存は否定したが、「自分の甘さです」と猛省。前日２５日に所属事務所から無期限謹慎処分にされたことも発表された。トップアイドルが酒に飲まれたあげく、未成

して、強制わいせつ容疑で書類送検された人気グループ、ＴＯＫＩＯのベース担当、山口達也メンバー（４６）について言及した。トップアイドルが酒に飲まれたあげく、未成年を相手に事件。事務所から飲み過ぎを注意されるもやめられず、飲酒で悪化した肝臓の治療から退院したその日に、昼間から飲酒。夜になって女子高生を呼

どしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検された人気グループ、ＴＯＫＩＯのベース担当、山口達也メンバー（４６）について言及した。トップアイドルが酒に飲まれたあげく、未成年を相手に事件。事務所から飲み過ぎを注意されるもやめられず、飲酒で悪化した肝臓の治療から退院したその日に、昼間から飲酒。夜になって女子

曜深夜０時５５分）に本人役で出演することが２２日、分かった。同ドラマは、高木ユーナ原作の同名のコミックが原作。イケメン４人とドルヲタ女子の５人の宇宙人が、地球侵略のために本気でトップアイドルを目指す、笑いあり涙ありのスポ根系アイドル青春コメディー。主演は俳優の志尊淳。その他、浅香航太、小越勇輝、玉城

Ｘ」（土曜深夜０・５５）に本人役で出演することが２２日、分かった。漫画家、高木ユーナ氏の同名コミックの実写化で、イケメン４人とアイドルオタク女子の５人の宇宙人が、地球侵略のために本気でトップアイドルを目指すスポ根系のアイドル青春コメディー。マジプリは所属事務所の先輩俳優、志尊淳（２２）扮する主人公ら

った。１７日放送の日本テレビ系「ＺＩＰ！」は、ももいろクローバーＺの有安杏果が「普通の女の子の生活を送りたい」とグループ卒業と芸能界引退を発表したことを取り上げ、同じくトップアイドルとして活躍する真っ只中で引退した福田にインタビューした。福田は１２歳の若さでモー娘。メンバーとしてデビュー。「エンター

）に出席した。２人は商品のリニューアルを記念し、一緒に“豆開き”を行った。大野は「初めての共同作業である豆開きをして、うれしさで何も考えられなくなった」と、２児の母でありながら輝き続ける元トップアイドルを持ち上げた。続けて「コーヒーは毎日、２４時間ずっと飲んでいるほど大好き。なかでも、読書しながらリ

バー７人が１６日、発表された。番組スタートの８月１２日から４カ月、入れ替え制サバイバルバトルを勝ち抜き、今月２０日発売のデビュー曲「バンドワゴン」を歌うのは、１３歳から２１歳までの平均年齢１６・７歳。センターの阿部菜々実（１５）は「私たちは日本一のトップアイドルを目指しています。この７人で頑張ってい

の芸能界引退と離婚・再婚について語った。市井は１９９８年、１４歳で国民的アイドルグループの２期生として加入。オーディション合格の連絡があり「明日から芸能人ですと言われたことにビックリした」と言うが、初期メンバー５人に新メンバーが加わったモー娘はヒット曲を連発し、一躍トップアイドルになった。市井は「休

妹大会である「富士山マラソン」の大会サポーターを務めており、２大会のかけ橋として参加。５万人以上が走った世界最高峰の大会を駆け抜けた。ベルリンマラソンは好記録が出やすいコースとして世界的に有名で、今回も世界記録誕生が期待されていた。独特の緊張感と盛り上がりをみせるレースの中、藤咲もトップアイドルの意

は、タレントの西村知美がトップアイドルとして活躍していた８９年に起きたファンによる姉の拉致事件が紹介され、藤本もアイドル時代にファンの迷惑行為に悩まされたことがあると語った。ある時、レンタルビデオ屋で男に尾行されていることに気づいたという。「すごいついてくる男の人がいるなと思って、違う階に行ったりし

を明かした。西村（当時１８歳）がトップアイドルとして活躍していた１９８９年１１月に事件は起こった。熱狂的なファンが山口県の西村の実家を訪れた。一人でいた姉（同２０歳）が応対したところ、男は登山ナイフを突きつけ「西村知美に会わせろ」と脅迫。姉を自動車の後部座席に監禁し東京方面へ向かった。西村は「途中の

山紀之（５０）。ジャニーズ事務所の驚きの合宿所生活やジャニー喜多川社長（８５）から受けた英才教育、ストイックに筋トレに励むきっかけとなった故松方弘樹さんの言葉、故森光子さんとの出会い…。トップアイドルとしてスターダムを駆け上がった二十歳のころの経験や出会いが、今の東山紀之を形成した。僕は１５歳から２

の坂道シリーズなど、トップアイドルの総合プロデュースを数多く手掛けてきた稀代のヒットメーカー・秋元康氏（５９）が、新たな大型アイドルグループをプロデュースすべく、前代未聞のオーディション番組を誕生させる。“究極のオーディション番組”「ラストアイドル」が８月から、テレビ朝日系でスタートすることが分かっ

喜多川社長について「恩人。この世界で頑張っているのはジャニーさんのおかげ。感謝しています」と改めて感謝の思いを伝えた。８０年代に近藤真彦（マッチ）、野村義男（ヨッちゃん）とともにトップアイドルとしてジャニーズの一時代を築いた田原は、９４年に同事務所を退社。独立した。当時は、“ジャニーズと決別”などと

決別”と報じられたことについて言及。退社については「全然円満ですよ」と話した。８０年代にマッチこと近藤真彦、ヨッちゃんこと野村義男とともにトップアイドルとしてジャニーズに一時代を築いた田原は、９４年に同事務所を退社した。ＳＭＡＰの解散騒動では、副社長の藤島メリー泰子氏の名前がたびたびマスコミに登場し

てくることはめったにない。その日の“お客さま”は南野陽子。１９８０年代後半を代表するトップアイドルで、今もドラマや舞台で活躍し、常に第一線を走ってきた女優である。なんと別室で取材を終えた南野が、編集局の局員のために顔を見せてくれたのだ。締め切りに向かってエンジンをかける夕方のせわしない時間帯だったが

の現役信者でかつてのトップアイドル・桜田淳子（５８）が、４月７日に行われる「スクリーン・ミュージックの宴」（東京・銀座博品館劇場）のステージに立って歌う。舞台は２０１３年のデビュー４０周年公演から３年４か月ぶり。これまで桜田は「宗教団体の広告塔」との批判から、表舞台に立っても“単発”にすぎなかったが

レビ社屋で視聴した同・杉並区のＯＬ（４０）は「同世代で一緒に生きてきたグループなので、解散は悲しい」と惜しみ、福島県のＯＬ（３８）は「ＳＭＡＰの存在に助けられたのは、やはり東日本大震災のとき」と感謝。大みそかの解散を前に、日本列島が“スマロス”に包まれた。日本のトップアイドルとして走り続けたＳＭＡＰ

活について語った。「トップアイドルの奥さんとどうやって結婚したの？」の質問にヒロミは「ママからの猛アプローチで結婚しました」。ヒロミはデビュー３年前の１９８９年にフジテレビ系「オールナイトフジ」３００回記念スペシャルで伊代と共演。収録後に伊代からヒロミの方に駆け寄り「良かったらゴルフ行きましょうよ」

一般男性と結婚し１２月に第１子の長女を出産し現在、第２子を妊娠中。おなかはふっくらしながらも、顔のラインがシャープなのは、さすがに一世を風靡した元トップアイドルだ。寒さ対策なのか、おしゃれなもこもこスカートに身を包み、万全を期してヒールのないサンダルを着用。スターのオーラを漂わせながら一言も発するこ

う」に出演。清純派のトップアイドルとして活躍していた当時の恋愛事情について語った。恋愛スキャンダルには無縁だった西田。芸能人との交際経験は「ないです」とのことだが、「普通にアメリカンスクールでグループ交際は」していたという。「全部、事務所には言って。事務所も『結婚してほしくないわけじゃない』というこ

往年のトップアイドルの松本伊代（５１）、堀ちえみ（４９）、早見優（５０）が２８日、都内で「松本伊代・堀ちえみ・早見優８０年代アイドル女子会スペシャル」の収録を行った。堀は才能を感じる最近のアイドルとして、ＨＫＴ４８の指原莉乃（２３）の名前を挙げ、「篠原さんだっけ？」と間違えながらも「あの時代にいたら

往年のトップアイドル・松本伊代（５１）が２１日、東京・渋谷のＷＷＷで、アイドルグループ「さんみゅ～」の定期ライブにゲスト出演した。松本は「１６歳と言っているけど、１６歳じゃなくてすみませんという気持ちで『センチメンタル・ジャーニー』を歌っている。若い人に私の歌を発信できてうれしい。皆かわいくて娘のよ

日）の稽古を行い、取材に応じた。島袋とは２月に知り合い、５月から同居を始め、７月ごろにプロポーズしたことを明かした。１２歳上で幼少時のトップアイドルだった島袋について、早乙女は「（年齢差は）全然気にならない。魅力的で尊敬できる女性です」と熱い思いを語った。早乙女との一問一答を詳報する。－交際から約１

散について「２５年もトップアイドルだった功績をたたえたい」とねぎらいの言葉をつづった。避暑地に滞在中だという薬丸が１４日、ブログを更新。「今朝旅先で新聞を読んで驚いた『ＳＭＡＰ解散』」と、朝の新聞報道でＳＭＡＰが年内での解散を発表したことを知ったことを明かした。薬丸は「メンバー・スタッフみんなで話し

ＭＣを務めるフジテレビ系「バイキング」で「会見するんですか？」と驚き、「偉いですね」とコメントした。坂上は山口が離婚会見を開くことに「トップアイドルの方ですから、離婚会見って、ピンとこなかったです」と驚き。自身の口から離婚に至った経緯などを説明する決断をした山口に対し、「それだけで伝わります」と真摯

９８０年代に青春をおう歌し、当時のトップアイドル・柏原のとりこになった往年のファンが集結。ライブでは「恋人たちのキャフェテラス」に始まり、吉田拓郎の「旅の宿」と長渕剛の「ＲＵＮ」のカバー曲、そして代表曲「ハロー・グッバイ」の全４曲を歌った。アイドル時代と変わらぬ美声を披露した柏原が「競輪選手の太もも

（５０）、早見優（４９）らと出席した。１９７８年１０月の開業直後、噴水広場のスタートを盛り上げたのが、当時トップアイドルだった秀樹で、サンシャインシティ側のオファーは「快く引き受けていただきました」（関係者）。２回も脳梗塞を患った影響で、早見に支えられて登場した秀樹。それでも司会者から「最後は西城秀