芹澤廣明
2019/01/04
【男盛りはこれからだ!!70代元気の秘訣】「週3回は肉を食べます」 チェッカーズや中森明菜の楽曲手がけた作曲家・芹澤廣明さん
作曲家・芹澤廣明さん(70)は古希を迎えた今年6月、全米デビューを果たし話題となりました。チェッカーズ、中森明菜やアニメの名曲「タッチ」など数多くの楽曲を世に送り出して35年。その節目にご自身の新曲「LightItUp!」をリリース。全編英語で、ご苦労はなかったのでしょうか。「苦労はぜんぜんしなかっ2019/01/04夕刊フジ詳しく見る
2018/06/28
【「少女A」作曲家激白 ヒット曲舞台裏】「タッチ」の主題歌は“マドンナ”みたいな曲を作ろうと言われて…
★(4)作曲家、芹澤廣明(70)は「少女A」がヒットする前はCMソングなどを手がけていた。「15秒のCMなら楽曲は13・5秒。これを絵に合わせて作っていくの。大変な作業。でもこれで作曲のテクニックが上がっていきましたね」それが存分に生かされるのがアニメソングだ。主題歌なら約1分半でまとめなければなら2018/06/28夕刊フジ詳しく見る
2018/06/26
【「少女A」作曲家激白 ヒット曲舞台裏】チェッカーズに拒否された「ギザギザハートの子守歌」…紅白を見ながら「俺たち、売れますか」
)「少女A」とともに芹澤廣明のキャリアとして記憶に残るのは、チェッカーズとの作品だろう。「初めて彼らに会ったときは、田舎から出てきた男の子たちって感じでしたよ。ただ、そのとき僕が持っていた曲には、ぴったりだなと思いましたけどね」その曲が「ギザギザハートの子守歌」だ。「伝統的な七五調の歌だよね。あれは2018/06/26夕刊フジ詳しく見る
2018/06/25
【「少女A」作曲家激白 芹澤廣明 ヒット曲舞台裏】明菜のヒット曲は、売れっ子セクシー女優さんが歌う予定だった…
ト曲を生んだ作曲家、芹澤廣明(70)。古希を迎えた今年、なんと歌手として全米デビューすることになったのだ。なぜ彼は挑戦するのか。ヒット曲の舞台裏をひもといていく。◇「あの曲は、もともとは『蒼いシャガールの絵』って歌詞がついていたんです」あの曲とは、中森明菜(52)のヒット曲「少女A」(1982年)だ2018/06/25夕刊フジ詳しく見る
2018/06/12
チェッカーズ作曲家が70歳で全米デビュー 芹澤廣明氏「年取ってからでも遅くない」
どを作曲した作曲家の芹澤廣明氏が12日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の取材に応じ、先週、70歳にして全米歌手デビューを果たしたことを公表。心境を語った。芹澤氏は80年代の大ヒット曲を次々作曲。「少女A」「ギザギザハートの子守歌」だけではなく、「涙のリクエスト」「タッチ」など、誰もが知っている曲2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る