チェッカーズ
2019/05/05
伝説のチェッカーズ解散ライブ、ファン感動のエピソードとは…鶴久政治「外も大合唱ですよ!」
元チェッカーズのサイドボーカルでミュージシャンの鶴久政治(55)が4日深夜放送のテレビ朝日「いまだにファンです!」(土曜深夜1・30)に出演。チェッカーズの伝説的解散コンサートについて語った。チェッカーズは1992年大みそかの紅白歌合戦を最後に解散。その前に全国各地をツアーで回っていたが、最終の武道サイドボーカル チェッカーズ チェッカーズ解散ライブ ツアー ファン ファン感動 フミヤ ボーカル 伝説 伝説的解散コンサート 全国各地 最終 武道館公 武道館公演 紅白歌合戦 藤井フミヤ 解散 解散ツアー 鶴久 鶴久政治2019/05/05スポーツニッポン詳しく見る元チェッカーズ・鶴久 フミヤとのプレゼント格差にため息「僕だけお米券…」
元チェッカーズのサイドボーカルでミュージシャンの鶴久政治(55)が4日深夜放送のテレビ朝日「いまだにファンです!」(土曜深夜1・30)に出演。チェッカーズにおける人気絶頂期の驚くべき金銭事情を明かした。チェッカーズは1983年にデビュー。女子中高生を中心に爆発的な人気を誇り、9年半の活動期間で紅白歌2019/05/05スポーツニッポン詳しく見る鶴久政治、チェッカーズの“確執騒動”振り返る「あれはショックでしたね」
元チェッカーズのサイドボーカルでミュージシャンの鶴久政治(55)が4日深夜放送のテレビ朝日「いまだにファンです!」(土曜深夜1・30)に出演。世間を騒がせたチェッカーズの“不仲・確執騒動”について言及した。この騒動が起こったのは2004年。チェッカーズのドラマーだったクロベエ(徳永善也)さん(享年42019/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/04
【男盛りはこれからだ!!70代元気の秘訣】「週3回は肉を食べます」 チェッカーズや中森明菜の楽曲手がけた作曲家・芹澤廣明さん
し話題となりました。チェッカーズ、中森明菜やアニメの名曲「タッチ」など数多くの楽曲を世に送り出して35年。その節目にご自身の新曲「LightItUp!」をリリース。全編英語で、ご苦労はなかったのでしょうか。「苦労はぜんぜんしなかったね。NHKの『ステージ101』に出演していた頃から、もう50年も英語2019/01/04夕刊フジ詳しく見る
2018/12/14
薬丸 嶋大輔に殴りかかられかけた過去、TVで告白 楽屋に乗り込まれ…
ともに音楽番組などで共演が多かった早見優が「薬丸君、みんなと仲…そんなに…」と薬丸が周囲のタレントやアーティストと仲が悪かったことを示唆。松本伊代が「嶋(大輔)君とは合わなかった。チェッカーズも嫌だった、って言ってた」と暴露し、早見も「(シブがき隊の)本木(雅弘)君と布川(敏和)君がチェッカーズの(2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/22
藤井フミヤの35周年ツアーがスタート「青春なんてあっという間」
行った。1983年にチェッカーズのボーカルとして、解散後の93年にソロデビューしたフミヤは「35年も歌ってこられたのは、皆さんがここに聴きに来てくれるから」と感謝。ソロでの代表曲「TRUELOVE」など、チェッカーズ、ソロ、実弟の藤井尚之(53)と組むF-BLOODのオールキャリアの中から選んだ202018/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/26
【「少女A」作曲家激白 ヒット曲舞台裏】チェッカーズに拒否された「ギザギザハートの子守歌」…紅白を見ながら「俺たち、売れますか」
して記憶に残るのは、チェッカーズとの作品だろう。「初めて彼らに会ったときは、田舎から出てきた男の子たちって感じでしたよ。ただ、そのとき僕が持っていた曲には、ぴったりだなと思いましたけどね」その曲が「ギザギザハートの子守歌」だ。「伝統的な七五調の歌だよね。あれは詞が先にあったの。康珍化(かん・ちんふぁ2018/06/26夕刊フジ詳しく見る
2018/06/12
チェッカーズ作曲家が70歳で全米デビュー 芹澤廣明氏「年取ってからでも遅くない」
明菜の「少女A」や、チェッカーズの「ギザギザハートの子守歌」などを作曲した作曲家の芹澤廣明氏が12日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の取材に応じ、先週、70歳にして全米歌手デビューを果たしたことを公表。心境を語った。芹澤氏は80年代の大ヒット曲を次々作曲。「少女A」「ギザギザハートの子守歌」だけ2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/21
藤井フミヤ断言「チェッカーズ再結成はない」
元チェッカーズの藤井フミヤ(54)、藤井尚之(52)の兄弟ユニット「F―BLOOD」が21日、9年ぶりのニューアルバム「POP’N’ROLL」の発売を記念して都内でライブを行い、チェッカーズの再結成について言及した。フミヤは「チェッカーズの復活は難しい。1人(ドラムのクロベエこと徳永善也さん=2002017/06/21東京スポーツ詳しく見る
2017/01/20
鶴久政治、チェッカーズ人気絶頂期の給料「5万円だった」
超人気バンド「チェッカーズ」のメンバーだった鶴久政治(52)が20日、カンテレで放送されたトーク番組「快傑えみちゃんねる」(関西ローカル)に出演。デビュー直後の人気絶頂期にもかかわらず、当時の給料が5万円だったことを告白した。チェッカーズは1984年にデビューし、2曲目の「涙のリクエスト」が大ヒット2017/01/20スポーツ報知詳しく見る
2016/10/23
本木雅弘 薬丸裕英はチェッカーズと敵対 シブがき隊は微妙に仲が悪かった
た薬丸裕英(50)がチェッカーズのメンバーと敵対していたと明かした。1980年代に人気を博したシブがき隊について本木は「微妙に仲が悪い」と振り返り、理由について「私が少しエキセントリックなので」と話した。また、「薬丸さんはリーダータイプですし、元ヤンキー的な感じもあった。なんかうざってえなという感じ2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
藤井フミヤ、チェッカーズデビュー日に東京公演「夜明けのブレス」など23曲披露
。83年9月21日にチェッカーズとしてデビューしてから33回目の記念日。真っ赤なジャケット姿で登場し、「記念日を祝して、最後まで盛り上がっていこうぜ」とシャウト。大手レコード会社・ソニーミュージックを離れ、7月に自主レーベルで初めて発売したアルバム「大人ロック」から、B’zの松本孝弘(55)が作曲しジャケット姿 ソニーミュージック ソロ曲 チェッカーズ チェッカーズデビュー日 全国ツアー 大人ロック 大手レコード会社 披露 東京公演 東京国際フォーラム 松本孝弘 自主レーベル 藤井フミヤ 記念日2016/09/21スポーツ報知詳しく見る