リリースすることを発表した。３月末で岩永洋昭（４５）が卒業予定で、４月１日から３人体制で再出発する。同曲は作詞を藤井フミヤ、作曲を藤井尚之が手がけ、昨年１１月にデジタルシングルとしてリリース。１月にＣＤリリースをし、日本武道館公演でも話題になった楽曲だ。新歌舞伎座の座長公演の合間に大阪のスタジオにレ

カルとして、解散後の９３年にソロデビューしたフミヤは「３５年も歌ってこられたのは、皆さんがここに聴きに来てくれるから」と感謝。ソロでの代表曲「ＴＲＵＥＬＯＶＥ」など、チェッカーズ、ソロ、実弟の藤井尚之（５３）と組むＦ－ＢＬＯＯＤのオールキャリアの中から選んだ２０曲以上を２時間半にわたって熱唱した。ト

楽番組に初挑戦することが３日、分かった。先輩の宮澤智アナ（２７）とのタッグで音楽の面白さを独自の視点で紹介する内容。父と叔父の藤井尚之（５２）の兄弟ユニット、Ｆ－ＢＬＯＯＤとの共演を熱望し、「僕も生まれたときからＦ－ＢＬＯＯＤですから」と胸を張った。入社２年目にして念願だったフジテレビの“音楽の顔”

ミヤ（５５）と叔父の藤井尚之による兄弟ユニット「Ｆ－ＢＬＯＯＤ」についてつづり、ファンから共演を望む声が相次いだ。Ｆ－ＢＬＯＯＤは１７日、東京・Ｚｅｐｐダイバーシティで結成２０周年記念ライブハウスツアーを開幕させた。弘輝アナは１９日、インスタグラムを更新し、会場に飾られた、自身の担当番組「めざましテ

藤井フミヤ（５５）、藤井尚之（５２）の兄弟ユニット「Ｆ―ＢＬＯＯＤ」が１７日、９年ぶりの全国ツアーを東京・台場のＺｅｐｐＤｉｖｅｒｃｉｔｙでスタートさせた。９月に結成２０周年を迎え、オリジナルアルバム「ＰＯＰ’Ｎ’ＲＯＬＬ」のリリースなど活動を本格化。ステージでは新曲「未来列車」など２２曲を披露し、

藤井フミヤ（５５）藤井尚之（５２）の兄弟ユニット「Ｆ－ＢＬＯＯＤ」が１７日、東京・Ｚｅｐｐダイバーシティで結成２０周年記念ライブハウスツアーを開幕させた。ツアーは９年ぶり。フミヤは「ゆっくりやっていたら２０年たっていた。解散がないコンビだから。離れられない兄弟になってます。７０歳までは一緒にやりたい

フミヤ（５５）と弟の藤井尚之（５２）によるユニット「Ｆ―ＢＬＯＯＤ」の全国ツアーが１７日、東京・台場のＺｅｐｐダイバーシティで開幕した。ユニットとしては２００８年以来のツアー。９年ぶりの新作「ＰＯＰ’Ｎ’ＲＯＬＬ」収録の「未来列車」や、チェッカーズ時代の「ＮＡＮＡ」などを熱唱した。１６日にはひいきの

藤井フミヤ（５５）と藤井尚之（５２）の兄弟ユニット「Ｆ-ＢＬＯＯＤ」が１７日、都内で、９年ぶりとなるツアー「ＰＯＰ’Ｎ’ＲＯＬＬＴＯＵＲ２０１７」の初日公演を行った。福岡出身で、ソフトバンクの球団歌「勝利の空へ」を歌っているフミヤは「相手は広島ですかね」と、すでに日本シリーズが待ちきれない様子。「日

藤井フミヤ（５４）と藤井尚之（５２）の兄弟ユニット「Ｆ-ＢＬＯＯＤ」が２１日、９年ぶり３枚目となる新アルバム「ＰＯＰ，Ｎ，ＲＯＬＬ」をリリースし、都内で記念のライブを開催。テレビ朝日系「朝だ！生です旅サラダ」のテーマ曲「未来列車」など全７曲を披露した。フミヤはライブ中に弟・尚之に「口笛、オヤジに似て

藤井フミヤ（５４）、藤井尚之（５２）の兄弟ユニット「Ｆ―ＢＬＯＯＤ」が２１日、９年ぶりのニューアルバム「ＰＯＰ’Ｎ’ＲＯＬＬ」の発売を記念して都内でライブを行い、チェッカーズの再結成について言及した。フミヤは「チェッカーズの復活は難しい。１人（ドラムのクロベエこと徳永善也さん＝２００４年死去）いない

藤井フミヤ（５４）、藤井尚之（５２）の兄弟ユニット「Ｆ―ＢＬＯＯＤ」が２１日、９年ぶりのニューアルバム「ＰＯＰ’Ｎ’ＲＯＬＬ」の発売を記念して都内でライブを行った。フミヤは冒頭「遠い親戚に今、将棋を打っている人（藤井聡太四段＝１４）がいますが、血がつながっているかは分かりません」と冗談を言うと、尚之

テナーサックス奏者・藤井尚之が２４日、大阪市内で日刊スポーツの取材に答え、新アルバム「ｆｏｏｔｏｆｔｈｅＴｏｗｅｒ（フット・オブ・ザ・タワー）」（２月１５日発売）をＰＲした。「アルバムのコンセプトはカバー。みんなが知っている曲をあえて収録した」と藤井が説明する通り、「ミッション・インポッシブル」のテ