歌手でタレントの早見優（52）が、がん闘病中のタレント堀ちえみ（52）とのツーショット写真を公開し、「すっぴんですよお肌もきれい！」と絶賛した。上演中のミュージカル「アニー」に出演している早見は13日更新のブログで、同期の堀が観劇に来たことを報告。「ちえみちゃんとは、手術後に会うのは初めてです。メッ

歌手の早見優が１３日、ブログを更新し、舌がん、食道がんの手術を受け退院した同期の堀ちえみとの２ショットをアップした。早見が堀と術後に会うのは初めてだという。早見は現在、ミュージカル「アニー」に出演中。その舞台を堀が観に来てくれたという。楽屋での２ショットは２人ともピースサインで満面の笑み。「メッセー

ブログで親友でもある早見優（５２）が出演しているミュージカル「Ａｎｎｉｅ」を観劇したことを報告した。早見は稽古に入ったころからＬＩＮＥで「頑張ってるよ！ちえみも頑張って！」と連絡をくれていたそうで、見に来てくれることを望んでいたという。そんな思いに応えるように堀は「優ちゃんの頑張っている姿が見たくて

歌手早見優（52）が26日、東京・新国立劇場で、ミュージカル「アニー」の公開舞台稽古に出席した。「花の82年組」とも呼ばれる同期の堀ちえみ（52）について、「ちえみちゃんはブログでも書いていますけど、お料理をしたり、散歩をしたりで頑張っています」と話した。堀は今年2月、ブログで口腔（こうくう）がんを

け、“同期”で歌手の早見優（52）が16日、自身のブログを更新。堀から「負けないから！負けないよ！」という返事を来たことを明かした。早見は「堀ちえみちゃん」のタイトルで投稿。「ちえみちゃんがブログで報告されましたが、食道がんが見つかり、今日手術されます」と改めて報告し、「ちえみちゃんがリハビリを毎日

タレントの早見優が１６日、ブログを更新。２月に舌がん手術を受けたことに続き、食道がんであることを公表した同期の堀ちえみかを励ましたところ、堀から「負けないから！負けないよ！」とのメッセージが返ってきたことを明かした。早見はブログで「ちえみちゃんがブログで報告されましたが、食道がんが見つかり、今日手術

歌手でタレントの早見優（52）が、口腔（こうくう）がんで闘病中でステージ1の食道がんであることを公表した同期のタレント堀ちえみ（52）から「負けないよ！」とメッセージの返信があったことを明かし、エールを送った。早見は16日、ブログを更新。堀とは退院後もメッセージを交換しており、「先週、食道がんのこと

１４・６％だったことが２５日、分かった。前週の１１・１％から１・２ポイント上昇した。堀は同番組に出演し、病状や手術の内容などを説明。同期の早見優の楽屋を訪ね、２人とも泣く姿なども放送された。また８５年発売のヒット曲「リ・ボ・ン」も披露した。堀はこの番組が放送された２２日に１１時間に及ぶ手術を受け、無

」の同期でタレントの早見優（５２）が２３日夜、公式ブログを更新し、「良かった、、、！」と、無事に手術が終わったことに安どしている。早見は「ちえみちゃんの手術が無事に終わり、良かったです。安心しました」と喜び、「同期の仲間の伊代ちゃんや薬丸くん、そして同級生の松本明子ちゃんからも手術が無事に終わってよ

3日、デビュー同期の早見優（52）がブログを更新、「良かったです。安心しました」と記した。同期は花の82年組と呼ばれ、松本伊代、中森明菜、小泉今日子、シブがき隊らがいる。早見は「同期の仲間の伊代ちゃんや薬丸くん、そして同級生の松本明子ちゃんからも手術が無事に終わってよかったね、とお互いメッセージを交

時間に及ぶ舌がんの手術を行った堀ちえみを気づかったとみられる。薬丸は、堀の「同期の人たちに伝えて欲しい」という要望を受け、早見優とともに連絡役を務めた。シブがき隊の元同僚、本木雅弘、布川敏和に加え、小泉今日子に伝えたことを明かした。堀は全快後の同窓会を希望しており、薬丸らも快諾している。ステージ４の

タレントの早見優（５２）が２３日、自身のインスタグラムとブログを更新。舌がんのステージ４を公表した同期デビューでタレントの堀ちえみ（５２）の手術が終了したことを受け、「安心しました」と安堵(ど)の思いをつづった。堀は２２日に１１時間にもおよぶ大手術に挑み、無事終了したことが堀の夫がブログを通じて報告

し、収録後、同局に番組収録に来ていた親友の早見優の楽屋を訪ね、がんを告白した。早見は堀を抱きしめ、堀は早見の腕に頭を乗せて泣いた。堀が早見の楽屋を出たあと、早見はカメラに背を向けて肩をふるわせ、ひとしきり泣いた。堀は収録後、「金スマ」の別企画の収録のために局に来ていた早見の楽屋に向かった。デビュー以

82年に同期デビューした親友の早見優（52）にがんを患ったことを直接報告し、番組内では直後の様子が放送された。堀は「同期のみんなに優ちゃんの方から言ってもらっても大丈夫。荷が重いと思うけど、申し訳ないけど伝えて欲しい」と早見に依頼した。その後2人は抱き合うと、早見は「絶対大丈夫。みんなで応援する」と

８時５７分）に出演。「花の８２年組」の同期でタレントの早見優（５０）に病名を打ち明ける場面も放送された。堀の収録後に、たまたま同番組で早見の収録があったこともあり、堀が直接、早見に病気を打ち明けた。これまで同期のメンバーには報告していなかったそうで「こういうことって、自分が平気でも、聞いた方がどうし

生堀ちえみ（５２）は早見優（５２）に電話でそう言って、「幹事役、お願いね」と頼んだそうだ。ふたりは多くの人気アイドルがデビューした「花の８２年組」。堀越高校も同窓生、同期の桜だ。早見が同じく８２年組の元シブがき隊の薬丸裕英（５３）に堀の意向を伝えると、薬丸はすぐさま布川敏和（５３）らに連絡を回し、堀

、「花の82年組」の早見優（52）松本伊代（53）らがエールを送った。前日18日に堀から早見に連絡が入り、同期の“戦友”たちに連絡網で伝わったという。堀と高校も同じだった早見は所属事務所を通じてコメントした。前日18日に病気について堀から報告があったことを明かした。「昨夜、電話で話した時、病気と闘っ

、「花の82年組」の早見優（52）松本伊代ら（53）がエールを送った。18日に堀から早見に連絡が入り、同期の“戦友”たちに連絡網で伝わったという。また、80年代の人気ドラマ「スチュワーデス物語」に教官役で共演した風間杜夫（69）も「今は、あなたが人生の教官です。病と闘って、必ず克服してほしい」と激励

2）とデビュー同期の早見優（52）が19日、ブログでエールをつづった。早見は「同期のみんな、そして同期ではなくても同級生仲間、80年代の仲間。みんなちえみちゃんのこと応援してるから！手術頑張って、体力つけて、いつものポジティブなちえみちゃんで、手術に挑んでください」としている。入院、手術のことなどは

ＮＳを通じて、次々と激励のコメントを寄せた。２００５年に、３人組ユニット「キューティー★マミー」を結成して活動したほか、プライベートでも親交のあるタレント早見優（５２）は、自身のブログで、前日１８日に電話で会話したことを伝え「とにかく、いつものちえみちゃんらしく、前向きに、頑張ってと話しました」と、

ルを送っている。薬丸裕英（５３）はブログで、前日までに早見優（５２）から連絡があったことを明かした。薬丸が同期に連絡を取り、情報を共有しているという。「彼女の病気を知った時はあまりのショックに言葉を失いました」と心境を吐露。「今は祈ることしか出来ないですが、同期みんなでパワーを送りたい」とつづった。

歌手でタレントの早見優（52）が、ステージ4の口腔（こうくう）がんであることを公表したタレント堀ちえみ（52）にエールを送った。堀や松本伊代らとともに“花の82年組”と言われる同期デビューの早見は19日、ブログを更新。前夜に堀と電話で話し「明日発表するから、みんな（同期の仲間）にご迷惑かけるかもしれ

みんなでパワーを送りたいと思います」とつづった。薬丸は19日、ブログを更新。堀の病気のことは、公表前に同期の早見優を通じて知らされたといい、「彼女の病気を知った時はあまりのショックに言葉を失いました」と振り返った。“花の82年組”と言われる同期デビューの仲間と電話で連絡を取り合い、「今は祈ることしか

ともに音楽番組などで共演が多かった早見優が「薬丸君、みんなと仲…そんなに…」と薬丸が周囲のタレントやアーティストと仲が悪かったことを示唆。松本伊代が「嶋（大輔）君とは合わなかった。チェッカーズも嫌だった、って言ってた」と暴露し、早見も「（シブがき隊の）本木（雅弘）君と布川（敏和）君がチェッカーズの（

た３人組「シブがき隊」が解散した真相を明かした。８２年に本木雅弘（５２）、布川敏和（５３）と３人組でデビューした薬丸。同時代にアイドルとして活躍した女優・早見優（５２）の「（シブがき隊は）仲が悪かった。大体、２対１に分かれていた」という“不仲説”を裏付けるような証言に、薬丸は「Ｍ（本木）とＦ（布川）

布川敏和がいつも一緒で仲がよく、「Ｍ（本木）とＦ（布川）は２です」と表現した。アイドル時代にともに音楽番組などで共演が多かった早見優も「仲悪かったよね。ちょっと前の芸人さんみたいに、コンビでしゃべんない、みたいな。だいたい２（本木＆布川）対１（薬丸）で分かれてる」と証言。薬丸がＭＣをしていた「はなま

歌手でタレントの早見優が９日、ブログを更新し、足の指を骨折したことを報告した。包帯などを巻いた痛々しい写真も公開した。早見は「あーん。やってしまいました」と書き出し、「加湿器が倒れそうなところを、転倒防止しようと、思いっきり、飛び込んだら、、、私が転倒してしまい、足の小指の第四趾、骨折してしまいまし

年を迎えた。布川は、その1年前にシブがき隊のメンバーとしてデビューしている。アイドル黄金時代の80年代で、中森明菜、小泉今日子、早見優、堀ちえみを輩出した82年デビューは、「花の82年組」と言われる。その翌年の森尾、松本を含む、83年にデビューしたアイドルたちは「不作の83年組」などと呼ばれた。その

の追悼ライブイベント「音楽彩」が３日、東京都内で。初参加の女優、涼風真世（５８）、一路真輝（５３）をはじめ、タレントの松本伊代（５３）、早見優（５２）ら１７組が参加。司会を務めた早見は「美奈子．ちゃんが近くにいる気がしている」と笑顔。故人が愛した賛美歌「アメイジング・グレイス」など３１曲を熱唱した。

活動の一環で、この日は千昌夫、一路真輝、涼風真世、森口博子、早見優、松本伊代らが参加し、本田さんが愛した曲「アメイジング・グレイス」を全員で合唱した。早見は「美奈子さんの残した素晴らしい曲ばかり。耳を傾け、天国から見守ってくれていると思います」、松本は「美奈子さんの思いを伝える日が来ました。美奈子さ

の松本伊代（５３）、早見優（５２）らが３日、東京・中央区のコレド室町で行われたコンサート「音楽彩」に出演した。１４回目の開催となったこの公演では、命の尊さや生きる喜びを伝えてきた。主催は、２００５年１１月に白血病のため、３８歳の若さで死去した歌手の本田美奈子．さんに関連するＮＰＯ法人だ。早見は同公演

タレントの早見優（５２）が１０日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜・正午）に長女・ありささん（１７）と出演し、自身の大ヒット曲「夏色のナンシー」を親子で初デュエットした。インターナショナルスクールに通い、早見との会話は「８割英語」と語学が堪能なありささん。テレビ出演は「最初ちょっと緊張してい

タレントの早見優が４日、ブログを更新し、前日にタレントの堀ちえみと番組収録で一緒になったことを報告した。堀は７月２４日に追突事故に遭い、頸椎（けいつい）捻挫で入院。２８日に退院し、２日から仕事復帰していた。早見は、堀との２ショット写真を添え「先月の事故の報道で、ちえみちゃん、大丈夫かな、と心配してい

歌手でタレントの早見優（５１）が、台湾の新聞にパパラッチされたことを明かし、「いつ？どこで？どこから？」と驚きをつづった。早見は２５日、ブログを更新。プライベートで台湾を訪れ、「久しぶりにお友だちで、女優のオンスイピンちゃんと会いました」と、日本の映画やドラマにも出演した台湾出身の女優と再会したこと

の松本伊代（５３）と早見優（５１）が１６日、大阪市内で開催されたラジオ大阪開局６０周年記念特別企画「真っ赤に燃える大感謝祭」に出演し、ライブを行った。１９８０年代にアイドルとして大活躍した２人は、同年代の小泉今日子（５２）のヒット曲「なんてったってアイドル」をスタートに、「夏色のナンシー」、「センチ

、松本伊代（５３）と早見優（５１）が１６日、大阪市港区のアートホテル大阪ベイタワーで、ラジオ大阪開局６０周年記念特別企画「真っ赤に燃える大感謝祭」にゲスト出演し、スペシャルライブを行った。「私たち、デビュー３５年？」という優に、「１０年しか経ってないと思う。物忘れが激しくて」とオトボケの伊代は「外が

た松本伊代（５２）、早見優（５１）、香坂みゆき（５５）、浅香唯（４８）が１７日、都内で行われたライブ「ＬＩＶＥ！８０’ＳＩＤＯＬＰＯＰＳＳＨＯＷ」に出演した。ライブは２部制で、松本と早見がレギュラー、１部に浅香、２部に香坂がゲストという形で登場し、８０年代を中心とした昭和のヒット曲を歌唱。松本が「８

ル、松本伊代（５２）早見優（５１）浅香唯（４８）香坂みゆき（５５）の４人が１７日、都内で「８０’ｓアイドルポップショー」を開催した。近年の昭和ポップスブームを受けて初めて企画されたイベント。本人たちの楽曲のほか、「ブルー・ライト・ヨコハマ」「ラヴ・イズ・オーヴァー」などの６０年～７０年代ソングや「ダ

歌手でタレントの早見優（５１）が６日に更新したブログで、次女と映画を観に行ったところ、入場を断られたことを明かした。係員から、東京都が定める青少年健全育成条例に関する説明を受けたとしている。早見は「今夜は次女と映画を観る予定を立てていて、二人で、ガールズナイト！」として、「アベンジャーズ／インフィニ

歌手の早見優が２日、「日本選手権競輪」（ダービー）開催中の平塚競輪場で多くのファンを集めて“なつかし”のライブを行った。６、９Ｒ終了後の２回目のステージでは、ファン６００人を前にヒット曲「誘惑光線・クラッ！」「Ｔｏｎｉｇｈｔ」「ＰＡＳＳＩＯＮ」を披露した。「平塚競輪場には初めて来ましたが、レースも楽

た。８７年に初開催。早見優（５１）相田翔子（４８）ら１７組５７人の女性アーティストが参加した。相田が鈴木早智子（４９）と組むデュオ、Ｗｉｎｋは活動停止中だが、先日３０周年を迎えた。再結成について「さっちん（鈴木）とちょくちょく連絡を取り合っていますが、私１人では決められないこと」とした。相田は寺田恵

た。８７年に初開催。早見優（５４）相田翔子（４８）ら１７組５７人の女性アーティストが参加した。相田が鈴木早智子（４９）と組むデュオ、Ｗｉｎｋは活動停止中だが、今年で３０周年。「一昨日、３０周年を迎えました。続けてきて良かった」と笑顔を見せた。ＳＨＯＷ－ＹＡ寺田恵子（５４）とＷｉｎｋのヒット曲「淋しい

タレントの早見優（５１）が２３日に放送された日本テレビ系「有吉大反省会２時間スペシャル追い詰められた芸能人たちのカミングアウト・バトル！」（土曜・後９時）に出演した。番組では、ＭＣの有吉弘行（４３）から今年謝罪した“線路侵入問題”を突っ込まれた。早見は最近、ママ友に誘われたことをきっかけに、場末のス

タレント・早見優（５１）が２３日、日本テレビ系で放送された「有吉大反省会カミングアウト・バトルロイヤル」に出演。ハワイ生まれだと勘違いされたが、実際は「熱海」出身であることをカミングアウトした。早見は１９８３年に「夏色のナンシー」で歌手デビュー。ハワイ育ちを前面に押し出した売り出し方でブレークした。

番組の中で「関東近郊で乗り物のいい写真が撮れるスポット」を紹介する際、ヒロミの口から「くれぐれも線路に出ないようにしてください！」という発言が飛び出した。妻松本伊代（５２）と早見優（５０）が今年１月、ＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして鉄道営業法違反の疑いで書類送検され、起訴猶予処分となった

トに対して良かれと思って「愛のある指摘」を行うおせっかいバラエティー。この日は２月にＪＲ山陰線の線路内に無断で立ち入ったとして２月に書類送検され、不起訴処分となった松本と早見優（５０）が登場。長い芸歴を持つ２人の“前科”を取り上げた。「泳げないのに水泳大会で決勝進出」「自著のゴーストライター疑惑」な

の松本伊代（５１）と早見優（５０）が、２４日放送のフジテレビ系の“おせっかい”バラエティー「良かれと思って！」（水曜・後１０時）で、３５年にわたる芸能生活で犯してきた軽率行動について謝罪した。１月にロケ先の京都で線路内に立ち入った写真をブログに掲載。これがもとで鉄道営業法違反で書類送検される騒動とな

タレントの早見優（５０）が２４日放送のトークバラエティ「良かれと思って！」（フジテレビ系、水曜、後１０時）に松本伊代（５１）とともに出演。今から約２５年前、写真週刊誌に激写された際、撮り直ししたことを明かした。当時、「２５、６歳」だった早見。スーパーで恋人と買い物中に写真週刊誌「ＦＯＣＵＳ」（現在は

タレントの松本伊代と早見優が２４日放送のトークバラエティ「良かれと思って！」（フジテレビ系、水曜、後１０時）に出演する。今年１月、線路内に無許可で立ち入ったことで書類送検され、起訴猶予処分となった２人だが、今回は過去の芸能生活での軽率行動について謝罪する。松本は、かつての人気番組「芸能人水泳大会」で

の松本伊代（５１）と早見優（５０）が１９日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、涙を浮かべながら「線路無断立ち入り」騒動を振り返った。２人は「ダウンタウン」の浜田雅功（５３）、松本人志（５３）と坂上忍（４９）とお酒を飲みながら本音で語り合う人気コーナー「本音でハシゴ酒」に登場。騒動を切り出され

に松本伊代（５１）と早見優（５０）が出演することを発表した。２人は今年１月、ＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたが、起訴猶予処分となっていた。このコーナーはダウンタウン（浜田雅功、松本人志）と坂上忍の３人が、ゲストとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画。

の松本伊代（５１）と早見優（５０）が２１日、それぞれのブログで不起訴処分となったことを報告し、改めて謝罪した。松本は「以前よりお騒がせしておりました鉄道営業法違反で書類送検された件につきまして、本日３月２１日不起訴処分（起訴猶予）が、確定致しましたことをご報告させて頂きます」とつづると、「今回の件で

の松本伊代（５１）と早見優（５０）が２１日、ともにブログを更新し、京都市内のＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたことに対して改めて謝罪した。松本は「本日、今回の一件は不起訴処分（起訴猶予）となりましたことをご報告させていただきます。これを真摯に受け止めて、

ト松本伊代（５１）と早見優（５０）が２１日夜、ブログを更新し、京都市内のＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入った鉄道営業法違反の疑いで書類送検された件で同日、京都地検から起訴猶予処分と発表されたことを受け、コメントを発表した。松本本日３月２１日不起訴処分（起訴猶予）が、確定致しましたことをご報告させて

送検されたタレントの早見優（５０）が２１日、ブログを更新し、不起訴処分となったことを報告した。早見は「本日、今回の一件は不起訴処分（起訴猶予）となりましたことをご報告させていただきます。これを真摯に受け止めて、今後も一層引き締めて、前進したいと思います。今後ともよろしくお願いします」とつづった。１月

の松本伊代（５１）が早見優（５０）とともに今年１月１３日に、テレビ番組のロケで訪れた京都市内でＪＲ山陰線の線路に無断で侵入して写真撮影をした件で京都地検が２１日、２人を起訴猶予処分とした。松本と早見はブログを更新し、改めて謝罪した。松本は「以前よりお騒がせしておりました鉄道営業法違反で書類送検された

の松本伊代（５１）と早見優（５０）が同日、それぞれのブログを更新。処分の確定を報告し、改めて謝罪した。松本は２月１０日に同法違反で書類送検されて以来のブログ更新となり、「以前よりお騒がせしておりました鉄道営業法違反で書類送検された件につきまして、本日３月２１日不起訴処分(起訴猶予)が、確定致しました

た。伊代はタレントの早見優とともに１月１３日、ＪＲ山陰線の線路内に無許可で侵入したとして、２月１０日に鉄道営業法違反の疑いで京都府警に書類送検された。同局の番組「クチコミ新発見！旅ぷら」のロケ中の不祥事で、同局は番組の放送中止を決定した。ヒロミは司会のタレント・今田耕司に「いろいろあった時とか」と振

の松本伊代（５１）と早見優（５０）が線路内に無許可立ち入りし鉄道営業法違反の疑いで書類送検された。それぞれに謝罪会見に臨み、涙をみせたが、きっかけはといえば、線路内に立ち入っている写真を、松本が自身のブログにアップしてしまったことだった。いまやＳＮＳは芸能人にとって重要な宣伝ツールだが、手痛い失敗を

ス舞台裏】タレントの早見優（５０）と松本伊代（５１）の不祥事。鉄道営業法違反容疑で書類送検された。「本人たちは謝罪会見を開き、憔悴しきった様子が伝わったので、番組出演以外での仕事のキャンセルといったペナルティーは、今のところ、発生していないようですが、早見の関係者は、松本がブログにさえアップしなけれ

送検されたタレントの早見優（５０）が１６日、都内で行われたイベントにゲスト出演した。早見は「今、（処分を）待っている状況です」と話した。１２日に行われた謝罪会見でも「この度は私の軽率な行動により、多くの皆様に大変なご迷惑をお掛けしましたことを深く反省しております。大変申し訳ございませんでした」と話し

早見優（５０）が１６日、都内で行われた舞台「ｍｉｎａｋｏ～太陽になった歌姫」（東京・ＣＢＧＫシブゲキ！！、５月１７～２１日）の会見に、作品の応援団として出席した。０５年に白血病のため３８歳で亡くなった本田美奈子．さんの半生を描いた作品。本田さんと親交のあった早見は「アイドル仲間で、亡くなって１２年経

（１８）、タレントの早見優（５０）が１６日、東京・港区のポニーキャニオンで舞台「ｍｉｎａｋｏ―太陽になった歌姫―」（５月１７～２１日、ＣＢＧＫシブゲキ！！）の制作発表会見に登場した。２００５年に急性骨髄性白血病で亡くなった歌手・本田美奈子．さんをテーマにした舞台で、昨年５月に「アンジュルム」を卒業し

タレントの早見優（５０）とＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入り、写真撮影をしたとして鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたタレント、松本伊代（５１）が１４日、火曜レギュラーを務めるカンテレ「よ～いドン！」（月～金曜前９・５０、関西ローカル）に生出演して視聴者に謝罪した。書類送検後、初めての番組出演とな

送検されたタレント、早見優（５０）が１２日、東京都内で会見を開き、前日の伊代と同じく謝罪。伊代の夫でタレント、ヒロミ（５２）が１２日、フジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）で「大変いろんな方にご迷惑をおかけして本当に申し訳ない」と頭を下げた。騒動が発覚した際、すぐに写真を削除させたとし、警

、で歌手の松本伊代と早見優が京都府警から鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたことについて「見せしめ的な部分もあったのかと思う」と私見を述べた。コメンテーターのひとりとして出演したお笑い芸人、バカリズムが「なんであの景色を撮りたかったのかなと。京都はいろんないい景色あるじゃないですか」と指摘すると、松

、松本伊代（５１）と早見優（５０）と京都市内のＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして京都府警右京署から鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたことについて言及。伊代のブログ発信が騒動を招く発端になったこともあり「伊代ちゃんみたいな人はＳＮＳをやめるべき」とユーモアを交えながらコメントした。この日は

類送検されたタレントの松本伊代（５１）と早見優（５０）。ともに「花の８２年組」といわれ一世を風靡した２人だが、今回はあまりにも浮世離れした行動だった。伊代が自身のブログに線路内に立ち入った写真を掲載し、事態が発覚。直後にネット上で批判が殺到し、すぐさま写真を削除。ブログで謝罪に追い込まれた。市民から

山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、鉄道営業法違反の疑いで書類送検された件を謝罪した。松本が自身のブログに早見優（５０）とのツーショット写真をアップしていたことから発覚。すぐに記事を削除したが京都府警右京署に通報があり、１月下旬に事情聴取を受けていた。松本は「この度、本当に私の不謹慎な行動でみ

タレントの松本伊代と早見優が京都府警に書類送検された問題で、ビートたけしが１１日、「気をつけないとダメだね」とコメントした。たけしはまず、「（伊代の）ブログ（のタイトル）が『天使のバカ』っていうのがまずいよね」とイジり、「何やってんだ」と小声でぽつり。「普段の行動を気をつけないとダメだね。我々も知ら

タレントの松本伊代と早見優が１０日、無許可で線路内に立ち入ったとして鉄道営業法違反の疑いで京都府警に書類送検されたことを受け、お笑いコンビ・さまぁ～ずの三村マサカズが同日、ツイッターを更新。今回の一件を自戒の念とすることをつづった。騒動の発端は伊代が１月１４日にブログにアップした、京都市のＪＲ山陰線

鉄道営業法違反の疑いで１０日に京都府警に書類送検された歌手でタレントの松本伊代（５１）が１１日、名古屋ブルーノートでのライブ前に取材に応じ、「本当にご迷惑をおかけして、反省しています」と頭を下げた。ファンにもステージ上から謝罪した。無許可で線路内に立ち入ったことについて「（罪になるとは）一切思わなか

ートでのライブ前に取材に応じ、「昨日まで（名古屋に）来れるのか…分からなくって」と涙を流した。夫でタレントのヒロミ（５１）からは「本当に厳しく怒られました」と反省。一緒に線路に立ち入り、書類送検されたタレント、早見優（５０）に謝ったそうで、「『私の方こそ、ごめんね』と言われました」などと明かした。松

日、鉄道営業法違反の疑いで書類送検され、事の重大さを改めて深く感じております。私の危険で軽率な行動で、皆様に多大なご迷惑をおかけした事を心から反省しております。本当に申し訳ございませんでした」松本は今年１月１３日、京都市右京区嵯峨野々宮町のＪＲ山陰線の線路内に、早見優（５０）と立ち入った時の写真を同

１月１４日のブログで早見優（５０）とともに訪れた京都で、線路内に入って撮したツーショット写真を掲載したところ、ネット上で批判の声が上がった。それを受けて松本は同１５日に更新したブログで「この度は、私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした。今後は気を引き締めて行動

ります」と反省の言葉をつづった。伊代はブログで「２月１０日本日、鉄道営業法違反の疑いで書類送検され、事の重大さを改めて深く感じております。私の危険で軽率な行動で、皆様に多大なご迷惑をおかけした事を心から反省しております。本当に申し訳ございませんでした。」とつづった。松本は今年１月１３日に、早見優（５

の松本伊代（５１）と早見優（５０）を書類送検した。２人は旅番組のロケで京都を訪れ、松本が１月１４日、自身のブログに「京都、竹林の道の途中踏切で優ちゃんとパシャリ」などと、早見と線路内に立ち入った写真をとアップした。しかし、ＳＮＳ上などで「不適切」などと批判が殺到。松本は翌１５日、自身のブログを更新。

疑いで書類送検されたが、番組冒頭に「このロケは２月６日に収録したものです」とテロップが表示された。京都府警右京署が１０日、京都市内のＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、鉄道営業法違反の疑いで、松本と早見優（５０）を書類送検した。送検容疑は１月１３日午後１時すぎ、京都市右京区嵯峨野々宮町のＪ

ト松本伊代（５１）と早見優（５０）が１０日、京都市内のＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入り写真撮影を行ったとして、京都府警右京署が鉄道営業法違反の疑いで書類送検した問題で、読売テレビ「クチコミ新発見！旅ぷら」（日曜午前１０時５５分）のスポンサーでもあるＪＲ西日本は同日、同局に対して番組制作における安

立ち入ったとして、京都府警右京署にタレント、松本伊代（５１）とともに書類送検されたタレント、早見優（５０）をイジった。夕刊ベスト８のコーナーではお笑いコンビ、サバンナ・高橋茂雄（４１）が姪に東京で芸能人を目撃したいと懇願され、代官山に潜伏した記事を取り上げた。ゲスト出演した女優、三田寛子（５０）は「

の松本伊代（５１）と早見優（５０）が１０日、京都市内のＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、京都府警右京署から鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたことを受け、松本が火曜レギュラーを務める関西テレビ（カンテレ）「よ～いドン！」（月～金曜前９・５０）の来週１４日出演について、同局は「検討中」とし

の松本伊代（５１）と早見優（５０）について、２人の性格上「こんなことしちゃうだろうな」と同情的にコメントした。タカは１０日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」に出演。松本と早見の件について「冷静に考えれば、きっと『いい大人がこんなことしちゃいけない』っていうのはわかるんでしょうけど……こんなこと

、あわや仲間入りの危険と隣り合わせだ。今回は“天然アイドル”の松本伊代（５１）が踏み込んでしまったようだ。問題になったのは１４日に「そうだ、京都へ！」のタイトルで更新された松本のブログ。現在は削除されている。松本は、「京都竹林の道の途中踏切で優ちゃんとパシャリ」とつづり、タレントの早見優（５０）と線

の松本伊代（５１）と早見優（５０）が、線路内に侵入した写真をブログで公開して批判を受け、謝罪した。松本は１５日に更新したブログで「この度は、私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした。今後は気を引き締めて行動致します」と謝罪。早見も「このたびは、私の軽率な行動でご

リと刺した。松本は１４日のブログで、タレントの早見優とともに線路内に侵入して撮したツーショット写真を公開。ネット上で批判を浴び、１５日に「このたびは、私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした。今後は気を引き締めて行動致します」と謝罪した。やく氏は１６日放送のフジ

を更新。謝罪した。松本は「私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした」と謝罪。「今後気を引き締めて行動致します」とつづった。松本のオフィシャルブログのタイトルは「天使のバカ」。１４日のエントリーでは、「京都竹林の道の途中踏切で優ちゃんとパシャリ」と早見優と撮った写

慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした。今後は気を引き締めて行動致します」と謝罪した。松本は前日、線路内に立つ早見優（５０）とのツーショット写真を掲載。直後に踏み切りの警告音が鳴ったため、慌てて戻ったことを面白おかしく報告した。これがネット上で波紋を呼び「５１歳にもな

タレントの早見優（５０）が１８日、都内で行われた米映画「ハンズ・オブ・ラヴ」（２６日公開）のトークイベントに出席した。同性愛をテーマとし、実在する２人の女性の、愛と自由をかけた闘いの実話を映画化した作品。劇中の「私は愛する人と、家と庭と犬がいればいい」という内容にちなんで、司会者から「人生でこれだけ

歌手でタレント、早見優（５０）が１８日、東京都内で行われた米映画「ハンズ・オブ・ラヴ」（ピーター・ソレット監督、２６日公開）のトークイベントに出席した。病で余命半年と宣告された女性が同性の恋人のために、同性パートナー同士では法的に認められない遺族年金を求めて奮闘する物語。知人にＬＧＢＴ（性的少数者）

歌手早見優（５０）が１８日、都内で映画「ハンズ・オブ・ラヴ手のひらの勇気」（２６日公開、ピーター・ソレット監督）の試写会トークイベントに出席した。米国を舞台に、偏見に負けず生きる同性カップルを描いた。知人に同性カップルが多いという早見は「泣けると思ってハンカチやティッシュを用意していたら、笑うシーン

８）松本伊代（５１）早見優（５０）森口博子（４８）らが３日、東京・日本橋三井ホールで開催された本田美奈子．さんのメモリアルイベント「音楽彩」に出演した。同イベントは０５年１１月、白血病により３８歳の若さで亡くなった歌手本田美奈子．さんの「音楽を通じて、全ての人に生きる喜びと命の尊さ伝えていきたい」と

ホールで行われた。公演には松本伊代（５１）、早見優（５０）、森口博子（４８）ら本田さんにゆかりのある歌手１２組が出演し、７００人の観客の前で、本田さんが愛した「アメイジング・グレイス」を出演者全員で合唱するなど、本田さんの思いを歌でつないだ。白血病、難病支援のチャリティーライブイベントで、今年で１１

内で行われた。このイベントは、難病で苦しむ人のための支援活動の一環として、毎年１１月に開催され、今年で１１年目を迎える。この日は華原朋美（４２）が体調不良のため欠席したが、今回初出演の泉谷しげる（６８）をはじめ、松本伊代（５１）、早見優（５０）、森口博子（４８）ら豪華出演者たちが観客を魅了した。開演

、堀ちえみ（４９）、早見優（５０）が２８日、東京都内でＣＳ放送「歌謡ポップスチャンネル」の特番「８０年代アイドル女子会スペシャル」（１２月４、２５日放送、後９・０）の収録を行い、会見した。報道陣から「８０年代にいたら脅威になる現役アイドルは？」と聞かれ、満場一致でＨＫＴ４８の指原莉乃（２３）を指名。

、堀ちえみ（４９）、早見優（５０）が２８日、都内で「松本伊代・堀ちえみ・早見優８０年代アイドル女子会スペシャル」の収録を行った。堀は才能を感じる最近のアイドルとして、ＨＫＴ４８の指原莉乃（２３）の名前を挙げ、「篠原さんだっけ？」と間違えながらも「あの時代にいたら脅威。マルチな才能がある。あのころはハ

人気ライブの最終回を迎え、リーダーの西園みすず（２１）は「最高のライブができた」と先輩たちに感謝した。同ライブには、第１回から往年のアイドル、香坂みゆき（５３）、渡辺美奈代（４７）、早見優（５０）が出演。この日は松本伊代（５１）が参戦し、代表曲「センチメンタル・ジャーニー」をコラボ。夫でタレント、ヒ

ーニー」（１９８１年）を「さんみゅ～」のコーラス付きで披露した。同ライブは「さんみゅ～」が８０年代のアイドルと共演するという企画。第１弾の香坂みゆき（５３）を皮切りに渡辺美奈代（４７）、早見優（５０）と続き、最終回の今回を松本が締めくくる形となった。ライブ前に会見した松本は「とてもうれしいです。若い

タレント・早見優（４９）が３１日、都内で２１年ぶりの新アルバム「ＤｅｌｉｃａｃｙｏｆＬｏｖｅ」の発売記念イベントを開催した。同アルバムはお笑い芸人・藤井隆（４４）がプロデュースを担当。早見は収録曲「溶けるようにｋｉｓｓｍｅ」ほか３曲をパフォーマンスした。「溶けるように――」の作詞も担当しており「１５

新アルバムを発売する早見優（４９）が１９日、東京・渋谷ＷＷＷで行われたアイドルグループ、さんみゅ～のライブ「純白歌合戦」に出演した。早見はライブ終盤に登場して「夏色のナンシー」など４曲を披露し「フレッシュ感が満載ですね。１人でやっていたので、にぎやか感がすごくうれしいです」と笑顔をみせた。２４日に、

ルバムをリリースする早見優（４９）が１９日、東京・渋谷ＷＷＷで行われたアイドルグループ、さんみゅ～の定期ライブ「純白歌合戦」に出演し、年内での解散を発表したＳＭＡＰについて言及した。早見は「寂しいです。（ＳＭＡＰの曲に）大好きな曲がたくさんあるんです。もう５人の歌は聴けないのかな…」と肩を落とした。

９８０年代アイドルの早見優（４９）が、２１年ぶりに新曲をリリースすることが決定。プロデューサーを務めるタレント藤井隆（４４）のファンクラブオープンイベントが１５日、都内で行われ、サプライズ発表された。８月２４日に早見がリリースするニューアルバムは、６曲収録の「ＤｅｌｉｃａｃｙｏｆＬｏｖｅ」。藤井が最

タレントの早見優（４９）が２１年ぶりに新曲を発売することが１５日、分かった。９５年のシングル「ＣＨＡＮＣＥ～めぐりあいを、宝石にかえて～」以来で、タレント・藤井隆（４４）のプロデュースで、８月２４日にミニアルバム「ＤｅｌｉｃａｃｙｏｆＬｏｖｅ」を発売する。この日、都内で行われた藤井のファンクラブ「ｏ

女優で歌手、早見優（４９）が２１年ぶりにＣＤ発売することを１５日、東京都内で行われたタレント、藤井隆（４４）のファンクラブ発足イベントで発表した。８月２４日にミニアルバム「ＤｅｌｉｃａｃｙｏｆＬｏｖｅ」をリリースする。藤井がプロデュースしたアルバムで、自身が作詞し、藤井が作曲した新曲「溶けるようにｋ

デビューの松本伊代、早見優のスリーショットを公開した。薬丸は１４日にブログを更新。妻が７月１３日に５０回目の誕生日を迎え、多くの人から祝われたことを報告した。石川と松本、早見の３人が並んで撮った写真も公開。「花の８２年組」と呼ばれたかつての人気アイドルたち。中でも石川はすでに芸能界を引退しているため

泉今日子、中森明菜、早見優、松本伊代……。８１年１１月から８２年１０月にかけてデビューしたアイドルが“花の８２年組”。そのひとりが歌手の遠藤響子さん（当時は京子）だ。ＴＶドラマ「輝きたいの」の主題歌がヒット、「３年Ｂ組貫八先生」のマドンナ音楽教師役などでも活躍した。今どうしているのか。■ラジオ番組や

、松本伊代（５０）と早見優（４９）が５日、大型ビジョンの設置などリニューアルされた東京・東池袋のサンシャインシティ噴水広場で歌い踊り、アイドル界のレジェンドとして約１５００人の拍手と喝采を浴びた。松本は１９８１年のデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」、早見は８３年に出した「夏色のナンシー」などを

、松本伊代（５０）、早見優（４９）らと出席した。１９７８年１０月の開業直後、噴水広場のスタートを盛り上げたのが、当時トップアイドルだった秀樹で、サンシャインシティ側のオファーは「快く引き受けていただきました」（関係者）。２回も脳梗塞を患った影響で、早見に支えられて登場した秀樹。それでも司会者から「最

（５０）、タレント・早見優（４９）ら、往年の人気アイドルがオープニングイベントを盛り上げた。吹き抜けのオープンスペースで、道行く人が階上からも見下ろせる噴水広場は、アイドルの新曲発表会やミニイベントの名所だ。１９８２年にサードシングル「ＴＶの国からキラキラ」のお披露目でステージに立った松本は「“あ、

を名乗る女性６人組、さんみゅ～が、大先輩の１９８０年代アイドルと共演する隔月ライブ「純白歌合戦」を２２日からスタートさせた。初回は香坂みゆきが登場し、次回以降は渡辺美奈代、早見優という現在はママタレントとして活躍する元アイドルたちが登場する。母親世代の先輩たちと並ぶと確かにフレッシュだが、２０１３年