千昌夫
2019/05/09
杉良太郎、歌で地方創生 和歌山のファンと「男の人生」熱唱
国民に愛される演歌・歌謡曲の力で地域を活性化させたいという杉の呼びかけで、千昌夫(72)、妻の伍代夏子(57)ら豪華9組が出演。新時代に歌の力を再確認した杉は「作詞家、作曲家、歌手がみんなで汗をかいて、大ヒット曲を生み出さなくては」と熱く呼びかけた。紀州徳川家の居城、和歌山城がそびえる和歌山市に、杉2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/19
千昌夫「恩人です」小林幸子「一緒に泣いてくれた」 第一プロ元社長・岸部清さん通夜
れた。同社に所属した千昌夫(71)や小林幸子(65)など芸能関係者ら500人が参列した。焼香を終えた千は「社長がいなかったら、こんなに長くやれなかった。恩人です」としのんだ。岸部さんは1960年に同社を設立。千は68年2月に所属した。ちょうど「星影のワルツ」がヒットの兆しを見せ始めた頃で「火が付きか2019/02/19スポーツニッポン詳しく見る岸部清さん 葬儀・告別式に千昌夫ら参列…西郷輝彦は名付け親だったと
儀所で営まれ、歌手の千昌夫(71)、新沼謙治(62)ら300人が参列した。オーディション番組「スター誕生!」出身で、19歳のときに「第一プロ」に入った新沼は「右も左も分からない自分を対処していただいたから今がある。この世界(芸能界)の父親」と、しのんだ。1976年にデビューし、2枚目の「嫁に来ないか2019/02/19デイリースポーツ詳しく見る千昌夫お別れの「星影のワルツ」岸部清さん告別式
ぴんからトリオや千昌夫(71)らを育てた、元第一プロダクション社長の岸部清さん(享年88)の葬儀・告別式が19日、東京・青山葬儀所で営まれ、音楽関係者ら約300人が参列した。千が弔辞を読み、冒頭には「星影のワルツ」をアカペラで歌唱して、最後のお別れをした。取材に応じた俳優西郷輝彦(72)にとっては、2019/02/19日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/18
千昌夫、小林幸子ら育てた岸部清さん通夜しめやかに
ぴんからトリオや千昌夫(71)小林幸子(65)らを育てた、元第一プロダクション社長の岸部清さん(享年88)の通夜が18日、東京・港区の青山葬儀所でしめやかに営まれ、音楽関係者ら約500人が参列した。遺影は91年に「第一プロ」30周年記念パーティーの時に撮影したお気に入りのショット。祭壇は上品な紫色を2019/02/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/16
【高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録】話題も人脈も豊富! 徳光さんのラジオが最高に面白い!
タデー」を長く担当している。5時台に徳光さんがこの1週間で体験したことを話すコーナーがある。これが面白い。人脈の広さはさすがだが、時折、腹を抱えて笑うような面白い話が出てくる。先日も71歳の千昌夫さんが30歳そこそこの若いドクターの検診を受けた話を紹介していた。若い医師「あなたのお仕事は何ですか」千2018/11/16夕刊フジ詳しく見る
2018/11/03
早見優らが「音楽彩」で本田美奈子さんの名曲合唱
活動の一環で、この日は千昌夫、一路真輝、涼風真世、森口博子、早見優、松本伊代らが参加し、本田さんが愛した曲「アメイジング・グレイス」を全員で合唱した。早見は「美奈子さんの残した素晴らしい曲ばかり。耳を傾け、天国から見守ってくれていると思います」、松本は「美奈子さんの思いを伝える日が来ました。美奈子さ2018/11/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/25
“ヒットパレード葬”で松方さんとお別れ 昭和スター集結
きれば」と、盛大に催したい意向を明かした。松方さんは12年3月から昨年2月まで、同じ夢グループの小林旭(78)や千昌夫(69)、黛ジュン(68)らとのジョイント公演を全国各地で約200回開催。ドラマ「名奉行遠山の金さん」の主題歌「華のうちに」をおはことし、甘い歌声と豪華共演で全国のファンを喜ばせてき2017/01/25スポーツニッポン詳しく見る