涼風真世
2019/02/16
吉崎、岡田氏「宝塚名曲コンサート」6月梅田で開催
された。活動60年の吉崎憲治氏は宝塚歌劇一筋の作曲家で、作曲数は3000曲を超える。岡田敬二氏は、ロマンチック・レビューシリーズを手掛けた演出家で、活動55周年。両氏の活動を振り返り、宝塚歌劇団OGや現役生が多数出演する。出演は瀬戸内美八、剣幸、紫苑ゆう、杜けあき、南風舞、こだま愛、涼風真世、姿月あこだま愛 レビューシリーズ 作曲家 作曲数 剣幸 劇場 南風舞 吉崎 吉崎憲治 名曲 姿月 宝塚名曲コンサート 宝塚歌劇 宝塚歌劇一筋 宝塚歌劇団OG 岡田 岡田敬二 岡田敬二ロマンチックコンサート 梅田 梅田芸術劇場 活動 涼風真世 演出家 瀬戸内美 現役生 開催昭和2019/02/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/04
本田美奈子.さん追悼ライブイベント「音楽彩」に涼風真世ら17組参加
の追悼ライブイベント「音楽彩」が3日、東京都内で。初参加の女優、涼風真世(58)、一路真輝(53)をはじめ、タレントの松本伊代(53)、早見優(52)ら17組が参加。司会を務めた早見は「美奈子.ちゃんが近くにいる気がしている」と笑顔。故人が愛した賛美歌「アメイジング・グレイス」など31曲を熱唱した。2018/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/03
早見優らが「音楽彩」で本田美奈子さんの名曲合唱
活動の一環で、この日は千昌夫、一路真輝、涼風真世、森口博子、早見優、松本伊代らが参加し、本田さんが愛した曲「アメイジング・グレイス」を全員で合唱した。早見は「美奈子さんの残した素晴らしい曲ばかり。耳を傾け、天国から見守ってくれていると思います」、松本は「美奈子さんの思いを伝える日が来ました。美奈子さ2018/11/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/19
元宝塚北原遥子さん偲ぶ、女優で飛躍前に墜落事故に
子さん。24歳だった。初めて取材したのは83年3月。入団2年目だった北原さんは宝塚歌劇団雪組の娘役ホープとして注目されていた。同期には後にトップスターとなる涼風真世、真矢ミキ、娘役トップになった黒木瞳、毬藻えりがいた。北原さんは新人公演でヒロインを演じ、黒木とともに大阪の情報番組のアシスタントを担当2017/08/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/17
夏目雅子さんめい、宝塚の風間柚乃が新人公演準主役
ンドホテル」で、準主役となる余命少ない会計士・オットー役に臨んだ。「グランドホテル」は93年、涼風真世の退団公演として初演。風間の今回の役どころは、当時のトップ涼風が演じた主人公でもあった。病に冒され、死を目前にした難役だったが、心情の機微をセリフの抑揚や動き、表情でうまく表現し、大役を見事にこなし2017/01/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/25
月組新人公演に故夏目雅子さんのめい風間柚乃抜てき
に抜てきされた。同作は、劇団では93年に涼風真世の退団公演として初演。風間は、元月組トップの涼風が演じた主人公、オットー・クリンゲラインを演じる。風間は14年に宝塚音楽学校を卒業し、100期生として入団。父がプロゴルファーの小達敏昭で、伯母に故夏目雅子さん、義伯母に故田中好子さんがいる。音楽学校時代めい めい風間柚乃抜てき年明け グランドホテル プロゴルファー 主要キャスト 伯母 夏目雅子 宝塚歌劇月組 宝塚音楽学校 小達敏昭 新人公演 月組トップ 月組新人公演 歌劇団 涼風 涼風真世 田中好子 義伯母 退団公演 音楽学校時代 風間 風間柚乃2016/11/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/11
涼風真世 誕生日迎える「昔、妖精、今、妖怪」
トップスターで女優の涼風真世が11日、20年ぶりのニューアルバム「Fairy」を発売し大阪市内でトークショーを行った。この日は涼風の56歳の誕生日。大阪・梅田芸術劇場で初日を迎えたミュージカル「エリザベート」の共演者らから公演の合間に祝ってもらったそうで「朝は誕生日だということを覚えていたけれど、舞2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る