難関を突破した１５～１８歳の４０人が合格した。岩手県を除く４６都道府県から９１５人が受験。姉に現役生がいる合格者は樋口愛紗（ありさ）さん、金谷朱純（すず）さん、吉村愛奈（まな）さんの３人。愛知県出身の棚倉美羽（みう）さん（１６）は初めての受験で見事に“サクラサク”。中学３年で宝塚への道を志し、高校１

ックコンサート」（６月１、２日、梅田芸術劇場メインホール）の会見を行った。同劇団で名曲を生み出した作曲家・吉崎憲治氏の活動６０周年と、ロマンチック・レビューシリーズを手掛けた岡田氏の活動５５周年を記念し、宝塚歌劇団卒業生と現役生が集い懐かしの名曲を歌い上げるもの。姿月は「宝塚に入る前から見ていた岡田

宝塚歌劇団卒業生と現役生が集まり、同劇団で数々の名曲を手掛けた作曲家・吉崎憲治氏の活動６０周年、ロマンチック・レビューシリーズを手掛けた演出家・岡田敬二氏の活動５５周年を記念し、梅田芸術劇場メインホールで「吉崎憲治＆岡田敬二ロマンチックコンサート」（６月１、２日）が開催されることが１６日、同劇場から

された。活動60年の吉崎憲治氏は宝塚歌劇一筋の作曲家で、作曲数は3000曲を超える。岡田敬二氏は、ロマンチック・レビューシリーズを手掛けた演出家で、活動55周年。両氏の活動を振り返り、宝塚歌劇団OGや現役生が多数出演する。出演は瀬戸内美八、剣幸、紫苑ゆう、杜けあき、南風舞、こだま愛、涼風真世、姿月あ

女優、藤原紀香（４７）らを輩出した第５１回ミス日本コンテスト２０１９のお披露目会見が３日、東京都内で行われ最終審査に進む１３人のファイナリストが美を競った。注目を集めたのはファイナリストの中に現役東大生が２人もいたこと。愛知県出身の東大教養学部理科３類２年、度會亜衣子さん（２１）と千葉県出身の同理科

材育成会社「Ｌ．Ｍ．Ｋ」を営みながらミャンマーでの野球普及に力を注いでいる。「この事業を立ち上げてまだ１年少々ですが、駐在員の方々を含め、いろいろな人たちが協力してくれて。感謝しかないです」笑みを浮かべる表情には充実感が漂う。２００３年に明治大からドラフト６位で西武に入団。翌年から計１２年間の現役生

マンスを披露した。同高は、８月に行われた「第１０回日本高校ダンス部選手権」の全国大会で、バブル期を思わせる「バブリーダンス」で準優勝。荻野目の１９８６年の大ヒット曲「ダンシング・ヒーロー」が再注目されるきっかけとなった。同校ダンス部の現役生・ＯＧが、肩パット入りのジャケットで登場した後、荻野目がステ