歌劇団
2019/06/25
宝塚花組・明日海りおが横浜アリーナで1万人コンサート 誕生日イブに「忘れられない一日に」
えた(26日まで)。歌劇団の同アリーナでの公演は初めて。創立105周年の歴史でも、過去最大規模の使用会場となった。明日海は冒頭、自身がデザインを手掛けたポップなストリート系ファッションでステージへ。「皆さんに恋するような気持ちをお届けしたい」と、花組メンバーとともに計38曲を1万人のファンを前に熱唱2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/10/16
花組仙名彩世「ジワジワと心の中で動いた」退団会見
の退団を発表した宝塚歌劇団の花組トップ娘役、仙名彩世(せんな・あやせ)が16日、兵庫・宝塚市内の同歌劇団で退団会見を開き、決意について「就任時から意識していた」と明かした。娘役としては異例、新人ヒロイン経験もなく、9年目の遅咲きでの就任だった。花組トップ明日海(あすみ)りおの3人目相手役に迎えられ、2018/10/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/08
月組でエリザベート再演、珠城りょう「正直驚き」
宝塚歌劇団月組公演「エリザベート」(8月24日~10月1日=兵庫・宝塚大劇場、10月19日~11月18日=東京宝塚劇場)の会見が8日、都内で行われた。宝塚で96年に初演され、これまでの上演回数は1001回、観客動員も240万人を超えた。歌劇団の小川友次理事長も「平成の宝物」という代表作。今回は黄泉の2018/05/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/23
花組「ポーの一族」で4年目・聖乃あすかが初センター「人間じゃない素肌感を意識しました」
入団4年目で初主演。歌劇団の若手でも屈指の美貌を生かし、永遠の時を生きるさだめのバンパネラ(吸血鬼)の少年・エドガーを演じた。カーテンコールでは緊張の面持ちで「バンパネラとして懸命に生きるエドガーのように、私も一瞬一瞬を大切に、精いっぱい努力していきます」とあいさつした。トップスター・明日海りおに学2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/16
【月組】愛希れいか「結婚はないです」“お約束の”質問に笑顔
11月18日で宝塚歌劇団を退団する月組トップ娘役、愛希(まなき)れいかが16日、兵庫・宝塚市の同歌劇団で会見した。純白のワンピースは、同期の元宙組トップ娘役、実咲凜音(28)に相談して決めた衣装だった。「さらに新たなことに挑戦したい思いとともに、これ以上の幸せはない、いつ卒業しても悔いはないと思いま2018/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
宝塚宙組トップスター朝夏まなと退団「お疲れ!」
宝塚歌劇団宙組トップスターの朝夏まなとが19日、東京・日比谷の宝塚劇場で行われた退団公演「神々の土地」「クラシカルビジュー」の千秋楽をもって、同歌劇団を退団した。本拠地の宝塚大劇場と同じく、最後の大階段は「男役の象徴」の黒えんびで下りた。会見では「極めたいと思ったのが黒えんびでの踊りです。1分1秒で2017/11/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/09
紫吹淳は「わがままって顔」と書道家の金田石城氏
紫吹について「宝塚(歌劇団)でトップスターだった方。見れば分かるでしょ、わがままって顔してる。だから『好きやってください』と言いました」と、紫吹のキャスティングや演出について話した。主人公の書道家の妻役で特別出演した紫吹は「そんなにわがままじゃないですよ」と苦笑いし「陰で支える、微動だにしない奥さま2017/10/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/08
次期「宙組」トップスターに真風涼帆、トップ娘役は星風まどか
宝塚歌劇団は7日、次期宙組トップスターに真風涼帆(まかぜ・すずほ)、トップ娘役に星風まどかが就任すると発表した。2人は来年1月12日、東京国際フォーラムで開幕する公演(演目は未定)でトップお披露目となる。また、歌劇団は花組男役スターの芹香斗亜(せりか・とあ)が10月30日付で宙組へ異動することも発表2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/14
「はいからさんが通る」宝塚歌劇団で上演 主演は花組・柚香光
さんが通る」が、宝塚歌劇団花組・柚香光(ゆずか・れい)主演のミュージカルで上演することが14日、同歌劇団から発表された。1975年~77年まで連載されたロマンティックコメディの傑作「はいからさんが通る」は大正時代の東京を舞台に、はいからさんこと花村紅緒と、婚約者の陸軍少尉・伊集院忍との恋を描いた作品2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/31
真矢ミキ、修造長女に「華がありますよね」 国分「ウチの事務所でも合格」
9)の長女、松岡恵さん(17)がタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校の第105期生として合格したことにコメントをした。元宝塚歌劇団花組のトップスターだった真矢。番組内で恵さんの話題が上がると「もう出来上がっていますよね」と映像を見て一言。さらに「華がありますよね」と感想を述べた。父方の高祖父が歌劇団2017/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/25
月組新人公演に故夏目雅子さんのめい風間柚乃抜てき
演の配役が25日、同歌劇団から発表され、故夏目雅子さんのめい、風間柚乃(かざま・ゆの)が主要キャストに抜てきされた。同作は、劇団では93年に涼風真世の退団公演として初演。風間は、元月組トップの涼風が演じた主人公、オットー・クリンゲラインを演じる。風間は14年に宝塚音楽学校を卒業し、100期生として入めい めい風間柚乃抜てき年明け グランドホテル プロゴルファー 主要キャスト 伯母 夏目雅子 宝塚歌劇月組 宝塚音楽学校 小達敏昭 新人公演 月組トップ 月組新人公演 歌劇団 涼風 涼風真世 田中好子 義伯母 退団公演 音楽学校時代 風間 風間柚乃2016/11/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/05
サヨナラ龍真咲!「全力でやり尽くした」パレードには8000人
団以来15年間愛した歌劇団に別れを告げた。サヨナラショーでは「全力でやり尽くした」とガッツポーズも見せ「命をかけて走り続け、ここにたどり着いた」とあいさつ。会見もすがすがしい表情で「バトンを受け継ぎ、月組は力強くなった。一片の悔いもない」ときっぱり。8000人が集まったパレードでは「終わりました」と2016/09/05スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
宙組トップ娘役・実咲凜音、来年4月退団発表
宝塚歌劇団宙組トップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)が2017年4月30日の東京宝塚劇場公演「王妃の館/VIVA!FESTA!」で退団することを23日、同歌劇団が発表した。実咲は2009年、入団。花組配属後は、歌が得意な可憐な娘役として早くから注目。12年に凰稀かなめの相手役として、「銀河英雄伝説@2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る